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ネコとコーラと国語と私 https://www.yasuteru24.com/

私立高校勤務の国語教師が日々感じたことを書き連ねています。 2020年大学新入試やアクティブラーニングといった教育現場の動向はもちろん、最近はブラックな学校現場を改善するための、教師の働き方改革や学校改革にも興味があります。

やすてる
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2019/04/25

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  • 学校現場におけるグループウェア(「slack」「Teams」等)導入のメリットと、それを利用した勉強会のススメ

    学校現場におけるグループウェア(「slack」「Teams」等)導入のメリットと、それを利用した勉強会のススメ

    ブログを書く手を止めて気が付けば早一週間が経とうとしています。 この間は勤務校の「内」に向け、全体で導入しているグループウェア上で様々な情報を発信すべく奮闘していました。やっていることはブログを書いている時期と殆ど変らず、情報発信の対象が「不特定多数のネット住人」ではなく「周囲の同僚たち」と変わっただけです。 相変わらず書きすぎてしまう悪癖は変わりなく、あーだこーだと考えながら「いかに飽きられずに読んでもらえるか」に注意を払いながら、相も変わらず様々な思いをつらつらと書き綴る毎日を送っています。 【目次】 「校内グループウェア」の導入・活用は、働き方改革の効果的な一手となりうる 利点① 全体で…

  • 【読書】「直感と論理をつなぐ思考法」 ――ビジュアルと言葉のコラボが、時代を切り拓く思考を磨く

    【読書】「直感と論理をつなぐ思考法」 ――ビジュアルと言葉のコラボが、時代を切り拓く思考を磨く

    タイトルにもあるように、いわゆる「思考法」のハウツー本。ただしこの本が対象とするのは、インスピレーション的な「ひらめき」を他者に伝達可能な「論理」に下ろすための思考法である、という点で少し珍しい部類に入るのではないだろうか。「ひらめき」の発想法や「論理的」な思考法は巷に溢れかえっているのだが、その二つを有機的に結びつけようとしているところにこの本の独自性がある。 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 作者: 佐宗邦威 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 【目次】 「感覚」に根ざした論…

  • 毎日連続更新をしばらくお休みします

    毎日連続更新をしばらくお休みします

    ここ数日色々と考えていましたが、現状では「毎日連続」更新を維持することが難しいと判断し、更新スペースを少し落としていくことに決めました。 なるべくなら1周年とかのキリのいいタイミングまで頑張ろうかと思ったのですが、やっぱり無理でした。 結果としては230日連続更新したところで一旦休憩を挟む形に。我ながらよくやったなぁ。 以下、原因分析という名の言い訳です。 理由① 多忙のため時間が取れない 1にも2にもなんと言ってもこれに尽きるところ。 これまではなんとかやりくりしてブログ執筆の時間を取っていたのですが、ここ最近はそれが難しくなってきました。 理由② 一つ一つの記事のクオリティアップを図りたい…

  • 「宿題前提症候群」からの脱却を

    「宿題前提症候群」からの脱却を

    2学期が始まりまた生徒に宿題を課し始めるのだけれども、そろそろ宿題をなんとかしたい。 最近は寝ても覚めても宿題のことばかり考えている。恋かな? 「大人数に一律で」というスタイルの限界 クラス内での学力差が大きく、どこに照準を合わせても誰かしらに合わなくなってしまう。その内容が完全に身についている子にとっては時間の無駄にも等しい苦行となるし(反復することには意味があるため、完全に無駄とは言えないけれど)、一方身についていない子にとってはハードルが高くなってしまい、どれだけ頑張って取り組んだところでチンプンカンプンな状態は変わらずやる気を削ぎかねない。 結果、その宿題の求める適正な学力レベルであり…

  • エンジンをかけるためにとりあえず本を読む

    エンジンをかけるためにとりあえず本を読む

    相も変わらずどうも興が乗ってこない。 エンジンをかけるためにも、積読をひたすらに消化中。 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 作者: 佐宗邦威 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 頭の中にある感覚的な部分を外側に持ってくるための「思考法」。 「言語」とは違った手段による発想の外化ではあるが、作文の指導に使えそうな可能性を感じる。 学校をおもしろくする思考法―卓越した企業の失敗と成功に学ぶ 作者: 妹尾昌俊 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2019/07/12 メディア: 単…

