47都道府県と50の離島に上陸した25歳男 # 旅の記録 # 沖縄生活とライフスタイル # 観光まちづくり 新卒の会社を半年で辞めて沖縄に移住しました。
観光名人ブログでは、取材や記事作成のご依頼を承っています!観光名人ブログは2019年3月より運営を開始し、現在記事数は700を超え、月間PVも1万を超えるメディアとなっています。当ブログが行うサービス観光名人ブログでは、記事作成を通じて3つ
ぶらり途中下車・路線バスの旅。沖縄らしい景色に出会う|2021年 旅行記 その75
朝からお酒を飲んで、路線バスの旅をしています。那覇から名護を目指して、バスで国道58号線を北上している途中で、朝食をゲットするため降車。路線バスなので、もちろん途中で昇降がありますが、沖縄のバスは前乗り・前降りです。この景色を眺めながら、のんびりバス旅を楽しむのもいいものです。全く知られていない沖縄旅行の楽しみ方です。
焼きカレー・バナナ叩き売り発祥の地で密輸品展示を見る|2021年 御船印旅行記 その55
洋風建築が並ぶ門司港。そのうちのひとつ、1912年に建設された「旧門司税関」は、建物の中を無料で見学することが出来ます。昭和初期までは税関庁舎として使用されていたということで、常設の【門司税関広報展示室】があり、密輸品の展示などが行われています。門司港レトロ、思っていたよりもいい場所で、歩きがいがありました。
日本一!200万本!北竜町のひまわり畑へ。|2016年北海道&東日本パス旅行記 その3
岩見沢でレンタカーを借りたので、ここからは北海道中をかけ巡る、ドライブ旅となります。まずやって来たのは、北竜町にあるひまわりの里です。東京ドーム約5個分の広大な畑に、200万本ものひまわりが咲き、その規模は日本一とも紹介されています。朝なので人も少なめ。いい天気になって良かったです。
呑んだくれ呑兵衛の旅in沖縄。朝からお酒を呑むバスの旅|2021年 旅行記 その74
呑んだくれ呑兵衛の旅は、私が以前から沖縄でやりたかったこと。朝から晩まで、お酒を飲みながら1日沖縄を旅をします。旅の相棒はこちら【土日祝1日限定フリー乗車券】。琉球バスと那覇バスが2000円で1日乗り放題という優れもので、呑みながら沖縄を旅をするにぴったりです。呑んだくれ呑兵衛の旅、最初の立ち寄り地は「足立屋」です。
門司港レトロを散策!日本三大港・門司の歴史を知る|2021年 御船印旅行記 その54
門司港駅舎が重要文化財に指定されたことをきっかけに観光地としての整備が進み、「門司港レトロ」として1995年にグランドオープンしました。門司港が発展するのは1889年、石炭などを扱う国の特別輸出港に指定されて以降のことです。金融機関や商社・海運会社の支店が相次いで進出し、外国航路の拠点、そして貿易港として発展しました。
朝の函館を散策する。人がいない赤レンガと八幡坂|2016年北海道&東日本パス旅行記 その2
深夜2時発「あさかぜ21」がこの日の宿です。函館まで約4時間、津軽海峡を渡る船の旅となります。函館駅に到着。駅から歩いて、朝の函館を散策します。朝7時頃の金森赤レンガ倉庫。車も人も少なくて、静かないい雰囲気です。「坂のまち」とも言われる函館。数ある坂の中で最も有名なのがこちら「八幡坂」です。ここにも人はいません。
マハナ展望台からの絶景とヤヒジャ海岸。さらば粟国島|2021年 粟国島旅行記 最終回
滞在時間約2時間の粟国島の旅。島に到着し、まっすぐ島の西端「筆ん先」にやってきました。滞在時間は限られているので、展望台でゆっくりしている時間はなく…港へ戻ります。ただ、せっかくなので、行きとは異なる道で戻ります。あっという間の2時間でした。那覇へ戻ります。さらば粟国島。次にまた来ることはあるのでしょうか。
祝!沖縄移住「3年の壁」突破。船旅にハマった移住3年目を振り返る。
本日で沖縄移住4年目を迎えたので、今回は移住生活3年目の様子を振り返ります。沖縄に来た当初から、ちらほらと「3年目の壁」という話を聞いていました。沖縄移住者の多くが、3年以内に沖縄から出てしまうそうです。何とかその壁は超えることが出来てよかったなと思います。2021年は北海道・納沙布岬からスタートしました。
ふぐ一色。下関の港周辺を散策する|2021年 御船印旅行記 その53
