47都道府県と50の離島に上陸した25歳男 # 旅の記録 # 沖縄生活とライフスタイル # 観光まちづくり 新卒の会社を半年で辞めて沖縄に移住しました。
離陸する飛行機の窓から、まぶしい太陽の光が差し込んでました 2016年 石垣島・波照間島旅行記 最終回
ピンク色のハイビスカスが南国を感じさせます。晴れた日中であれば、コバルトブルーの海が広がり、より南の島を感じることが出来るでしょう。今回の旅は天気によって行動が制限されましたが、それも思い出。波照間島に閉じ込められ「帰れるのか」という心配もあった今回の旅。最後も飛行機の到着が遅れ、最終電車で埼玉に着くことが出来ました。
国道58号線の景色から「沖縄ならでは」を解説してみた 2021年 旅行記その45
那覇から16時間歩いて本部を目指す旅。出発から1時間が経過しました。求む軍用地。歩いているとこんな看板もあちこちで見られます。強そうなライオン像がずらりと並ぶお店もありました。ただ、こうした像がシーサーのルーツでもあります。こういったお店による時間はありません。グーグルマップが示す所要時間に休憩は含まれていないのです。
船が欠航に!大阪から沖縄へ最安で行く方法をご紹介 2020年→2021年 年末年始の旅 その54
私のスマホに届いた1通のメール。フェリー波之上【欠航】様々な可能性を探った結果、大阪から沖縄へ最安で帰る計画が決まりました。大阪からは深夜バスで名古屋に移動、翌日にセントレアから沖縄へ帰ることに。当初の予定よりも、1日早く沖縄へ帰ることになりました。ハプニングも旅の楽しみのひとつ。何が起きても、何とかなるもんです。
雨の石垣島。夕方からレンタカーで1周する 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その11
約1時間で石垣島へ入港。相変わらず天気は雨。この日は石垣島で1泊して、翌日午前中の飛行機で帰ります。それまではレンタカーを借りて、石垣島を1周することに。石垣島は1周約120km。時刻はすでに16時ですが、何とか暗くなるまでに主要スポットは巡りたいところです。
目指すのは本部港!夜の国道58号線・那覇を歩く 2021年 旅行記その44
2021年5月下旬のある日、時刻は0時前。私は那覇・旭橋駅に付近にある、国道58号線の終点を示す地点にやって来ました。結論から言うと、ここから本部まで歩いてみようという計画です。ということで、歩き始めました。こちらは那覇の中心地・久茂地交差点。平日ですが、さすがに0時過ぎなので、人も車もほとんどいません。
金沢から5時間半!バスで大阪へ。雪景色を走る 2020年→2021年 年末年始の旅 その53
ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その53】をお届けします。★前回の記事★金沢からバスで大阪へ沖縄を出発してもうすぐ約2週間。年末年始の旅もいよいよラストスパートです。8時40分発、北陸
さらば波照間島!ずっと曇り、また必ずリベンジ 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その10
やることがなく、島をひたすら原付で回り、結局ニシハマにやってきました。人とすれ違うことはほとんどありません。ニシハマで海に入っていた時も、プライベートビーチ状態でした。ニシハマの様子をチェック。変化なし。「晴れたときに必ずリベンジする」、そう心に決めたのでした。さらば波照間島。
沖縄アセローラの収穫と選別作業をお手伝いしてきた 2021年 旅行記その43
5月の晴れた休日。アセローラ畑の収穫作業をお手伝いしてきました。沖縄でも農家さんの数は少ないので、こうした作業に関わらせてもらえるのは、貴重な体験です。こちらはアセローラ農園の玉城さん。ひとつひとつ手作業で摘み取っていきます。今後もこのブログでは、沖縄アセローラを発信していきます。
富山で過ごす夜、夕食は寿司。翌朝はバスで金沢へ 2020年→2021年 年末年始の旅 その52
まだ17時前で、夕食までは少し時間があるので、富山駅の周辺をぶらり。18時を過ぎて、やってきたのはお寿司屋さん。富山県内に4店舗あるという「番やのすし」。富山湾の海の幸を味わうこと出来る、ローカル回転寿司のお店です。ここから沖縄を目指して移動します。飛行機を使わずに!まずはバスで金沢へ。
曇りの島旅は退屈、行く当てもなく島をさまよう 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その9
船が全便欠航し、1日波照間島から出れなくなってしまいました。昼食はソーキそば。この旅で初めての沖縄らしいグルメです。結局、行き場を失ってニシハマにやってきました。まだ雨が降っていないだけましでしょうか。ただ、やることが本当にありません。時刻はまだ15時前。暗くなるまで時間あります。次は何をしましょう。
コーヒーの森を作る!苗の植樹をしました|沖縄コーヒー農園 2021年5月 旅行記
最近は、新しく山を開拓して「コーヒーの森」を作っています。軽トラには、コーヒーの苗が載せられていました。さっさく開拓中の山に移動します。地面に掘った穴に、コーヒーの苗を植えていきます。今回は実験も兼ねているということで、苗はポットに入れたまま地面へ。この日は2人で32本の苗を植えました
