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初心者が100万円を目指して投資に挑戦 | FXインフォなび https://fx.infonavi.info/land1

FXインフォなびでは、積立FXで資産形成を目標に100万円を目指して日々の積立状況や市場動向をレポートしていきます。FXはトレーディング商品ですが積立FXは少額から投資できるので長期保有の資産として活用できます。

外貨で資産形成を考えるなら外貨預金よりも積立FXがお得。手数料が安く税金が分かりやすいです。FXと聞くと危険な感じを受けますが、レバレッジ1倍で運用するならリスクは外貨預金と変わりません。さらに積立FXでは1ドルから購入可能!

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2019/04/24

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  • 週初から波乱のスタート!ついにリセッションか?8月第4週のまとめ

    今週の市場は、前週末に発生した米中貿易摩擦の再燃により大暴落からのスタートとなりました。一時は米中貿易協議が再開される可能性から懸念が後退し上昇に転じましたが、懸念後退は懐疑的なムードとなり徐々に下落していきました。それでも週半ばから後半にかけては落ち着きを取り戻したような動きをしております。今週も米中貿易摩擦が市場の懸念の大半を占める形となり、また、米国の長短金利の逆転が景気後退の懸念材料となっ

  • 米中貿易摩擦の懸念は後退へ|8月30日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は米中貿易摩擦の懸念が後退し、上昇して取引を終了しました。ドル円もリスク回避ムードが後退し、一時106.6円台まで上昇し、106.5円台で国内市場に戻ってきております。本日の積立FXの取引状況は、106.51円で購入しました。9月2日(月)は米国がLabor Dayで祝日となるため、本日のスワップは付与されませんでした。8月のスワップポイントは合計で約338円付与れましたので、9

  • 落ち着きを取り戻した?それとも嵐の前の静けさ?8月29日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日からやや下落してスタートしましたが終盤にかけて上昇していき、最終的には前日より高い値で取引を終了しました。ドル円も株式の上昇に伴い106.2円台まで上昇しましたが、大きく変動することはありませんでした。本日の積立FXの取引状況は、105.91円で購入し、スワップポイントは4日分で0.0248、約43円付与されました。スワップポイントを1日分に換算すると0.0062となります

  • 米中貿易摩擦の懸念後退は懐疑的?8月28日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日と比較して上昇からスタートしましたが、中国から米中間で電話協議をしたという話は聞いていないと表明したことで米中貿易協議の再開に疑念が持ち上がり下落。最終的には前日より下落して取引を終了しました。ドル円もリスク回避ムードとなり、105円後半まで下落しております。もし米中協議が再開されないとなった場合、先週末の大暴落水準まで戻るのでしょうか?本日の積立FXの取引状況は、105.

  • まさに半値戻し!8月27日のトレード状況

    昨日の米国株式市場はトランプ大統領による中国との貿易協議再開の発言から米中貿易摩擦の懸念が後退し、大幅に上昇しました。NYダウ平均株価指数をチャートで見ると前日の大暴落からまさに半値戻しの状況です。またドル円の変動幅も大きくなっており、昨日は一時104円台まで下落したものの106.4円台まで上昇し、106円前半で国内市場に戻ってきております。本日の積立FXの取引状況は105.75で購入し、スワップ

  • 米中貿易摩擦による大暴落!8月26日のトレード状況

    先週金曜日の米国株式市場は大暴落となりました。パウエルFRB議長によるジャクソンホールでの講演に注目が集まっておりましたが、中国が米国に対して報復関税の発動を発表したことにより、トランプ大統領が米企業に対して中国から撤退するよう要請したことが要因となっているようです。ドル円も同様に106.7円台から一気に105円台まで下落し、週明けの本日は104円台からスタートしております。これを受けて本日の国内

  • 注目はパウエルFRB議長講演!結果は?8月第3週のまとめ

    今週の市場は、金曜日夜間に行われたパウエルFRB議長によるジャクソンホールでの公演を目指して前週の急騰急落から一転し、終始様子見ムードが広がっておりました。途中、先月末に行われたFOMCの議事要旨が公表されましたが大きな変動はなく週末に向けて横ばいで推移しました。このような市場の動きの中で、積立FXの今週1週間のトレード状況をまとめましたのでご覧ください。いよいよ8月後半戦!8月19日のトレード状

  • いよいよ今週のメイン!パウエルFRB議長講演はじまる|8月23日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日と同水準で取引を終了しました。本日夜間に開催されるジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演の様子ムードが広がっているようです。ドル円は昨日発表された米経済指標に左右され変動する場面もありましたが、ドル円もFRB議長講演の様子見ムードで前日と変わらずの水準で国内に戻ってきております。本日の積立FXの取引状況は、106.56円で購入し、スワップポイントは0.0060、約10円

