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初心者が100万円を目指して投資に挑戦 | FXインフォなび https://fx.infonavi.info/land1

FXインフォなびでは、積立FXで資産形成を目標に100万円を目指して日々の積立状況や市場動向をレポートしていきます。FXはトレーディング商品ですが積立FXは少額から投資できるので長期保有の資産として活用できます。

外貨で資産形成を考えるなら外貨預金よりも積立FXがお得。手数料が安く税金が分かりやすいです。FXと聞くと危険な感じを受けますが、レバレッジ1倍で運用するならリスクは外貨預金と変わりません。さらに積立FXでは1ドルから購入可能!

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2019/04/24

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  • 今週はG20待ち!6月24週のまとめ

    6月24日週はイランと米国の対立懸念から始まり、週末のG20に向けて様子見ムードの展開となりました。今週1週間のトレード状況をまとめてみました。今週の注目はG20!6月24日のトレード状況市場が気にしていること|6月25日のトレード状況米国イランの対立激化が懸念|6月26日のトレード状況米国・イラン関係悪化よりも・・・6月27日のトレード状況いよいよG20開始!6月28日のトレード状況

  • いよいよG20開始!6月28日のトレード状況

    昨日の米国市場は本日から始まるG20の様子見ムードが強く前日と同じ水準で取引を終えました。ドル円は昨日の国内取引時間から上昇を開始し、一時108円前半に到達しましたが株式市場と同様にG20の様子見ムードが強まり107円後半で推移しております。いよいよ本日からG20首脳会合が始まります。市場は米中通商協議の進展を期待しているようですがどのような展開になるのでしょうか?積立FXの本日の取引状況は、10

  • 米国・イラン関係悪化よりも・・・6月27日のトレード状況

    昨日の米国市場は、前日の様子とは異なり米国とイランの対立悪化の懸念から米中協議への期待にシフトし株式市場は上昇してスタートしました。ムニューシン米財務長官の米中通商交渉は90%完了したとの発言を受けての欧州市場から上昇し米国市場の取引時間も上昇が継続しました。その後、米中貿易問題に関するG20での進展を見極めようと様子見ムードとなり徐々に下落していく展開となりました。ドル円は7月の利下げに疑問を感

  • 米国イランの対立激化が懸念|6月26日のトレード状況

    昨日の米国市場は米国とイランの対立激化から株式市場は下落して取引終了しました。ドル円もリスク回避による円高により一時106円台まで下落しましたが、本日はふたたび107.4円台まで戻してきております。やはり107円から107.5円のボックス圏内での動きが意識されているようです。G20までは様子見ムードが強いためなのでしょうか?FXインフォなびの積立FXでは昨日より少し上昇し107.49円で取引してい

  • 市場が気にしていること|6月25日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は上昇してスタートしましたが、取引終了に向けて徐々に下がっていく展開となり、最終的には前日とほぼ変わらずで終了しました。現在の市場が気にしていることは主に次の3点のように感じられます。・G20での米中首脳会談、特に貿易協議がどのように進展するのか。・米国の対イラン追加制裁による対立激化の懸念。・FOMCの利下げ観測。7月に利下げが実施されるのか?昨日のドル円の動きは107.5円ま

  • 今週の注目はG20!6月24日のトレード状況

    先週金曜日の市場は、中古住宅販売件数が予想を上回った結果となりましたが、イランによる米国無人偵察機の撃墜を受けてイランと米国の軍事衝突が懸念されたため、株式市場は小幅に下落して取引を終了しました。米国は軍事行動を停止したものの24日に追加制裁を科すと発表しております。これを受けて本日の国内市場は下落してスタートしました。ドル円は下落トレンドにある中で、金曜日には一時107円後半まで戻したものの軍事衝突の懸念からリスク回避に移行し、107円前半となっております。本日も107円台前半で推移しておりますが、積立FXの取引レートは先週金曜日から少し回復して107.40円となりました。また新興国通貨では、トルコのイスタンブール市長選で最大野党のイマモール氏が勝利したことでトルコリラが急上昇しました。さて、今週の注目すべきイベントは28、29日に大阪で行われるG20首脳会議です。特に米中貿易戦争は進展するのでしょうか?この期間は市場の急変に注意が必要そうです。

