■このブログの筆者について(例)初めまして。【亀歩】といいます。このブログでは【趣味・仕事・旅行・日々・ペット】について書いていきます。■なぜブログを始めたのか残念ながら以前掲載していたブログが終わることになり、新たにGOOに参加させて頂く事になりましたので宜しくお願い致します。■どんなブログにしていきたいか私の新たな出会いを書き留めたいと思っていますので、良いねや気付いた気付いた事を、コメントでお気軽に教えて下さい。よろしくお願いします。息子の横浜からの夜景
■このブログの筆者について(例)初めまして。【亀歩】といいます。このブログでは【趣味・仕事・旅行・日々・ペット】について書いていきます。■なぜブログを始めたのか残念ながら以前掲載していたブログが終わることになり、新たにGOOに参加させて頂く事になりましたので宜しくお願い致します。■どんなブログにしていきたいか私の新たな出会いを書き留めたいと思っていますので、良いねや気付いた気付いた事を、コメントでお気軽に教えて下さい。よろしくお願いします。息子の横浜からの夜景
「大鳥居」川崎信用金庫の「元気会」で近畿ツーリストが実施の、二泊三日の旅行に参加させて頂き、先程帰宅したので報告します。説明を入れると長文になるので、頂いた「旅のしおり」を写して添付しましたので、細部の内容は省き30名で多少多忙でしたが楽しい旅をさせて頂き感謝して居ります。連れ合いは、以前に「厳島神社」には俺と一緒に行った事が有ると言っているが、自分に全然記憶がなく初めての参拝と思つている。先程羽田から南武線の川崎経由で帰宅したので、3日間は本当に疲れました。「旅程表」「1日目」「2日目」「3日目」「観光地案内文-1」「観光地案内文2」「大山積神社」「道後温泉本館」「松山城」前夜宿泊息子のマンションからの横浜夜景」「厳島神社~松山城」へ
今年も宮前ウィンドオーケストラの「みやまえ新春コンサート」を聴きに行ってきましたので、簡単に報告しますが、今帰宅したので細部は明日にでも報告しますのでご容赦をーーー。2025「新春コンサート」
今年も池上本門寺を中心とした七福神巡りをして、先程帰宅したので報告しますが、混雑もあり疲れたので細部の報告と多少の写真は後日にさせて下さい。年を重ねると言うことは面倒が多くなりすみません。池上「七福神巡り」
何年か振りに、富士通川崎吹奏楽団の「ウィンターコンサート」をエポックなかはら大ホールで聴いてきました。アンコールを含めて13時30分から16時近くのまでの演奏で、先程帰宅したので細部は明日にでも報告しますが、素晴らしく感動しての帰宅でした。「ウィンターコンサート」
毎年恒例のバラ苑通いに、午前中は快晴に恵まれたので行ってみたが、10月17日から開園しているので、どうも遅すぎた様で花盛りは過ぎてしまった様で、綺麗な花を撮ることが出来なかったが、何とか咲いていた花等を撮ってきたのでアップしておきます。「R6秋のバラ苑」
昨日台風21号が熱帯低気圧に変わって、西日本は大雨の大変な被害に遭っていたなか、関東地方は朝方と夜から大雨になるとの予報が出ていたが、感激をぬって10時近くに家を出て近くの平瀬川沿いを散歩に出掛けた。そこで何十年振りかで「サワガニ(薄青色)」に遭遇しビックリ、子供の頃に実家の田んぼの縁で何度か茶色のサワガニを捕まえて持ち帰り飼育した記憶が有るが、海辺でのカニを見かけたことはことは有るが、サワガニを見るのは本当の無かったので感動し、思わずパチリと撮ったのでアップさせて頂くことにしました。「サワガニ(ブルー)」との出逢い
一年半ぶりに「区観光ガイドの会」に参加し、「飛び地・旧岡上村」を散策してきた、久し振りの参加で参加者40名に役員10名で総数50名と言う大所帯になっていてビックリ、先頭近。「飛び地・旧岡上村を散策」
久し振りに「横浜の港みらい」を、坂道ウォークに参加して散策して先程帰宅したので報告します。つかれたので詳細は後日にさせて下さい。「ベイウォーク横浜」
ご存じの方が居られたら是非教えて下さい。実は先日、連れ合いがやっている花壇の「吾亦紅の茎」に沢山「白い花」らしきものが付き、何だろうかと近づくと3~4㎜の、ムクムクとした綿状の毛に覆われた虫たちで、つかまえようとしたら、茎をくるくると回ったり、飛び跳ねて逃げられました。それでは写真をと構いましたが小さすぎてよく映りません。何とか撮ったのがこの写真です。当然ボケていますが、足が両側に3~4本づつ見いていますが、何とか判断がつくかと思い、何かの幼虫かとも思われますので、このブログをご覧になってご存じの方が居られましたら、是非教えて頂きたいと思います。一応手持ちの多摩動物園で購入した「小学館の図鑑昆虫(2006年7月発行)」で調べましたが、出ておりませんでした。よろしくお願い申し上げます。「教えて下さい。」
「オナガ」もう30年以上も前から、通勤や散歩の途中での歩行時には何度も出逢い、何時かは写真をと思っていたがシャッターチャンスでの出逢う機会が無く、諦めていたが何と先日のブルーインパルスの「かわさき飛翔祭」のおり、2時20分頃からとの飛行時刻が発表されていたので、三脚を立てて準備をしていると、何と目の前の電線に「オナガ」が一羽止まっているではないか、これ幸いとシャッターを2~3回押すと飛び去ってしまったが、何とか撮影出来たので報告させて頂きます。ブルーインパルスに感謝感激です。オナガについて、野鳥の会の「山野の鳥」を読むと、本州中部から北部に住むが局地的、人家近くや山地の林で繁殖、水色の長い尾、黒い頭、十~数十羽の群れで行動との記載があったが写真の掲載は有りませんでしたので、一羽だけの遭遇は珍しいのかも知れ...「オナガ」との遭遇
6月29日は川崎市制100年の日で、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が会場の等々力公園を主にした飛行を行うとの発表があり楽しみにしていた。残念ながら28日に予定していた予行演習は天候のため中止になったが、当日は雲の多い朝になりヤッパリ中止かと思っていたが、昼頃から多少の薄曇りとなりPM2時10分に自衛隊入間基地を離陸し、2時20分頃から約20分間三角形に並ぶ「デルタ」やハートマークを描くとの報道で、三脚を立ててスタンバイして待って居てしばらく経つと漸く到着し、すごい速さで写真撮影はダメかとあきらめたが、何とか少ないが撮影出来たのでアップして見ましたのでご覧ください。TELが入り午前中は無理の様で写真は後刻に2~3枚載せます。「ブルーインパルス」飛翔
以前からのしらはた21の計画で、午後からは雨の予報が出ていたが、午前中なら大丈夫」との観測で、朝8時39分のバスに乗って南武線新城駅からの江川せせらぎと緑の憩いの道を、男性6名と女性2名で散策して先程帰宅しました。花には少しおそかった様ですが、約6㎞を7,000歩強の平らなせせらぎの散歩道で、ゆったりと楽しんで来ましたのでアップして置きます。「江川せせらぎウオーク」
「会場風景」毎年の事ですが生田緑地のバラ苑も5月9日~26日まで開放されたので、丁度中頃が満開になるかと今日鑑賞に行きましたので、今年は特に白色に近い色彩の花を主にして撮影して来たのアップして報告します。800種3,300株の色とりどりの花が咲き誇っている中で、例年はどちらかと言うと赤系のバラが目に付き撮影もそちらに目が向き加減でしたのて、今年は新規一転薄いピンクや白色の花に向けてシャッターを切ってきましたので、撮影の結果はどうあれ、ご覧頂ければと思いまする「会場案内図」「白色に囲まれたマリア像」「エリナ」イギリス、1984年「パスカリ」ベルギー、1963年「クィーンオブスウェーデン」スウェーデン、2004年「パテルカポルヨン」日本、2003年「ボレロ」フランス、2004年「銀嶺」日本、1990年「薄化粧...24春のバラ苑
昨日、散歩がてらに遅咲きで主に八重咲の桜達の写真を撮ってきたので、あまり珍しくもないがアップして見ました。遅咲きの桜達
昨夜突然小さな虫が目の前のテッシュ箱の上をノッシノッシと歩いていた、動きは遅く容易に捕まえることが出来たが、身体全体が甲羅で覆われている様で固く、つぶして捨てるわけにもゆかず、いろいろと調べた結果これが「シママルトビムシ」との出逢いとなった。詳細と写真は後刻にーーー。「シママルトビムシ」との出逢い
久し振りにコロナ渦以降に開催された「お雛様飾り」を、地元の出張所に連れ合い共々見に行ってきた。コロナ渦と比べると少し寂しいが、古く立派なお雛様が鎮座しており、見に来ていた人達も多く、覗き込んでため息をつきながらの出逢いになったので、以前にもアップしたと思うが再度の出逢いに感動した。「お雛様」
