子供の頃から片づけ苦手だった主婦が、娘の結婚をきっかけに断捨離しました。令話なったら子猫がやってきました。(計3にゃん) 断捨離、収納について書いていきます。
捨てられないものが多量にある時にやったこと あきらかにゴミとわかるような、はっきりと「要らない」ものを放置できるのなら、日本の汚部屋人口も減っているというものです。
服を捨ててタンスの中はスッキリしたら、次はその状況を維持していく努力が必要です。そのためには、 服をレンタルできるサービスを利用するといいです。 コーディネイトに自信がない 服をレンタルする理由 服をレンタルする時代
今回は私が片づけをはじめた理由を書きます。 私は50代です。あまりにも散らかったわが家のため、もし私が死んだら後始末を家族がしてくれるとして、この散らかり様は恥ずかしいと思ったからです。
ここまでお人よしにならんでいいって話 午前中、処分することにしていたプラスティック収納ケースを車に積み込みました。なんか胸がドキドキ気ぜわしかったです。
今思い出の品、子供の作品や卒業アルバムなどの片づけに入りました。 なかなか減らすことができないので、先にカラになった収納ケースを捨てに行きました。 モノを捨てられない時は強引に収納スペースを失くすもの手 収納グッズを先に捨ててしまう事は、捨てられない人や片づけられない人の「強行手段」です。 モノには定位置が必要です。定位置からはみ出てしまったものが「散らかった状態」です。 人には、スペースがあれば何かモノを入れたくなる習性があるのだそうです。 そのスペース(枠)から更に、モノが出てしまっているというのは、その分だけモノが多いということですね。 収納ケースを処分すれば、否が応でも既存の収納スペー…
夜更けに片づけに夢中になっていると、子猫がキッチン方面でガサゴソ遊んでいるなーと気に留めずにいたんですが、 結構な時間ガサゴソやっていたんで、なにやってんのー寝なさいよーーって不覚にも笑顔で近づいてみたら、 子猫がムカデと格闘していました。 思わず「わー、バカっ!!」と叫んでしまいました。 でも、しっかりとくわえて離さず。 ネコって、中に人間が入っているんじゃないの?としぐさに癒されることがあるもんですが、 こんな光景を見てしまうと、け、獣だ・・思ってしまいます。 今回は〇キ〇リでなかったからよかったけど、いやいや、ムカデも怖い毒虫だよと、子猫に言い聞かせるも、どこ吹く風でした。 よかったねえ…
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