いきなり、オリンピックの恐ろしさを痛感しました。
【東京五輪オープニングRドミニカ共和国戦 サンスポ2021年7月28日】
いきなり、オリンピックの恐ろしさを痛感しました。
メジャーリーガー不在でも、ドミニカ戦を見たいな。
オリンピックはWBCとは違う興奮があるのです。
【プレミア12 2019決勝韓国戦 スポニチ2019年11月18日】
国際大会の決勝戦を東京ドーム観戦できるのは最高です。
今年は2018年以来のU-18アジア選手権だよ。
【アジチャン2017 決勝韓国戦 スポーツ報知 2017年11月20日】
アジチャンもいずれは韓国や台湾開催となるのかしら?
【プレミア12 2015準々決勝プエルトリコ戦 スポニチ2015年11月17日】
2次ラウンドもいいが、準々決勝もハラハラして楽しいね。
【プレミア12 2015オープニングR韓国戦 ニッカン2015年11月9日】
侍ジャパンが新しいステージに立った!そう思った。
北海道か。
【WBC2013東京Rオランダ戦 スポニチ 2013年3月11日】
初めてオランダ代表を見た日。
侍パーフェクトリレー!
欧州代表コーチに元オリックスのマエストリがいたね。
散々、WBC球で練習させられた挙げ句に落選し、非常事態に備えていつでも行けるよう準備もしとく。これはきつすぎる。
【大学代表vs.U-26選抜 スポニチ 2009年11月23日】
継続してほしかった試み。
一度は行ってみたい成田での出待ち。でもたぶん行かない。
今年は久しぶりのU-18アジア選手権です!
【WBC2009決勝 韓国戦 ニッカン 2009年3月25日】
語り継がれる伝説。
【WBC2009準決勝 アメリカ戦 ニッカン 2009年3月24日】
3年前の雪辱を果たした!
理想は日本ではなくヨーロッパ開催なのだが、さすがに難しい。
シーズン前の大事な時期?まあそう言うなよ。
【WBC2009サンディエゴR 韓国戦 ニッカン 2009年3月21日】
試合結果ではなく、原監督の名言が一面に。
【WBC2009サンディエゴR キューバ戦 ニッカン 2009年3月17日】
チャップマン、チャップマン。みんなが知ってるキューバ人。
今井達也の侍ジャパンのユニフォームを手に入れた!
【WBC2009東京R韓国戦 スポニチ 2009年3月10日】
こちらも現地観戦。
東京ドームで観戦した試合。まさかコールドとは。
【WBC2009東京R中国戦 スポニチ 2009年3月6日】
やはりダルビッシュだよ。
2番ナカジに震えた。
【WBC2009開戦前夜 松坂とダル スポニチ 2009年3月4日 】
WBC開幕前のトキメキ時間。
【WBC開催年元旦 松坂と涌井 サンスポ 2009年1月1日】
元旦から侍ジャパン!
【北京五輪3位決定戦 アメリカ戦 スポニチ2008年8月24日】
むなしい、というか。なんというか。
オリンピックって、怖い。
【北京五輪予選リーグ 中国戦 スポニチ2008年8月20日】
自国開催のオリンピックももちろんいいが、やはり遠い異国で戦う侍たちを応援するのもやはりよい。
【北京五輪予選リーグ カナダ戦 スポニチ2008年8月19日】
アロー。 2008年時点ではオリンピックでの野球競技実施は北京がラスト、ということになっていたので、日本野球界の力の入れようはかなりのものだったと思う。 「週刊ベースボール」でも、北京五輪開催の1年以上前から「北京への道」という星野ジャパンの連載記事を開始していた。 オリンピックでの金メダル獲得は、日本球界の悲願だったことがよくわかる。 というわけで、いきなり予選リーグ第5戦のカナダ戦である。「成瀬救った」とあるが、星野ジャパンはここまで予選リーグを2勝2敗と調子が上がらず、このカナダ戦に負けると予選敗退が濃厚になるという崖っぷち状態だった。 そこを成瀬善久が7回無失点の好投で日本を救ったので…
生涯初のファルボールを帽子でゲット。
【北京五輪アジア予選台湾戦 スポニチ 2007年12月4日】
サブロー伝説のスクイズ!