今年も「アルスノバ・ニューイヤーコンサートin宮前2024」を聞きに、宮前市民館大ホールに出掛けてきました。今日は少しグロッキーなので詳細は明日報告しますがーーー。「ニューイヤーコンサート2024」
今年最初の「七福神巡り」は、チョット珍しい「銀座七福神」を回ってきた。しらはた21の24名(男子9名、女子15名)の多数で溝の口駅を9時06分に出発して銀座一丁目の幸稲荷神社(大黒天)からスタートし朝日稲荷神社(弁財天)、宝童稲荷社(布袋尊)、銀座出世地蔵尊(毘沙門天)、それに一番立派な(福禄寿)は三越7階の屋上あづま稲荷神社、最古後に八丁目の豊岩稲荷神社(恵比寿尊)に参拝させて頂いたが、これでは(寿老人)が居ないが、残念ながら「越後屋ビル屋上(9回の上)」に祀られている様で開放されてなく、担当者が粘ってお願いしたが「開所出来ない」とのお断りで参拝出来なかったとのこと。もしかして古くはどの神社も表舞台で賑わったのでは推察されるが、現在はビルの片隅や路地裏の狭い裏通りの設置されていて寂しいし、正月でないと誰...「令和6年最初の七福神巡り」
連れ合いに、近くの平瀬川の土手に珍しい小さな桜の花が咲いていると聞き、高樹の上に小さな花弁を付けた桜の木を見つけ、望遠レンズを付けて撮影して来たので報告しておきます。説明札に「こぶくざくら」との表示有りそれもアップして置きますが、開花は10月から3月で厳冬期を除き断続的に咲くとのこと。花には雌蕊が1~8本あり、花一輪に2~3個のサクランボが実る特性が有り、これから、子宝⇒子福となったそうです。この木は近くの学校の職員が退職記念に植樹されたとのこと。「子福桜」との出逢い
「展覧会入口」の看板12月1日から6日にかけて、武蔵溝ノ口駅前のノクティプラザマルイ12階の「高津市民館ギャラリー」にて、第四回の写真展を開催する旨の案内が送られてきたので、近くの知人も参加しておられる9人会で、素晴らしい写真を毎回発表されているので3日の日曜日に、連れ合い共々拝観させて頂きました。残念ながら知人は案内には午後とのことでお会い出来なかったのですが、相変わらず素晴らしい写真を堪能させて頂きましたので、許される範囲でブログに掲載させて頂きました。「案内状」以下発表会場最も感動「朝霧の中第一声の鳴き声」との説明文「四季彩写真展」
福島の飯坂温泉に、昨日から一泊二日で温泉の楽しみと、マージャンを楽しみに仲間6人で行き、先程帰宅したので後日報告します。「飯坂温泉」へ
今年秋のバラ苑は10/19~11/12までの開園だが、地本タウンニースによると「酷暑の影響で見頃は月末以降」との報道が有り、記者が見たのは開園の頃かと勝手に想像して、あれから1週間になるのでそろそろ見頃かと出掛けたが、何と、残念ながら毎年春と秋に見ているが、閑散とした花達で寂しいバラ苑の散策となったが、けなげに何輪かは花を付けていたのでアップして置きます。ポランティアの方にお聞きした話では、「酷暑の影響も有るが、害虫の発生でダメになったのも多い」と残念そうに話していた。来年の春はまた素晴らしい花達に会いたいと祈念して帰宅した。「ゾリナ」アメリカ1963年「コスモス」ドイツ2006年「サンダンス」アメリカ2004年「ティニーグレイス」日本2004年「花山吹」日本2016年「R5秋のバラ苑」
これが「レインボーブリッジ」快晴の中で田町駅から「レインボーブリッジ」の散策に、しらはた21の健康坂道ウォークの会に参加し先程帰宅したので報告させて下さい。細部は後刻。最初の遠景レインボーブリッジからの遠景途中で振り返った「レインボーブリッジ」「レインボーブリッジを歩く」
此処のところ、ガイドの会は勝手知ったる地元の散策でブログの更新もしていなかったが、8月は暑さの為に会としては休会になっていたが、川崎港の「運河巡り」を夏休みの特別企画として行うという通知に参加させて頂きました。迷走台風6号の影響で心配していたが、どうも再度沖縄に戻り大被害を起こしながら、更に北部に方向を変えて九州の西部を抜けて韓国方向に向かうとのの予報で、役員入れて25名の参加が有り、13時30分に巡視船「あおぞら」に乗船し川崎運河を経由して羽田沖までの運河巡りを、急激な大雨にも合わず、おだやかな海面に恵まれ、楽しい一日を堪能し先程帰宅したが写真と細部は後日に報告します。「川崎運河巡り」
今朝6時半のバスで自宅を出て、シロヤシオの咲く赤城・薬師岳へのハイキングに、本当に久し振りに参加してきた。ウオーキングには多少参加してテクテクと花を鑑賞に時たま出掛けたが、本格的なハイキングは、それこそコロナ渦以前の事なので3年前に出掛けたきりなので、一気に疲れが出たがシロヤシオやヤマツツジ等との遭遇も有り大満足で帰宅できたので、今夜は遅くなったので詳細は後日にアップしたいと思います。「赤城薬師岳ハイク」
久し振りに地元「健康坂道ウォーク」に参加して先程帰宅したので報告しますが、以前から散策しているコースなので、初めての訪問神社等を簡単にアップします。チョット疲れ気味で申し訳ございませんが、細部や写真は後日に掲載とします。「多摩丘陵を歩く」
5月半ばと言うのに、昨日と今日も快晴で30℃を超す「猛暑日」とのことで、11日~28日にかけて「生田緑地バラ苑」の観察会が行われているが、どうもバラも気温に押されて早咲きでダメになるかと、今日観察しに行ってきたがやはり花の咲き方が早く、ボランテアの方達が早々に終わったバラの手入れに追われていた。今年は、余り気に留められない小振りの花達を主に撮影して来たのでアップしてみました。写真は後刻にーーー。「R5春?のバラ苑」
「アメリカフウロ」花の直径7㎜程と小さな花でした。最近散歩の他中で遭遇の草花達をアップして置きます。若しかすると、以前にも出演させているかもと思いつつ掲載しました。重複が気になりましたらご容赦下さい。これも花の直径4㎜と小さな花「」終わりに近く多少色あせた「ノバラ」「ヤグルマソウ」何か花の色に魅せられて。栽培種「ポリジ」幻想的。栽培種「エキウム・ウィルドプレッティ」背が高い。「ユリの木の花」大きな木の上に花開くので横から。最近撮影の草花達
今月のガイドの会は、昨日の雨と風が嘘のような天候に恵まれ「川崎競馬場~旧東海道川崎宿を歩く」のテーマで、約5㎞を3時間半近くを掛けての散策に参加して来ました。川崎駅に8:30集合には、家を7:30頃のバスに乗らないと途中での混雑を考えると心配で、それに、今日は15時に第6回のコロナワクチン接種の予約をしているので、どうも気が落ち着かなかったが、快晴と爽快なび微風に誘われて楽しい散策とワクチン接種も無事に終わり、ウオーキングの報告をアップして置きます。写真は後日にさせて下さい。「川崎競馬場~旧東海道川崎宿を歩く」
とても広い会場で鑑賞しやすかった「文化センターギャラリー」知人に案内ハガキを頂き、連れ合い共々新百合ヶ丘の「麻生市民館ギャラリー」に「多摩丘陵の四季」と題する第32回(知人の説明では年一回とのことでコロナで三回中止したとのことで36年前から続けている様です。)の写真展を鑑賞しに出掛けて来ました。管内の照明の関係で色彩が悪い様(?)ですが、折角ですのでアップしました。「生きるため」蛇は冬眠前の餌を見つけ蛙は飲み込まれまいと笹の枝を必死にはさむ、との説明文。「待ってて」母親を懸命に追う雛の動きが波紋に、との説明文。「毅然として」台風一過しぶきを背に餌に狙いを定めて、との説明文。「星乃スパゲッティー」「たっぷり野菜とハムサンド」「キリの花」「ジャケツイバラ」「ユリの花」自然写真の会「写真展」
昨日は、一昨日の黄砂より多少少量になったのか薄日が感じられる天候になり、地元タウンニースの報道で、地元で有数の「ツツジ寺等覚院」のツツジが例年より10日も早く満開に近い開花になっていると伝いているので、気になって出掛けてみた。まだ、花見の方々は少なく6~7分咲きで綺麗な花を付けていたので撮影して来たので、散歩途中での出遭いと共にアップしました。「美花達との出逢いーⅡ」
「トキワイカリソウ」知人から連絡を頂き、素晴らしい花達を撮影して来たので報告させて下さい。「ヤマシャクヤク」「クマガイソウ」「ヤマブキソウ」「バカヒエンソウ」「オドリコソウ」「セリバヒエンソウ」「ニホンサクラソウ」「ホタルカズラ」知人宅の「花達」
