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  • 【政局】:石破首相は「ボコボコに言われる」自民党の両院議員懇談会の「試練」を岩田明子氏が指摘

    【政局】:石破首相は「ボコボコに言われる」自民党の両院議員懇談会の「試練」を岩田明子氏が指摘『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政局】:石破首相は「ボコボコに言われる」自民党の両院議員懇談会の「試練」を岩田明子氏が指摘元NHK政治部記者でジャーナリストの岩田明子氏が1日、カンテレの情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。衆院選での自民、公明両党の与党過半数割れした石破政権について「試練」について解説した。石破茂首相(2024年9月30日撮影)石破首相は政権維持を目指し、国民民主党の取り込みに懸命だが、「少数与党」に転落した自民党は、野党の協力なしに国会運営はままならない状況だ。今後の石破政権について岩田氏は「イバラの道だと思います」と断言した。キャスチングボートを握る国民民...【政局】:石破首相は「ボコボコに言われる」自民党の両院議員懇談会の「試練」を岩田明子氏が指摘

  • 【大阪吉村洋文府知事】:「現段階では何も考えていない」維新代表選に出馬への明言を避ける

    【大阪吉村洋文府知事】:「現段階では何も考えていない」維新代表選に出馬への明言を避ける『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政局】:【大阪吉村洋文府知事】:「現段階では何も考えていない」維新代表選に出馬への明言を避ける日本維新の会の共同代表の大阪府吉村洋文知事が(49)が1日、府庁で取材に応じ、代表選について言及した。吉村洋文大阪府知事(2024年2月撮影)維新は31日に常任役員会を開き、衆院選での議席減を受け、早期に代表選を実施する方針で一致した。12月1日に臨時党大会を開いて新代表を選出する日程が浮上している。吉村氏は「僕も執行部のメンバーですから、選挙結果について責任を負う立場です」と述べた。代表選への自身の出馬については「現段階では何も考えていない。決めていることはない」とし、明言を避けた。元稿:...【大阪吉村洋文府知事】:「現段階では何も考えていない」維新代表選に出馬への明言を避ける

  • 【兵庫県知事選】:「知事の資質」で競う 政党色薄く

    【兵庫県知事選】:「知事の資質」で競う政党色薄く『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:「知事の資質」で競う政党色薄く兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う知事選が31日告示された。パワハラなどを巡る告発文書問題で混乱が続く中、各候補者は実績や経験などで「知事の資質」をアピールし、県政立て直しを訴える。前回は自民党と日本維新の会の全面的な支援で斎藤氏が勝利したが、今回は一転して政党色が薄い選挙となっている。斎藤氏は失職後から街頭活動を開始。インターネット番組への出演やSNSの活用で若者支援を強調するとともに、文書問題の対応での正当性も訴える。一方、前同県尼崎市長の稲村和美氏(52)は市長を務めた経験や人脈をアピール。斎藤氏の批判だけでなく、災害対策にも言及する。立憲民主党系の県議や一部自...【兵庫県知事選】:「知事の資質」で競う政党色薄く

  • 【政局】:綱渡りの自国「部分連合」、経済対策・税制改正巡り協議日数短く…「ご破算」なら国民が離反のリスク

    【政局】:綱渡りの自国「部分連合」、経済対策・税制改正巡り協議日数短く…「ご破算」なら国民が離反のリスク『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政局】:綱渡りの自国「部分連合」、経済対策・税制改正巡り協議日数短く…「ご破算」なら国民が離反のリスク自民党と国民民主党は31日、個別の政策ごとに協議を進めることで合意した。自民としては国会運営に国民民主の協力を得る第一歩となったが、協議の日数は限られており、公明も含めた「部分連合」は綱渡りの展開が予想される。国民は独自政策が採り入れられない場合、他の野党と連携して石破内閣の打倒に回る可能性があり、政府・自民内の危機感は強い。<picture></picture>会談に臨む自民党の森山幹事長(右)と国民民主党の榛葉幹事長(31日、国会で)=川口正峰撮影「(国民民主と...【政局】:綱渡りの自国「部分連合」、経済対策・税制改正巡り協議日数短く…「ご破算」なら国民が離反のリスク

  • 【兵庫県知事選】:「『斎藤か斎藤以外か』で私は負けるわけにはいかない」斎藤元彦前知事出直し選出馬

    【兵庫県知事選】:「『斎藤か斎藤以外か』で私は負けるわけにはいかない」斎藤元彦前知事出直し選出馬『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県知事選】:「『斎藤か斎藤以外か』で私は負けるわけにはいかない」斎藤元彦前知事出直し選出馬斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選(17日投開票)が31日、告示され、過去最多の7人が届け出た。パワハラ疑惑などの告発文書問題への責任などを問われ、県議会の不信任決議を受けて失職した斎藤氏は出直し選。2021年の初当選時は自民党、日本維新の会の推薦を受けた斎藤氏だが、神戸市内での第一声で約400人の声援を受けて「今回は一人でのスタート。うれしい」。県の貯金を約30億円から約130億円に増やした3年間の成果を強調。文書問題の経緯は詳しく説明しなかったが「文書問題で、多くの...【兵庫県知事選】:「『斎藤か斎藤以外か』で私は負けるわけにはいかない」斎藤元彦前知事出直し選出馬

