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ろくすけカブスのスタメン状況(24.11.29)
11月末のろくすけカブスです。前月と大きな変化はありませんが、ドーンの存在感が少し増してきました。水面下で準備を進めている色々なソリューションが、中期的に花開くことを楽しみにしています。「その他」の割合は、「いけす」の絞り込みもあり2ポイン
2024/11/30 18:06
今月の売買(24年11月)
11月の売買です。《買い》【7716】ナカニシ(一部売却×2→追加×4)… 2Qの上方修正時の目先の「業況」に関する説明が(上方修正にもかかわらず)ネガティブなトーンだったので、3Q単独の業績はイマイチなものになるのだろうなと予測し、決算発
2024/11/29 15:41
祇王寺・嵐山さんぽ~24年11月 関西旅行記その2
常寂光寺の次は、祇王寺へ。「平家物語」に登場する祇王ゆかりのお寺です。ここは境内の苔の美しさでよく知られています。吉野窓の向こうに、苔むした庭と竹林が見えます。繊細な嵯峨菊を鑑賞することができました。「散り紅葉」。侘び寂びを感じます。駅を.
2024/11/28 21:40
常寂光寺~24年11月 関西旅行記その1
11/21(木)・22(金)で、とあるイベント関係で関西に行っておりました。その合間に観光もしましたので、その記録を残しておきます。アイキャッチ画像は、東海道新幹線から見た伊吹山です。京都駅で乗り継いで、嵯峨嵐山駅へ。北口は南口の賑やかさが
2024/11/27 20:30
今月の投資先メモ(24年11月)~【3835】eBASE
今月は、以下2件のニュースリリースを立て続けに行ったeBASEです。カタログ企画・制作の課題解決。カタログ企画支援システム「eB-DBPカタログ」を開発、リリースチラシ企画・制作の課題解決。チラシ企画支援システム「eB-DBPちらし」を開発
2024/11/24 12:25
SL大樹とスペーシアX~24年11月 奥鬼怒旅行記その7
女夫渕から日光市営バスに乗り、行きと同じルートで帰ります。川俣湖の美しさには、やはり見とれてしまいます。ここで少々トイレ休憩。焼けていたら食べてみたいところでしたが。ここでお土産を買いました。が、後で長野県のものであることが判明!大変美味し
2024/11/23 17:36
手白澤温泉(3)お風呂編その2、奥鬼怒ハイキング・復路~24年11月 奥鬼怒旅行記その6
11/8(金)、旅行2日目。朝食と前後しますが、朝風呂に入ります。山が実にイイ感じに雪化粧をしておりますね。日中、夜(星空がステキでした)に続いて、三度目の露天風呂。朝の空気が気持ちいい!大嵐山は、パウダーシュガーのかかったモンブランのよう
2024/11/22 19:01
手白澤温泉(2)お食事編~24年11月 奥鬼怒旅行記その5
夕食は18時から。時間が近づくと、各部屋にご案内に来られました。会場ではテーブルごとに天井からブラインドが掛かっており、他のお客さんを気にせずいただけるようになっています。一人の時間を楽しめていいですね。食前酒は梅酒のスパークリング。とても
2024/11/21 18:52
手白澤温泉(1)お部屋・お風呂編~24年11月 奥鬼怒旅行記その4
やって参りました、手白澤温泉。玄関の上の看板には「手白澤温泉ヒュッテ」と書いてあります。ここまでの歩み。私は歩くスピードは標準(ややゆっくりめ)の部類ですので、女夫渕駐車場からここまで2時間30分程度見ておけばいいかと思います。入ると、看板
2024/11/20 14:23
奥鬼怒ハイキング・往路(2)~24年11月 奥鬼怒旅行記その3
引き続き奥鬼怒遊歩道をハイキング。「クマに注意!」しながらの道中で、お猿さんには遭遇しました。途中、川べりを歩くシーンですが…ありゃ?どう見ても遊歩道ではないですね。(それでも、この飛び石の上を歩いて渡ってきましたが)どうやら途中でルートか
2024/11/19 11:40
奥鬼怒ハイキング・往路(1)~24年11月 奥鬼怒旅行記その2
これから奥鬼怒温泉郷へと向かいます……徒歩で。鬼怒川を渡ったところにある、奥鬼怒遊歩道の入口。「クマに注意!」「山を甘くみなで!」の看板に気が引き締まります。4つの温泉それぞれの所要時間が書いてあります。このうちの一つに泊まるのですが、結構
2024/11/18 16:55
日光市営バスで女夫渕へ~24年11月 奥鬼怒旅行記その1
中伊豆に続きまして、今回も1泊2日のミニ旅行です。11/7(木)・8(金)で、奥鬼怒へ行ってまいりました。まずは北千住から「リバティきぬ」号に乗って、鬼怒川温泉へ向かいます。今回の旅を決めた背景は、東武鉄道(妻保有)の優待消化です。いつか泊
2024/11/17 20:45
日本株に悲観するのは簡単。でもそこにこそチャンスがある。
労働人口の減少傾向、国民負担率の異様な高さ・社会保障の制度疲労、混迷の度を極める自公連立政権…いま、日本という「国」を悲観する材料には事欠かない状況にあります。しかしだからといって、「日本株はもうダメだ」となってしまうのはあまりに短絡的だと
2024/11/16 17:34
天城湯ヶ島温泉 白壁(4)朝食編~24年11月 中伊豆旅行記その7
11/5(火)、旅行2日目の朝。中庭の鯉が元気です。朝食です。ここでも生わさび。ただ、この朝食では使いませんでした。くき漬、わさび味噌、わさび漬けのわさび3点セット。さらに山芋おくらと、ごはんのお供が充実していて嬉しいです。地養卵だし巻きと
2024/11/15 06:10
天城湯ヶ島温泉 白壁(3)夕食編~24年11月 中伊豆旅行記その6
たっぷり温泉を楽しんだ後は、夕食会場へ向かいます。白壁の廊下が、他には無い雰囲気です。民芸品が飾ってあります。昔の馬車の料金表もあったりして興味深いです。こちらは、新館の大浴場に通じる廊下です。(結局入りませんでしたが)それでは食前酒の天.