「新作八幡宮」今朝9時から溝ノ口駅集合で、神奈川道(稲毛道)を新作八幡宮までの約5㎞を3時間強で歩く、宮前区観光ガイドの会実施のウオーキングに参加して先程帰宅した。昨日の天候ではどうかと多少心配したが、今朝の曇り空から出発時刻には青空が広がりつつ有り、昼前には雲一つもない青空に恵まれ楽しい散策になった。神奈川道とは、本道、稲毛道、八王子道、相州道などを総称して呼ばれ、この稲毛道は大山街道(矢倉沢往還)と交わる溝ノ口の片町が終着点とのこと。さらに神奈川湊(現在の横浜市神奈川区にあった港)までの約4里半(18㎞)を結んでおり、神奈川湊が開港されると欧米列強との交易が始まり、向丘村や宮前村からは稲毛道を利用して、八王子村からは八王子道を利用して生糸、マユ、麦、豆、野菜などを神奈川湊へ運び、神奈川湊からは輸入した...「神奈川道を新作八幡宮まで歩く」
今朝6:30に出発してセツブンソウの咲く、栃木県栃木市の「星野の里」へのツアーに参加して先程帰宅しました。珍しい八重咲のセツブンソウも見られましたが、写真と女説明は後日にさせて下さい。「星野の里ウォーク」に参加
これは家の「雛人形」昨日「宮前区出張所」に8年目の地元の雛人形展を見に行ってきました。詳細後刻。これも家の「雛人形のその他」「「これから下は「宮前区出張所に飾られていた雛人形」です。「吊るし雛」今年の雛人形
宮前ガイドの会は1月休みなので、久し振りに「有馬川上流域の散策」に参加して来ました。約5Kmを4時間弱で31名で散策してきたが、久し振りと、思いたくは無いがもしかすると年齢的にそろそろ限界が迫っているのか凄く疲れた。9時に生涯学習センターアリーノに集合してから出発しーーー詳細と写真は後日にして下さい。「有馬川上流域の散策」
コロナ禍の前まで「宮前新春コンサート」として開催されていたと思うが、昨年から「アルスノバ・ニューイヤーコンサート」として開催され、説明文によると第18回目との記載が有り、主催もアルスノバ・ウィンドオーケストラとの表示で名前が変更されただけかとも思われるが、いずれにしてもコンサートを聴かせて頂くのは嬉しいので連れ合い共々聴収させて頂きました。今年はイタリアオペラでヴェルディの傑作「リゴレット」を、筋書通りだと演奏時間は2時間を超えるらしく、有名なアリアを中心にした良い所だけを半分の60分にまとめたものとの注釈が有りましたが、なんの何の3人の歌手が舞台狭しと踊りまくり感動しながら聴かせて頂きましたので、アップさせて頂きました。「アルスノバ・ニューイヤーコンサート」
1月9日に3年ぶりにとんもり谷戸で「どんど焼き」が行われたので、参加して写真を撮らせて頂いた。以前は彼方此方で古札や正月飾りを地元の方々が持ち寄って行われてきたが、近頃は火災事故やたなびく煙が気になるやら、それにコロナ禍での感染防止の影響も有り行われなくなっいる地域が増えているとのことらしいが、とんもり谷戸では三年ぶりに開催されたので、老若男女多数の参加者が見いて、団子を焼いて無病息災を願っていた。「どんど焼き」
しらはた21の健康坂道ウォークに参加し、8:30のバスで出発して浅草名所七福神巡りを堪能して、なんと約10kmにもなつたが、今15:30に帰宅した。浅草名所七福巡り
残念ながら今年も田舎への帰省は叶わず、連れ合いと息子と三人で迎近くの海老民の店へ行き、年越しそば(と言っても暖かいのは少し苦手で天ざるーー)を頂戴し新年を迎いることが出来た。元旦は、昨年同様無風快晴で近くの白幡八幡大社へ9時過ぎに参拝に出掛け、多少並んで約30分後に家内安全と破魔矢を頂き、連れ合い達と別れ日課の散歩に出掛けたが、途中で息子からスマホに電話が入り「部屋のカギを持ってこなかった。」とのことで、なんと、仕方なく散歩途中から引き返す羽目になり、今年はどんな年になるやら多少心配が感じられる出足となったが、年越しそばと初日の出と、今年の干支の置物を写したので早々としては寂しいがアップしておきます。23年の正月
しらはた21主催の行事で、坂の上のカフェしらはたが三度目の「農業体験付のカフェ」と称して、「とんもり谷戸の自然を守る会」のメンバーが育てた「さつまいも掘り」が昨日おこなわれ、参加して楽しんできましたのでアップします。天候にも何とか恵まれ、予約していた方々と飛び入りを含め約46名ほどで、「さつまいも掘りとお菓子付きの美味しいコーヒー」を飲みながらの約2時間を楽しみました。「さつまいも掘り」の準備にシャベルを数十本用意され、マンノウ(畑を耕す農具)が2本準備されていたが、もしかしたらこの「とんもり谷戸」は粘っこい関東ローム層の土壌なのか、雨上がりでねっとりとした土に歯が立たず、女性や子供達が四苦八苦なので、本来はいもを掘っているところの写真を撮りたいと思っていたが、昔田舎で使ったことのあるマンノウを持って、四...「さつまいも掘り」
富士急のグリーンツアーに参加し、群馬県藤岡市の桜山公園に行ってきた。チョット疲れたので細部は明日にでも、ともかく綺麗でした。「紅葉と冬桜の競演」
快晴の朝、川越まで約1時間半をかけて自宅から東急バスで出発し、武蔵溝の口から田園都市線、東横線、東上線を経由し川越駅に到着し、本来は名所巡りのパスに乗って約30分で近くの寺社を廻り昼食の予定が、残念ながら川越駅でトイレによっていた関係でバスに乗り遅れ、歩いて喜多院に向かい参拝と散策をし、更に熊野神社へ参拝をして「時の鐘」や「芋料理や芋菓子」「蔵造の街並み」を散策、昼食は川越林家で、これは高価だったが素晴らしく美味しい「上鰻重(一匹)」を頂き、1時半過ぎに一応解散として参加者(男9名・女7名)各自が時間の許す限り思い思いに楽しんできた。写真細部は後日ーーー。「川越ご朱印めぐりの旅」
「坂の上のカフェ・大根掘り」に参加
「冬の風景」O.T様(和紙をのり付)との補足あり。自宅から近い宮前区役所向丘出張所の「芸術の秋はアート展へ」に、此処のところ出掛ける機会も少ないので、このキャッチフレーズに誘われ天候も良いので、散歩の途中に交流スペースで「むかおかフェ実行委員会」が季節ごとに「むかおか暦」の一環で開催している展覧会を見させて頂いた。コロナ渦前には、知人が横浜や銀座のアートホールで油彩展を開催するのを楽しみにしていたが、今回の向丘出張所に出展されるとのことで、是非鑑賞させて頂きたく出掛け来たので、当然他の方の作品も合わせて鑑賞させて頂き芸術の秋を堪能して来ました。「春を迎える千曲川」I.M氏(飯山市の小高い丘に朧月夜に歌われた菜の花公園)とのこと。「着物の生地でキルト風に」O.M様「パリのパン屋」S.H氏(パステル原画を版画...「芸術の秋はアート展へ」
「スーブニールドゥアンネフランク」ベルギーデルフォルゲ1960年今年も生田緑地の「バラ苑」は20日から来月6日までの予定で開かれているが、開苑直ぐには満開は見られないと個人的に解釈して、今日の午前の晴れ間に見てきたが、今年の暑さにも影響されてか、開苑一週間になると残念ながら咲き終わりのバラが多く、一応咲いていた種類を写して来たのでアップしてみました。「レディヒリンド」イギリスロウ&ショウャー1910年「マダムデュドネ」フランスメイアン1950年「プレイボーイ」イギリスクックー1976年「ライラックビューティー」フランスMeilland2005年「サムライ」フランスMeilland1966年「アケボノ」日本川合慎一1964年「ウェンディーカッソンズ」イギリス1963年22秋「バラ苑」
展覧会の「案内ハガキ」久し振りに知人合同の「写真・押し花展覧会」が、寺家ふるさと村の「四季の家ギャラリー」で10月12日から24日まで開催されているので、ここ数日多忙と天候が悪かったこともあり出掛けられなかったが、昨日からの快晴の中鑑賞させて頂きに出かけてきました。何時もは連れ合いと共に見せて頂きますが、連れ合いが捻挫で足が多少痛むとのことで無理をさせられないかと一人で出掛けたが、前回の開催時も素晴らしい写真と一緒に展示されている押し花の精密さに驚き、今回の作品も傑作揃いで矢張り連れ合いにも見せたかった思いながら、大満足で鑑賞させて頂いたのでアップさせて頂きました。尚、「展示会の作品」撮影は、訪問時どなたも不在でご本人の了解も頂かずに写して来た写真ですので、複製は固くお断り致します。私は何時も花木の大写し...「写真・押し花展覧会」
今年度の上期行事は、住まいの近くで普段歩いている散歩道なので不参加だったが、今月からの下期は今日の「多摩川スカイブリッジとHICITYを歩く」と2017年から5年をかけて、今年3月に完成した橋長675m、橋下20m、幅員17.3mの箱型桁と橋脚が一体構造になっているラーメン構造と呼ばれている橋に、待ちに待って、漸く行く計画が載り、心躍らせて参加してきた。ここのところ強風と雨にたたられてウオーキングどころではなかったが、前々日頃から11日(火)は晴れ間が出るとの予報に、半信半疑ではあったが期待して待っていたところ、快晴とはいかないが、久し振りに静かな夜明けで早朝からバスと電車で、待ち合わせの川崎駅に出て約8㎞、12,000歩を楽しんで来たので報告しておきます。いつも通り下手な写真と細部は後日ーーー。「スカイブリッジとHICITYを歩く」に参加