門司港行きの船は日中、1時間に3本運航しているので、少し港の近くを散策してから船に乗ります。結論から言うと、「ここまでか!」というくらい、ふぐ一色でした。下関の名所といえばこちら「唐戸市場」です。港の近くにあるので、歩いてやってきました。近くにあるお土産屋さんにやってきました。ここでもふぐの直売が行われています。
青森ねぶたを見物!目的や由来を考える|2016年北海道&東日本パス旅行記 その1
北の果て・青森に到着しました。この日は青森の一大イベント「青森ねぶた祭り」が行われていたので、駅前でその様子を見物します。青森ねぶた祭りは、毎年8月2日~7日に実施されています。「日本の伝統」などより商業的な目的が強いといえど、迫力があり、雰囲気もとてもいいことは間違いありません。日本中から多くの観光客が訪れます。
時間との戦い!人がいない、マハナ展望台を目指して歩く|2021年 粟国島旅行記 その4
粟国島に上陸しましたが、滞在時間は2時間しかありません。島随一の絶景スポット「マハナ展望台」を目指して歩いています。島に上陸してからまだ、誰とも話をしていません。これも島旅あるあるです。到着しました。こちらが目指していたマハナ展望台です。船の出港まで1時間ほどしかありません。
ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は「御船印をゲットする旅 2021年10月」その52をお届けします。★前回の記事★巌流島にやってきましたが、ここまで「船」しかご紹介していません。○巌流島といえば、1612年4月に宮本武蔵・佐々
さらば北海道!青函フェリー1泊。青森から大宮へ|2014年北海道&東日本パス旅行記 最終回
北海道&東日本パスを利用し、ここから埼玉・大宮を目指します。函館で夜景を見たかったわけではなく、この船に乗るために函館で夜になるのを待っていました。青森に到着するのは翌朝3時前。これが青函フェリーを選んだ理由です。北海道&東日本パスとは別料金になりますが、学割もあって、1000円台で乗船することが出来るのです。
ソテツの島「粟国島上陸」島を歩く|2021年 粟国島旅行記 その3
那覇から約2時間、粟国島にやってきました。「そてつの島 粟国島」上陸。粟国島では自生しているソテツが多くみられ、村の木にも指定されています。周囲12kmの島には約700人が暮らしています。今回は歩いて、島の南西端「マハナ展望台」を目指します。船から見えた「白ママ断層」っぽい場所です。
船マニアの所業!関門海峡の島、巌流島(船島)で船を見る|2021年 御船印旅行記 その51
巌流島の向かい、下関造船所には就航前の新しいフェリーきょうとがいました。こちらは海に突き出た桟橋ですが、波しぶきで地面が濡れており、海面を見ても流れがよく分かります。関門海峡をこれだけ間近に体験出来る場所はありません。少し恐ささえも感じます。関門海峡沿いに作られた遊歩道を歩いて、島の先を目指します。
日本三大夜景・函館山で夕方から夜への移り変わりを見る|2014年北海道&東日本パス旅行記 その9
夜の青函フェリーで青森へ渡ります。それまで時間があったので、駅からの路線バスで函館山の山頂にやってきました。残念ながら曇っていますが、函館山の夜景は夕方から夜への移り変わりが美しいとされています。長崎や北九州など、函館以外の有名な夜景も見てきましたが、私は函館の夜景が好きです。これ以降函館山には何度か足を運んでいます。
台風接近!それでも出港したフェリーあぐには揺れるのか|2021年 粟国島旅行記 その2
この日は沖縄と伊豆諸島の間に台風があり、沖縄本島周辺の海もその影響を受けているはず…という状況で船が出ていたので、興味本位で乗ってみたのでした。粟国島までの約2時間、どれだけ船は揺れるでしょうか。海上の風は強く、デッキでは立っているのがやっとの状態でした。窓にもしぶきが付いて、少し船が揺れてきました。
決闘の地「巌流島」から三菱重工業・下関造船所を見る|2021年 御船印旅行記 その50
関門海峡に浮かぶ「巌流島」に上陸しました。島での滞在時間は約1時間しかありませんが、大きな島ではないので、それでも十分だと思われます。一般的な観光客の人は「決闘の地」を楽しむはずですが、私が注目したのはこちら。対岸にある「三菱重工業 下関造船所」です。巌流島からは造船所の船がよく見えます。
札幌から函館へ!長万部でまんべくんに出会う|2014年北海道&東日本パス旅行記 その8
