三井温熱療法、ツボやお灸、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動、ルンブルクスルベルス・ミミズのサプリメントなどを通して自分自身のセルフケアの様子を綴ったブログです。
脊柱管狭窄症はどのような病気か自分でよく理解しておくことがとても大切です
脊柱管狭窄症でお悩みの方は本当に多いです。 患者数は約350万人と言われ、60代では20人に1人、70代では10人に1人が発症しています。 診断はされていないけど、類似の症状がある方を含めるともっと多いと思います。 特徴的な症状は、長い時間立っていたり、歩いたりしたら、足や腰に痛みやシビレが現れます。そして、しゃがんでしばらく休むと症状は治まってきます。 他にも症状はたくさんありますが、まずは「脊柱管狭窄症」はどのような病気なのか知っておくことが大切です。 脊柱管狭窄症について、とても簡単でわかりやい本を見つけました。 「脊柱管狭窄症~腰の名医20人が教える最高の治し方(大全)」というタイトル…
「吸い玉療法」と「温熱療法」の併用で筋肉痛の回復が早まるのか試してみました。 吸い玉は局所の微小血流を促進して、疼痛をやわらげると言われています。 温熱療法では、筋肉細胞に43℃くらいの熱刺激を入れることにより、ヒートショックプロテインを発生させるのが目的です。 筋肉痛には、吸い玉もヒートショックプロテインも効果があることはわかっていますが、併用することにより、果たして相乗効果があるのでしょうか。 筋肉痛の状態を作ってみた 大腿四頭筋に吸い玉療法 三井温熱器でヒートショックプロテイン ヒートショックプロテインとは 吸い玉と温熱の併用で「超回復」を 筋肉痛の状態を作ってみた 実験するにあたり、ま…
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