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秋葉原ぼっちめし https://www.bottimesi.com

秋葉原の一人でも気軽に入れる飲食店を紹介しています。 1000円以下の飲食店をメインに平日毎日更新予定です。

あるぱか
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千代田区
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2019/04/25

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  • 町の蕎麦屋で定食を食べる。三笠

    今日は「三笠(みかさ)」です。 秋葉原駅昭和通り口から徒歩3分。YKKビル横。先日行った「TETSU」の隣の建物です。 三笠は昔ながらの町のそば屋。いわゆる食堂のそば版といった感じです。 立ち食いそば屋と高級そば屋の中間である町のそば屋は一人だと微妙に入りにくい。カウンターがない店が多いし、混雑時は相席になるから。 ミカサ・アッカーマンみたいな店員さんだったらどうしようデュフフwwwとか思いながらドアを開けようとしたら「いらっしゃーい。どぞー」と中からお母さん店員さんがドアを開けてくれました。 はい。

  • ついに秋葉原に餃子の王将がオープン!早朝から餃子が食えるぞ。

    なんで秋葉原に餃子の王将が無いんだよ。とお嘆きの諸君。 ついに「餃子の王将」が秋葉原に進出だ。 今まで御徒町や神田、浅草橋まで行かなければ餃子の王将がなかったけど、これからはいつでも秋葉原で餃子が食えるようになる。 場所は秋葉原駅電気街口の目の前にあるアトレ1の1階だから改札出てすぐ。雨の日でも濡れずに行ける。(以前はNewDaysというコンビニがあった場所です)

  • 秋葉原では貴重な味噌カツ。ちょっぷく

    今日は「ちょっぷく」です。 今日は昭和通りの方に来てみたらオープンが遅れていたり混雑していたりランチ難民になりかけ。これはやばいということで広めの店である「ちょっぷく」に移動。 ちょっぷくは都内に数件ある居酒屋チェーンです。 場所は秋葉原駅の昭和通り側にあり、以前ブログで書いた「丼やまの」の近く。 ちょっぷくのランチはなんと600円均一。 通常ランチメニューは6種類、日替わりが1種類。限定のおすすめが1種類。 600円はサラリーマンにとってはありがたい。しかもご飯味噌汁おかわり自由!

  • さばさばしていないオジサンだけどサバ食べてきた。美味研鑽 TETSU

    今日は「美味研鑽 TETSU」です。 TETSUは秋葉原の昭和通り側。YKKビルの横にあります。 近くには以前紹介した「福与志」などがあります。 この周辺は小さな居酒屋が多くランチ営業しているお店もあるので居酒屋ランチ好きにはたまらないエリアかもしれません。 TETSUは魚料理と焼酎を得意とする高級居酒屋というか小料理屋のようです。 夜はお高めの価格帯ですので、財布に余裕のある人や接待や会社の金で飲む宴会などでの利用が多そう。

  • じゅらくよぉん。須田町食堂

    今日は「須田町食堂(すだちょうしょくどう)」でランチです。 須田町食堂は秋葉原UDXの飲食店街(AKIBA ICHI)にあります。 須田町食堂という名前だけど、ここは須田町じゃないじゃん。ってことで調べたら大正13年に神田須田町で創業した歴史のあるお店でした。 しかも聚楽(じゅらく)って書いてあるよ。聚楽ってあの聚楽? そちらも調べたら、聚楽の起源が須田町食堂とのこと。あの聚楽だよ。須田町食堂がそんなすごい店だったとは。 聚楽といえば、東京生まれの人は上野の聚楽台や御茶ノ水のホテルジュラクかもしれないけど、自分にとって聚楽とは田舎の温泉街のホテル聚楽なのだ。 田舎の聚楽は、温泉街=聚楽というほど有名で大きなホテル。 かなり昔だが、マリリンモンローに似た人が出てきて「じゅらくよぉん」というホテル聚楽のCMがすごく印象に残っている。 当時の小学生はみんなクネクネしながら「じゅらくよぉん」と真似していた。我ながらアホな小学生だったと思う。

  • 名古屋発祥なのに台湾まぜそば。麺屋はるか

    本日は「麺屋はるか」です。 「麺屋はるか」 は名古屋発祥の台湾まぜそばのお店。 名古屋発祥なので台湾にはないそうです。 台湾ラーメンの関係とか色々あるので知りたい方はググってください。 台湾まぜそばは初めて食べます。 「はるか」はアニメだと大抵かわいい女の子ですが、この「麺屋はるか」はがっつり系のようです。

  • レトロ立ち食い蕎麦屋で蕎麦&カレー。きぬそば

    今日のランチは「きぬそば」です。 いわゆる立ち食いそば。最近は減る一方の個人店の立ち食いそば屋です。 秋葉原でもチェーン店じゃない立ち食いそば屋は残り少なくなってきたよね。 そんな貴重な個人店の立ち食いそば屋である「きぬそば」は末広町駅から3分ほど歩いたところにあります。