  • どうも調子が出ない

    どうも調子が出ない

    最近体調を崩す生徒が多い。 連日炎天下で練習をした体育祭の反動とか、9月も半ばに差し掛かっているにも関わらずまだまだ厳しい残暑のせいだとか、二学期の通常授業が本格的に始まっての疲労の蓄積だとか、あらゆる要因が絡み合っている気がする。 かくいう自分もどうも体の調子が優れない。 昔から睡眠が足りないと日中頭が痛くなるのだけれども、かと言って早めに寝ても熟睡できずに体の節々が痛い。もう歳ですね。 今週は土曜日までの出勤なので1週間が長いなぁ……。踏ん張っていこう。

  • 文化祭に向けてコツコツと準備を進めていく

    文化祭に向けてコツコツと準備を進めていく

    体育祭が終わったら次は文化祭の準備が始まる。 まずはクラスで何をするか話し合いをするところから。ここをあまり生徒に委ねすぎると、毒にも薬にもならない無難な企画を持ち出してきてしまう。そうなると、これまでの経験から考えると、やる気のある一部の生徒だけが一生懸命頑張り、その他大勢はその場のノリだけでただ何となく終わってしまうような単なる「思い出づくり」の文化祭になってしまいかねない。それは単純に見ていて面白くないので、なるべく回避したいところです。 クラスの生徒たちの様子を見ていると、まだ生徒自身の「主体性」に全てを委ねるのはまだ怖い。そこで、少しお節介を焼いてみようかなと思い立ち、とりあえずアン…

  • 学校の図書室を「電子図書室」化するにあたってのメリットとデメリット

    学校の図書室を「電子図書室」化するにあたってのメリットとデメリット

    最近、学校独自で運営するタイプの電子図書館サービスに非常に興味があります。 サービスそのものが日本ではまだまだ発展途上ということもあり、高校単位で導入している事例が少なすぎるため今ひとつ運用のイメージがつかないのですが、うまく軌道に乗ればかなり便利だと思うんですよね。 むしろ時代の流れを考えれば、これから先絶対に「来る」システムなのは確実なので、ここらで一つ広報の目玉とするために機先を制しておくのもアリでしょう。私立ならではのフットワークの軽さを是非とも生かしたいところです。 【目次】 導入のメリット いつでも、どこでも借りられる 司書の負担軽減 蔵書によるスペース圧迫からの解放 導入のデメリ…

  • 体の衰えを感じる残暑の夜

    体の衰えを感じる残暑の夜

    筋肉痛と、日焼けのヒリヒリで全身が悲鳴をあげています……。 数年前からうすうすと感じていたことではあったけれども、やはりもう若くはない。 ここの所はすぐに疲れて眠くなるし、ついた脂肪は落ちにくくなるし、過酷な現実が容赦なく襲いかかってきます。 はぁ、分かっちゃいるけどやるせないものですね。もう寝よう。

  • 祭りのあとに……

    祭りのあとに……

    二学期における二大祭りの一つ「体育祭」が終了。 学校側はしっかりと振り返りを いくら祭りと言えども、学校行事の一つである以上は問題点を改善し、良かったところは継続できるようにしっかりと分析をしていきたいところ。近年はあれこれと新たな取り組みをしている分、想定通りに行かない部分は必ず出てくる。いや、むしろ、伝統に従っているうちに気づけば時代にそぐわなくなっている部分の洗い出しの方が先決なのかもしれない。 ともあれ、次年度に向けてしっかりと振り返りを行ってPDCAを回していかなければならない。 生徒側の振り返りは……? いくら学校行事と言えども、せっかくのお祭りである。理想を言えば振り返りをしっか…