  • FOMC議事要旨公表は無事通過!8月22日のトレード状況

    昨日は7月30、31日に行われたFOMCの議事要旨が公表されました。議事要旨では積極的な利下げや追加緩和が続く印象を与えないことの議論が行われていたことで、米国株式市場は利下げ期待から上昇して終了しました。昨日のイベントは無難に通過した感じですが、今週は市場も重視しているパウエルFRB議長のジャクソンホール講演があり、本格的に動き出すのはこのイベント後と予想されます。本日の積立FXの取引状況は、1

  • まずはFOMC議事要旨|8月21日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は景気後退懸念やイタリア首相の辞任表明、香港での大規模デモ等の要因から下落して取引を終了しました。ドル円は一時106.6円台まで上昇したものの米国市場時間では106.2円まで下落しました。市場ではパウエルFRB議長のジャクソンホールでの講演に注目が集まり、様子見ムードが広がっております。本日の積立FXのトレード状況は、106.49円で購入し、スワップポイントは0.0064、約11

  • 各国が景気刺激策に動き出した?8月20日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は、ドイツや中国を中心とした景気刺激対策や米国がHUAWAIに対する禁輸措置の執行猶予を90日間延期するとの発表により上昇して取引を終了しました。ドル円も上昇し106円中盤で国内市場に戻ってきております。本日の積立FXの取引状況は、106.61円で購入し、スワップポイントは0.0065、約11円付与されました。市場は少しずつ落ち着きを取り戻してきたように思いますが、23日に控えて

  • いよいよ8月後半戦!8月19日のトレード状況

    先週末の米国株式市場は先週の流れ通り大暴落後の急騰となりました。ただレンジは少しずつ狭まってきており、収束に向かっているように感じます。市場では米中対立懸念からドイツの財政出動をターゲットにしているようです。ドル円は106.00円から106.60円の範囲でボックス相場になっております。本日の積立FXの取引状況は、106.32円で購入し、スワップポイントは0.0064、約11円付与されました。スワッ

  • 市場は夏枯れ?|8月第2週のまとめ

    今週は大暴落、大暴騰を繰り返した一週間となりました。月曜日は日本市場は祝日でしたが、ドル円の下落はおさまらず、105円前半まで下落して一週間をスタートしました。しかし8月14には今までのトレンドから一転し、大暴騰となりました。ドル円は107円に迫る勢いでした。ところが翌日には再び大暴落、105円台に戻ってしまう状況で、この一週間は本当にボラティリティの高い週となりました。積立FXの今週1週間のトレ

  • マーケットは反転するか?8月16日のトレード状況

    昨日の米国株式市場はアップダウンの展開となり、最終的には前日からやや低下して終了しました。前日までの急騰・急落からボックス相場へと移行しつつあるようですが、直近の安値を下回る場面もあったため不安定な状況は変わっていないようです。一方、ドル円は106円前後でもみ合いとなる展開となりました。昨日発表された米経済指標の一部が好調だったため、直近の市場下落の懸念は少し和らいだように感じられます。本日の積立

  • ふたたび大暴落!8月15日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日の急騰から一転し大暴落して取引を終了しました。米中貿易摩擦を巡って米国と中国の間でさまざまなやりとりがされる中、長期化する懸念が払拭できないこともありますが、景気後退のサインである米国債において短期と長期の利回りが一時逆転したことも要因になっているようです。米国債の長短金利の逆転についてはあらためて検証してみます。昨日のドル円も前日に107円まで迫る勢いが一転し、105円台

  • 大幅下落からの急騰!その真意は?8月14日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は前日の大幅な下落から一転し、急激に上昇して終了しました。上昇の要因は9月に実施予定の米国の対中追加関税を一部延期するとの発表によるものです。ドル円も株式上昇に伴い一時107円直前まで上昇しました。その後は徐々に落ち着き106円中盤で国内市場に戻ってきております。国内では米国市場の影響を受け、株式市場が急上昇してスタートしました。本日の積立FXのトレード状況は106.33円で購入

  • 下落止まらず・・・8月13日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は下落トレンドに歯止めがかからず、大幅安となりました。米中貿易戦争の長期化が懸念されております。ドル円も低調な動きをしており、105円前半での推移となりました。今週は本日から日本市場はスタートし、ドル円は105円中盤まで持ち直したものの引き続き低調な推移を見せております。本日の積立FXの取引状況は、105.45円で購入し、スワップポイントは0.0067となりました。購入レートは昨

  • 半値戻しが正解?8月12日のトレード状況

    先週金曜日の米国株式市場は小幅な下落で終了しました。ドル円も105円中盤まで下落しております。本日は日本市場が祝日のため休場となっておりますが、ドル円の下落は止まらず、105.1円台まで到達しました。直近の市場動向では一時106円台まで上昇しましたがその後105円前半まで下落しているため、半値戻しの後の下落でしょうか?積立FXの本日の取引状況は、105.51円で購入しました。トータル損益は-5,0

  • 米中貿易摩擦の市場の反応は?|8月第2週のまとめ

    今週は前週末からはじまった大暴落の影響により続落からスタートし、さらに人民元安も重なって株式市場はさらなる下落を記録しました。ドル円も安全資産である円への逃避により大幅に下落し104円台が見えるところまで円高になりましたが、週半ばからは大暴落のリバウンドとボラティリティの収束に向けた動きとなり、ドル円は105円から106円の間で推移しました。今週はボラティリティの高い週となりましたが、積立FXの1

