chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
観光名人ブログ http://wwwkankomeijin.com/

47都道府県と50の離島に上陸した25歳男 # 旅の記録 # 沖縄生活とライフスタイル # 観光まちづくり 新卒の会社を半年で辞めて沖縄に移住しました。

jovislander
フォロー
住所
那覇市
出身
埼玉県
ブログ村参加

2019/05/15

arrow_drop_down
  • ホワイトピリカ号で冬の道東観光 鶴見台摩と摩周湖へ|2018年 北海道旅行記 その1

    北海道は「夏」をおすすめする人が多いですが、個人的には「冬」がおすすめです。ということで、冬の北海道へ向かいます。22時30分、イルミネーションに照らされた札幌駅に到着しました。この日の私の寝床は深夜バスです。釧路からは定期観光バス「ホワイトピリカ号」を利用し、道東を1日観光します。

  • 那覇周辺で日本1周! 沖縄らしくない地を巡る|2022年 旅行記 with GastonLuga

    今回はあえて、那覇周辺に点在する「沖縄らしくないスポット」を巡る、原付の旅をすることにしました。旅のお供になるのは【ルーレン】というバックパック。スウェーデン発のバックパックブランド "GastonLuga"さんとのコラボレーション記事です。スタートはお昼ということで、まずやってきたスポットはこちら。

  • 干潮時のみ出現!絶景の無人島に歩いて上陸|2021年 津堅島旅行記その5

    サンゴが発達している海では、よく「砂だけで出来た島」が見られます。ここでも発見しました。この陸地は潮が引いた時にしか出現しないものです。「無人島上陸を疑似体験できる」と言いましたが、本当に無人島に上陸してしまいました(笑)砂浜からたった数m離れただけですが、四方を海に囲まれると、また違った景色が広がります。

  • 石垣島・港周辺を散策!日本最南端の商店街へ|2021年→2022年 年末年始の旅 その6

    黒島に向かう船が出るまでの時間、フェリーターミナル周辺を散策。ユーグレナモールまでやってきました。こちらは日本最南端のアーケード商店街と紹介されており、100を超える土産物店や飲食店が軒を連ねます。船の時間が迫っているので、ゆっくり商店街を歩く時間がない中、やってきたのは公設市場です。

  • 納沙布岬~美瑛~新千歳空港 3日で1500km以上 ドライブ旅!|2017年秋 北海道旅行記 その4

    向かうのは一般人が行くことの出来る最東端の地・根室「納沙布岬」です。続いてやってきたのは「美瑛」。納沙布岬から約400km。途中車中泊をして、ここまで走ってきました。新千歳空港でレンタカーを返します。今回は3日で約1660km走り、改めて北海道の大きさを実感しました。

  • 砂浜を歩いて島を1周出来る!? にんじんの島は海も美しかった|2021年 津堅島旅行記その4

    にんじんの島を歩いて、海へ出ました。誰もいない波打ち際を歩きます。思っていたよりも海が綺麗です。島1周のうち、4分の1は砂浜を歩いて移動することが出来ます。行き止まりになっていたら引き返そうと思い、1時間以上砂浜を歩くことに。この時はずっと砂浜を歩いて移動することが出来ましたが、潮が満ちていると難しいのかもしれません。

  • 石垣島のファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」を見物|2021年→2022年 年末年始の旅 その5

    船の出港まで1時間以上あったので、港の周辺を散策することに。まずやってきたのは【ファーマーズマーケット】。本島にもありますが、地元の産物が並び、ローカルが感じられるので、おすすめしたいスポットです。港からは歩いて10分ほどで着きます。「ゆらてぃく」は八重山の方言で「よってらっしゃい」。早速店内を物色します。

  • 一面緑の知床峠からドライブ!。神の子池と裏摩周へ|2017年秋 北海道旅行記 その3

    「知床峠」まで来てしまいました。こうして一面緑の景色を見ることが出来るのは貴重なのかもしれません。峠を下り、続いて向かうのは、一般人が行くことの出来る日本最東端の地「納沙布岬」です。時間がないので観光は少な目ですが、清里町にある「神の子池」には寄り道。。台風の直後ということで、水面には落ち葉が浮かんでいます。

  • 展望台もベンチも案内図もマンホールも。にんじんの島を歩く|2021年 津堅島旅行記その3

    マンホールにもにんじんが描かれていました。そして極めつけはこちら。にんじん展望台です。島一番の名所と言っていいでしょう。展望台に置かれているベンチもにんじん。こちらは反対側の景色。地面が茶色くなっている場所がにんじんの畑だと思われます。敷地内には、先端がやたらリアルなにんじんが置かれていました。

  • ユーグレナ石垣港で八重山観光フェリーの御船印をゲット!|2021年→2022年 年末年始の旅 その4

    ユーグレナ石垣港離島ターミナル。2017年にネーミングライツが公募され、バイオベンチャー「ユーグレナ社」の名が付けられました。まずは八重山諸島の島々を巡ります。そして旅の目的はもうひとつ。御船印です。八重山観光フェリーの御船印は沖縄らしいデザインで、御船印集め目的だけでなく、お土産にもよさそうです。

  • 砂嘴で有名なサロマ湖とサンゴ草が群生する能取湖、そして知床の海へ|2017年秋 北海道旅行記 その2

    夜も車を走らせて、やってきたのは「サロマ湖」。日本で3番目に大きい湖です。続いて向かうのは、網走市内にある「能取湖」です。能取湖は秋になると、湖面が赤く染まることで知られています。能取湖の一部に群生している「サンゴ草」。ここ能取湖が日本一の群生地とされています。能取湖からは知床方面へ。オホーツク海の沿岸を走ります。

  • 津堅島上陸!島を歩いて1周。沖縄離島の景色を楽しむ|2021年 津堅島旅行記その2

    津堅島に上陸しました。船にもニンジンのキャラクターが描かれていましたが、島でニンジンが愛されている様子が分かります。島の周囲は約8km。この島もサンゴから出来た琉球石灰岩の島なのでアップダウンは少なめ。帰りの船の時間まで、約4時間で島を歩いて1周します。景色もきっとこれから変わっていくのだろうと思い島を歩きます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、jovislanderさんをフォローしませんか?

ハンドル名
jovislanderさん
ブログタイトル
観光名人ブログ
フォロー
観光名人ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用