【北京五輪アジア予選韓国戦 スポニチ 2007年12月3日】
まさに死闘。4時間超えの試合がまったく長く感じなかった。
現実は大きくて堅い。
【星野ジャパン強化試合 スポニチ 2007年 11月24日】
若きダルビッシュ有。すでにエースの風格。
希望に満ち溢れていた頃。
スポーツ新聞保存は場所を取ります。
【2023年 第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ チケット】
試合後、東京ドームホテル近くでオーストラリア代表選手にサインをもらいました。
U-18代表vs.大学代表、初の東京ドーム決戦!
気づけば第3回。
対イタリアは初観戦でした。
まだ一年先!長い!
遂にWBC東京ラウンドのチケットが買えないかもしれない、と思ったが買えた。
遂にWBC東京ラウンドのチケットが買えないかもしれない、と思ったが買えた。
一年前のこの試合では、秋広も赤星も巨人で出場していたのよね。 あ、大城もそうだった。
一年前のこの試合では、秋広も赤星も巨人で出場していたのよね。 あ、大城もそうだった。
実に3年ぶりの侍ジャパン観戦!
実に3年ぶりの侍ジャパン観戦!
BFAアジア大学選手権大会、どうか開催を!
ファンとしても、入門編として最適な大会である。
東京ドームに響き渡った、過去最高の、やま〜だ、てつと!コール。
東京ドームに響き渡った、過去最高の、やま〜だ、てつと!コール。
春まで長いなあ。
野球の季節が終了した。冬の到来。でも、最高の1年だった!
楽しい4日間をありがとう!
オーストラリア代表は府中で合宿をします。わたしは府中を抱きしめていたい。
なんだかんだの永遠のライバル韓国。韓国ドラマは面白いね。
2023年シーズンのラストを飾るアジチャン開幕!
2023年最後を締めるのはアジチャン! ふり返ると野球ファンには最高の1年なのであった!
【アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 オーストラリア代表】
ディンゴことデビッド・ニールソンは長期政権。
投手コーチに元西武ライオンズの許銘傑がいるぜ!
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 韓国代表メンバー 監督 柳仲逸 (リュ・ジュンイル) コーチ 柳志炫 (ユ・ジヒョン) ヘッド兼守備・走塁コーチ 崔一彦 (チェ・イルオン) 投手コーチ 張鍾勲 (チャン・ジョンフン) 打撃コーチ 金東洙(キム・ドンス) バッテリーコーチ 金玄旭 (キム・ヒョンウク) ブルペンコーチ 李晋暎 (イ・ジンヨン) 投手 呉原錫(オ・ウォンソク/SSG・L/左・左/22) 鄭又栄(チョン・ウヨン/ LG・T/右・左 /24) 朴英賢(パク・ヨンヒョン/KT・W/右・右/20) 鄭海英(チョン・ヘヨン/起亜T/右・右 (22) 崔智旻(チェ・ジミン/起亜T/左…
【侍ジャパン各カテゴリーから2023年にドラフト指名された選手たち】
今年の大学代表は強かったよ。
社会人代表のターニングポイントになりそうな大会だった。
ここで新戦力の発掘。
【2017年 第1回アジアプロ野球チャンピオンシップ チケット】
第1回は稲葉監督の初陣でした。
【2017年 第1回アジアプロ野球チャンピオンシップ チケット】
第1回は稲葉監督の初陣でした。
今井が、今井達也が選ばれた!
今井が、今井達也が選ばれた!
出場国の少なさをどうにかしてほしいなあ。
次が6年後になるとは。
次が6年後になるとは。
やはり後輩には期待しますよ。 頼むぞ梵英心!
本編ラストからタイトルバック、主題歌「さよならの今日に」への流れがたまらんのじゃ。
このランキングの計算はとてもややこしい。
すったもんだがありました。 井端監督、よろしくお願いいたします!
さらば!かけがえのない男・松田宣浩。
侍ジャパンの継投ノーノー見たなあ。
侍ジャパンの継投ノーノー見たなあ。
まだだけど、でも、とりあえず、やっと決まった。まずはそこに安心。
俺たちのグリーンライト!
非常に楽しみな選手なのだ。ほう。
【2012年 東日本大震災復興支援ベースボールマッチ チケット】
ソウルフラワーみちのく旅団とか。
【2010年 大学日本代表 vs. NPBフレッシュ選抜 チケット】
プロチームのフレッシュ選抜、という名称はもう少しどうにかならんかったか?