札幌から埼玉を目指す列車の旅が始まりました。長万部に到着しました。長万部といえば「まんべくん」。ポスターの子供たちも怯えていますが、Twitterで暴れて大炎上するなど、名物ゆるキャラです。引き続き列車で函館を目指します。この日の宿は、夜に函館を出港する青函フェリーです。船の時間まで函館をぶらぶらして過ごします。
ニューフェリーあぐに乗船!2時間の船旅のはじまり|2021年 粟国島旅行記 その1
こちらが粟国島へ向かうニューフェリーあぐに。昨年6月に就航した新しい船です。2階建てのそれほど大きな船ではありませんが、船内は綺麗です。粟国島までは飛行機であれば20分で行くことが出来ますが、船は約2時間。ということで9時55分、ニューフェリーあぐには、那覇・泊港を出港しました。
関門海峡を渡り巌流島へ渡る!1日フリーパスを利用する|2021年 御船印旅行記 その49
ここからは「巌流島」へ渡ります。下関・唐戸ターミナルから巌流島までは約10分、往復900円かかりますが、「トライアングル1日フリーパス」というお得な切符を発見しました。巌流島は関門海峡に浮かぶ島。船も日本三大潮流と言われる、非常に流れが速い場所を通ります。あっという間に巌流島に到着しました。いよいよ島に上陸します。
札幌観光は難しい… 旅人の聖地とサッカー日本代表を見物|2014年北海道&東日本パス旅行記 その7
ここからこの日は札幌へ向かいます。札幌で1日時間がありますが、個人的には福岡、名古屋と並んで「観光が難しい都市」のひとつだと思っています。そこでやってきたのはHTBこと「北海道テレビ」です。「水曜どうでしょう」のオープニング・エンディングに使われ、旅好きにとって聖地ともいえる場所でしょう。
那覇空港で1日過ごしてみる予定が、急きょ粟国島へ行くことに|2021年 旅行記 その73
この日は1日の休日。沖縄に住んでいるからには、沖縄ならではの休日の過ごし方があります。飛行機が見える場所で作業開始。時刻は9時前になりました。那覇空港で1日作業をして過ごすつもりでしたが、とまりんに来てしまいました(笑)今回は「フェリーあぐに」に乗船します。粟国島初上陸となりますが、滞在時間は2時間しかありません。
フグと水産と船のまち「下関」を歩く|2021年 御船印旅行記 その48
下関駅に到着しました。駅のコンビニにもフグ提灯が並んでいます。マンホールにもフグが描かれています。市街地から少し歩くだけで、道路沿いに船が並び、横断歩道を渡ったら船に乗ることが出来るような景色になります。下関は古くから、海運・貿易、金融に関連した産業で栄えたそうです。今回は関門海峡を間近で楽しめる場所へ向かいます。
積丹ブルーが美しかった。かつて女人禁制の地「神威岬」を歩く|2014年北海道&東日本パス旅行記 その6
この日の目的地「神威岬」に到着しました。岬の先端まで続くこの道は「チャレンカの小道」と言われています。チャレンカとは、あの源義経と恋に落ちと言われる、アイヌの酋長の娘の名。義経は平泉で自害したとされていますが、生き延びて北海道へ渡ったという伝説があります。それにしても美しい海の青さ。「積丹ブルー」といわれています。
500円の高速船タクマ3で那覇から本部へ!超お得なキャンペーンを利用|2021年 旅行記 その72
たくま3は那覇と本部の間で毎日2便から3便運航されていますが、私が乗船したとき、私以外のお客さんはゼロでした。通常、那覇から本部まで公共交通機関を利用すると、最も安い手段であるYKB888でも料金は片道1800円くらい、船より時間もかかります。今回は往復1000円ということで、破格のお値段といえるでしょう。
フェリーきょうとⅡ、朝食バイキングを食べたら新門司港到着|2021年 御船印旅行記 その47
4時半過ぎ、フェリーきょうとⅡの船内で朝を迎えました。この船は5時半に新門司港へ到着します。まだ到着まで時間があるので、寝ようと思えばまだ寝ていることも出来ますが、わざわざこの時間に起きたのは「朝食バイキング」を食べるため。この皿に並んでいるものが食べ放題、飲み物が飲み放題という感じ。利用時間も40分しかありません。
「ブログリーダー」を活用して、jovislanderさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。