急性虫垂炎と診断され手術、術後の病理検査で虫垂癌(杯細胞型カルチノイド)と診断される。リンパ節、遠隔転移、ステージはまだ未定。不安や心配事のはけ口、今後の考えを整理する為の備忘録ブログです。
ログイン出来た!諦めてたID/PASSがハマって復活。はい、生きてます。こんにちは。退院後、3ヶ月に1回の定期健診を継続してもうすぐ3年になりますが無事再発なく来てます。時々投稿したいと思いますので、改めてよろしくお願いします(´▽`)
術後そろそろ1ヶ月半が経過、途中胃腸炎を挟んで順調に回復中。普通に歩けるし食事制限もなく好きな物を食べて、仕事復帰して体力も徐々に戻ってきた。開腹部の傷口からドロドロした膿も出ない位に閉じたら、もうガーゼのテープ止めも必要ない。日によって痛む傷口も痛み止め
病理検査の結果!ステージIIAで3か月置きの通院、経過観察へ
手術から3週間、退院から1週間という結構な時間がたって病理検査の結果を聞きに病院へ。今後の仕事やライフスタイルに大きく影響するので緊張と不安が入り混じる何とも言えない心境で、外科の受付を済ます。すぐに呼ばれ主治医に話を聞く…結果はリンパ転移、遠隔転移なし!
6日目…翌朝も大してお腹のハリは変わらず苦しさは続く。急に傷口が痛み出してるので朝からロキソニン点滴。回診で傷口にばい菌が入ってることが発覚。消毒と掃除作業が日課になるが、まだ地味に痛いので嫌な作業。あとは定期的に院内散歩で腸の活動を促すが効果なし。管のせ
ども、ごぶさたでー。無事手術は終わり本来ならそろそろ退院予定なんですが、術後麻痺性腸閉塞を患い退院の目途がまだたちません。本日で絶食11日目…。なんやかんや苦しかったのでパソコンに向かう気が起きんかった。忘れそうなんで手術当日~5日目までの備忘録しとこ。手術
ども、明日は手術なり。ご家族同伴で説明を聞いてビックリ玉手箱。2時間程度の手術でサクッと我慢すれば終わると踏んで入院したのに、こちらの勝手な妄想が打ち砕かれ手術時間は4時間30分~前後1時間の合計6時間程だそう。全身麻酔と硬膜外麻酔の2種類を投与。お腹に5か所の
昨日、大腸検査が終了。特に問題はなしという事で、本日入院手続き完了して現在は点滴による絶食中です。飴ちゃんもダメとか楽しみ何もなし、病室は静かで何もしないと眠くなるばかり。前回は緊急手術で何も準備なかったけど、今回は事前に日程が決まってたのでwifiレンタル
身内への報告は母親にした。単に虫垂癌だった→周辺切除の必要がある→今回は当日身内を呼べと言われたから来てくれ、今俺は元気だ、以上。あまり詳細に言うと面倒だと思ったのでシンプルにした。いつもならもう少し話したがるのに、早めに電話を切り上げたい感じに疑問を感
虫垂炎手術を行った病院に行ってきた。セカオピの結果を主治医に伝え2週間後に手術することに決定。前日に病院から朝食は抜いてくるようにと連絡があって、当日はそのまま造影CTと諸々検査に3時間かけて終了、疲れたー。診察の時に、術後1ヶ月たってから急におへそ部分の傷
国立ガン研究センターにセカンドオピニオン受診へ向かった。築地市場駅を降りて目の前、これが病院かと思うくらいデカイので少々ビビる。1時間前に来てと言われたが時間を間違えて2時間前に来てしまった。とりあえず初診科で受け付けを済ませ、画像取り込み、受診階に向かう
セカンドオピニオンとは、主治医以外の医者の意見も聞くこと。治療じゃなく相談なので保険適用外の全額負担になる。癌保険のセカンドオピニオンサービスは一旦料金を前払いした分を後日賄ってくれるというもの。転院ではなく、今の主治医と納得のいく治療法を得るために、別
昨日、虫垂癌と診断されました。虫垂癌発覚までの症状と経緯4/某日…腹痛と発熱、嘔吐4/某日…回復せず病院へ、その日の内に急性虫垂炎と診断され手術4/某日…3泊4日の入院生活術後検査で2週間後に病院に行った時に、医師から虫垂癌と言われる。病理検査で発覚し、それも稀な
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