  • 懸念よりも期待が先行!6月21日のトレード状況

    昨日の米国経済指標は、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数がともに減少しポジティブな結果となりました。また米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ観測を期待して米国株式市場は大幅に上昇しました。一方でドル円は金利差縮小や各国中央銀行のマネタリーポリシーが緩和にシフトしていること、さらにイランが米国の無人偵察機を撃墜したことで米国とイランの軍事衝突懸念から107円前半まで下落しました。また新興国通貨ではトルコのエルドアン大統領が政策金利に容認できないと発言したことでトルコリラが一時急落しました。FXインフォなびの積立FXは、107円台前半で取引しております。ドル円が下落したことによりトータル損益が大きく減少しました。直近は下落トレンドが続くと想定されますので平均購入価格が追いついてくるまでしばらく時間がかかりそうです。

  • FOMC結果を好感。6月20日のトレード状況

    昨日は米国で米連邦交換市場委員会(FOMC)が終了し、市場の予想どおり金利は据え置きとなりましたが、年内に0.5%の利下げの可能性を示唆したことが好感されて株式市場は上昇、ドル円は金利差縮小の可能性から108円前半まで下落しました。本日の国内市場はFOMCの結果を受けて上昇してスタートしましたが、ドル円はさらに下落し一時107.50円台まで到達しました。しばらくは株式は上昇、ドル円は下落トレンドが続くのでしょうか?ただ、株式市場が堅調に推移しているためリスクオンの円売りが下落の抵抗になる可能性はあります。FXインフォなびの本日の取引はドル円の大幅な下落から107円中盤での取引となり、トータル損益もマイナス幅が大きくなっております。6月に入って108円中盤での取引が続きましたが、FOMC通過後は予想通り大きく変動ました。しばらくはボラティリティが高くなりそうです。

  • FOMC発表の前に米中問題進展!?6月19日のトレード状況

    昨日の米国株式市場はFOMCの前なので様子見ムードで変動しない想定しておりましたが、トランプ大統領と習近平国家主席が電話会談を行ったことが伝わると貿易戦争の進展期待から大幅に上昇して終了しました。一方でドル円も株式市場の上昇を受けて上昇しましたが、108円中盤まで戻しております。ドル円はFOMC様子見ムードの関心が強いようです。さて、本日夜間にはFOMCの政策金利発表とパウエル議長の記者会見がありますので注目したいところです。本日のFXインフォなびの積立FXは108円台とボックス圏内での取引でした。大きく動くのはFOMC終了後の明日以降になると想定されます。

  • 資産運用のリスク分散|ドルコスト平均法とは?

    リスク分散とその種類資産運用を行う上で必要不可欠なものがリスクを低減させる仕組みのリスク分散。一極集中して投資をすると投資した1つがダメになった場合、大きな損失を被ることになります。そのため資産を分散して投資することで1つの投資先がダメでも損失を少なくしてリスクを最小限にしようというのがリスク分散の考え方です。リスク分散はリターンを上げるのではなく、リスクを低減するために行います。リスクを分散する方法として株式と債券など投資対象が異なるものに分散する方法と、積立のように時間をかけて少しずつ投資する時間分散の方法があります。今回は積立FXでも用いられている時間分散の1つであるドルコスト平均法について説明します。ドルコスト平均法とは?ドルコスト平均法(定額購入法)は、一度に投資を行わず、一定間隔で資金を一定額に分割して均等に一定額ずつ定期的に投資する方法です。一般的なものとして投資信託の自動積立があります。例えば毎月1万円ずつ指定した投資信託を購入するというように利用します。購入金額を均等にすることで、投資先の価格が高い時には購入数量を少なく、価格が安い時には購入数量を多く買うことができま