東京ドームで決勝戦を見ることができる貴重な国際大会。 ありがたや。
栄光の若き侍たち!
日本に風が吹いている。
侍ジャパンU−18代表決勝進出!
雨のせいでスケジュールがきつきつになっているが、これが日本に味方するか。どうか。
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 6】
オランダって、やっぱりショートの守備がいいのよね。
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 5】
今年のU−18は守りが固い!
総選挙、みたいなことを一人でやるのもまた楽し。
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 4】
U−18ワールドカップといえばアメリカとの戦いである。 強いんだよなあ、アメリカ。
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 3】
2連勝! バスケット日本代表も凄かったよ!
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 2】
どこが相手でも初戦は大事。
【U−18ワールドカップ2023 オープニングR DAY 1】
始まりますよ、始まりました。
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いきなり、オリンピックの恐ろしさを痛感しました。
メジャーリーガー不在でも、ドミニカ戦を見たいな。
オリンピックはWBCとは違う興奮があるのです。
国際大会の決勝戦を東京ドーム観戦できるのは最高です。
今年は2018年以来のU-18アジア選手権だよ。
アジチャンもいずれは韓国や台湾開催となるのかしら?
2次ラウンドもいいが、準々決勝もハラハラして楽しいね。
侍ジャパンが新しいステージに立った!そう思った。
北海道か。
初めてオランダ代表を見た日。
侍パーフェクトリレー!
欧州代表コーチに元オリックスのマエストリがいたね。
散々、WBC球で練習させられた挙げ句に落選し、非常事態に備えていつでも行けるよう準備もしとく。これはきつすぎる。
継続してほしかった試み。
一度は行ってみたい成田での出待ち。でもたぶん行かない。
今年は久しぶりのU-18アジア選手権です!
語り継がれる伝説。
3年前の雪辱を果たした!
理想は日本ではなくヨーロッパ開催なのだが、さすがに難しい。
シーズン前の大事な時期?まあそう言うなよ。
史上最大のWBCに、史上最強の侍ジャパン、史上最多のWBC優勝特集号!
そろそろWBC2023優勝記念関連雑誌の記事をアップしよう、そうしようって色々と整理していたら2019年のプレミア12の公式プログラムが埋もれていたことに気づいたので速やかにとりあえず。 球場で公式プログラムを買い、プレイボールの時間まで座席にて読む。読む。読む。至福の時間だ。 前大会もそうだったのだが、国際大会の公式プログラムというより、侍ジャパンの特別号、という感じである。 オープニングラウンド開催国の韓国、台湾、メキシコでも公式プログラムが販売されたのかどうかは知らないが、まあ当然のことに自国中心の内容になるだろう。 スーパーラウンドからは東京ドームとZOZOマリンスタジアムが使用された…
プレミア12も、さらにステキな国際大会に育ってほしい。
ダルビッシュ有に驚きと感謝込めて。
1次ラウンド最大の幸運は、ラーズ・ヌートバーと日本国民の邂逅。
もう二度とオリンピックで野球を観戦するチャンスはないような気がする。チキショー !
この大会が終わり、年が明けてからの世界の混乱を当然のことに予測できたわけもない。
東京オリンピック予選を兼ねているのだが、日本はあまり関係ないのは寂しいよ。
この大会で外崎の応援歌は全国区になった、ような気がする。
小久保監督が掲げたパワーベースボールは時期尚早だったのか?
中田翔、中村剛也ときて、最終的には筒香嘉智となった小久保ジャパンの4番打者。
準決勝に弱い侍ジャパン。
WBSCプレミア12という大会の存在意義を改めて議論すべきだと思うのだが。
そう言われても、いつも大した責任ではない。グリーンライト万歳!
メジャーリーガーが参加する唯一の国際大会なのに。それなのに。
メジャーリーガーが参加する唯一の国際大会なのに。それなのに。
今年はU--18アジア選手権大会だが、やりますよね?
今までで一番、東京ラウンドのチケットを買うのが大変だったWBC。それはどういうことかというと、まあ、そういうことだ。
凄かったな、宮崎合宿。
北京五輪のハイライトはやはりソフトボールの金メダル! 号泣しました。