Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズを生温かく応援するブログサイトです。2001年からドメインを何度か変更しつつ継続してきた歴史があったりします。時々ラーメン・つけ麺のグルメレポートも混じったりします。
2021.3.11 J League Div.1 8th sec. Urawa Reds 2-0 Shimizu S-Pulse 平日アウェイの清水戦はDAZN観戦。画面からはアウェイに駆けつけたレッズサポがそこそこいて […]
2021.3.11 J League Div.1 3rd sec. Urawa Reds 2-0 Yokohama FC 北風強い埼スタは、試合中だんだんと寒くなるコンディション。ピッチも風の影響があったろうな、と思いな […]
2021年浦和レッズ選手紹介はこうなった!(Jリーグ第1節のメンバー紹介)
いままでやってなかったことをちょいちょいと。開幕戦の選手紹介を動画で撮影してみました。が、正面からだと綺麗に取れないんですよね。音声もいまいちです。すいません。雰囲気だけでも楽しんで頂ければと思います。
レビュー/2021年JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第1節/湘南ベルマーレ戦
2021.3.2 J.LEAGUE YBC Levain CUP GROUP STAGE 1st sec.Shonan Bellmare 0-0 Urawa Reds驚きの先発メンバー。
2021.2.27J League Div.1 1st sec.Urawa Reds 1-1 FC TOKYOリカ監督の公式戦デビューはとにかく鮮烈だった。
2019.8.4浦和2-2仙台得点:(浦)興梠、関根(名)和田、前田(埼玉スタジアム2002)試合開始は19時だってのに30度を超す蒸し暑さ、非常に厳しい環境の中、あっという間に失点。
さて、忙しさに更新をかまけておりましたはちのじです。レビューはできる限り全部書きたいと思って迎えたシーズンですが・・・次は鹿島戦かなぁ。ということで、夏のウィドウがひらいて早速移籍がありました。まずはナバウトから。
2019.7.6浦和1-0仙台得点:興梠(埼玉スタジアム2002)興梠の歴代浦和レッズでの総得点数で福さんを超えた、という試合でしたが、実際のところなかなかに痺れる内容でした。
2019.7.3浦和2-1流通経済大学得点:(浦)鈴木大輔・エヴェルトン(流経大)菊池浦和駒場スタジアム苦戦しましたねぇ。本日のレビューは、ビデオなりを見返すことができないため、感想をざっくり。
レビュー/2019年ACLノックアウトステージラウンド16・2ndレグ/蔚山現代戦
2019.6.26浦和3-0蔚山得点:(浦)興梠2・エヴェルトン(蔚)おらん蔚山文殊サッカー競技場ほれみたことか、逆転の浦和じゃ!!ということで、私はちのじも蔚山に遠征してまいりました。遠征記は後日として。
レビュー/2019年ACLノックアウトステージラウンド16・1stレグ/蔚山現代戦
2019.6.19浦和1-2蔚山得点:(浦)杉本・(蔚)だれか埼玉スタジアム2002なかなか書く時間が取れずに時間が過ぎたのでざっくりとだけ。まだ前半戦だゴルァ( ゚Д゚)・・・取り乱しました。
2019.6.15浦和2-1鳥栖得点:宇賀神・興梠(埼玉スタジアム2002)大雨の後、キックオフの時には雨もほぼ止み、ピッチの状態も問題なさげ。ちょっと涼しい。そんな中キックオフ。
丸亀製麺で期間限定で出ている「うま辛MAX担々うどん」を実食してきました。もともとは浦和御殿さんの記事を読んで食べたくなって行ったんですけどね。
2019.6.8 トレーニングマッチ浦和1-0浦和レッズユース得点:汰木代表ウィークということで、約2週間のブレイク期間ができましたが、6月8日は土曜日とあって大原サッカー場はなかなかのギャラリーが集まっておりました…
ACL2019ノックアウトステージ 蔚山現代アウェイに行こう!。
お待たせいたしました!(誰が!?)、ついに2019年・ACL 蔚山現代戦のアウェイでのキックオフ時間が20:00と発表されました。大槻さんに代わって初のACLアウェイ、そして重要なノックアウトステージ第2戦。
2019.6.1浦和1-1川崎得点:森脇(等々力陸上競技場)大槻組長の監督復帰初戦は川崎が相手。それもわずか3日の準備期間で挑むことになり、なかなかに難しいミッションとなりました。
みなさま、おはようございます。本日は、言葉の揚げ足をどうしても取りたくなってしまう何かを読んでしまったので、この場でちょっと茶化してみたいと思います。
おはようございます(といいながら本稿は5/28火曜日の夜中に酔っ払いながら書いております)。通勤時間のお暇の相手にどうぞ。
2019.5.26浦和0-4広島(埼玉スタジアム2002)ターンオーバーを敢行した湘南戦の逆転負け、そしてそれをうけた北京国安戦での完璧なグループステージ突破。ここから迎えた広島戦。
浦和3-0北京国安得点:長澤、武藤、興梠あーなんだい、ACLで日本に来るチームは、おいしいご飯を食べすぎて、あるいは夜遊びが過ぎて、パフォーマンスを落とすっていう法則があったりするんかいね(違と言いたくなるような…
浦和・大宮界隈でも人気のつけめんTETSUですが、品川駅の高架下にあるラーメン長屋、品達にも出店しています。豚骨魚介つけめんがメインという感じですが、券売機は何がどこにあるんだか一見ではわからないくらいいろいろ。
オリベイラとしては浦和で初じゃないかと思われるリーグ戦でのがっつりターンオーバーを敢行。メンバーには萩原、宇賀神、柴戸、ナバウトが先発、控えには直輝、茂木、岩武も入り、興梠、武藤、青木、槙野、森脇を温存するという。
魚介豚骨で人気だった基玄の閉店後、味噌ラーメン店となって開店した「ふうび」。居抜きなのか系列店リニューアルなのかわかりませんが、かなりの期待を持たせてのデビューは相当前のこと。
レビュー/2019年J1リーグ第11節/名古屋戦(DAZN観戦)
2019.5.12浦和0-2名古屋(豊田スタジアム)まー見事。見事としか言いようがない。何がって名古屋、というか風間監督。
レビュー/2019年ACL MD5 ブリ―ラム戦(アウェイ/DAZN観戦)
2019.5.7浦和2-1ブリーラムユナイテッド(ニューアイモバイルスタジアム)前節アウェイ全北での敗戦でなんやかんやと崖っぷちに立たされた浦和。このブリーラム戦では勝たないと予選突破は難しくなること請け合いな状況。
飯田橋駅東口から目白通りを九段下方面に数分歩くとこちらのお店。以前は秀栄という古ぼけたラーメン屋さんがあったところ。改装して全く違うお店に。豚骨ラーメンと担々麺がウリのよう。
2019.5.3浦和0-1磐田(埼玉スタジアム2002)入れるべき時にゴールが入らないとこうなるっていう典型でしたねぇ。
「ブログリーダー」を活用して、はちのじさんをフォローしませんか?