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ばーくんのお薬説明書 https://ba-kun.com

調剤薬局経験の現病院薬剤師です。新薬情報や書籍レビュー、薬学部を目指す学生さん向けの記事からを書いています。 服薬指導を重視した記載や病院特有の調製方法など実臨床で役立つ記事を心がけています。

調剤薬局経験の現病院薬剤師です。ブログには、医薬品情報や薬学部を目指す学生さん向けの記事から一般方に向けても書いています。現在、プログラミングの勉強も実践中です。 https://ba-kun.com

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2019/04/30

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  • 【北海道一周レンタカーの旅】サッポロビール博物館・五稜郭タワー・函館朝市【7・8日目】

    北海道一周レンタカーの旅の実録です。7泊8日の最後の記事となります。サッポロビール博物館、白い恋人パーク、五稜郭タワー、函館朝市をレンタカーで回ったコースを案内しています。レンタカーで効率よく観光地を回りたい方必見です。

  • ヴァンフリタ錠(キザルチニブ)の作用機序・適正使用

    受容体型チロシンキナーゼであるFLT3に対する阻害薬であるヴァンフリタ錠(キザルチニブ)が承認されました。本記事では、ヴァンフリタ錠の作用機序から、特に注意するQT間隔延長の副作用について、理由もあわせて説明しています。ヴァンフリタ錠を患者さんに投薬する先生は必見です。

  • ゾルトファイ配合注の特徴・打ち忘れた時の対応

    トレシーバとビクトーザが1本の製剤となったゾルトファイ配合注が承認されました。本記事では、ゾルトファイ配合注の特徴として、作用機序や1ドーズ(インスリン デグルデク:10単位、リラグルチド:0.36mg)、打ち忘れの時の対応も説明しています。ゾルトファイ配合注の初回説明時に必見です。

  • シムツーザ配合錠の特徴・処方制限について【1日1錠のHIV治療薬】

    プレジコビックス配合錠とデシコビ配合錠が1錠の合剤となったシムツーザ配合錠が発売されました。本記事では、シムツーザ配合錠の特徴、14日処方制限より例外となった経緯、食事又は食直後の理由について説明しています。

  • デファイテリオ静注200mg (デフィブロチド)の作用機序と副作用【】

    ブタ腸粘膜由来のポリデオキシリボヌクレオチドであるデファイテリオ静注が承認されました。本記事では、デファイテリオ静注の作用機序から、用法用量・調製方法、副作用等について説明しています。デファイテリオ静注が処方された際に必見です。

  • スマイラフ錠(ペフィシチニブ)の作用機序・副作用【JAK阻害剤】

    JAK阻害薬であるスマイラフ錠(ペフィシチニブ)が発売されています。本記事では、スマイラフ錠の作用機序から、特に注意する副作用について、理由もあわせて説明しています。スマイラフ錠を患者さんに投薬する先生は必見です。

  • アーリーダ(アパルタミド)の作用機序・適正使用【選択的AR阻害薬】

    選択的アンドロゲン阻害薬であるアーリーダ錠(アパルタミド)が発売されています。本記事では、アーリーダ錠の作用機序から、特に注意する副作用について、理由もあわせて説明しています。アーリーダ錠を患者さんに投薬する先生は必見です。

  • ロナセンテープ(ブロナンセリン)の内服薬から貼付剤への切り替え【経皮吸収型製剤】

    ロナセン(ブロナンセリン)にテープ剤が承認されました。本記事では、ロナセン錠からロナセンテープへの換算、切り替えを中心に貼付剤にすることへのメリット、注意点を解説しています。ロナセンテープに初めて切り替える患者さんに投薬する先生は必見です。

  • ロズリートレク®(エヌトレクチニブ)の作用機序・副作用【NTRK融合遺伝子の固形癌】

    NTRK 融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療薬であるロズリートレクカプセル(エヌトレチニブ)の作用機序や副作用について説明しました。初のNTRK陽性遺伝子について知りたい方は必見です。

  • オンパットロ注の作用機序【脂質ナノ粒子化されたsiRNA薬】

    トランスサイレチン型アミロイドーシス治療薬であるオンパットロ点滴静注(パチシランナトリウム)の作用機序と薬剤の特徴について解説しました。パチシランの特徴である、二本鎖small interfering RNA(siRNA)や脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle:LNP)について書いています。

  • https://ba-kun.com/1916-2

    トランスサイレチン型アミロイドーシス治療薬であるオンパットロ点滴静注(パチシランナトリウム)の作用機序と薬剤の特徴について解説しました。パチシランの特徴である、二本鎖small interfering RNA(siRNA)や脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle:LNP)について書いています。

  • ユルトミリス点滴静注(ラブリズマブ)の効果と副作用

    2019年6月18日、ユルトミリス点滴静注(ラブリズマブ)が承認されました。 本記事では、ユルトミリス点滴静注の基本情報から作用機序についてまとめています。

  • 薬剤師として、地元の薬局・病院に就職するメリット、デメリット計10選【メリットばかり】

    薬剤師として、地元と都内どちらに就職しようか迷っていませんか? 本記事では、薬剤師が、地元に就職するメリット・デメリットについての現役薬剤師の立場から解説します。 就職先を決めている大学生の方は必見です。

  • 【現役薬剤師が実感する】薬剤師に向いている性格4つ、向いていない性格4つ

    薬剤師に向いている性格ってあるの?薬剤師になりたいけど向いてないのかな?と疑問出てくるものです。本記事では、薬剤師に向いている性格を理由とともに解説します。薬剤師を目指している学生さんは必見です。

  • 湿布によるかぶれ、湿布の後が消えない原因は、紫外線!【夏は要注意】

    モーラステープ 打撲、捻挫、打ち身などをした時に湿布は良く使われると思います。 薬剤師である私も良く使います。痛みが和らいで大変役に経ちますよね。 ところが、患者さんの中には、 「湿布の跡が残って消えない」 「湿布を貼っていた所が、かぶれた」 「湿布を貼ったところが赤く腫れた」 という副作用の症状を訴える方がいます。 上の症状が出ている方は、急いで皮膚科を受診して下さい。 湿布のかぶれ、発赤の原因

  • イクセロンパッチ®(リバスチグミン)を貼る前に、保湿剤(ヘパリン類似物質)を1週間前から塗る理由

    なぜヒルドイド(ヘパリン類似物質)を一週間前から塗る指示が出ているのか?本記事では、皮膚症状対策のヘパリン類似物質の使用方法の理由を解説します。 新人薬剤師は必見です。また、イクセロンパッチの新基剤についても説明しています。

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