  • 松井のように大きくなってほしい。アルバカレー

    今日のランチは金沢カレーの「カレーの市民アルバ」です。 金沢カレーはドロドロのカレー、フォークまたは先割れスプーン、ステンレス食器、キャベツの千切り入りなどが特徴のカレーです。 アルバはジャンク通りにあります。隣には外神田唯一の100円ショップであるキャンドゥがあります。 アルバの横にある路地を入ると以前紹介した「あきば食堂」です。 金沢にあるアルバは松井秀喜が通っていたことで有名な店ですね。 店の前にはサンプルが飾ってあります。サンプル見るの大好きなんだけど、ここのは全部カレーなのであまり見応えがありません。

  • ほっともっとグリルでイートイン

    本日の夜ご飯は今日リニューアルオープンしたほっともっとのイートインで食べてきました。 店の正式名称は「ほっともっとグリル 外神田3丁目店」です。 場所は昌平橋通りの妻恋坂交差点の近く。上階にはメイリッシュがあります。 以前から「ほっともっと」だったのですが、改装して名前が「ほっともっとグリル」になりました。 イートインスペースもできたので、秋葉原へ買い物にきた人なども気軽に利用できるようになったと思います。

  • 肉ぶあつッ!肉々しいハンバーガー。cafeEURO(カフェユーロ)

    本日は「cafeEURO(カフェユーロ)」に行ってきました。 careEUROは秋葉原ジャンク通りにあるカフェです。 アイスクリームやパフェなどを店頭で販売しいて目立つので利用したことがない人でも知っている人は多いと思います。 アイスクリーム屋だとばかり思っていたのですが先日ハンバーガーの看板を見てハンバーガーがあることを知ったので本日はハンバーガーを食べようと思います。

  • うめえハンバーグなら牛舎(Gyu-sha)

    本日は「ハンバーグレストラン牛舎」です。 牛舎とは牛を飼う小屋のことです。 たぶんこの店のオーナーはシティボーイなんだろうなと牛舎という店名をみて思いました。 ド田舎出身おじさんとしては、牛舎というとあまりポジティブな感じじゃないのです。 (酪農家/畜産農家をディスっているわけではないですよ。牛を見せてもらったり牛乳を飲ませてもらったりいい思い出もたくさんあります) もしかしたら今時の牛舎は昔とは違うのかもしれないけど。 さてハンバーグレストランのほうの牛舎ですが、末広町駅から徒歩2分くらい。シャッツキステの隣です。 2階というか1.5階にあります。 半地下には居酒屋の魚河岸おに平があります。

  • あたりや行ったらあたりの店だった。あたりや食堂

    本日のランチは「あたりや食堂」です。 場所は神田川を渡った先。神田須田町です。 あまり神田川を渡った先に行ったことがない人は少し分かりにくいかもしれない。 JR秋葉原駅近くにあるガード下の和民の横から「神田ふれあい橋」という歩行者用の橋で神田川を渡るのが近道です。 この辺は秋葉原の空気とは少し違う。少し落ち着いた感じがする。

  • トマトドーンッ!欧風カリーM

    本日は「欧風カリーM」です。 今日は風がそこそこあって向かい風で自転車漕ぐのが大変でした。交差点で90度曲がってもなぜか向かい風のままで、これは自分の人生そのものだ。とか悲しいことを考えながら店に到着。 欧風カリーMは秋葉原駅の昭和通り口から徒歩5分程度のところにあります。 以前紹介した「洋食ジェンコ」のすぐ近く(はす向かい)です。 たしか2年くらい前にオープンした店だったような気がします。

  • ぶらぶらしてるときにぶらぶらに入った。油そばぶらぶら

    今日は油そば屋の「ぶらぶら」に行ってきました。 今朝起きたらPCエンジンミニのニュースが飛び込んできて、そこから興奮気味に情報を追っていたら11時を過ぎていました… どこに行こうか考えてなかったので適当にぶらぶらしていたら「ぶらぶら」という店があったのでそこにしました。

  • ギューの旨味をギューっとした肉々しいハンバーガー。ヘンリーズバーガー

    普段はランチを外食にして晩御飯は自炊の節約モードなのですが今日はメデタイので夜も外食です。 なんとこのブログに広告を表示するための審査に合格したのです。(うざいと思った方はすみません…) この記事を公開するころは表示されていないと思うけど、そのうち表示されると思います。(うざいと思っ以下略) ということで一人で審査合格祝いをしにヘンリーズバーガーに行ってきました。

  • 田中ぁー、鈴木ぃー。田中そば店

    田中といえばVチューバーを思い浮かべるおじさんです。今日は「田中そば店」に行ってきました。 関係ないけど、昔「佐藤くん」「鈴木くん」って名前のお菓子があったのを思い出してググったら「田中くん」も出ていたようです。 「田中くん」はまったく記憶にないし、ググってもあまり情報が出てこないので本当に出ていたのか第三者が勝手に作ったのかは知らないですが。 さて「田中そば店」は秋葉原のジャンク通りにあるラーメン屋です。

