2024年6月1日(土曜日)は、ZOOMを使ったオンラインの集いでした。参加者は12名様。うち初参加者は1名様。子が他界された方(11)、パートナーが他界された方(1)が集いました。自己紹介で一巡後、
埼玉県さいたま市で自死遺族の当事者だけで運営している自助グループ*コミュニティーです。 月一回の対面の集い、偶数月に一回のオンラインの集い、他、アートワークや散策会のイベントを定期的に開催中です。
梅雨の晴れ間、横浜市中区日本大通11歩道脇には、紫陽花に負けじと咲き誇るアガパンサスたち(紫君子欄)
『色とりどりの魚たち』/🎨有ちゃん(小学3年生時)画用紙の色、色紙も構図も本人チョイスで制作した作品です。千切り絵に近いモノでしょうか。家の中の壁には、完成当時から有ちゃんの絵をあちこちに飾ったままに
2023年6月11日(日曜日)さいたま市の公共施設で対面の集いを行いました。参加者は29名様。うち初参加は3名様でした。子ども、きょうだい・しまい、パートナーを亡くされた方々が集い、わかちあいの時を持
2023年6月3日(土曜日)はオンラインの集いでした。 ※現在オンラインは偶数月、二ヵ月に一度の開催で続けています。参加者は10名様、うちオンラインでの初参加者は1名様。お子さん、パートナー、親御さん
自分の中では、もうある程度済んだと思っていた遺品整理。七回忌の(ある意味)節目、7年めを生きながら、ふとまわりに目をやると、まだまだ他界した娘 有ちゃんのものが幅を利かせて、置いてけぼりにのような状態
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2024年6月1日(土曜日)は、ZOOMを使ったオンラインの集いでした。参加者は12名様。うち初参加者は1名様。子が他界された方(11)、パートナーが他界された方(1)が集いました。自己紹介で一巡後、
本日の時点で7年4ヵ月前。当時中学2年生だった娘 有ちゃんに、自死というカタチで突然先立たれたときには、気持ちの上で余裕が無いどころか、その日その時を生きて行くことだけでいっぱいいっぱいの状態でした。
『蓮の花燈~ランプ作り』ハスワーク2024開催のお知らせです。
◎2024年6月はオンラインと対面の集いを二つ開催します。
▽NEW!▽◆小児がん支援を広める絵本を作りたい! ⇒飛騨高山米粉シフォンケーキ思歩音(しふぉん)のゴールドリボン活動の詳細はこちらから▽認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークとは【小児がんの子ど
日中30℃近くまで上昇し、少し歩いただけでも汗ばむさいたま市内。2024年5月18日(土曜日)、公共施設の集会室で対面の集いを行いました。参加者は26名様。うち初参加者は3名様。パートナーが他界された
誰かが知らせてくれないと、うっかり忘れてしまうようになった『母の日』。今年は5月12日だったのですね。その日、朝、八戸の実家から電話が来ました。父: 「今朝お墓(有ちゃんのお骨が埋葬された霊園)に行っ
2024年5月5日『色々花草~いろいろはなそう☆』プリザーブドフラワー・アレンジメントのアートワークを行いました。ワーク参加13名様。(+ご案内講師&スタッフ)計17名の会場入りでスタート致しました。
星野富弘さん(78)死去のニュースが夕方テレビから流れてきて、料理をしている手が止まりました。詩画集全書を買いあさり読破している“大ファン”というわけでもなく、彼の詩画集カレンダーを毎年買って飾るとか
思い立ったが吉日。4月はじめ、平日狙いで『北欧の神秘』というノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画展を観に行きました。ケータイ画面越しに流れてきた広告の『北』というワードに惹かれたのか、広告に使
午前中からぐんぐん気温が上昇していく初夏のようなさいたま市内。2024年4月13日(土曜日)、公共施設の集会室で対面の集いを開催しました。
お好みカラーアレンジメント*プリザーブドフラワー『色々花草~いろいろはなそう☆』アートワークショップのご案内です。
2024年4月6日(土曜日)は、ZOOMを使ったオンラインの集いでした。参加者は12名様。うち初参加者は1名様。(フリートークからの参加者+1名様)子が他界された方(11)、パートナーが他界された方(
「おい、今朝お墓に行ったら、早くも綺麗なお花が供えてあったぞ。誰だろうな」3月17日(日曜日)朝、八戸の実家の父から電話がありました。そのお陰で彼岸入りであることに気がついた私。事後からずっと、春秋お
2024年3月23日(第4土曜日)、星のしずく散策会を1年5ヵ月ぶりに行いました。場所は埼玉県川越市。🌈りえさんと🕷クロさんのご案内のもと小江戸王道コースを巡ります。(散策ルート&テキストガイド冊子/
2024年3月15日(金曜日)、午後15時~17時30分過ぎまで、衆議院第一議員会館地下会議室を使い、自死遺族等の権利保護研究会の講演に傾聴参加してきました。
2024年3月9日(土曜日)、晴れてはいても冷たい風が吹きつけ、体感温度が低く感じるさいたま市。公共施設の集会室で対面の集いを行いました。
