【政界地獄耳・04.18】:米では「公平でいられるか?」政治信条は人に言わない日本のスタイルは美徳なのか『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳・04.18】:米では「公平でいられるか?」政治信条は人に言わない日本のスタイルは美徳なのか★16日、米ニューヨーク州地裁は不倫口止め疑惑事件で起訴されたトランプ前大統領の第2回公判で、マンハッタンに住む18歳以上の米国市民から選ばれる陪審員12人と補欠6人のうち陪審員7人を選任した。15日に行われた同裁判の初公判で陪審員選出の際、陪審員候補500人の中から選任手続きが行われたが、判事が「公平になれないと思う人は挙手して」と問うと、96人の陪審員候補のうち50人以上が手を挙げた。同地区が民主党支持者の多い地区ということもさることながら、公平になれるか否かが...【政界地獄耳・04.18】:米では「公平でいられるか?」政治信条は人に言わない日本のスタイルは美徳なのか