  • iPadと「GoodNotes5」を活用することで勉強と断捨離がよりいっそう捗った話

    iPadと「GoodNotes5」を活用することで勉強と断捨離がよりいっそう捗った話

    【目次】 無料の機関誌も馬鹿にはできない iPadを活用して省スペースを心掛ける 公式によってPDF化してくれているありがたさ 検索性に優れ、必要な情報にアクセスしやすい まずはとっつきやすい物から入るのも一つの手 無料の機関誌も馬鹿にはできない 学校に勤務していると、あらゆる教育関連企業から機関紙的なものが届けられる。若かりし頃の私は大して興味を示さずにすぐさまゴミ箱へシュートしていたわけですが、最近これをまじまじと読み始めてみたところこれがなかなかに面白い もちろん、あちらも商売でやっているわけだから、その内容にはコマーシャル的な内容が多分に盛り込まれている。一番怖いのは、宣伝っぽさを一切…

  • 肯定的・否定的なフィードバックが、他人に与える影響の大きさ

    肯定的・否定的なフィードバックが、他人に与える影響の大きさ

    「病も気から」という言葉があるけれど、人間のフィジカルとメンタルは面白いほどに連動している。そして、人の心というやつは実に他人に影響を受けやすいものであることもまた事実である。 自分では全然大したことは無いと思っていても、周囲の人達が「ヤバいヤバい」と騒ぎ立てれば当の本人も途端に不安を感じてしまい、結果、重篤化してしまうことも珍しくはない。 他人に太鼓判を押されることで心が前向きになり、結果体にも良い影響が出てくる「プラシーボ効果」というものがあるが、これもやはり思い込みの力がいかに大きいのかを物語っている。もちろん、逆もまた然りである。癌の診断を本人になかなかしないのもそうした配慮によるもの…

  • 知性と肉体の両立

    知性と肉体の両立

    連日本当に暑い。 当たり前のように35度を超える灼熱の暑さに加え、これでもかとばかりの直射日光。体育祭の練習で少し外に出ただけでも相当に体力を消耗してしまう。インドア派の私だけれども、もうすっかりこんがりと日焼けをしてしまった。たまに降るにわか雨も、それはそれで憎いものである。 自分が高校生の時は、30度を超えると「今日はヤバい暑さだ」とザワザワしていたような気もするけれど、もはやそんなのは可愛いものである。この地球はどうなってしまうのだろうか。 そんなこんなで体力の消耗は凄まじく、夜も気づけば寝てしまっている。鍛錬不足なのかなぁ。単純に歳をとったから? 自分がそんな体たらくということもあり、…

  • 洗練と手抜きの狭間で

    洗練と手抜きの狭間で

    二学期の授業の準備をするけれど、さすがに何年も教師をしていると同じ教材を扱うことが増えてきた。教科書は大抵「定番」と呼ばれる教材があり、たとえ出版社が変わろうと改定がなされようと、扱う文章はさして変わらなかったりする。 正直、同じ教材なので以前と全く同じような授業展開をすることは簡単にできてしまうわけで、ついつい教材研究に充てる時間は短くなりがちだ。よく言えば「洗練」されてきており、授業の要点を掴み、上手にそつなく回すことができるようになってきている状態である。授業のパッケージングに成功し、それを効率よく売り捌くことはできるようになっている。 ただ、気をつけなければならないのは、何事も変わりゆ…

  • 「皆勤賞」という名のムチ

    「皆勤賞」という名のムチ

    体育祭の練習が本格的に始まると、体調を崩す生徒がチラホラと出てくる。なんせ暑い、夏休みにエアコンの効いた部屋でのんびりしていた生徒には随分と酷な環境だ。 朝の欠席連絡を受けながら、かつて自分が高校生の時には「皆勤を逃すから体調が悪くともなるべく来い」みたいな指導をされていたことを思い出した。 「皆勤」に与えられる評価は高く、基本的に学校を休むことは許されない、そういう時代だった。 しかし、体調が悪い生徒に「それでも来い」はさすがに何かがおかしい。その根拠が「皆勤賞のため」であれば尚更だ。制度の独り歩き、あるいは暴走が起こっている。 むしろ「体調が悪くならないように自己コントロールをしっかりとし…

