Bentham Science Publishersの査読依頼
BenthamScienceの雑誌から査読依頼をいただきました。潜在的な査読者として登録されています的な文章と共に。それで、返信しようとしたら、EditorではなくてPublicationManagerからの依頼であったことに気づく。色々調べていたところ、興味深い記事を発見。https://current.ndl.go.jp/node/13264コンピュータで自動生成した偽物の論文を受理してしまったOpenInformationScienceJournalの編集長が辞任したとのこと。それが、BenthamScienceの雑誌なんだそうです。他にも色々興味深い記事があり、はまりそうなので中断。ともかく、今回のご依頼は、丁重にお断りしました。。。BenthamSciencePublishersの査読依頼
超低出生体重児のCRBSIとマキシマルバリアプリコーションに関する前向き多施設研究
Maximalsterilebarrierprecautionsindependentlycontributetodecreasedcentralline–associatedbloodstreaminfectioninverylowbirthweightinfants:Aprospectivemulticenterobservationalstudy共同研究していた論文が、AmericanJournalofInfectionControlに掲載されました。日本発のNICU初エビデンスです。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0196655319305255?dgcid=author超低出生体重児のCRBSIとマキシマルバリアプリコーションに関する前向き多施設研究
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