氷見温泉から雨が降っている雨晴海岸へ! 2020年→2021年 年末年始の旅 その51
氷見でラーメンを食べた後、午後一番は温泉へ。氷見市内の北部沿岸には温泉が点在しており、【氷見温泉郷】といわれています。氷見温泉は「美人になる湯」として知られています。立ち寄ったのは「雨晴海岸」。富山観光の定番スポットともいえる場所。今回は雨が降っていましたが、何とか海の向こうに山々がそびえる景色を見ることが出来ました。
島に閉じ込められる!原付を借りてニシハマヘ 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その8
この日は波照間島から西表島に移動する予定でしたが、まさかの船が全便欠航。島に閉じ込められてしまいました。前日のうちに自転車で島中を巡ってしまったので、この日は原付を借りてみることにしました。まずやって来たのはニシハマです。白波が立っている様子が分かります。とりあえず、日本最南端にやってきました。
沖縄ならではの生産物が並ぶ羽地の駅 パイナップルにも色々ある 後編 2021年 旅行記その42
様々な種類のパイナップルが販売されていました。沖縄本島では5月中旬から8月頃まで収穫が行われています。パイナップル以外にも、地元で獲れた作物たちが並びます。沖縄そばをはじめ、定番の沖縄土産も並んでいますが、その中に見覚えのある商品を見つけました。それがこちら。コーヒー果実茶。パッケージには安里おじぃが描かれています。
氷見でランチ!ミシュランの煮干しラーメン「貧瞋癡」へ 2020年→2021年 年末年始の旅 その50
昼食を食べるため、能登半島最先端から氷見を目指して移動しています。やって来たお店がこちら。「貧瞋癡(トンジンチ)」です。ラーメンの種類は3種類。いたってシンプルなメニューです。私はラーメンにこだわりはないので、定番の【氷見産煮干しラーメン】を注文。味はもちろん美味しかったです…本当に。
【7月4日】ハルサー交流祭開催!~小規模農家さん自慢の沖縄食材が集まる~
今回は2021年7月4日に開催される「ハルサー交流祭」をご紹介します。今回の交流祭は、そうした農家さんに直接会って、直接生産物を買うことが出来たり、話を聞くことが出来たりする貴重な機会です!交流祭の会場は読谷村のGala青い海。10時~17時の開催ですが、売れ切れ次第終了なので、ぜひお早めにお越しください。
御嶽に行くと不吉なことが起こる?翌日、全便欠航! 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その7
あてもなくふらふらと。島に上陸してからずっと移動しているので、もう島中を行き尽したと言ってもいいかもしれません。商店の方には「御嶽に行くと不吉なことが起こるから、行かない方がいい」といわれました。朝7時の天気予報。波4m。この日の船は全便欠航となり、島に閉じ込められてしまいました(笑)
羽地の駅名物「ニューハーフ」の正体は!? 前編 2021年 旅行記その41
「名物 ニューハーフ」この看板があるのは、国道58号線沿いにある「羽地の駅」。ニューハーフが何なのか気になるものの、これまで調べもせず放置していましたが、今回やっと立ち寄って、その正体を知ることが出来ました。正体は魚のすり身と羽地鶏のミンチ合わせた串焼きでした…以上です。
雪がない冬の白米千枚田へ。能登の天気は変わりやすい 2020年→2021年 年末年始の旅 その49
能登観光の定番スポット「白米千枚田」にやってきました。ただ、私が想像していた景色ではありませんでした。棚田に雪が降り積もっているのを想像していたのですが、雪は全くありませんでした。白米千枚田には売店があるので、少し見物します。人はほとんどいません。暖流の影響で雪が少ないといっても、標高が高くなると話は変わるようです。
プライベートビーチ状態、極寒のニシハマで泳ぐ 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その6
いよいよ波照間島で一番楽しみにしていた「ニシハマ」へ向かいます。ただ海の青さはいまいちです。事前に調べていたニシハマの景色とは違います。泳いでいる人はおろか、砂浜にも人は全くいません。プライベートビーチ状態です。極寒のニシハマで泳いだというのは、ある意味で今も印象深く思い出に残っています。
人がいない沖縄・青の洞窟でシュノーケル 2021年 旅行記その40
ブログをご覧いただきありがとうございます。先日、沖縄の「青の洞窟」に行ってきたので、今回はその時の様子をご紹介します。★前回の記事★沖縄、青の洞窟のシュノーケルツアーに参加Wikipediaによると「青の洞窟」は世界各地にあるそうです。「2
能登半島の最北端ってどこ?禄剛崎は最先端 2020年→2021年 年末年始の旅 その48
能登半島の最北端までやってきました。調べると聖域の岬の正式名称は「金剛崎」。禄剛崎や金剛崎など、この辺りの岬を合わせて「珠洲岬」とも言うそうです。禄剛崎に到着。ネットでは「能登半島最北端」と紹介されており、私もこれまで禄剛崎が最北端であると思っていましたが、よく見ると【最先端】と書かれていました。