東生田緑地の「竹林」久し振りに「しらはた21」のグループに参加させて頂き、「東生田自然遊歩道」を散策させて頂いた。7番目のコロナの大感染で集団での行動は抑えていたが、ようやくコロナも下り坂になり、旅行などにも出掛けられるようになったとホットしていたら、ここ1カ月くらい天候不順で毎週末には台風に見舞われ、外には出られない日が続いていたが、今日は久し振りに雲の無い好天になり、女性2名男子8名で近くの遊歩道約6㎞を3時間強で散策してきました。細部の事は後日にーー「」「」「」「東生田自然遊歩道」
猛暑の夏も多少和らぐ季節になったが、今月はコロナには接近しなかったが何となく心が休まらなく終わろうとしているが、ブログに載せる事もないのは寂しいので、目新しくの無いが、散歩の居り写して来た花達を何枚か掲載してお茶を濁そうかと思いましたのでご覧頂ければと思います。晩夏の花
十何年か振りに「宮前フィルハーモニー交響楽団」の「第50回定期演奏会」が、今日宮前市民館大ホールで開催され、記念公演なのでか70才以上は、1,000円の入場料のところを無料でご招待とのことで、連れ合い共々欲をかいて参加させて頂きました。猛暑の昼下がりでしたが、全900席がほとんど埋まる多数の音楽鑑賞者で大盛況で、もしかしたら、我々と同じく70才以上で無料の方々が多かったのかなァとは思いましたがーー。明日、細部はほうこくします。「第50回定期演奏会」
生田緑地でも初山入口の「入口案内」柱6日関東地方に、平年より1日早く昨年よりも8日早い梅雨入りが発表され、これから7月の半ばまで長い梅雨の季節に入ったが、今朝は曇り空で時々太陽も顔を見せている梅雨の中休みの中、生田緑地の花菖蒲が気になったので出掛けてきた。満開にはまだ遠いが、多少みられ記録してきたので報告しておきます。生田緑地の「菖蒲園」「カシワバアジサイ」ですが、葉が赤茶色で変わっています。4日に観察の「ホタル谷戸」午後8時頃に約50匹観察できました。小学校から1年生か遠足に来ていました。珍しくもないかも「カボチャの雌花」花の下に小さな実がーー。生田緑地に「アヤメ狩り」
朝から熱く夏日との報道の中、「しらはた21」のウォーキングに参加し「川崎の歴史たちばなの散歩道」を散策してきました。参加者8名(男6名女2名)で、団体としては10名前後で丁度良い団体と自己解析しながら、約5㎞3時間前後で約1万歩を、コロナの中でマスクをしながら出来るだけ話をしない様にしながら楽しんで来ましたのでアップして置きます。写真は後刻。「川崎の歴史たちばなの散歩道」
先月の2日と9日に白幡台いこいの家で「陶芸体験口座」があり、10年位前に一度だけ体験して皿を作ったことが有り、今回も前回と同じ講師の口座だったので、下手の横好きで参加させて頂き、その作品の返却と講評の会が今日開催され出掛けてきました。体験し作成したのはコーヒーカップ、器と小物のミルク入れの3作品ですが、私の作品では自信は無かったのですが、ミルク入れが高評価を頂きしらはた21会より特別賞を頂き大感謝です。喜んで作品をアップしました。写真は後日。「陶芸口座」に参加して
「シャリファアスマ」イギリス;1989年生田緑地の「春のばら苑開放」が、5月6日~22日まで一般開放されているが、当初は咲き具合が悪いだろうと見に行くのを遅らせていたが、その内日常の繁忙に追われたり風に出鼻をくじかれたりと遅くなり今日ようやく出掛けて来たが、残念ながら春は約800種3,300株と、秋と比べると多種のバラ達も少し遅かった様で7~8割は花が萎んで寂しい姿になっていた。そんな中でも今迄撮影していない遅咲きのバラの花を何とか写して来たのでアップしておきます。「プンセスミチコ」イギリス;1966年「サンダース」アメリカ;2004年「シュペールバルク」ドイツ;1999年「ミラマーレ」日本;2002年「ダブルデライト」アメリカ;1977年「マダムヴィオレ」日本;1981年「ラセビリアーナ」フランス;1978年「22春のばら苑」
私の日課として糖尿病の予防を兼ねて、風雨の日をもものともせずに、毎日8,000歩のウオーキングを365日を達成した。詳細後刻。365日達成
連日になってしまったが、前に予約をしていた栃木県栃木市の「大柿花山(おおがきはなやま)ウォーク」へハイキングに行ってきました。先程帰宅したので細部と写真は後日に報告します。「大柿花山ウォーク」への参加
まだ春先だと言うのに気温が27℃まで上がるという不思議な日曜日、地元の人達の仲間に入れてもらい横浜・川崎にまたがる近くだが、バスと電車それにウオークも含めて、12年ごとの寅年に行われる「稲毛七薬師巡り」に参加させて頂いた。(実際には時間の関係で五薬師になったが!)細部と写真は明日も早朝から出掛けるので後日報告します。「稲毛七薬師巡り」巡り」
昨日ガイドはここのところ雨にたたられ、何度も延期になり結局中止になりクオカードで会費も返却なったが、令和3年の最後のウオークの今日は久し振りの曇り空で何とか南武線久地駅スタートで開催され、久地桜緑地から久地梅林⇒円筒分水⇒宗隆寺⇒溝口神社と約4㎞3時間で廻り最後は溝ノ口駅で解散となった。たびたび起こった平瀬川の氾濫で悩んだ向丘村で、この氾濫を防ぐ為に「円筒分水を訪ねる」
昨日は稲城の友人に誘われ府中市の「ミニツアー」に参加してきた。目的は東郷平八郎を祀る「東郷寺」のしだれ桜が満開になりそうとのことで、府中市で「観光ボランティアの会」が無料で案内する4コースの中に「武蔵野國国府跡~東郷寺を訪ねる」があり、それに便乗させて頂き、案内付きでしだれ桜を鑑賞しようと言うことだったが、案内の人は元教師だったとのことで、古代からの細部まで何でも知っおられ感動しながら楽しい一日を過ごしてきましたのでアップしておきます。写真や細部は後刻にーーー。「府中ミニツアーに参加」
ここ2~3日暖かくなり、昨年は観測史上最も早かったので今年は昨年より1カ月も遅かったが、昨日「春一番の風」が吹いたとの報道があった今日、暖かさの風に誘われ、前から知人に近々花が咲きそうとの誘いのり、カメラを片手に出掛け撮影させて頂いたので、下手な写真ですが春の兆しをお届けします。「春の訪れ」
宮前区の区制40周年を記念の記念行事として、宮前区向ヶ丘出張所の1階交流スペースで、郷土の古民家等で飾られていた立派な雛人形を展示するとのパンフレットが廻されてきたので、連れ合いと出掛けて見せて頂き写真を撮ってきたのでアップさせて頂きます。当家も娘が嫁に行ってからも何年かは、連れ合いが昔頂いたという本当に小さな七段のひな飾りを飾っていたが、近頃は面倒で陽の目を見ないが、展示品なら飾り付けや後片付けもなく気軽なのと、本当に豪華なひな飾りを鑑賞出来大変満足しました。「お雛様飾り」
今日は昨年チケット習得の後、「コロナ渦で中止」となり払い戻しを受けた「宮前ニューイヤーコンサート」が開催され、ここ近日の「オミクロン株」感染者の増加により、今年もダメかと心配していたが、何とか開催にこぎ着けられた様で2年越しのニューイヤーコンサートを楽しんで来た。メーンは宮前ウィンドオーケストラ演奏のブェルディの歌劇「椿姫」で、ソプラノもテノール・バリトンも若い方々で声の張りも良く約65分ジックリと堪能させて頂いた。後半は、ポログラムの通り馴染みの曲を聴かせて頂き、最後にアンコールは「新:春:寅」から「ドボォルザークの新世界」「ヴィヴァルディの四季より:春:」最後に「タイカーラグの:寅:」で締めくくる志向で、観客も約500名に絞った様で安全・安心に聞き惚れて約2時間半を楽しんで来ました。写真や追加の文言は明日に...二年振り「宮前ニューイヤーコンサート」
今年の七福神参りは、昨年と同じ「しらはた21」の主催で「柴又七福神めぐり」となり、予報は東京でも午後に「雪がちらつくかもしれない」とのことだったが、何と昼前からチラツキ11時頃からは本格的な雪模様になり、いま帰宅しての天気予報では、都心で5㎝以上も積り4年ぶりの大雪注意報が発令されたとのこと、昨日の多少風が有ったが快晴と、明日の予報も快晴とのことで、何で今日だけ最高気温が4℃と寒く大雪に合わなければならないのかと、参加者16名全員が嘆いたが自然の事で何ともならないが本当に残念。しかし、「七福神めぐり」そのものは全員事故も無く快調に回つて参拝出来、先程帰宅しましたのでご報告をいたします。細部及び写真は後日に報告掲載します。今年の「七福神めぐり」
