47都道府県と50の離島に上陸した25歳男 # 旅の記録 # 沖縄生活とライフスタイル # 観光まちづくり 新卒の会社を半年で辞めて沖縄に移住しました。
冬の五稜郭公園とGLAYが育った街・函館を歩く|冬の北海道をバスだけで旅する その4
2日目は五稜郭公園にやって来ました。GLAYのリーダーTAKUROさんは、五稜郭タワーでバイトもしていたそうです(笑)GLAYのオフィシャルショップ「G4Space」にやってきました。函館にゆかりのある方たちの音楽を聴きながら、街を歩くと、旅がより趣深いものになることでしょう。
日本全国を旅しながら、大学の時から地域活性化や観光について勉強している私が、調査・分析した記事が「観光アイデア教科書」です。 地域活性化や観光に携わる方、勉強している方にぜひ読んでいただきたいです。
沖縄本島の絶景スポット「ザネー浜(Beach51)」がおすすめ!フォトジェニックな景色が広がる
沖縄本島で海の絶景スポットはいくつかありますが、その中でもおすすめは「ザネー浜」です。沖縄本島中部・恩納村にある「真栄田岬」から歩いて10分ほど。今回は場所・アクセス・景色・綺麗に見える時間帯などをご紹介。フォトジェニックな写真を撮りたい方はぜひ、ルールやマナーを守って訪れてみてください。
黒島 日本最南端の県道と展望台からの景色 牛と草原の島|2021年→2022年 年末年始の旅 その9
商店や郵便局もあります。交番はありません。小さな島なので、あっという間に集落を抜けました。こちらは「県道213号黒島港線」といい、国土交通省が定める「日本の道100選」にも選ばれている道路です。島の中心部にある展望台に到着しました。展望台からは、高い建物や山がなく、緑が広がる黒島の景色が広がります。
札幌から函館へ!雪の夜景を見る|冬の北海道をバスだけで旅する その3
この日の午前中はバスに乗車し、函館を目指します。札幌発7時50分、函館駅前着が13時25分。特急列車よりも時間はかかりますが、料金は抑えることが出来ます。函館山の山頂へ向かうロープウェイの乗り場に到着。山頂までは約3分。夜景の時間になりました。夏と冬、特に雪の影響で夜景の見え方は変わるのでしょうか。
国内旅行でおすすめ 国立公園の旅行記ご紹介! ~観光アイデア教科書Vol.19~
日本には34の国立公園がありますが、私はこれまでに26の国立公園に足を運んでいます。今回は、私がこれまでに訪れたことのある、国立公園26か所の思い出を、北海道から順にご紹介します。 その中でも、特におすすめの国立公園ベスト5を発表!国立公園はこれから注目が高まることが期待されます。
滞在時間3時間半 それでも十分 最後に港周辺を散策する|2021年 津堅島旅行記その7
11時半頃に島に到着し、15時のフェリーで帰ります。比較的短い滞在時間で、17時半の高速船で帰ることも出来ますが、「もう十分かな」と思えるくらい小さく、のどかな島でした。船の出港までまだ時間があるので、港周辺を散策します。さらば津堅島。これにてキャロットアイランド・津堅島旅行記は終了です。
黒島・伊古桟橋は穴場フォトジェニックスポットだった|2021年→2022年 年末年始の旅 その8
牛の島・黒島には知られざる海の絶景スポットがあります。港から歩いて約30分のところにある「伊古桟橋」です。こちらの桟橋はあまり知られていないようで、写真を見ても分かるように、人があまりいませんでした。フォトジェニックな写真を撮り放題です。またこの日は、桟橋からウミガメが泳ぐ姿も見ることが出来ました。
冬のバス観光!白鳥の屈斜路湖と雪面の阿寒湖を見物|2018年 北海道旅行記 その2
釧路駅から定期観光バス「ホワイトピリカ号」に乗車。鶴見台、摩周湖の次にやってきたのは屈斜路湖です。観光バスなので、時間きっかり、サクサクと次に移動します。続いてやってきたのは、摩周湖と屈斜路湖の間にある「硫黄山」です。ツアーには昼食代も含まれています。午後は一面凍っている阿寒湖へ。ここでツアーは終了です。
面積の6割がニンジン畑!碁盤の目を歩く|2021年 津堅島旅行記その6
ところで、「ニンジンの島」といいながら、ここまで本物のニンジンに出会うことが出来ていません。津堅島は島の面積の8割が畑という畑が多い島。特にニンジンの面積は島の6割を占めています。そうしてようやく見つけました。これはニンジンの葉に間違いありません。収穫期は1月から5月ということで、まだ生育段階です。
牛の島「黒島」上陸 歩いて島を1周する|2021年→2022年 年末年始の旅 その7
黒島に初上陸です。島の形が「ハートに似ている」と言われており、自転車を使うと、1時間で巡ることが出来てしまう小さな島です。「牛が人の10倍いる」という口コミが多く見られますが、実際には10倍以上の数の牛がいるようです。そんな黒島を、今回は歩いて1周することにしました。道路に牛の糞が潰れているのは、さすが牛の島です。
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