先日、楽天ポイントの獲得累計を見たら、9万ポイントを超えていました。 自分が楽天ヘビーユーザーという認識はなかったので、びっくりしました。 どこで貯めたの?
積立投資への道のり(3)の続きです。 鳴り物入りで始まった「アベノミクス」に対する私の感想は、「これはきっとろくでもないものに違いない」でした。 政策の中身も狙いも理解できなていなかったので、完全な思い込みですね。 実のところ、今でも理解できていません。
積立投資への道のり(2)の続き記事です。 リーマンショック後の数年間は、結婚(2009)、こどもの誕生(2010)、住宅購入(2011)と大きなライフイベントが続き、特に住宅購入で預貯金が大幅に減少しました。 ただし共働き効果もあり、貯蓄ペースは結婚前より上がりました。
証券口座を開設し売買練習を行った私は、いよいよ本格的な投資デビューを果たしました。 2008年の9月のことです。 メインはTOPIX ETFと決めていたのですが、なぜか三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)を200株購入するという謎の行動に出ました。
私が最初の証券口座を開いたのは2008年の夏です(当時はまだ独身でした)。 就職から15年ほどが過ぎ、あまりお金を使わない(有り体に言えば「ケチ」の域)私の銀行口座にはけっこうな金額がたまっていて、このまま預貯金だけでいいのだろうかという漠然とした不安がありました。
BB家は共働きです。そして、家計は完全に別会計です。 生活費は、口座から引き落とす費用(公共料金、固定資産税、保育料、生協の宅配など)はだいたい夫(私)、それ以外(車関係と日々の買い物など)は主に妻という分担です。
BB家では積立投資を行っています。 現在、 eMAXIS Slim 先進国株式(つみたてNISA、特定口座) たわらノーロード先進国株式(iDeCo) eMAXIS Slim 新興国株式(特定口座) ニッセイ外債インデックス(特定口座) iFree 新興国債券インデックス(特定口座) ニッセイグローバルリートインデックス(特定口座) を積立中です。
夫(私)40歳過ぎ、妻39歳目前で結婚し、2児を授かりました。 下の子が成人するとき、親は何歳だろうと考えたら... 大学の学費は? 自分たちの老後資金は? その前に介護とか? 晩婚、晩産な我が家のお金事情を中心に書いていきたいと思います。
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