投資における資産配分(アセットアロケーション)は三者三様、十人十色のおもしろいテーマです。 さまざまな方の配分とその理由を読むと、とても興味深く、参考になります。
晩婚晩産家庭の貯蓄に関してしばしば指摘される問題が、「貯めどき」の短さです。 よく家計において貯蓄額を増やすチャンス「貯めどき」は3回ある、といわれますよね。 と、ここまで書いて、その「貯めどき」っていつのことだっけ? と確認のために検索してみました。 すると、 独身時代 子どもが小さいうち 子どもが独立してから定年まで という記事が多いようでした。 独身時代を「結婚後、子どもが誕生するまで」とするものも見られました。 また「子どもが小さいうち」の「小さいうち」が小学校入学前だったり、小学校低学年くらいまでだったり、中学校入学前までだったりします。 3歳未満児の保育料は、収入によっては国立大学…
PCの調子が悪いです。 春先からときどき起動に失敗する現象が起こっていたのですが、その頻度がだんだん高くなってきました。 8年も働いてくれたマシンなので、感謝しつつ引退していただき、新しいものを購入しようと思います。
個別株の投資の記事を読むと「テンバガー」(10倍に値上がりした株)なんて単語が出てきて、すごいなあと思います。 それに比べると、インデックス投信は好調なものも不調なものも、インデックスを構成するすべての銘柄を平均するのですから、短期間に数倍というような成果は見込めません。 というか、もしそんなに上がったらバブルの心配の方が大きくなっちゃいますね。
BB家の屋根には4.0kWの太陽光発電パネルがのっていて、今日も元気に発電してくれています。 最近、FIT(固定価格買取制度)の適用期間(一般家庭の場合10年)終了後についての記事を見かけるようになりました。 我が家ではまだ数年先になりますが、「卒FIT」後の活用について考えてみます。
本記事では「ふるさと納税」制度に批判的なことを書きます。 この批判は決して、同制度を利用されている方に向けたものではありませんが、あらかじめお断りと、(もし不快に感じられた方がいらっしゃいましたら)お詫びを申し上げます。
永遠のテーマなどといわれる「賃貸か持ち家か」ですが、投資ブログ等を拝見する限り、投資家目線で魅力的な投資先と考えている方は多くないようです。 私も、損得でいうと、どうやら得にはならないと思いつつ、8年ほど前に新築一戸建てを購入しました。
最近やや下火になっている気がしますが、完全に消えることのない「財政破綻」論について。 私は財政についても経済についてもまったくの素人です。 以下は裏付けなし、自説に責任を負うつもりなしの放言です。
私は毎月決まった日に決まった額の積立て投資を行っています。 株式相場を先読みする才能はまったくないので、これがベストな投資法だと思っています。
株式や投資信託などに投資する際、リスク資産に対する夫婦の考え方のすり合わせが問題になります。 家計全体のアセットアロケーションを夫婦で話し合って決定し、それぞれの資産や収入に応じてリスク資産を分担して持つのが最も望ましい形の一つだと思います。
晩婚晩産家の課題として取り上げられることの多いのが教育費です。 リタイアまでの短い期間に、老後資金と並行して教育費を準備しなくてはならない点が、晩婚晩産家庭特有の頭の痛い問題です。
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