だい(オス)を昨夜、動物病へ連れて行き皮下点滴をしてもらいました。水も飲めなかったので脱水症状がひどくて、体の水分がなくなっているような状態でした。足の筋肉が衰えて歩くこともできないので、口元まで餌と、水を持っていくと少しですが、食べたり飲んだりできるので、これからは介護の日々になりそうです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a介護を受ける猫
だい(オス)は水曜日の夜から体調が激変して、歩けなくなる、食べられなくなるという状態で、いよいよ最後の時間が近づいてきました。8月10日まで生きられれば24歳になるところでしたが、もう無理な状態です。後は、慣れ親しんだ我が家でゆっくりとしてほしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a最後が近づいた猫
のらちび(オス)に嫌がる便秘薬を飲ませたので、ご褒美に「マタタビ」の粉をお皿に載せてあげたら、隣の部屋の押し入れで寝ていた、みけ(メス)突然現れて自分も欲しいと近寄ってきました。何で「マタタビ」をあげているのが分かったのか不思議です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a近寄ってきた猫
のらちび(オス)はいつものソファーでゆったりとくつろいでいます。今は体も大きくなり改名が必要かなとも思いますが、小さかった野良の子猫の時から呼んでいて、馴染んでいるので現在もそのままです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aゆったりとした猫
だい(オス)はおむつをつけました。最近は約24歳という年齢のせいで、どこでもオシッコをしてしまうため、寝床から出て歩きはじめるとオシッコをするサインとわかり、素早くおむつをつけて終わるとはずしています。なかなか人のほうが気を遣い大変です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aおむつをつけた猫
「ブログリーダー」を活用して、senjuさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。