  • いよいよFOMC!準備は大丈夫?6月18日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は少し上昇したものの本日から始まるFOMCを控えて様子見の展開でした。本日の国内市場も同様に小幅な値動きが続いており、ドル円は108円中盤にとどまっている状況です。さて、いよいよFOMCが始まります。FOMC終了後には大きな変動が予想されていますが準備はいかがでしょうか?パウエルFRB議長はハト派(利下げ)の方向に動くとの予想が多いですが、予想どおり利下げもしくは利下げの準備に動いた場合、米国、国内株式市場ともに安心感から上昇の方向に動くと想定されます。その場合、ドル円はどちらに動くのでしょうか?利下げで金利差縮小にともなう円高に動くのでしょうか?それとも株価上昇によるリスクオンで円安になるのでしょうか?現在の値動きを見ていると108円前半から中盤にかけて上昇し、108.60円あたりで戻されております。そのため上昇圧力がありそうです。一方で6月は一度107円台に突入していますのでさらなる下落も予想されます。どちらにしてもFOMCの終了時に注意が必要です。FXインフォなびの積立FXでは本日も昨日に引き続き108円中盤でトレードしており、FOMC待ちの状態が伺えます。一方

  • 今週はFOMCに注目!6月17日のトレード状況

    今週は18、19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。トランプ大統領の利下げ圧力や直近の米経済指標の悪化によりFOMCは利下げするのでしょうか?今週のFOMCの発表は今まで以上に市場に大きく影響しそうですので注意が必要です。FXインフォなびの積立FXでは、ドル円の動きがFOMCの発表を待っているようで108円中盤でのトレードとなりました。スワップポイントも低調な動きとなっておりますが着実に収益を重ねております。また、6月のスワップポイントは現時点で約120円。6月1ヵ月の予想で200円程度になりますので来月の複利効果のための加算は2ドルと予想されます。積立FXでの複利効果は積立FXのスワップポイントと外貨預金の利息の違い?積立FXで複利を狙うをご参照ください。

  • FOMCまで様子見ムード?6月14日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日と同水準での取引でほぼ横ばいでした。今月18,19日に予定されているFOMCや月末に大阪で開催されるG20の様子見ムードとなっているようです。また昨日発表された米国の経済指標の1つ失業保険申請件数が予想より悪い状況でした。これを踏まえてFRBの利下げ観測が強まっているようですが、近々利下げは行われるの>でしょうか?米中貿易戦争も懸念材料ですが景気減速が少しずつ見え始めているように感じます。積立FXの取引状況は前日と同じ 水準の108円台半ばで取引しており、大きな変動はありませんでした。

  • 本日はスワップポイント3倍デー!6月13日のトレード状況

    昨日の米国経済指標は全体的に予想を下回る結果となりました。そのためドル円は一時108円前半まで下落しましたが米国市場の開始あたりから108円中盤まで持ち直しております。米国株式市場は米中貿易戦争を睨んだ展開で大きく変動することなく停滞した動きとなりました。可もなく不可もなくでしょうか?また、来週に控えているFOMCを見極めたい展開もありそうです。国内市場は米国にひきづられて前日と同水準の様子見の展開からスタートしました。明日はメジャーSQなので一時的な変動に注意が必要です。FXインフォなびの積立FXでは、本日はスワップポイントが3日分付与されました。トレードは108円中盤で停滞中ですのでスワップポイントによるインカム収益がトータル損益を改善している状況です。

  • マーケットの次の懸念は?6月12日のトレード状況

    昨日は引き続き米国の対メキシコ関税率引き上げ懸念が払拭したことを好感して国内、米国市場ともに上昇しました。ただ、米国市場は中国との貿易戦争の懸念からクローズにかけて失速しました。メキシコ関税率引き上げ懸念払拭による上昇は一服したように感じますが、次にマーケットが懸念材料とするのは米中貿易戦争でしょうか?米中貿易戦争以外の主な懸念候補は、イタリアのEU財政規律違反への対応、イギリスの合意なきEU離脱(ブレグジット)、トルコのロシア製ミサイル防衛システム(S400)の導入計画に反対する米国の制裁などがあります。国内は今週末に先物オプションがSQを迎えますので市場はSQを睨んだ動きとなりそうです。FXインフォなびの積立FXでは、トレードは108円台で横ばい、スワップポイントで少しずつトータル損益を改善している状況です。ドル円のスワップポイントはドルと円の金利差で決まりますが、米国のFRBによる金利引き下げ観測が強まってきているため金利差が縮小し、スワップポイントが少しずつ減少してきております。