明けましておめでとうございます。快晴の正月元旦を迎え一昨年暮れからのコロナ渦を忘れさせられる好天気となったが、暮れから正月直前までは二年ぶりに帰郷できると楽しみにしていたが、今年もまたオミクロン株と言う新たな脅威に直面し、結局ドタキャンで故郷への帰郷が不可能となった。仕方がないので、元旦で殆どの店は休みの寂しい街を散策して来たので、家の干支飾りや霜柱等の写真でお茶を濁すことにした。「壬寅(ミズノエトラ)年」を迎えて
観光ガイドの会による「宮前再発見・見て・聞いて・歩こう」今年下半期の3回目のウォーキングで、「赤穂義士ゆかりの稱名寺と加瀬山周辺」を訪ねてに参加し先程帰宅した。今日の天気予報は「昼近くに所により短期の小雨」だったので、バス出掛けた朝は武蔵溝ノ口駅手前から小雨画降りだしたが、気にせずに平間の駅に「予報道理の曇り空で近頃の天気予報は本当に正確になった。」と感心して集合時刻に到着し、朝の挨拶後に出立した。ところが、10分位歩いたころから小雨が降り出し、その後本降りとなり気温は予報通り肌寒い気温の中、赤穂義士ゆかりの平間・稱名寺への参拝となり、本多住職より大石内蔵助良雄(よしたか)をはじめ、赤穂義士との繋がり経緯を約40分ご教示頂き、さらに近くの了源寺にも参拝の予定だったが、寒さと雨に耐えられず個人的に途中退避して帰宅...「赤穂義士ゆかりの稱名寺を訪ねて」
何時もの先輩から、今日は先輩の地元の稲城付近では無く、「両国~浅草」方面にへの案内で参加させて頂き15時過ぎのいま帰宅した。明細・写真等は後刻に。「両国~浅草」へ
散策「コース案内図」今回の観光ガイドの会の例会は「長安寺と菅生の防衛省の施設を訪ねる」の名代だったが、40年以上も前から近くの広大な敷地の門柱に「防衛省」の記述を見て、どんなことをしている場所なのか気にしていたが、当然一般人が入れない所と理解し、外を通るだけで飽きられめていたが、今回「防衛省の施設を訪ねる」の項目を見て是非参加したいと出掛けた。ここは「艦艇装備研究所川崎支所」の名称で、昭和35年に防衛庁が川崎市に防衛省技術研究本部磁気研究所用地として使用願が出され、その後研究所として活動しており、昭和39年12月から第5研究所川崎支部とし、平成18年ころから防衛庁技術研究本部艦艇装備研究所として明確に位置付けられたようで、内容は、我が国の海上交通の安全確保のためにーーーとのことらしい。とにかく、個人的に長年の疑...「防衛省の施設を訪ねる」
先日、何時もの散歩道で銀梅花(マートル)の実との遭遇が有り、6月に綺麗な花を撮影した記憶がよみがえり、カメラを持参して無かったので、申し訳ないが実の付いた枝を一本頂いて帰宅し、記録したのでアップを思いたち報告します。銀梅花(マートル)は花後の10月ごろに小さな実が付き、だんだんと紫色から黒青色に熟し、良い芳香があり食用として楽しめるが、熟し具合が足りないと非常に渋みが感じられ、可食部分も非常に少ないので果実酒作りに使われるのが適している等、加工用としての用途が適している、との記述がありましたが、初夏に見た花が印象的だったので気になっていました。「銀梅花」
穏やかな秋晴れの今日、知人とその友人による「写真・押し花」の展覧会を見せて頂きに、横浜の「寺家ふるさと村」へ出掛け今帰宅した。今月の1日から9日の予定で「四季の家」で展示されていたが、昨日まで前からの予定が入っていて、今日連れ合いと鑑賞に出掛けたが、展示会を開催される方の写真も押し花を利用した作画の作品も、何れも素晴らしい作品揃いで感動して鑑賞させて頂きましたのでアップさせて頂きます。写真等は後刻。「写真・押し花展」へ
昨夜からの雨が、明け方に小雨になり朝食を取っているうちに青空が見られる空になり、諦めていたバラ苑への散策に行くことにした。毎年春と秋の開苑に出掛けているが、予報によると「今日の午前中は雨で昼頃から晴れ間もーー」とのことだったが、少し早く晴れ間になってきたので散歩がてらの花見に出掛けた。残念ながら秋のバラは春のバラ苑とは違って花付きが悪く、これでも七分咲きとの説明だったが苑内を見渡すと二分から三分咲きくらいと思われる。何時も個人的に気に入った花の写真をアップしているが、今年は国内で創られ発表されたバラを主にしてアップすることにしたので、聞きなれないバラの名が出で来るが、写真は悪いが綺麗な花達で満足しています。写真は後刻にーーー。今年も「バラ苑」
珍しい「クコの花」連れ合いが「近所で珍しい花を見つけたが何の花だろう?。」と、花が咲いている小枝を出掛けた帰りに持ち帰ってきた。今まで見たことがない花で、早速「はなせんせ」に問い合わせて教えて貰おうと写真に撮ったが、本人が花の本をめくっているうちに「クコの花」らしいと言うことで、参考書を何冊か確認したが、真っ赤な実は掲載されているが花の写真はなかなか掲載されて無かったが、野原や川岸の土手に生える落葉低木で8月~9月に淡紫の小花をつけると記載されている樹木のポケット図鑑があったので納得、珍しいのでアップして置きます。「クコの花」
今月初めに緊急事態の解除があって、昨日から「今日明日は雨」との予報が出ており、目覚め時は降雨で中止かと心配だったが何とか明るい曇り空で、ハイキングには天候気温共に最高の日和と勇躍出掛け、お陰様で雨は昼近くになってからの霧雨の降雨で済み、約4㎞をのんびり3時間強の散策と次郎柿の試食を頂きながら引率者を含めて34名で楽しんで来た。写真等は後刻掲載します。「飛び地・旧岡上村」散策
「キバナノホトトギス」昨日の快晴とうって変わって、低気圧の近づく前兆かうすら寒い陽気の中散歩道で見られた野草や、知人が咲かせた山野草を写真に収めてきたので、若しかしたら以前にも投稿した花達が有るかもしれないがアップして置きます。近くの公園にあるエドポンプと「コスモス」「」「」綺麗に咲いた「ウメバチソウ」「ホトトギス」「キイジョウロウホトトギス」「ツキヌキホトトギス?」時季の近場で遭遇の「山野草達」
昨日での台風14号の影響が嘘のような天候にめぐまれ、地元の方々10名と「王禅寺・柿生の里を歩く」ウオークに参加してきました。どうもこの10名の中に天気男がいる様で、毎回天候には恵まれる外歩きを楽しませて頂いていますのでご報告します。細部・写真は後刻にーーー。「王禅寺・柿生の里」
今日は久し振りに高尾山へ上り、薬王院有喜寺で昼食に「精進料理」を頂いて先程帰宅したので報告します。写真、詳細後刻。高尾山「精進料理」
「ビロードモウズイカ」連れ合いが、一昨日珍しい花を近くの駐車場の法面で見たと言うので、昨日は一昨夜から台風9号の強風雨で写真撮影は無理と判断、今朝出掛けてみたが相変わらず強は風かったが何とか撮影は出来たので見て頂こうとアップした。古代のハーブの一種マレイン(Mullein)で、明治時代に観賞用として「ニワタバコ」という名前で北アメリカから導入されたとのこと、高さ2m以上にもなる毛深い二年生植物とのことだが、私の田舎では見たこともなく、今回連れ合いに言われて初めて認識したが背が高く立派な黄色い花を8~9月に順々に咲かせて行くそうです。2年目の「ビロードモウズイカ」の花これは発芽した1年目のロゼット状のの葉ついでに昨日の強風で落とされたか美味しい「ヤマボウシの実」を収穫。珍しい花との出逢い
久し振りに東高森林公園に散策がてら花の写真を撮ってきた、別に珍しいものでもないがコロナ渦の中暑い中を散策して来たので報告しておきたい。久し振りの散策
写真を複写のタマズン(不鮮明です)アップが遅くなったが、先13日観光ガイドの会の第四回ウォーキングで、登戸駅に集合し多摩川添え「二ヶ領用水と緑化センターを訪ねて」を散策してきた。残念ながら最大の期待は「せせらぎ館」の「黄金ナマズ(タマズン)」でしたが、集客の目玉として現在川崎駅のカワスイ水族館に9月末まで出張中で、その後も年末まで多摩市民館に展示の予定で「せせらぎ館」に戻るのは年明けになるとの管理者の説明がありガッカリ、事前に確認をして置かなかったのか主催者にはチョット不信感がおきたが、結果的には誠に残念。管理者の説明では30㎝位だった「タマズン」が「カワスイ」で食べ物が良いのか倍近い大きさになり、「せせらぎ館」の水槽も以前の倍以上の大きさが必要になり、現在設備拡大を図るための予算のど大変苦慮しているとの話があ...「二ヶ領用水」を歩く
