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初心者が100万円を目指して投資に挑戦 | FXインフォなび https://fx.infonavi.info/land1

FXインフォなびでは、積立FXで資産形成を目標に100万円を目指して日々の積立状況や市場動向をレポートしていきます。FXはトレーディング商品ですが積立FXは少額から投資できるので長期保有の資産として活用できます。

外貨で資産形成を考えるなら外貨預金よりも積立FXがお得。手数料が安く税金が分かりやすいです。FXと聞くと危険な感じを受けますが、レバレッジ1倍で運用するならリスクは外貨預金と変わりません。さらに積立FXでは1ドルから購入可能!

takej
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2019/04/24

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  • いよいよ始まったFOMC!7月31日のトレード状況

    昨日は米国において注目のFOMCが始まりました。市場はFOMCの結果を見極めるため、様子見ムードで小幅な変動となりました。米国株式市場は前日終値から下落で始まり、取引終了に向けて上昇しましたが、前日終値まで達することはできませんでした。ドル円は昨日の国内市場開始時に一時108.9円台まで上昇したものの、その後は下落し108.5円から108.7円の間で停滞しております。FOMCの結果は今夜発表されま

  • FOMC様子見ムード|7月30日のトレード状況

    昨日の米国市場はFOMCの結果待ちが濃厚となり、株式市場は小幅な値動きとなりました。一方でドル円は108.8円台まで上昇しております。積立FXの本日の取引状況は、108.80円で購入し、トータル損益は-226円となりました。ドル円が少しずつ上昇しているため、トータル損益も徐々に改善しておりますが、FOMC通過後にトレンドが出るのでしょうか?本日のスワップポイントは0.0076で、約11円付与されま

  • 今週の注目はFOMC!7月29日のトレード状況

    先週金曜日の米国市場は、株高、ドル円キープで終了しました。株式市場では企業の決算発表が続いており、決算内容が好調な点と米金利下げ期待が株価を押し上げているようです。ドル円は前日に108.6円台まで上昇後、108.6円台をキープして終了しました。引き続きFOMCでの金利下げが期待されている状況です。積立FXの本日の取引状況は、108.51円で購入し、トータル損益は-661円となりました。スワップポイ

  • 参院選通過からFOMC待ちへ|7月第4週のまとめ

    7月第4週は前週末に実施されました参議院選挙の結果発表後からスタートしました。参議院選挙の結果は与党が過半数を超える議席を獲得した結果となりましたが、市場は想定内の雰囲気で大幅な変動はありませんでした。その後は翌週に控えているFOMCでの米金利下げ観測を睨んだ様子見ムードの展開となりました。ただ米中貿易協議再開の可能性が報道されると国内、海外の株式市場が上昇し、ドル円も連動して上昇しました。今週一

  • ECB金利据え置きの反応は?7月26日のトレード状況

    昨日の米国市場はECB理事会の金利据え置きとECB総裁による発言などから大きく変動しました。株式市場はさらに企業の決算発表が予想に届かず下落、ドル円は昨日発表された米経済指標が予想より好調であったため、過度な金利下げ観測が後退し108.6円台まで上昇しました。また最近の市場の動きとして、米国金利の動向に注目が集まっており、金利が下がらないと想定されたらドル円が上昇し、米国株式市場が下落、それにつら

  • 企業決算に揺れる!7月25日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は、次々と発表される企業の決算に左右される展開となり最終的にはダウ平均株価は下落、ナスダック指数とS&P500は上昇して終了しました。ドル円は昨日発表された米経済指標の住宅販売件数が予想を下回ったため一時下落しましたが、株式市場にあわせて徐々に上昇し108.2円前後で国内市場に戻ってきております。積立FXの本日のトレード状況は、108.19円で購入し、トータル損益は-1,

  • 株式市場は上昇!7月24日のトレード状況

    昨日の株式市場は国内から上昇を開始し、米国でも引き続き上昇しました。米中貿易交渉再開の期待が主な上昇の要因とのことです。株高に伴いドル円も108.2円台まで上昇して国内市場に戻ってきております。米中貿易協議では来週初に米国担当者が中国に訪問すると報道されました。協議の進展を期待しますが、前回までの協議と同じように難航するのでしょうか?来週はFOMCもありますので変動が激しくなりそうです。積立FXの

  • 次のターゲットはFOMC?7月23日のトレード状況

    昨日の米国株式市場、ドル円ともに小幅な値動きで終了しました。株式市場は上昇して終了、ドル円は昨日の国内市場市場では一時108円台をマークしましたが、米国市場では107.8円台で国内市場に戻ってきました。市場ではイランのホルムズ海峡での英タンカー拿捕や米国によるイランの無人偵察機の撃墜などイランをめぐる地政学リスクや米中貿易協議の進展、トルコのロシア製ミサイル防衛システム「S400」導入に対する米国

