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寿のCDレビュー http://blog.livedoor.jp/good_music_kotobuki/

ジャガー星出身。世を偲ぶ仮の姿は「自称植木職人」 書き溜めた洋楽CDのレビューをコツコツと紹介していきます。 コメントや記述の訂正、補足の情報など大歓迎ですが、コメントに対するお返事などは遅くなると思いますので予めご了承下さい。

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2019/04/24

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  • Steve Hackett Discography

    Steve Hackett Discography•Voyage of the Acolyte (1975)•Please Don't Touch! (1978)•Spectral Mornings (1979)•Defector (1980)•Cured (1981)•Highly Strung (1983)•Bay of Kings (1983)•Till We Have Faces (1984)•Momentum (1988)•Time Lapse (1992)•Guitar

  • Roxy Music / Viva!

    Roxy Music / Viva!エディ・ジョブソンら中期のメンバーによるライヴ盤76年発表の6作目。ロキシーの最初の解散後に発表された初めてのライヴ盤。フェリー(vo、k)、アンディ・マッケイ(sax、oboe)、ポール・トンプソン(dr)、フィル・マンザネラ(g)、エディ・ジョブソン(k、

  • Roxy Music / Siren

    Roxy Music / Sirenロキシーの前半戦の終了作品75年発表の5作目。ヒット曲1.を含む活動停止直前の作品。大半の曲がメンバーとフェリーの共作になっており、メンバーそれぞれの意見が強くなってきていることが伺える。本作発表後、79年までロキシー・ミュージックは活

  • Roxy Music / Country Life

    Roxy Music / Country Life決して最高傑作ではないが、ロキシーのイメージを一番強く感じる名盤74年発表の4作目。中期の傑作アルバムであり、ロキシーのイメージを最も強く感じさせる作品である。混然とした雰囲気もまだ残しているが、後期に見られる円熟したサウンドも一

  • Roxy Music / Stranded

    Roxy Music / Strandedロキシー流モダン・ポップスが開花した作品73年発表の3rd。前作でブライアン・イーノが脱退し、カーヴド・エアからエディ・ジョブソン(vln、k)、元クォーター・マス〜ハード・スタッフのジョニー・ガスタフスン(b)が参加した作品。イーノが脱退し

  • Roxy Music / For Your Pleasure

    Roxy Music / For Your Pleasure一枚で2度おいしい73年発表の2nd。前半をクリス・トーマス、後半を初期ジェネシスなどで有名なジョン・アンソニーがプロデュースにあたった作品。前半は比較的ポップな小品を収録し、後半には組曲形式の前衛的/プログレ的な曲を収録。プ

  • Roxy Music / Roxy Music

    Roxy Music / Roxy Musicモダン・ポップの源流72年発表の1st。クリムゾンのオーディションにフェリーが落ちた縁(ロキシー・ミュージックのデビューには、ロバート・フリップの口利きもあっと言う話もある)もあってかピート・シンフィールドがプロデュースにあたったデ

  • Moody Blues - I Know You're Out There Somewhere

    ムーディ・ブルースの『Sur La Mer』は88年の作品。小生が初めて手に入れたムーディ・ブルースの作品がこれでした。ムーディ・ブルースは64年から現在まで活動を続けるロック・レジェンドの一つですが、ただ活動を続けるのではなく常に第一線で結果を残し続けて来たグルー

  • Ian Gomm / Rock'n'Roll Heart

    Ian Gomm / Rock'n'Roll Heartエヴァー・グリーンなポップ作01年発表の6作目。98年のミッド・ウェールズに始って99年11月からナッシュビルにて録音の再開、00年にその地でミックス・ダウンというマイ・ペースな製作過程を経て完成されたアルバム。全体的な雰囲気

  • Ian Gomm / Crazy For You

    Ian Gomm / Crazy For Youニック・ロウで有名な“恋するふたり”をセルフ・カヴァー前作から11年ぶりとなる5枚目のアルバム(97年) 。何と言っても話題なのはブリンズリー・シュウォーツ時代にニック・ロウと共作した 「Cruel To Be Kind」 (恋するふたり) がセルフ・カ

  • Ian Gomm / Village Voice

    Ian Gomm / Village Voice夏っぽい明るい曲がギュっと詰まった彼の代表作82年発表の3rd。ニック・ロウの2ndに入っていた名曲、「恋するふたり」 (CRUEL TO BE KIND) をロウと供作していたのがこの人。そのイアン・ゴムのアルバムの中で最も好きで愛聴しているのがこのアル

  • Ian Gomm / What a Blow

    Ian Gomm / What a Blowより充実した楽曲の揃った2ndアルバム80年発表の2nd。超ご機嫌なロックンロールの1.で決まりだろう。本作は、珠玉とも言える夏っぽいポップ・チューンが満載の傑作アルバム となっている。1stも良い出来で、実際には人気もそちらの方が

  • Kate Bush Discography

    •The Kick Inside (1978)•Lionheart (1978)•Never for Ever (1980)•The Dreaming (1982)•Hounds of Love (1985)•The Sensual World (1989)•The Red Shoes (1993)•Aerial (2005)•Before the Dawn (2006)•Director's Cut (2011)•50 Words for Snow (2011)•Before t

  • Dave Edmunds / Twangin'

    Dave Edmunds / TWANGINロック・パイルとの最後の競演になった大傑作アルバム81年発表の5作目。デイヴ・エドモンズのアルバムではおそらく一番大好きで最も愛聴している真正のスリ切れ盤です。これがないと辛いな。タイトル通りトワンギン・ギターが鳴り響くジョン・ハイ

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