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中東・アラブに恋をしたオタク。 イスラム・モロッコ・海外就職を中心に情報発信中。

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あゆ
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2019/05/09

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  • 最もSNS疲れをしないための、SNS利用方法:依存しても疲れない為には

    SNSとは切っても切り離せない、もはや依存を前提とした上で、SNS疲れをしない、ストレスをなるべく感じさせない方法を紹介します。SNS断ちをしようとも、持続するのが難しいというのが正直なところだと思います。まずはSNSに費やす時間を見直す前に、アカウントの内容を変えていくことが、依存を克服する手段かもしれません。

  • 東京 ZINE を製作しました。「ネオン・トーキョー」

    東京 ZINE を製作しました。「ネオン・トーキョー」

  • フェミニスト ZINE を製作しました。「ピンク・フェミニスト」

    フェミニスト ZINE を製作しました。「ピンク・フェミニスト」

  • ボリウッド映画「Cocktail」和訳:Main Sharabi

    ボリウッド映画、「Cocktail」から「Main Sharabi」という曲の和訳です。

  • ボリウッド映画「Cocktail」和訳:Tum Hi Ho Bandhu

    「Cocktail」は最近のインド映画でもっとも有名でイケイケな作品です。(そして私が一番おすすめする作品!) インド映画といえば民族衣装で歌って踊って、ラブシーンなどはないというイメージをいまだに持っている人が多いと思いますが、Cocktailを含め最近のボリウッドはもっと西洋化され、舞台も外国、この作品もイギリスです。 あらすじ ロンドンに住むインド人、自由気ままなクラブの女王、ヴェロニカ(ディーピカー・パードゥコーン)、女たらしチャラ男のゴウタム(サイフ・アリー・カーン)、インドから初めてロンドンにやってきたミーラ(ダーヤナー・ペーンティ)、このロンドンで出会った三人の恋愛、友情のドロドロとした三角関係を爽やかに描いた作品です。 ディーピカー・パードゥコーンも、今までで一番印象に残った作品は?と言われて「Cocktail」と答えていましたし、ダーヤナー・ペーンティもこの出演をきっかけにインドで一気に有名になりました。 音楽やダンスもインド風のクラブミュージックで、若者向けのノリノリです。その中でももっともテンションが上がるのが「Tum Hi Ho Bandhu」という曲。主演の三人が休暇で南アフリカへ行った時にDJが流した曲で控えめな古風なインド人のミーラ(ダーヤナー・ペーンティ)が開放的になってノリノリでダンスするのを見てゴウタム(サイフ・アリー・カーン)が恋をし始めたシーンでもあります。友情から恋愛感情に移る心を表現した歌詞です。 自作ですが、下に和訳したものを載せておきます。大体の意味はあっている...はず。 和訳:赤色にハイライトしています Yaara tere sadke ishq sikha main toh ねえ、私たち友達だよね、愛し方を教えて Aayi jug taj ke ishq sikha 私は世界をさまよっているの、愛し方を教えて Main toh yaara tere sadke ishq sikha main toh ねえ、私たち友達だよね、愛し方を教えて Aayi jug taj ke ishq sikha 私は世界をさまよっているの、愛し方を教えて Jab yaar kare parwah meri 恋人が私を見つめている時 Mujhe kya parwah iss

  • 数字に惑わされすぎな日本人

    日本人ははっきりしない性格、物事を何事もオブラートに包んで語るスタイルとよく聞きますが、果たして本当にそうなのでしょうか? 私は日本人に限らず、人間の本能的に「白黒はっきりさせたい」という欲求は備わっている気がします。特に日本人は「数字」ではっきりさせることに好むような気がします。 言葉ではっきりと表現する欧米人 海外といっても幅広いのですが、例えばヨーロッパや欧米人は言葉ではっきりと表現することが多いです。例えば「あなたは〜な人だよね」「この服の色はあなたの肌色とあんまり合っていないわね」などと、褒める時も、ネガティブなことを言う時の表現の際も、自分の言葉を使って直接的に物申すことが日常的によく見られます。 これに対して日本ではあまりはっきりと、しかも本人の前でその人のことをDescribe=説明するようなことはあまり好まれません。言い方が悪いかもしれませんが、その人のいないところでその人の話題をすることが多いかもしれません。それは悪口の場合も、褒める時も、両者とも、第三者同士で話されるような気がします。 恋愛でも好きな人の前ではあまり直接的なアピールはできないけれども、影、裏では実は熱烈に恋をしていた、その人のいないところで、友達同士、恋話で盛り上がってしまうのも文化的な特徴かもしれません。比較的日本以外の国では、好きな人の前では猛烈に「私はあなたが好き!!!」といった表現をきちんとする人が多い印象を受けます。もちろん恋愛や性格などは人それぞれですし、一概にこう、とは断言できないですが、あくまでも文化的な特徴、傾向としてこう感じました。 年齢を気にして、言葉の使い方を変える(敬語、タメ語)、恋愛する年齢差の平均値、同年代に対する異常な親近感など、年の功に対する執着心も見られます。「アラサー・アラフォー・アラフィフ」などといった年齢層を表現する単語を生み出すことも好きですね。 成績や性格、偏差値も全部数字で評価しちゃう教育

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