21年弱乗った「トヨタコロナプレミオ」平成12年(2,000年)9月に新車で購入した「トヨタコロナプレミオ」を今朝手放した。足掛け21年の長きに亘り、私の手足となり連れ合いや子供たちと一緒に彼方此方と出掛けたが、近頃私の記憶が時々不明瞭になり忘れっぽくもなってきたので、残念ながら分かれることにした。当然事故発生の心配の心労と、自動車税が古い車で年間45,500円と高く、駐車料金が月額11,500円、自動車保険が月額4,880円の支払いが発生し、さらに2年に一度の車検費用が約12万~15万円もかかり年金生活者には高額な費用が発生し、当然出掛けるにはガソリン代、有料道路代金ととにかく金ね食い道具としか思われなくなってきたので諦めることにして、如何しても必要な場合はレンタカーの利用も一考と考え決断した。当然、運転免許...「寂しい別れ」
ラン科の多年草「カキドオシ」今朝8時過ぎに知人から「カキランとウマノスズクサの花が咲きだした。」との連絡が入り、知人は出掛ける用事があり不在だが、門前に準備しておくので写真を撮ったらどうかとのことで、何方も珍しい花で、以前撮影した記憶はあるがブログには初めてなのでお邪魔して写させていただいたのでアップして置きます。「カキラン」は日当たりのよい湿地に生え、小さな花で茎の先に橙黄色の花を総状花序につけ近頃は中々見ることの出来ない珍しい花。名前は花の色に基づき「柿蘭」と書くとのことです。これも珍しく、果実が馬の首にかける鈴ににているので「ウマノスズクサ」「テッセン」「カキランとウマノスズクサ」
つい先ほど、オナガの鳴き声にベランダに飛び出し記録をと思って構え、シャッターを押した途端に飛び立っていった。確認したところ羽根はブレているが一応写っていたので見て頂こうとアップすることにし、ついでは恐縮ですが、花期が進み近日中に写した花達も一緒にご覧下さい。「オナガの飛翔とサボテンの花」
4月から5回にわたり始まった「宮前再発見見て・聞いて・歩こう」会の今日は3回目で、参加者は役員を入れて35名と結構大所帯で、小田急読売ランド駅から多摩自然遊歩道を経て市農業技術支援センター(旧フルーツパーク)~寿福寺~読売ベルデイーサッカー場~小沢城址~穴澤天神社へと約4㎞10,000歩弱を、道中和気あいあいで見学場では濃厚な説明を受けながら、蜜を避けるため昼食は各自でとのお達しで13時頃に解散し先程帰宅した。このコースは他のハンキング島でも度々訪れているので簡単な写真をアップしておきます。くたびれたので後刻にーーー。「多摩自然遊歩道を歩く」
暖かさも本物になりようやく花達も活発に咲き出した。近くの知人宅にもいろいろな山野草が次から次に咲き出し、知人に連絡を頂き写真で記録を取らせて頂いているが、近頃花の名前も不確かになりその都度知人に聴いて記録したり、帰宅してから花の名前が調べないと出てこない様になり苦戦しているが、今までアップしていないかそれとも以前に報告しているのか不明のところもあるが、一応近々に写した花達をお届けしました。知人宅の「花達」
大阪等関西は早くも梅雨入りしたとの報道があったが、関東はまだ梅雨には入っていないが、梅雨の中休み的快晴に恵まれ近くの「坂道健康ウォーキング」に参加させて頂き、横浜市都筑区の荏子田に有る「バラ園」にバラを徒歩で約3時間6㎞を散策してきたが、残念ながらバラはほとんど終わっていた。チョット出掛ける用事があり詳細と写真は後刻にーー。「荏子田太陽公園のバラ」
今年は平年より3週間も早く、沖縄や九州方面から梅雨が追いかけてくる様な雨空の中で、散歩の途中や、行事に参加した途中に突然遭遇しシャッターを切った最近の写真を何枚かアップさせて頂きました。最近の「写真」
近くの個人宅の庭に、立派な「エキウム属ウイルドプレティー」と思われる珍しい木に、花を咲かせているので写真に記録してきましたが、調べてみると、スペインのカナリア諸島が原産地で、日本で栽培されている「エキウム属」の種類は8種と2交配雑種の10種類がある様ですが、明快な写真の掲載が無くその中の種類名はハッキリしませんが、言葉の表現を解釈するとウイルドプレティーではないかと推測され、種を蒔いてから3年目の4月~6月に20~30㎝の高さの株が、花を咲かせる時は2~3mもの高さに花弁が立ち上がり「宝石の塔」と呼ばれているとのこと、また、日本のアカシアの様に良質なハチミツを採取することが出来るとの記述がありました。珍しいので白花と赤花をあっぷしておきましたが、若しかしたら間違いているかもと心配で再度勉強を続けていきます。「エキウム・ウイルドプレティー:?」
2年振りの春のバラ苑が昨日から開園され曇り空の中「もしかして曇り空の方が良い写真を撮れるか?」と出掛けて、とりあえず撮影して来たのでアップしましたが、残念ながら腕が就いてゆけず、あまり良くないが見て頂くことにした。昨年はコロナ渦で閉園していたので2年振りだが、今朝のNHKの「あさイチ」で、今年のばらの花は例年より綺麗な咲き具合との報道もあり、ワクワクしながら出掛けたが矢張り青空の方が良かったのか私の腕が悪いのか折角の花達の個性を表現出来ず可哀そうなことになったが、川崎市の「生田緑地ばら苑」約800種3300株のバラの花を堪能して来ました。′21バラ苑
五月の節句でも、近頃は「鯉のぼり」を揚げる家が少なくなり散歩がてら見渡しもなかなか見られない時代になってしまったが、近くの大きなイチゴ農家の小泉農園は古くからの鯉のぼりが掲揚されて活気のある風景を見ることが出来る。「こいのぼり」
何年か振りで鎌倉を訪れた、それも、今まで足が遠のいていた南鎌倉との誘いで参加させて頂き、御朱印も頂きながら先程帰宅したので細部や写真は後日に報告します。久し振りの「鎌倉」
満開の「イチリンソウ群」今朝の薄曇りと少し霧雨が落ちてきた状況と、昼過ぎから強風を伴って雨になるとの予報を聞き、3月初めの「タウンニース」に募集が載り、応募して参加出来るようになった今日の「新緑の小野路を歩く」ツアーに出掛けるのを躊躇していたが、連絡を取ったところ決行するとの返事で7時43分のバスで勇躍出発し、結果的に霧雨程度で大雨には合わず約2時間30分8,000歩強を散策し、特に先日知人とヤマザクラを鑑賞に行き、残念ながらイチリンソウは咲きはじめで多少物足りなさを感じていた汁守神社(近くに飯守神社もあると説明していたが---)の、満開のイチリンソウを参加者25名(説明員を入れて30名)の大所帯で見ることができ、大満足で先程帰宅したので報告します。今回の「工程表」「イチリンソウ」の説明これで私を除いた参加者全...満開の「イチリンソウ」
「元気な子供達」東高根森林公園新型コロナウイルスは変異株の急拡大も含め国民を開放してくれない様子で、またまた大阪から始め京都・沖縄と、今朝の報道では東京も「まん延防止等重点措置」が発令される状況となり、日本はワクチンの手配が遅く当然接種も遅くなっているおり、近づくオリンピックの開催も危惧される状況と勝手に心配しているが、この状況下ではなかなか遠方への旅行等は不可能で、実家の田舎にも昨年の正月に日帰りで顔を出した以降行けなくなり、近くの散策と知人宅で開いた花々を写真撮影を口実に散歩しており、何枚か自推で良いかと思ったものをアップすることにしました。「ジュズ玉」自宅「シラウメ」自宅「イカリソン」種村邸「サクラとメジロ」平瀬川散歩道「ヤマシャクヤク」種村邸「花壇」平石邸「クマガイソウ」種村邸「オドリコソウ」種村邸第一四半期「自推写真」
朝突然電話が入り、秋に訪れた「小野路里山」へ春の花を写真に収める散策に、近くの知人に誘われ車に同乗させて頂いて出掛けた。昨夜の雨が嘘のような快晴に恵まれ「フデリンドウ」やら「各種のスミレ」に会えたので、細部は写真と後日アップします。春の「小野路里山」
曇り空だったが、いつも誘いを受ける稲城の友人達から「多摩のよこやまの道」を散策するとの話にのって、9時20分京王永山駅集合で9名の参加により12時30分まで約12,000歩を楽しんで来た。「万葉の防人に思いをはせながら」との前振りが付いていたが、なるほど「古東海道」との案内板の通り、狭く上り下りの激しい心なしか昔に戻った気持ちになる桜並木を愛でながら、心地よい体の疲れを感じながら楽しい一時を過ごしてきました。細部は写真と後日に報告します。「多摩のよこやまの道」
「里山の説明」でスタート稲城に住む知人の紹介で「稲城の里山散策」に参加してきました。詳細は後日報告しますが、とりあえず写真を先行アップして置きます。「蜜蜂の家」「炭焼き炉」大塚牧場「この列で20頭の乳牛」生まれ立てホヤホヤの「可愛い子牛」大塚牧場の「河津桜」陶芸社「濱陶芸入口」当然販売する「作品の商品棚」「稲城の里山ハイク」