  • 米中関税問題はまだ解決していない!6月11日のトレード状況

    昨日は対メキシコ関税率引き上げ懸念が解消し、市場に安心感が広がって国内市場も米国市場も上昇しました。そのためドル円も118円半ばまで回復しました。次はふたたび米中関税率引き上げ問題になりそうです。5月初旬から続いている米中の関税問題は一時懸念が後退しましたが、解決されておらずふたたび浮上してきました。トランプ大統領はG20で中国の習近平国家主席と会談を予定しており通商合意に達しなかった場合は追加関税を発動する用意があると発言しております。G20首脳会合は6月28日(金)、29日(土)に大阪で開催される予定です。G20の日程を調べてみたところ、首脳会合の他にも関係閣僚会合というものがあり、日本各地で行われております。直近では6月8日、9日に福岡市で財務大臣・中央銀行総裁会議、つくば市で貿易・デジタル経済大臣会合が行われました。G20の詳細はこちらからどうぞ。さて本日のFXインフォなびの積立FXは引き続き108円半ばでの取引が継続しております。ただ6月初旬と比較すると108円台前半から中盤まで上昇してきており、平均購入単価が切り下がるとともにトータル損益は少しずつ回復してきております。

  • 対メキシコ関税率引き上げ懸念は解消!6月10日のトレード状況

    先週は米国によるメキシコへの関税率引き上げが懸念となり市場は大幅に下落しましたがトランプ大統領が不法移民対策についてメキシコと合意したことを明らかにしたため、本日の国内株式市場は上昇してスタート。これに伴いドル円も上昇しました。米国と中国の貿易摩擦も前進しつつあるようで、ここからしばらく回復していくのでしょうか?FXインフォなびの積立FXでは前週末とほぼ変わらずの価格でトレードを行いました。トータル損益は引き続きマイナスが続きますがスワップポイント分だけ改善した状況で、もうしばらく我慢が必要そうです。

  • メキシコの不法移民対策と米雇用統計に注目!6月7日のトレード状況

    6月6日の米国市場は米国がメキシコへの関税適用の先送りを検討するとの報道を受けて懸念が後退し株式市場は大幅に上昇しました。この流れを受けて国内市場も堅調に推移しております。本日は夜間に米国の雇用統計の発表があります。市場は米国とメキシコの不法移民対策協議の行方と米国雇用統計の発表まで膠着しそうです。特に米国は6月10日から関税率の引き上げを表明しているため不法移民対策協議の行方は注視する必要があります。FXインフォなびの積立FXは108円台の取引が続いております。また、米国の利下げ観測が強まってきたことから日々付与されるスワップポイントも少しずつ下落してきました。

  • スワップポイント3倍デー!メキシコ関税問題は不調?6月6日のトレード状況

    昨日の米国市場のポイントはADP雇用統計と対メキシコ関税率引き上げ懸念後退でした。昨日は重視される経済指標の1つであるADP雇用統計の発表がありましたが市場予想を大きく下回ったことにより利下げ観測が強まりドル円が下落しました。一方でナバロ米大統領補佐官の対メキシコ関税発動は必ずしも必要ではないとの発言などにより対メキシコ関税率引き上げの懸念が大きく後退。それによって米国株式市場は大幅に上昇しドル円も持ち直しました。しかし本日朝に5日までおこなっていた米・メキシコ協議は合意には至らず終了となったことで国内市場は再び対メキシコ関税率引き上げ懸念が浮上する形となりました。さて、FXインフォなびの積立FXでは、本日はスワップポイントが3日分付与されるスワップポイント3倍デーでした。取引も108円台をキープする展開で平均購入価格を切り下げておりますが、対メキシコ関税率引き上げ懸念が今後のドル円の動きに大きく左右しそうです。