  • 【社説・11.01】:兵庫知事選告示/県政の再建へ政策論争を

    【社説・11.01】:兵庫知事選告示/県政の再建へ政策論争を『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説・11.01】:兵庫知事選告示/県政の再建へ政策論争を前兵庫県知事の失職に伴う知事選が告示され、17日の投開票に向けた論戦が始まった。告発文書問題への対応を巡り、県議会の不信任決議を受けた斎藤元彦氏による県政運営の是非や、知事の資質が争点となる。県民の暮らしに深く関わる選択だ。有権者は候補者の主張に耳を傾け、公約を吟味して1票を投じてほしい。立候補したのは、いずれも無所属で、前参院議員の清水貴之氏(50)▽前尼崎市長の稲村和美氏(52)▽前知事の斎藤元彦氏(47)▽病院院長の大沢芳清氏(61)=共産推薦▽会社社長の福本繁幸氏(58)▽政治団体代表の立花孝志氏(57)▽会社社長の木島洋嗣氏(49)-の7人。...【社説・11.01】:兵庫知事選告示/県政の再建へ政策論争を

  • 【社説①・11.01】:北ICBM発射 世界を敵に回す危険な挑発だ

    【社説①・11.01】:北ICBM発射世界を敵に回す危険な挑発だ『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①・11.01】:北ICBM発射世界を敵に回す危険な挑発だ北朝鮮がロシアへの派兵に続き、米国全土を攻撃できるミサイルの発射実験を行った。欧州とアジア太平洋の両地域の安定を脅かす暴挙である。断じて容認できない。ミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)級で、日本海に向けて少なくとも1発発射された。過去最長の約86分間飛行し、到達高度もこれまでで最も高い7000キロ・メートル超だった。高角度の「ロフテッド軌道」で打ち上げられたと推定される。通常の軌道で飛んだ場合、米全域が射程内に収まるとみられる。11月5日に大統領選の投開票を控える米国に対し、ミサイル開発の進展を誇示し、揺さぶりをかける狙いがあるのだろう。...【社説①・11.01】:北ICBM発射世界を敵に回す危険な挑発だ

  • 【社説②・11.01】:保護司制度 安全に活動できる態勢を作れ

    【社説②・11.01】:保護司制度安全に活動できる態勢を作れ『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説②・11.01】:保護司制度安全に活動できる態勢を作れ罪を犯した人の立ち直りを支える保護司は、再犯を防ぎ、社会の安定に寄与する大事な役割を担っている。国は、保護司が安心して活動できる環境を早急に整えねばならない。全国に4万6000人いる保護司は、保護観察付き有罪判決を受けた人や刑務所から仮出所した人らと定期的に面接し、生活や仕事の相談に乗っている。家庭の温かみを感じてもらうため、面接は保護司の家で行うことが多い。ところが、今年5月、保護司の男性が大津市の自宅で殺害され、担当していた保護観察中の男が逮捕される事件が起きた。事件後、法務省が全国の保護司を調査したところ、活動に不安を感じる人が2割を占め、70人...【社説②・11.01】:保護司制度安全に活動できる態勢を作れ

  • 【社説・11.01】:同性婚否定 再び「違憲」 国会の怠慢への警告だ

    【社説・11.01】:同性婚否定再び「違憲」国会の怠慢への警告だ『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説・11.01】:同性婚否定再び「違憲」国会の怠慢への警告だ社会の意識の変化、国際的な流れ、さらには憲法が保障する人権の観点から見ても、当然の判決である。同性婚を認めない民法などの規定について、東京高裁は「違憲」との判断を下した。今年3月の札幌に続き、高裁レベルで2例目となった。同種の訴訟は札幌地裁を皮切りに計6件起こされ、地裁では5件が「違憲」「違憲状態」と判断された。今回の東京高裁は、同性間に配偶者としての法的身分関係を認める規定を設けていないことを「合理的な根拠に基づかず、性的指向により法的な差別的取り扱いをするもの」と断じた。その上で、法の下の平等を定めた憲法14条1項と、個人の尊厳と両性の本質...【社説・11.01】:同性婚否定再び「違憲」国会の怠慢への警告だ

  • 【社説・11.01】:首里城火災から5年 県民挙げて再建支えよう

    【社説・11.01】:首里城火災から5年県民挙げて再建支えよう『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説・11.01】:首里城火災から5年県民挙げて再建支えよう首里城火災から10月31日で5年が経過した。2026年秋の完成に向け、職人たちによる再建作業が着々と進んでいる。引き続き、県民挙げて再建を支えよう。火災発生前は年間約280万人が訪れていた首里城は、単なる観光施設ではない。かつて独立国・琉球が存在したことを示す貴重な建築物だ。首里城公園にたたずむ首里城正殿が描かれた素屋根(中央)=22日、那覇市の首里城公園(小川昌宏撮影)22年11月3日に起工式が行われた正殿再建工事は国の事業だが、沖縄のシンボルを再興する事業であり、県が主体性を持って進めるべきである。琉球王府の時代、そして「琉球処分」(琉球併合)...【社説・11.01】:首里城火災から5年県民挙げて再建支えよう

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路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 
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