  • 米国株式市場は上昇開始!8月9日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は、中国の貿易統計が良好だったことを受けて米中貿易摩擦の懸念が後退し、大幅に上昇しました。ドル円は一時106.2円台まで上昇したものの105円後半まで下落しております。これを受けて本日の国内株式市場では上昇からスタートしました。ついに底値が見えてきたのでしょうか?本日の積立FXのトレード状況は、106.03円で購入し、スワップポイントは0.0065、約10円付与されました。トータ

  • 暴落は落ち着いた?8月8日のトレード状況

    昨日の米国市場は大幅な下落からスタートしましたが、徐々に値を戻していき前日とほぼ変わらずの水準で終了しました。ドル円は一時105.5円台まで下落しましたが最終的には106円前半で国内市場に戻ってきております。今回の大幅な下落は米中貿易摩擦の悪化が懸念材料となっておりますが、少しずつ底値が見え始めております。ただ、事態が進展している様子はなく、日中の値動きで見るとまだまだ下落する恐れが払拭しきれませ

  • 急落後の急上昇!8月7日のトレード状況

    昨日は、国内株式市場では急落からスタートしましたが、取引終了に向けて急上昇しました。米国市場も上昇して終了しました。ドル円は一時105円台まで下落しましたが、106円中盤まで上昇して国内市場に戻ってきております。昨日の急落は中国が人民元安を容認したことにより米中貿易摩擦の激化が懸念されたためですが、その後、中国が人民元安定化に向けて動くとのことで米中貿易摩擦の悪化懸念が後退しました。急上昇の要因分

  • 株式市場大暴落!8月6日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は今年最大の下落率で急落しました。人民元安が要因となり中国が容認する姿勢を示したことから、米中貿易摩擦がさらなる懸念材料として市場に反映されたようです。トランプ大統領の対中追加関税導入発言から株式市場の下落が続いておりますが、未だ底が見えない状況です。ドル円もリスク回避の観点から大幅な円高となり、105円台中盤まで下落しております。本日の積立FXの取引状況は、106.15円で購入

  • 米中貿易摩擦の行方は?8月5日のトレード状況

    先週金曜日の米国市場は1日に発表された米国の対中関税引き上げにより米中貿易摩擦の長期化の懸念から株式市場は前日に引き続き続落、ドル円も106円中盤まで下落しました。本日の国内市場も米国の影響を受けて大幅な下落からスタート、ドル円も106円前半まで下落しております。しばらくは下落トレンドが続きそうですが、どこまでいくのでしょうか?また、直近では日韓関係が大幅に悪化してきております。これも経済に影響を

  • FOMC結果に対する市場の反応は?7月第5週-8月第1週のまとめ

    7月最終週は7月30日、31日に開催されたFOMCに注目が集まりました。市場では50ベーシスポイントの利下げもしくは継続的な利下げサイクルを期待していたようですが、7月31日夜間に公表された結果は25ベーシスポイントの利下げにとどまり、その後のパウエルFRB議長の会見において、今回の利下げは一時的なものであり、長期的な利下げ局面ではないと発表されました。その結果、米国株式市場は大幅に下落し、ドル円

  • 突然の大幅な下落!要因は?8月2日のトレード状況

    昨日の米国株式市場は大きく上昇してスタートしました。しかしトランプ大統領が対中関税を発表したことにより米中貿易摩擦の懸念が再燃し、突然の大幅な下落となりました。ドル円は109円台から一気に107円前半まで下落しております。FOMC通過後の次の懸念は再び米中貿易摩擦に戻ってきたようです。米国株式市場の大幅な下落を受けて国内株式市場も大幅な下落からスタートしました。本日の積立FXのトレード状況は、10

  • FOMCの結果と市場の反応は?!8月1日のトレード状況

    昨日は夜間にFOMCにおいて、米金利を25ベーシスポイント下げることが決定されました。また決定発表後のパウエルFRB議長の記者会見では、成長を維持するために適切な行動をするとしたものの、今回の利下げは中間期の調整として長期的な利下げ局面ではないとのことでした。この結果を受けて、米国株式市場は利下げが継続しないとの予測から大幅に下落、ドル円は一時109円直前まで上昇しました。国内株式市場では、米国株

  • 7月はG20明けからスタート、FOMC結果待ちで終了|7月のトレードのまとめ

    7月は月初から日本の大阪で開催されたG20明けからのスタートとなりました。米国の対中国追加関税が回避されるなど、市場は一定の成果が得られた反応をしました。G20結果の余韻の後は米金利下げ観測が強まり、ドル円は再び107円台に突入しました。中盤にはFRB議長の議会証言がありパウエル議長はハト派的な発言をしました。国内では参議院選が行われましたが、市場の反応は結果は想定内という動きでした。また7月後半

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