  • 人間の思考は鮮度が命、放っておいたらあっという間に腐ってしまう

    人間の思考は鮮度が命、放っておいたらあっという間に腐ってしまう

    何かいいアイデアを思い付いたとき、「これは後で使えそうだから、また必要な時に具体的な形にしよう」と思って大事に温めていると、いざその時になって取り出してみてもなんだかしっくりこないことがままある。 ブログの記事然り、授業のネタ然り、ひらめいたその瞬間は物凄いことを閃いてしまったという絶対的な自信があるのだけれども、大抵時間が経ってから改めて意識してみると、全然大したことではないように思えたりする。 これが寝る前の布団に入っている時なんかだと顕著に表れてくる。もう一晩明かしたら夢想はおしまい。なんとも不思議なものである。 そんなこんなで、思考のライブ感は非常にデリケートなもので取扱いが難しい。 …

  • 夏の終わりに気を引き締める

    夏の終わりに気を引き締める

    気づけばもう夏も終わろうとしている。 年々忙しさが増しているからか、はたまた歳をとってしまったからか、気づけばもう終わってしまっている感が強く、寂しさが募るばかり。いや、充実はしていたのだけれども、エアコンの効いた室内で過ごしているものだから「夏ぅ~!」という気があまりしなかったというのが正確なところか。 そんな心的要因も相まって、ここの所は体の倦怠感もなかなかのものがある。相変わらず気づけば寝落ちしている日は多いし、朝は朝でふにゃふにゃと気が張らない。 ここらでひとつ気を引き締め直さにゃならないよなぁ。 体育祭が終われば授業も本格的に始まってくるし、何より3年生はいよいよ受験も近づき予断を許…

  • 「やりたくないから無くす」ならば教育は要らない

    「やりたくないから無くす」ならば教育は要らない

    勉強は「やりたいか否か」と問われたら、大抵が「やりたくない」となるはずである。夏期補習も終わったため、簡単にアンケートをしたところ、「補習をしたくない」というスタンスの回答が散見された。 ただ、「補習に意義を感じるか」という角度で問いを作ると、こちらは「感じる」と答える割合が高くなっていた。つまり、「意義は理解できているがやりたくない」という状況の生徒が一定数は存在しているということになる。なんとも複雑な自己認識である。 生徒に勉強をさせるのには骨が折れるものであるけれど、この状況であればまだやりようはある。何だかんだで意義そのものを理解してくれているから、ある程度はついてきてくれるはずだ。問…

  • 肉体を支配するのではなく、頭脳を育ててやる

    肉体を支配するのではなく、頭脳を育ててやる

    怒涛の夏期補習期間が終わったかと思えば、あっという間に二学期が始まり体育祭の練習が始まる。 補習期間は頭脳労働で頭を酷使したかと思えば、今度は肉体が悲鳴をあげる番である。 この歳になると疲れは溜まりやすく、そして回復も遅い。高校生の時は鍛えていたけれど、今やその頃のバイタリティは見る影もなく、老体にムチ打ちヒィヒィ言いながら体を引きずり回す毎日なのである。コークエナジーがますます手放せない今日この頃。 うーん、ダイエットもしなければいけないし、少し鍛えていくかなぁ。 体育祭の練習も、もう少し生徒の主体性を養う場として機能出来ないかなぁと思う。 学校行事の練習となると、どうしても「決められたプロ…

  • ダイエットを決意したら味噌とキャベツの親和性の高さに気付かされた

    ダイエットを決意したら味噌とキャベツの親和性の高さに気付かされた

    この夏で結構太ってしまった。だってお酒がおいしいんだもの。 この酷暑でこのハードワーク、酒を飲むなという方が酷というものでしょう。 とまぁそんなわけで、可及的速やかにダイエットをせねばなるまいと決意しました。 まず最優先で為すべきは適切、かつ堅実な戦略を組み立てること。点は二つなければ線を引くことはできないわけですから、「現状の正確な把握」と「目指すべき未来のビジョンの明確な設定」この両者は必須項目です。足元をしっかりと踏みしめた後、向かうべき方向をしっかりと見定めて確実に歩を進めてゆく。ダイエットに近道はない以上、焦りは禁物です。結果にコミットするためにはそれしかありません。 勉強でも、改革…

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