  • そういえば昔の漫画喫茶ってこんな感じだった。喫茶バード

    お一人様評点 ★★★★☆(5点満点中4点)昭和の喫茶店&スナックという形態だが入りにくいということはない。お一人様初心者は混雑時を避ければ利用しやすいと思う。※この評価は一人で入りやすいか、居心地はどうかを評価したものであり価格や味などの評価は含まれません。 最近、外神田6丁目の昭和を感じる店をいくつかおじゃましていますが、本日も昭和の喫茶店「喫茶バード」でランチです。 喫茶バードは先日訪問した「喫茶ボンドール」のはす向かいにあります。隣にはこれまた昭和な立ち食い蕎麦屋である「きぬそば」、その角を曲がると先日行った「味の三恵」と昭和フェスティバル地区です。おじさんの聖地です。 店の外には新しい…

  • こういうのでいいんだよ。味の三恵

    孤独のグルメ・井之頭五郎の名言に「こういうのでいいんだよ」がある。 様々な飲食店で競争が発生し、美味しさは昔に比べればかなりよくなった。 ラーメン一つとっても手間暇をかけて美味しさなどを追求しているところは多い。もはや昔のシンプルなラーメンとはまったく別の食べ物だ。 美味しいことはいいことだ。しかし様々な「美」を追求したものばかりを食べていると疲れてしまう。 そんなときシンプルで気取っていない食べ物を前にすると声に出てしまうのだ。「こういうのでいいんだよ」と。 シンプルだけど、美味しくてちゃんとした料理を提供してくれる街の中華食堂「味の三恵」に行ってきました。

  • 大人の階段登るぅぅぅ。肉の万世・洋食フロア

    以前、肉の万世の肉ビル(地下フロア)を訪問しました。 そのときに書きましたが大体のイメージとしては肉ビルは上にいけば行くほど値段が高くなる傾向があります。 最上階を利用できるような立派な人物になりたかった人生ですが、せめて3、4階くらいは行けるのでは?と思って調べたところなんとかなりそうだったので行ってきました。 肉ビルについて詳しくは以前のブログ記事を見てください。

  • うまいもんは地下にある。ボンドール

    地下にある飲食店は当たりの可能性が高い。 これは勝手に思っているだけだが、たぶん全国的にみても地下の飲食店は当たりの傾向がある気がする。 地下の飲食店は路面店に対して集客力がどうしても落ちるので特徴がないと続けられないからだ。 この「喫茶ボンドール」も地下にあります。 昼は様々なランチを提供している喫茶店です。 ビル前には様々なメニューが書いてあります。このメニューを見ただけでわかる当たり感。 期待が高まります。

  • おしゃんてぃーシースー 寿司バルR/Q

    廻らない寿司屋に一人で入るのは緊張する。 オシャレな店に入るのも難易度が高い。 じゃあ、オシャレな寿司屋があったらどうなってしまうのか。 ドアを開けた瞬間に気を失うくらい高難易度になってしまうのか。 そんなオシャレな店なのに寿司屋というお店でランチを食べてきました。 「寿司バルR/Q」というお店です。名前からオシャレ。 このお店は夜がメインだけど、月・水・金だけランチもやっています。 食べログやグーグルなどの店舗情報にはランチの時間は書いていませんがやっていますので安心してください。 場所は以前行った「レストランすえひろ」の前の道をもう少し進んだところ。末広町駅から徒歩3分ほどです。

  • ゲイーシャ、テンプーラ、ポケィーモン フジヤマドラゴンカレー

    外国人が好きそうな店名の「フジヤマドラゴンカレー」に行ってきました。 フジヤマドラゴンカレーは都営新宿線岩本町駅から徒歩1分、JR秋葉原からなら徒歩3分のところにあります。 ここも一応秋葉原周辺に入れても問題ないと思います。(だよね?) このお店はビルの2階にありますが、ビルの入り口に看板とサンプルが置いてありました。最近食品サンプルみなくなったね。レストランであれ見るとワクワクする。

  • 冷し中華始まっていました 味の萬楽

    今日は昌平橋交差点のところにある「味の萬楽」に行ってきました。 実は以前から存在は知っていたのですが中華料理屋というのは知らなかったんです。 外観がちょっと派手だったんで洋菓子店?とか勝手に思っていました。 数年前にラーメンの看板に気がつき中華料理というかラーメン屋というか、そんな感じの店だとわかったのです。 いずれ入ろうと思いつつもなかなかタイミングが合わず入れなかったのですが本日行ってきました。

  • (´・ω・`).。oO(知らんがな) なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。

    お一人様評点 ★★★★★(5点満点中5点)一人で入りやすい。テーブル席もあるがカウンター席がメイン。時間を問わず一人で入りやすい店。※この評価は一人で入りやすいか、居心地はどうかを評価したものであり価格や味などの評価は含まれません。 「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」という店名の蕎麦屋に行ってきました。 「カレーは飲み物。」や、「とんかつは飲み物。」という名前のカレー屋・とんかつ屋と同じグループらしい。 港屋というつけ汁にラー油を入れている蕎麦屋のインスパイア店がたくさんありますが、この店もその一つだと思います。 一時期は富士そばまで港屋インスパイア店を出していたほどプチブームになっていました…

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