沖縄の原風景が残る島。学校と泡波とサトウキビ 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その5
まっすぐ伸びる白砂の道。波照間島はサンゴの死骸や貝殻が積み重なって出来た島で、岩や砂が白い場合が多いです。波照間島では「泡波」という泡盛が作られています。ビンへのラベル張りまで手作業で行われていることから生産量は少なく、幻の泡盛とも言われています。集落を巡って、いよいよニシハマへ。その手前に製糖工場があります。
那覇空港は昼食も楽しい!午後はタリーズで、夜はゲストハウス 2021年 旅行記その39
私は予定のない休日を那覇空港で過ごすことが多いです。昼食はコンビニで済ませる場合がほとんどですが、いつも「今日こそは」と悩む場所があります。それがこちら、空港食堂です。空港価格とは思えない値段で、沖縄料理を楽しむことが出来ます。しかし、いつもここで悩んでしまうのです。「700円だったら、コンビニで贅沢できるな…」と。
冬の能登半島をドライブ!雪道を走らせ最北端へ 2020年→2021年 年末年始の旅 その47
福井から最終電車で金沢へ向かいます。時刻は22時過ぎ。船を降りてからまだ1時間半しか経っていません。ノープランだったので、この日1日何をするか話しているときに、私が冗談で提案した「能登半島最北端に行く」という案が採用されてしまったのです。富山市を出発してから3時間。前日は船から見えていた場所までやってきました。
日本最南端の証をゲット!木々や植物にも異国を感じる 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その4
サトウキビ畑と車通りのない道路、道路に赤土がかかっているのも、ここが沖縄の島であることを感じさせる要素です。星空観測タワーでは、受付で「日本最南端の証」を購入することが出来ます。500円で日付入りの証明書がもらえます。ちなみに、本当の日本最南端の島は「沖ノ鳥島」。ただし、正確には波照間島は日本最南端の有人島となります。
沖縄県産アセロラ、果実のまま県外出荷を実験します ~観光アイデア教科書 vol.13 ~
皆さんはアセロラの果実を食べたことはありますか。冷凍ではなく生の果実です。恐らく、ほとんどの人が、食べたことも見たこともないと思います。アセロラはとても傷みやすく、常温の場合、収穫から1日経たずカビが生えてしまいます。そこで「クール便で食べたい人に直接届ければ、生の果実を県外にも出せるのでは」と考えました。
沖縄移住者、休日の過ごし方をご紹介〈前編〉午前中は那覇空港へ 2021年 旅行記その38
朝9時、那覇空港にやってきました。休日はどこかへ出かけている場合がほとんどですが、出かける予定のない日は、空港で過ごすことが多いです。写真に写っているように、椅子とテーブルがあるので、そこで作業をします。この場所ならではの息抜きは、飛行機を眺めること。この日の昼食は空港のファミリーマート。
船で敦賀に到着!バスで駅へ、北陸本線で福井まで 2020年→2021年 年末年始の旅 その46
新日本海フェリー「すいせん」に乗って、北海道から福井県・敦賀に移動しています。定刻通り20時半、敦賀に到着しました。ただ、思っていたよりも下船からここまでスムーズに移動できたので、この日のうちに金沢まで行けることになりました。友人が金沢まで来ることが出来ればいいのですが、無理であれば、福井駅のネットカフェに泊まります。
西浜荘にチェックイン!初めてみる「これぞ沖縄」の景色。ヤギの島を巡る 2016年 石垣島・波照間島旅行記 その3
初めての沖縄旅行で日本最南端の島・波照間島へやって来ました。まずは港から歩いて宿に向かいます。予約をしていたのは「西浜荘」。波照間好きな人で、知らない人はいないような宿です。日本最南端の石碑や、波照間島を訪れた目的である「ニシハマ」は、まだもったいないので、遠回りをしています。いよいよ海までやって来ました。
船の御朱印「御船印」をゲットする!本部港からマリックスラインに乗船|2021年 旅行記その37
海洋博公園を後にして、次はバスで本部港へと向かいます。本部からフェリーで那覇へと戻り、今回の沖縄旅行は終了です。この日の船はマリックスラインのクイーンコーラル8。本部港は17時半に出港しました。2021年4月から、日本旅客船協会による「御船印(船の御朱印)」プロジェクトが始まったので、それをゲットしたかったのです。
フェリーすいでんで行く冬の日本海。船内の過ごし方をご紹介 2020年→2021年 年末年始の旅 その45
目が覚めたのは朝8時。外の風を感じようとしたところ、強風の影響でデッキが封鎖されていました (笑)今回この船に乗船したのは、逆に冬の日本海がどれだけ荒れるのかを、体験してみたかったからです。甲板も開放され、久しぶりに外へ出ることが出来ました。寒いは寒いですが、やはり北海道の寒さとは質が違います。
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