芽を出した「フキノトウ」朝から暖かさを感じ予報によると3月初めから中旬の陽気の様ですが、連れ合いがやっている花壇の片隅にフキトウが芽を出し始め春がやってきた実感を感じています。立春の声を聴いた後も結構な寒さが続き、北陸や北海道の日本海側では特に酷い雪害に見舞われ、車の立ち往生や雪かきでの転落死亡の報道も聞き大変な一時が有りましたが、関東地方は災害を免れ気温も上がってきて暖かさを感じられるようになってきました。散歩に出掛けた帰宅時に連れ合いがやっている花壇の片隅に「フクノトウ」を見つけ、採取してソバの薬味にし美味しく頂いたので、珍しくないがアップしました。ついでに、近くに咲いていた花も同伴させておきます。初摘みの「フキノトウ」「イヌノフクリ」「うめの花」「春の訪れ」
新型コロナウイルス騒動も先日私の住む一都三県は、2月7日までの「緊急事態宣言」の発令後も感染者拡大が続いていて、これでは解除は無理だろうと感じていたが、ここ数日は少しづつでも感染者は少なくなったが死亡者・重症者が増加するという傾向になり、もしかしたら解除も視野にと政府や感染症対策分科会の結論を気にしていたが、やっぱり一人が感染させる人数の「実効再生産数」が東京で0.8前後で、自粛疲れ、気の緩みなどで再び増える可能性が考えられ3月7日まで1か月伸ばすことに決定したとのこと。「グリーンネックレス」の花
正月早々にと思っていた「干支の置物」の紹介を、個人的にコロナやら年齢による痴呆症対策やらと色々な頭を悩ませる出来事が起こり、結局小正月を過ぎた今日の紹介に成ってしまいました。この置物は、大分前になるがお亡くなりになった大先輩から毎年頂いていたその年の干支で、考えると36年前の丑年に頂き飾らせて頂いた大きさが高さ12㎝、胴長20㎝の我が家には大き過ぎる置物で久し振りの登場に感動し、亡き先輩を思え起こし感謝しております。居間に額で飾られるクロス布の牛は、生田緑地の「伝統工芸館」で毎年暮れに翌年の干支を「藍」で染め、テーブルクロスとして販売している物ですが、小さな額に収めるため、販売用の作品では収まらないものもあり、勝手を言っては注文でお願いし特別に染めて頂き、居間に一年間飾らせて頂いていますので、ついでにアップしま...遅ればせながら「今年の干支」
肌寒さが身に沁みる陽気になった今日は「グランドゴルフ会」への誘いを受け、初めて競技へ参加の今朝は、会員より多少早めに公園に行き、先日購入して頂いた用具で練習してから10名(会員は20名とのこと)の参加者と約2時間楽しんできました。成績が上がらず退游処分を受ける前に自主退游してから約20年、ゴルフクラブを振ることは無かったが、「かわさき21」の人達に誘われ毎日が休日に成ったこともあり今日初めて参加させて頂きました。ゲームは4名で8ホールを2回廻り、最後の1回は2回合計の成績順に4名づつスタートし計3ゲームのスコアーで競います。スコアーは1ホール3打がパーフレイとなり24打が±0、ホールインワンはー3となります。したがってマイナスが多い人が上位になります。尚、ホールインワン1回と、当日優勝者にゴールドカードが各1枚...「グランドゴルフ」参加
「ブログリーダー」を活用して、亀歩さんをフォローしませんか?
■このブログの筆者について(例)初めまして。【亀歩】といいます。このブログでは【趣味・仕事・旅行・日々・ペット】について書いていきます。■なぜブログを始めたのか残念ながら以前掲載していたブログが終わることになり、新たにGOOに参加させて頂く事になりましたので宜しくお願い致します。■どんなブログにしていきたいか私の新たな出会いを書き留めたいと思っていますので、良いねや気付いた気付いた事を、コメントでお気軽に教えて下さい。よろしくお願いします。息子の横浜からの夜景
「大鳥居」川崎信用金庫の「元気会」で近畿ツーリストが実施の、二泊三日の旅行に参加させて頂き、先程帰宅したので報告します。説明を入れると長文になるので、頂いた「旅のしおり」を写して添付しましたので、細部の内容は省き30名で多少多忙でしたが楽しい旅をさせて頂き感謝して居ります。連れ合いは、以前に「厳島神社」には俺と一緒に行った事が有ると言っているが、自分に全然記憶がなく初めての参拝と思つている。先程羽田から南武線の川崎経由で帰宅したので、3日間は本当に疲れました。「旅程表」「1日目」「2日目」「3日目」「観光地案内文-1」「観光地案内文2」「大山積神社」「道後温泉本館」「松山城」前夜宿泊息子のマンションからの横浜夜景」「厳島神社~松山城」へ
今年も宮前ウィンドオーケストラの「みやまえ新春コンサート」を聴きに行ってきましたので、簡単に報告しますが、今帰宅したので細部は明日にでも報告しますのでご容赦をーーー。2025「新春コンサート」
今年も池上本門寺を中心とした七福神巡りをして、先程帰宅したので報告しますが、混雑もあり疲れたので細部の報告と多少の写真は後日にさせて下さい。年を重ねると言うことは面倒が多くなりすみません。池上「七福神巡り」
何年か振りに、富士通川崎吹奏楽団の「ウィンターコンサート」をエポックなかはら大ホールで聴いてきました。アンコールを含めて13時30分から16時近くのまでの演奏で、先程帰宅したので細部は明日にでも報告しますが、素晴らしく感動しての帰宅でした。「ウィンターコンサート」
毎年恒例のバラ苑通いに、午前中は快晴に恵まれたので行ってみたが、10月17日から開園しているので、どうも遅すぎた様で花盛りは過ぎてしまった様で、綺麗な花を撮ることが出来なかったが、何とか咲いていた花等を撮ってきたのでアップしておきます。「R6秋のバラ苑」
昨日台風21号が熱帯低気圧に変わって、西日本は大雨の大変な被害に遭っていたなか、関東地方は朝方と夜から大雨になるとの予報が出ていたが、感激をぬって10時近くに家を出て近くの平瀬川沿いを散歩に出掛けた。そこで何十年振りかで「サワガニ(薄青色)」に遭遇しビックリ、子供の頃に実家の田んぼの縁で何度か茶色のサワガニを捕まえて持ち帰り飼育した記憶が有るが、海辺でのカニを見かけたことはことは有るが、サワガニを見るのは本当の無かったので感動し、思わずパチリと撮ったのでアップさせて頂くことにしました。「サワガニ(ブルー)」との出逢い
一年半ぶりに「区観光ガイドの会」に参加し、「飛び地・旧岡上村」を散策してきた、久し振りの参加で参加者40名に役員10名で総数50名と言う大所帯になっていてビックリ、先頭近。「飛び地・旧岡上村を散策」
久し振りに「横浜の港みらい」を、坂道ウォークに参加して散策して先程帰宅したので報告します。つかれたので詳細は後日にさせて下さい。「ベイウォーク横浜」
ご存じの方が居られたら是非教えて下さい。実は先日、連れ合いがやっている花壇の「吾亦紅の茎」に沢山「白い花」らしきものが付き、何だろうかと近づくと3~4㎜の、ムクムクとした綿状の毛に覆われた虫たちで、つかまえようとしたら、茎をくるくると回ったり、飛び跳ねて逃げられました。それでは写真をと構いましたが小さすぎてよく映りません。何とか撮ったのがこの写真です。当然ボケていますが、足が両側に3~4本づつ見いていますが、何とか判断がつくかと思い、何かの幼虫かとも思われますので、このブログをご覧になってご存じの方が居られましたら、是非教えて頂きたいと思います。一応手持ちの多摩動物園で購入した「小学館の図鑑昆虫(2006年7月発行)」で調べましたが、出ておりませんでした。よろしくお願い申し上げます。「教えて下さい。」
「オナガ」もう30年以上も前から、通勤や散歩の途中での歩行時には何度も出逢い、何時かは写真をと思っていたがシャッターチャンスでの出逢う機会が無く、諦めていたが何と先日のブルーインパルスの「かわさき飛翔祭」のおり、2時20分頃からとの飛行時刻が発表されていたので、三脚を立てて準備をしていると、何と目の前の電線に「オナガ」が一羽止まっているではないか、これ幸いとシャッターを2~3回押すと飛び去ってしまったが、何とか撮影出来たので報告させて頂きます。ブルーインパルスに感謝感激です。オナガについて、野鳥の会の「山野の鳥」を読むと、本州中部から北部に住むが局地的、人家近くや山地の林で繁殖、水色の長い尾、黒い頭、十~数十羽の群れで行動との記載があったが写真の掲載は有りませんでしたので、一羽だけの遭遇は珍しいのかも知れ...「オナガ」との遭遇
