田舎暮らし、海外生活、DIY、ガーデニング、アートを愛しています。 ほぼ廃墟と言われた館をリノベーションし、竹林を切り開き、斜面+日陰でガーデニングに励む伊豆暮らしを綴ります。半日陰でバラ栽培も。ときにオーストラリア在住です。
標高600m 半日陰でバラ栽培、平地と6度の温度差は吉と出るか?
ステファニー グッテンベルグ 花付きよし 多花性 寒さに強い ステファニーは2018年の12月に花盛りの状態で カインズから持ち帰ったので冬場は剪定しませんでした。 暖冬だったとはいえ、時には雪にさらされながらも 花を咲かせ続けたステファニーのたくましさには “あっぱれ”の一言。
マイガーデン スノーベル グラハム・トーマス 4月の芽吹きが美しいマイガーデンとグラハム・トーマス。 グラハム・トーマスは鉢の中です。 二つのバラの間にはバイカウツギのスノーベル。 冬の間、もう枯れたかと心配したけれど やっと芽吹いてきました。
マイガーデン スノーベル グラハム・トーマス 4月の芽吹きが美しいマイガーデンとグラハム・トーマス。 グラハム・トーマスは鉢の中です。 二つのバラの間にはバイカウツギのスノーベル。 冬の間、もう枯れたかと心配したけれど やっと芽吹いてきました。
標高600m 半日陰でバラ栽培、レオナルド・ダ・ヴィンチとバリエガタ・ディ・ボローニャ
バリエガタ ディ ボローニャ Variegata di Bologna 館は東に面していて、館の前にあるデッキと 道路のわずかの隙間でバラを育てています。
斜面でガーデニング フィリスコーン シャクナゲ 白 斜面のイメージをつかみやすい写真です。 斜面の傾斜角30度って ロープなしでは登れない角度です。 ロープなしで登れない庭で ガーデニングは無理なので 段々畑風に仕上げました。
これが2016年夏の館の庭への入り口(階段)。。。 山の中で暮らすココロ構え ⇩ アマゾンプレミアム会員になる
わたし的にはこれが究極の平成のおもひで。 ⇩ 「竹害」という言葉をみかけます。 購入当時、館は竹林に囲まれていて 海外生活をしていた身としては “日本の里山” “オリエンタル” “かぐや姫” などと、ポジティブ・マインドでした。
平成といえば、 バブル崩壊→阪神淡路大震災→地下鉄サリン事件→リストラ→債権放棄→人材の流動化加速→9.11 までは記憶にあるけれど、あとはほぼ記憶喪失。
今日は快晴、とてもあたたかい。 我が家の庭は館の北側にあり 一年の半分はほぼ日陰です。 こちらは 「原種アネモネ フルゲンス ホワイトシェード」 とても美しい白です。
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