  • 参議院選が終了して・・・7月22日のトレード状況

    金曜日の米国市場は米中貿易協議の様子見やイランを中心とした中東の地政学リスクの懸念から株式市場は下落して終了しました。一方でドル円は米金利を50bp下げる懸念が後退し107.7円台まで上昇しました。国内では参議院選挙が終わり、結果は与党が過半数を超える議席を獲得した結果となりました。本日の国内市場は前週末からほぼ変わらずでスタートし、参議院選の結果は想定内というような結果になりました。積立FXの本

  • 米中貿易摩擦再燃?7月第3週のまとめ

    7月第3週を振り返って、週初はいくつか懸念材料がくすぶる中、大きな変動要因となる材料は見当たらず様子見ムードでしたが、週の中盤から後半にかけて米中貿易摩擦が再燃したこともあり株式市場、ドル円ともに徐々に下落していく展開となりました。今週一週間のトレード状況をまとめましたのでご覧ください。国内市場は休場|7月15日のトレード状況市場は利下げが焦点!?参議院選は?7月16日のトレード状況次の懸念材料は

  • 米利下げ観測強まる!7月19日のトレード状況

    昨日の米国市場は、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁による発言から利下げ観測が強まり株式市場は小幅に上昇し、ドル円は107.2円台まで下落しました。また米国によるイラン無人偵察機の撃墜もドル円下落の要因となっているようです。月末に行われるFOMCでは利下げの可能性が強まってきましたが、利下げ幅が25bpなのか50bpまで拡大するのかに注目が集まっているようです。国内市場では昨日、株式市場が大幅に下

  • 米中貿易摩擦が再燃?7月18日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は、トランプ大統領が米中貿易協議について必要ならば追加関税を課す可能性があると述べたことで米中貿易摩擦の悪化懸念が高まり下落しました。また昨日発表された6月の米住宅着工件数や建設許可件数が市場の予想を下回ったことも影響してドル円も下落し、108円を割れる水準で国内に戻ってきました。昨日の「次の懸念材料は?7月17日のトレード状況」でリストアップした市場の懸念材料のうち最初に動き出

  • 次の懸念材料は?7月17日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は小幅な値動きが続き、前日より少し下落して終了しました。ドル円は昨日発表された米経済指標が予想を上回ったことで上昇しましたが、上値が重く108.2円台で国内に戻ってきました。米中貿易摩擦や米・イランの軍事衝突懸念、FOMCの金利引き下げ観測など、市場の懸念が予想される材料がいくつか出てきましたが、次のターゲットとなるのはどのイベントとなるのでしょうか?積立FXの本日の取引状況は1

  • 市場は利下げが焦点!?参議院選は?7月16日のトレード状況

    昨日の米国市場は株式市場は小幅高、ドル円は107円後半で上値の重い展開となりました。市場では米国金利の利下げが焦点となっているようです。国内では今週末に参議院選挙が実施されます。国内株式市場は参議院選に向けて様子見ムードとなっていくと想定されます。参議院選後の来週初に変動が大きくなりそうです。参議院選はドル円にも影響するのでしょうか?積立FXのトレード状況は、本日は108.00円で取引を行いました

  • 国内市場は休場|7月15日のトレード状況

    本日の国内市場は海の日の祝日で休場でした。積立FXは祝日でも稼働しています。本日は108.07円でトレードを行いました。取引は108円台をキープしましたが、ドル円は107円後半から108円前半で推移しております。本日夜間の米国市場から動き出すと想定されます。

  • パウエルFRB議長証言に揺れた1週間|7月2週のまとめ

    7月第2週目は10、11日に実施されたパウエルFRB議長による議会証言に注目が集まりました。証言前までの市場は利下げ観測が後退して株安、円安の動きでしたが、証言内容は利下げ期待を含むものでした。その結果、再び利下げ観測が強まり株高、円高に振れ、ドル円は107円台まで下落しました。今週一週間のトレード状況をまとめましたのでご覧ください。雇用者数は予想を上回る結果なのに株安とは?7月8日のトレード状況

  • ドル円再浮上!積立のメリット発揮!?7月12日のトレード状況

    10日に実施されたパウエル議長のハト派な議会証言から利下げの期待が強まり、また昨日発表された米経済指標は予想を上回る結果であったため、昨日の米国株式市場は大幅に上昇しました。ドル円は107円台まで下落しましたが、株式市場の上昇や経済指標を好感して108円中盤まで上昇して国内市場に戻ってきました。本日の積立FXの取引状況は、108.37円で購入し、スワップポイントは0.0081ポイント、約10円付与

  • FRB議長証言はハト派|7月11日のトレード状況

    昨日注目されていたパウエルFRB議長による議会証言は利下げの期待が高まる内容となっており、米国株式市場は再び7月の利下げ観測が強まったことで上昇して終了しました。一方でドル円は金利差縮小となることから大幅に下落し、108.4円台で国内市場に戻しております。米国株式市場の上昇を受けて本日の国内株式市場は上昇してスタートしました。ドル円は下落トレンドに入り107円台まで下げております。本日の積立FXの