6月29日は川崎市制100年の日で、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が会場の等々力公園を主にした飛行を行うとの発表があり楽しみにしていた。残念ながら28日に予定していた予行演習は天候のため中止になったが、当日は雲の多い朝になりヤッパリ中止かと思っていたが、昼頃から多少の薄曇りとなりPM2時10分に自衛隊入間基地を離陸し、2時20分頃から約20分間三角形に並ぶ「デルタ」やハートマークを描くとの報道で、三脚を立ててスタンバイして待って居てしばらく経つと漸く到着し、すごい速さで写真撮影はダメかとあきらめたが、何とか少ないが撮影出来たのでアップして見ましたのでご覧ください。TELが入り午前中は無理の様で写真は後刻に2~3枚載せます。「ブルーインパルス」飛翔
以前からのしらはた21の計画で、午後からは雨の予報が出ていたが、午前中なら大丈夫」との観測で、朝8時39分のバスに乗って南武線新城駅からの江川せせらぎと緑の憩いの道を、男性6名と女性2名で散策して先程帰宅しました。花には少しおそかった様ですが、約6㎞を7,000歩強の平らなせせらぎの散歩道で、ゆったりと楽しんで来ましたのでアップして置きます。「江川せせらぎウオーク」
「会場風景」毎年の事ですが生田緑地のバラ苑も5月9日~26日まで開放されたので、丁度中頃が満開になるかと今日鑑賞に行きましたので、今年は特に白色に近い色彩の花を主にして撮影して来たのアップして報告します。800種3,300株の色とりどりの花が咲き誇っている中で、例年はどちらかと言うと赤系のバラが目に付き撮影もそちらに目が向き加減でしたのて、今年は新規一転薄いピンクや白色の花に向けてシャッターを切ってきましたので、撮影の結果はどうあれ、ご覧頂ければと思いまする「会場案内図」「白色に囲まれたマリア像」「エリナ」イギリス、1984年「パスカリ」ベルギー、1963年「クィーンオブスウェーデン」スウェーデン、2004年「パテルカポルヨン」日本、2003年「ボレロ」フランス、2004年「銀嶺」日本、1990年「薄化粧...24春のバラ苑
昨日、散歩がてらに遅咲きで主に八重咲の桜達の写真を撮ってきたので、あまり珍しくもないがアップして見ました。遅咲きの桜達
昨夜突然小さな虫が目の前のテッシュ箱の上をノッシノッシと歩いていた、動きは遅く容易に捕まえることが出来たが、身体全体が甲羅で覆われている様で固く、つぶして捨てるわけにもゆかず、いろいろと調べた結果これが「シママルトビムシ」との出逢いとなった。詳細と写真は後刻にーーー。「シママルトビムシ」との出逢い
久し振りにコロナ渦以降に開催された「お雛様飾り」を、地元の出張所に連れ合い共々見に行ってきた。コロナ渦と比べると少し寂しいが、古く立派なお雛様が鎮座しており、見に来ていた人達も多く、覗き込んでため息をつきながらの出逢いになったので、以前にもアップしたと思うが再度の出逢いに感動した。「お雛様」
今年も「アルスノバ・ニューイヤーコンサートin宮前2024」を聞きに、宮前市民館大ホールに出掛けてきました。今日は少しグロッキーなので詳細は明日報告しますがーーー。「ニューイヤーコンサート2024」
今年最初の「七福神巡り」は、チョット珍しい「銀座七福神」を回ってきた。しらはた21の24名(男子9名、女子15名)の多数で溝の口駅を9時06分に出発して銀座一丁目の幸稲荷神社(大黒天)からスタートし朝日稲荷神社(弁財天)、宝童稲荷社(布袋尊)、銀座出世地蔵尊(毘沙門天)、それに一番立派な(福禄寿)は三越7階の屋上あづま稲荷神社、最古後に八丁目の豊岩稲荷神社(恵比寿尊)に参拝させて頂いたが、これでは(寿老人)が居ないが、残念ながら「越後屋ビル屋上(9回の上)」に祀られている様で開放されてなく、担当者が粘ってお願いしたが「開所出来ない」とのお断りで参拝出来なかったとのこと。もしかして古くはどの神社も表舞台で賑わったのでは推察されるが、現在はビルの片隅や路地裏の狭い裏通りの設置されていて寂しいし、正月でないと誰...「令和6年最初の七福神巡り」
連れ合いに、近くの平瀬川の土手に珍しい小さな桜の花が咲いていると聞き、高樹の上に小さな花弁を付けた桜の木を見つけ、望遠レンズを付けて撮影して来たので報告しておきます。説明札に「こぶくざくら」との表示有りそれもアップして置きますが、開花は10月から3月で厳冬期を除き断続的に咲くとのこと。花には雌蕊が1~8本あり、花一輪に2~3個のサクランボが実る特性が有り、これから、子宝⇒子福となったそうです。この木は近くの学校の職員が退職記念に植樹されたとのこと。「子福桜」との出逢い
「オナガ」もう30年以上も前から、通勤や散歩の途中での歩行時には何度も出逢い、何時かは写真をと思っていたがシャッターチャンスでの出逢う機会が無く、諦めていたが何と先日のブルーインパルスの「かわさき飛翔祭」のおり、2時20分頃からとの飛行時刻が発表されていたので、三脚を立てて準備をしていると、何と目の前の電線に「オナガ」が一羽止まっているではないか、これ幸いとシャッターを2~3回押すと飛び去ってしまったが、何とか撮影出来たので報告させて頂きます。ブルーインパルスに感謝感激です。オナガについて、野鳥の会の「山野の鳥」を読むと、本州中部から北部に住むが局地的、人家近くや山地の林で繁殖、水色の長い尾、黒い頭、十~数十羽の群れで行動との記載があったが写真の掲載は有りませんでしたので、一羽だけの遭遇は珍しいのかも知れ...「オナガ」との遭遇
6月29日は川崎市制100年の日で、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が会場の等々力公園を主にした飛行を行うとの発表があり楽しみにしていた。残念ながら28日に予定していた予行演習は天候のため中止になったが、当日は雲の多い朝になりヤッパリ中止かと思っていたが、昼頃から多少の薄曇りとなりPM2時10分に自衛隊入間基地を離陸し、2時20分頃から約20分間三角形に並ぶ「デルタ」やハートマークを描くとの報道で、三脚を立ててスタンバイして待って居てしばらく経つと漸く到着し、すごい速さで写真撮影はダメかとあきらめたが、何とか少ないが撮影出来たのでアップして見ましたのでご覧ください。TELが入り午前中は無理の様で写真は後刻に2~3枚載せます。「ブルーインパルス」飛翔
以前からのしらはた21の計画で、午後からは雨の予報が出ていたが、午前中なら大丈夫」との観測で、朝8時39分のバスに乗って南武線新城駅からの江川せせらぎと緑の憩いの道を、男性6名と女性2名で散策して先程帰宅しました。花には少しおそかった様ですが、約6㎞を7,000歩強の平らなせせらぎの散歩道で、ゆったりと楽しんで来ましたのでアップして置きます。「江川せせらぎウオーク」
「会場風景」毎年の事ですが生田緑地のバラ苑も5月9日~26日まで開放されたので、丁度中頃が満開になるかと今日鑑賞に行きましたので、今年は特に白色に近い色彩の花を主にして撮影して来たのアップして報告します。800種3,300株の色とりどりの花が咲き誇っている中で、例年はどちらかと言うと赤系のバラが目に付き撮影もそちらに目が向き加減でしたのて、今年は新規一転薄いピンクや白色の花に向けてシャッターを切ってきましたので、撮影の結果はどうあれ、ご覧頂ければと思いまする「会場案内図」「白色に囲まれたマリア像」「エリナ」イギリス、1984年「パスカリ」ベルギー、1963年「クィーンオブスウェーデン」スウェーデン、2004年「パテルカポルヨン」日本、2003年「ボレロ」フランス、2004年「銀嶺」日本、1990年「薄化粧...24春のバラ苑
昨日、散歩がてらに遅咲きで主に八重咲の桜達の写真を撮ってきたので、あまり珍しくもないがアップして見ました。遅咲きの桜達
昨夜突然小さな虫が目の前のテッシュ箱の上をノッシノッシと歩いていた、動きは遅く容易に捕まえることが出来たが、身体全体が甲羅で覆われている様で固く、つぶして捨てるわけにもゆかず、いろいろと調べた結果これが「シママルトビムシ」との出逢いとなった。詳細と写真は後刻にーーー。「シママルトビムシ」との出逢い
久し振りにコロナ渦以降に開催された「お雛様飾り」を、地元の出張所に連れ合い共々見に行ってきた。コロナ渦と比べると少し寂しいが、古く立派なお雛様が鎮座しており、見に来ていた人達も多く、覗き込んでため息をつきながらの出逢いになったので、以前にもアップしたと思うが再度の出逢いに感動した。「お雛様」
今年も「アルスノバ・ニューイヤーコンサートin宮前2024」を聞きに、宮前市民館大ホールに出掛けてきました。今日は少しグロッキーなので詳細は明日報告しますがーーー。「ニューイヤーコンサート2024」