  • 対メキシコ関税率の懸念はどこに行った?6月5日のトレード状況

    昨日の米国株式市場はパウエルFRB議長の発言により米国金利の利下げ期待から大幅に上昇して終了しました。またメキシコでは米・メキシコ間の協議で関税率引き上げを回避できると考えられており5日まで協議を継続するとのことです。一方でトランプ大統領は来週から予定どおりメキシコに対する関税率を引き上げる方針です。本日の国内市場では米国の対メキシコ関税率引き上げ懸念は一旦保留として米国の大幅な上昇に伴って上昇しました。ドル円は利下げ期待から大きくは上昇しなかったものの108円台で安定して推移しております。積立FXの本日のトレードは108.xx円、トータル損益は少しずつ改善しております。今後、対メキシコ関税率問題がどのようになるか次第で市場は大きく動きそうです。

  • 107円突入?108円キープ?6月4日のトレード状況

    5月31日から始まった米国の対メキシコ関税率引き上げに関する懸念が重しとなり昨日の米国株式市場は横ばい、本日の国内株式市場も低調に推移しております。その中でドル円も円高傾向にあり積立FXでの本日のトレードは107.97円でした。下落トレンドにある中、今後107円台に進んでいくのでしょうか?それとも108円をキープしつつしばらくすると上昇トレンドに切り替わるのでしょうか?積立FXでは日々少しずつ購入していくスタイル(ドルコスト平均法)のため、下落トレンド時は平均購入価格を切り下げ、上昇に転じた時に損益分岐点が通常の購入よりも早くなる特徴があります。今は平均購入単価を切り下げる我慢の時期ですね。

  • 下落トレンドに突入!?5月のトレードのまとめ

    5月は令和になり日本は10連休のゴールデンウィークでしたが、トランプ大統領の対中国関税率引き上げ発言から下落トレンドが始まりました。当初111円台だったドル円は、週半ばで110円台にまで下落しました。米国と中国の関税率引き上げ合戦が落ち着くと次はHUAWEI(ファーウェイ)に懸念点が移行しさらに下落。HUAWEI(ファーウェイ)との取引を停止する企業が次々と現れました。さらにEUではイギリスのメイ首相辞任発表、ブレグジットやイタリアの財政問題などが懸念材料として残りました。そして5月最後には米国による対メキシコ関税率引き上げが市場の懸念としてドル円は一気に109円台前半まで下落し6月まで引き継ぐ形となりました。その中でFXインフォなびの積立FXでは前半は堅調にトータル損益を伸ばしたものの市場動向と同じく徐々に損益が縮小しマイナスになりました。ただこれまでのスワップポイントによるインカムゲインの積み重ねやドルコスト平均法によりマイナス幅は小幅に留まっております。また月の半ばではトータル購入金額と評価額が証拠金の10万円を超え、ついに証拠金取引の特徴であるレバレッジ効果が発揮されるFXワー

  • 6月は月初から波瀾の予感?6月3日のトレード状況

    本日は6月に入って最初のトレード。金曜日に米国の対メキシコ関税率引き上げ発表が懸念材料となり国内、米国株式市場はともに大幅な下落となりました。その流れを引き継いで本日のドル円は先週末から1円以上の大幅な下落となり、6月はスタートからボラティリティの高い値動きとなっています。ドル円はしばらく108円台でキープでしょうか?それともさらなる下落があるのでしょうか?今夜の米国株式市場の動向に注目です。FXインフォなびでは6月からスワップポイント分を再投資することで複利効果を狙っていきます。5月までのスワップポイントが約635円でしたのでドル換算して5ドル分を上乗せし、6月は205ドル/月分を購入するよう変更しております。

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