2024/11/12 21:01
天城湯ヶ島温泉 白壁(2)お風呂・ラウンジ編~24年11月 中伊豆旅行記その5
ハイキングの汗を流すため、まず向かったのが貸切風呂です。特別フロアの宿泊客の特典として、滞在中に1回利用することができます。タオルはそれぞれのお風呂場に用意されているので、部屋から持っていく必要はありません。いつでも新鮮に使えるのはありがた
2024/11/11 21:50
天城湯ヶ島 白壁(1)お部屋編~24年11月 中伊豆旅行記その4
八丁池ハイキングの後に向かったのは、天城湯ヶ島の温泉宿「白壁」さんです。昭和29年より井上靖など多くの文人に愛された宿です。通りを挟んだこちらは別館ですね。入館すると、素敵な和の空間が広がっていました。その一方でサンダルや下駄の並べ方から伝
2024/11/10 22:20
個人投資家インタビューが苦手になりました。
ここ数年の話なのですが、雑誌やネット関係の「個人投資家インタビュー」をお受けすることに対して苦手意識が生まれてしまっています。なぜそうなってしまったのか、自分でもピンと来ていなかったのですが、他の個人投資家インタビュー記事を見ていてはたと気
2024/11/09 22:09
八丁池ハイキング(2)・湯ヶ島へ~24年11月 中伊豆旅行記その3
展望台から八丁池へと下りていきます。思わず息を呑むような美しい水面が現れました。ということで、八丁池に到着です。ここでコンビニで買ったおにぎりを頬張りながら、しばし休憩。展望台から紅葉のように見えたのは、マユミの実でした。ここで引き返しま.
2024/11/08 16:44
八丁池ハイキング(1)~24年11月 中伊豆旅行記その2
それでは八丁池ハイキングコースを歩きます。天然のブナ林。途中、右側の木々の間から相模灘が見えました。ぽっかりと浮いている島は、形からして火山島の利島でしょう。爽やか、かつ緩やかな登りでとても歩きやすい道です。紅葉の名所ということもありやって
2024/11/07 17:13
「いずっぱこ」と東海バスで中伊豆へ~24年11月 中伊豆旅行記その1
11/4(月・祝)と5(火)の1泊2日で、中伊豆に小旅行をしてきました。早朝出発で東海道新幹線を使ったため、三島駅の新幹線ホームからの旅行記スタートです。11/2からの大雨による駅構内の浸水の影響で、エスカレーターが使えなくなっていました。
2024/11/06 15:56
取引時間延長となりましたが…
本日より東証の株取引が30分延長され、終了時間が午後3時30分となりました。個人的には「余計なことをしてくれやがって」という感想しかありません。私にとってはザラ場は、猫にとっての猫じゃらしと同じものだとみなしています。猫は肉食動物であるため
2024/11/05 19:06
おとぎの宿 米屋(5)朝食編~24年10月 福島温泉旅行その9
ひと風呂浴びてさっぱりした後は朝食です。オーガニックジュースとフルーツ・ヨーグルトで、体の中から目覚めます。有機野菜と根菜のサラダを、にんじんドレッシングとたまねぎドレッシングで。煮たじゃがいもやかぼちゃが入っているのがいいですね。釜炊きご
2024/11/04 18:13
おとぎの宿 米屋(4)お風呂編その2~24年10月 福島温泉旅行その8
旅行3日目、10/18(金)の朝です。男女入れ替えとなったお風呂にまず入ります。脇にはトリートメントが受けられるお部屋があります。美肌効果の感じられるお湯といい、女性にやさしいお宿ですね。大浴場は前日と位置が左右対象なだけで、特に違いは感じ
2024/11/03 17:35
おとぎの宿 米屋(3)夕食「おとぎ会席」編~24年10月 福島温泉旅行その7
旅行記を再開します。「おとぎの宿 米屋」さんの夕食です。お食事処は「森のことば」と名付けられています。正面に見える不思議な形のものは…森の中にいる虫のすみかをイメージした、ワインセラーです。個室への入口は洞窟のようになっていて…それぞれの名
2024/11/02 18:30
ろくすけカブスのスタメン状況(24.10.31)
10月末のろくすけカブスです。超主力に振り回され(おめでたいことではありますが)、上へ下へと大忙しの月でした。集中投資は非常に心臓によろしくないことを実感いたしましたので、人にはとてもおすすめできません(苦笑)とりあえず本日をもって、私のポ
2024/11/01 17:01
2024年11月 (1件〜100件)
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