  • FRB議長の議会証言待ち|7月10日のトレード状況

    昨日の米国市場は本日から行われるパウエルFRB議長の議会証言待ちにより、株式市場、ドル円ともに小幅な動きで終了しました。現在の市場ではFRBによる利下げ観測が後退していることからドル円は108円後半で推移しております。米国市場を受けて本日の国内市場も同じく議会証言待ちの様子見ムードが続いておりす。議会証言後に大きく変動する可能性がありますので注意が必要です。また、新興国市場ではメキシコでウルスア外

  • 米利下げ観測後退?7月9日のトレード状況

    昨日の米国市場は金曜日に引き続き堅調な経済指標からFRBの利下げ観測が後退し株安、円安となりました。10日、11日はパウエルFRB議長による議会証言が行われます。内容によってはドル円が大きく変動することが予想されます。市場は議長証言に向けて様子見ムードとなっております。積立FXの本日の取引状況は、108.86円で購入、スワップポイントは0.0083ポイント付与されました。ドル円は大幅に上昇し108

  • 雇用者数は予想を上回る結果なのに株安とは?7月8日のトレード状況

    先週金曜日の米国株式市場は大幅に下落して取引を終了しました。金曜日に発表された米経済指標のうち雇用者数は予想を大幅に上回る結果となりましたが、この結果を受けて市場の反応はFRB の利下げ観測が後退するとの思惑から利下げをすでに織り込み済みの株式市場は下落したと思われます。せっかく経済がよい方向に向かおうとしているのに株式市場は逆の動きをするのは相反する感じがします。一方、金曜日のドル円は逆に利下げ

  • G20通過後の安心感!7月1週のまとめ

    7月1週目は全月末に開催されたG20後初の取引でG20の成果が市場に反映された形となりました。週初は株式市場、ドル円共に大幅に上昇、中盤は米国の独立記念日による休場を見込んで様子見の状態が続いた1週間でした。今週1週間のトレード状況をまとめましたのでご覧ください。G20米中首脳会談の効果は?7月1日のトレード状況G20通過後、最初の米市場の反応は?7月2日のトレード状況G20の安心感は消えた?7月

  • 昨夜は無風!7月5日のトレード状況

    昨日は米国が独立記念日により休場であったため、日経平均先物やドル円の取引は非常に狭いレンジでの動きとなりました。ドル円は昨日日中と変わらず107円後半で国内市場に戻ってきました。あらためて日本の市場は米国に連動しているのが実感できる1日となりました。本格的に動き出すのは本日夜間の米国市場が始まってからと想定されますが、本日は金曜ですので週末に向けたポジション調整の動きとなりそうです。FXインフォな

  • 利下げ期待の上昇か?7月4日のトレード状況

    昨日の米国市場は翌日に米独立記念日による休場を控えて取引は低調でしたが、昨日発表された米経済指標のうちADP雇用統計、ISM非製造業景況指数が市場予想を下回る結果となり景気減速に傾いたことから、FRBによる利下げを期待して株式市場は上昇、ドル円は107円後半で取引されました。米株式市場の上昇を受けて国内市場でも上昇してスタートし、ドル円は107円後半で安定して推移しております。7月のFOMC会議は

  • G20の安心感は消えた?7月3日のトレード状況

    昨日の米国市場について、株式市場はG20通過後の安心感が続いており上昇して取引を終了しました。一方ドル円はFRBの利下げ観測や米中貿易協議に対する懸念から108円を割り込む展開となり、G20の余韻がなくなりはじめました。本日の国内市場では前日から少し低い水準で取引が始まりました。ドル円は107円中盤まで下落している状況です。本日の夜間にADP雇用統計やISM非製造業景況指数などの米経済指標の発表が

  • G20通過後、最初の米市場の反応は?7月2日のトレード状況

    昨日はG20通過後、最初となる取引でした。米国市場は大幅に上昇してスタート。国内市場と同様に米国市場もG20の特に米中協議の成果を好感しているようです。ただ、米国株式市場は開始から中盤にかけて下落、後半は少し持ち直したものの、米中貿易協議の先行きを懸念するような動きとなりました。また7月4日はアメリカ独立記念日で休場となることもあり、取引は限られております。一方、ドル円は国内取引時間で一時108円

  • 5月から下落トレンドを引き継いだ6月|6月のトレードのまとめ

    5月から始まった下落トレンドは6月になっても収まりませんでした。6月のトレードをまとめてみます。5月は111円台から一気に109円に突入しましたが6月はさらに下落し108円からのスタートとなりました。6月中盤までは108円台をキープし、少し上昇気味にもなりましたが、6月20日のFOMC終了後から一気に107円台まで下落。その後107円前半まで下落し、最終的には107.65円で6月の取引を終了しまし

  • G20米中首脳会談の効果は?7月1日のトレード状況

    本日は前週末に行われたG20首脳会談が終了し、国内市場では株価は上昇、ドル円も一時108円中盤まで上昇しております。特に注目されていた米中首脳会談では、米国の追加関税発動が見送られ、両国間の協議を継続する方針となりました。この結果にはさまざまな見方がありますが、市場の反応は一定の成果が得られたと見ているようです。米国の対中国追加関税は避けられましたが、引き続き協議を継続していくということで今後も懸

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