2024年3月吉日、実家に預けっぱなしだった雛人形を箱から出しました。やっと飾ってあげることが出来ました。最後に飾って片付けた後、箱に仕舞ったのはアルツハイマー型認知症に罹患する前の母。有ちゃんが還っ
先日、生命保険の引継ぎの担当さんがうちに挨拶に来た時のこと。ご挨拶が済み、細かい説明を受けながらテーブルに広げられた書類の一枚に、家族の名前・生年月日・年齢等が記してある一覧があったのです。何気に目を
去年初めて訪れた富山県の『雨晴海岸』に継いで、これまた趣のあるの海を望む駅に出逢いました。キッカケはブロ仲間さんや、星のしずく対面の集い参加者さんたちがシェアしてくださった、とあるイベント会場の最寄り
2023年6月3日(土曜日)はオンラインの集いでした。 ※現在オンラインは偶数月、二ヵ月に一度の開催で続けています。参加者は10名様、うちオンラインでの初参加者は1名様。お子さん、パートナー、親御さん
自分の中では、もうある程度済んだと思っていた遺品整理。七回忌の(ある意味)節目、7年めを生きながら、ふとまわりに目をやると、まだまだ他界した娘 有ちゃんのものが幅を利かせて、置いてけぼりにのような状態
遥かな空へ森の木漏れ日を背にして透明に輝く翼を身につけて あなたは遥か遠くの空へと 飛び立ちました雨降りの日は涙色に染まります雨やどりした帰り道には 光の粒が虹色になり やさしい風と一緒に 私の肩に
蓮の花燈~ランプ作り*ハスワークのご案内です。
2021年に発足した自死遺族自助グループに、『金沢ほっとの会』があります。立ち上げメンバーの一人、佐藤さんという当事者に初めてお会いしたのは、2022年9月に東京新橋で開催された『全国自死遺族フォーラ
2023年ゴールデンウィークのラスト日、5月7日(日曜日)午後イチ、雨足が徐々に強まりつつあったさいたま市内の施設で【第37回星のしずく*対面の集い】を開催しました。参加者は計31名様。初参加者は6名
モッコウバラの咲く頃にそよ風がやさしく通り過ぎて行くモッコウバラの香るテラスであなたとティータイム笑顔の時は過ぎてしまいました残された季節の中であなたを探し手を伸ばしてみたけれど届かぬ空は 遥かでした
某N〇K番組の朝ドラのあと、いつものワイド番組が、こんなナレーションで始まりました。人生には様々な坂があるのぼり坂くだり坂そして、まさかあなたにとっての『まさか』はありましたかどんなことでしたか………
【2023年開催報告過去ログ】⇒第32回わかちあいの集い⇒第33回わかちあいの集い⇒第34回わかちあいの集い⇒第35回わかちあいの集い⇒第36回わかちあいの集い【2022年開催報告過去ログ】⇒第20回
2020年12月、『星空保護区』ダークスカイ・アイランドに選ばれた、都心から少し南にある東京の離島『神津島-こうづしま』に行ってきました。🔺ただしバーチャルです。
正直、まだ創部が時々ズキズキ⚡チクチク⚡なんとなくビリビリ痺れてみたり、服薬の副作用なのかそれとも…と、微妙に不安な日々が続いていました。4/17の通院診察で主治医に伝えてみたところ、血液検査には問題
🏥がんサバイバー録2022.10.31 乳がんと診断される ⇒病期ステージ2 しこり3.5㍉ ⇒PET検査 遠隔転移無2022.12.14 入院2022.12.15 左乳房全摘手術&センチネルリンパ節
2023年4月9日(日曜日)は、オンラインの集いでした。参加者9名様、うち初参加者は1名様。どなたをいつ頃亡くしたのか自己紹介で一巡。パートナーを亡くされた方々、子を亡くされた方々が集い、一つ画面で語
📷さいたま市内にはサクラソウデザインのマンホールを多く見かけます🚶。。。2023年4月2日(日曜日)春風駘蕩、葉桜が目立ちはじめたさいたま市内で、対面の集いを行いました。 参加者様は29名様。うち初参
昨年10月末乳がん罹患発覚、そして左全摘オペから3ヵ月と15日経過。久々にさいたま市から東京都内まで散策に出かけてみました🚶。。【絆画~KIZUNAE】というブログタイトルから、ピピピッときた方々(特
あたたかな日の午後あなたを思う時……… ティファニーブルーの風が やさしく私をつつんでくれるいつもそばにいて いっしょだよ となつかしい声が聞こえる 天使の自由な翼に乗って 青空にメッセージをください
大切な人の自死があって、その後自身の誕生日を祝うことが出来なくなった方々もいると思います。家族や友人の手前、喜ぶ素振りは見せたとしても心底祝えない、先立ってしまった人へばかり想いの焦点が合ってしまう、
2023年3月11日(土曜日)、陽射しが少々きつくも感じられた春の日、さいたま市内で対面の集いを行いました。 参加者様は26名様。うち初参加の方は2名様でした。はじめに全体で一つ輪になり、言葉にし難い
このところ地味に嬉しいことといえば、頭からかぶるタイプの洋服がスムーズに着脱できるようになったことです。(乳房全摘側の腕の可動域も、ほぼほぼ元通りになったため)それとまだ長時間はキツイのですが、手術前
19歳、短大生の時に、私は風邪を拗らせ肺炎を長引かせたせいなのか? 入院中に左肺結核と診断され、その後一年間入院のため学校も留年せざるを得ませんでした。今の薬だと(発見時の状態にもより)3ヶ月もすれば