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2019/04/20

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  • 「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録4

    「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録4

    3月13日丈を伸ばした菜の花。小さなポットの土の中は根っこで一杯になって、しっかり育っていることがわかる。だんだんと茎も太くなってきた。小さなポットの中央に芽が集中していて間引きしなくては思っていたけれど、結局間引きせずにここまで来た。その芽がそれぞれに光を求めて、たがいに邪魔にならぬよう茎を曲げ広がりながら成長しているのに感心する。3月26日春休み一日目。この10日ほどでたくさんのつぼみが付いた。4月に花を咲かせたいし、もっと大きくしたいので、摘心をした。数日すると脇芽が出て再び蕾が出てくる(はず)。花付きが良いように、ハイポネックスを与えたが、どうなるだろう。理科室の掃除はほぼ終わり、カーテンを開けて明るい日差しの中、ゆったりと過ごす。本校は理科専科2名体制で、僕は今年5年生の理科専科。昨年の子どもた...「菜の花は4月に咲かせたい」記録4

  • 「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録3

    「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録3

    定期投稿3月7日(金)のアブラナの様子わさわさと茂っている菜の花だが、これでも一応間引きした後。植物とて弱肉強食・生存競争がある。先に大きく葉を広げ育った苗の葉の陰になったものは発育が悪く、自然淘汰されていくと思われる。ミニ植木鉢から発芽した菜の花も、最初たがいに葉を広げる場所を探りながらけんかしないように大きくなってきている。生命の神秘と言うべきだろう。(おおげさだけど)背丈は10センチを超え、15センチに迫るものも増えた。だんだんと茎は太く葉はひろく育っているが、風に当たらない分、露地植えのものに比べて茎は弱々しい。淡路に住む元教師の農家の友人というか弟子というか先輩というか不思議なつながりのM崎さんに、「5月くらいにようやく咲くぐらいかも」と言われ、ちょっと安心ちょっと不安である。4年生の先生のポッ...「菜の花は4月に咲かせたい」記録3

  • 「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録2

    「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録2

    2月25日(火)三連休明けの火曜日。理科室の戸を開けると、朝の日差しを浴びた菜の花の芽が、ぐんと背を伸ばしていた。種にかぶせる土が薄すぎたためか、しっかりと土に根をはっておらず、ひょろひょろと倒れている物も多いけれど、中には茎を太くしっかり立ち上がっている物もあり、一安心。前回からのつづきで2月19日(水)春蒔きの菜の花は、ロゼットの状態にはならずに、子葉から茎が伸び、葉を広げていくようだ。このあと、あまりに密集して発芽したので、間引きを試みましたが、数が多くてほったらかしていると少々もやし状態に成長してしまった。仕方なく間引いたが、根が浅く、次々に抜けそうになって皆寝転んでしまった。2月25日(火)3連休明けの火曜日、理科室のドアを開けると、朝の日差しを浴びた菜の花の芽がぐんと背を伸ばしていた。今日から...「菜の花は4月に咲かせたい」記録2

  • 「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録

    「菜の花は 4月に咲かせたい」 記録

    5年生になって最初の理科の学習は、「花のつくり」そして「植物の発芽と成長」とだいたいは決まっていて、教科書では「アブラナ」を主に扱って学習を進めている。学校の周辺が田や畑が広がっていて身近にアブラナが咲いている環境なら困ることはないと思うが、咲いていても公園の花壇に植わっていたりする街の中の学校ではちょっと準備が困る。理科専科をしているときは、年間栽培計画なる物を作成して、各学年に準備怠らぬよう周知してもらう一方で、専科自身も前もって育てていたりする(のが当たり前)。しかしながら、アブラナって結構春の初めに咲くことが多く、4月の半ばになって学習を始める頃にはすでにアブラナを手に入れることが難しいことも多い。だから咲く時期をずらすために、秋まきのアブラナ、春まきのアブラナ、時期をずらして種を蒔いた物など準備...「菜の花は4月に咲かせたい」記録

  • 春の日差しに 洗い物も気持ちよい 大寒の日に

    春の日差しに 洗い物も気持ちよい 大寒の日に

    理科室に注ぐ陽の光も柔らかで、水仕事をしているのに気持ちが良い。水槽の水に揺らぐ陽の光が春の気配を感じさせる。いやいや、まだ大寒が始まったばかり。油断は禁物。これは「十月桜」秋から冬にかけて咲くらしい。公園もすっかり春への支度が整ってきている。陽気に誘われて練習場へ春の日差しに洗い物も気持ちよい大寒の日に

  • というわけで作ってみました。手作り凧 by サランラップと竹串

    というわけで作ってみました。手作り凧 by サランラップと竹串

    前々回の書き込みで、凧をあげる経験が少ないようだと書いたので、作ってみた。手近に籖がなかったので、竹串を見つけ、細くカッターナイフで割り削り、サランラップにボンドで貼り付けた。糸はミシン用の糸。そりはガスバーナーであぶって曲げた。足は毛糸。全長18センチほどのミニとは言えないくらいの凧。良い風が吹くと気持ちよく上がるが、運動場では風があまりなく、おまけに風の方向が定まらず、10mほど上がったところで失速してしまった。良い風を狙ってあげてみることにする。というわけで作ってみました。手作り凧byサランラップと竹串

  • 新年を迎える 日の出とともに 芦屋神社への初詣

    新年を迎える 日の出とともに 芦屋神社への初詣

    2025年元旦日の出の時刻は7時6分ごろ。家を出て坂道を上り、以前よりここに来ようと決めていた「山麓線」の途中の開けたところまでやってきた。日の出を見に来ている人は僕たちだけでなく、歩いて来た人や車でやってきた人など数十名が次第に集まってきた。大阪方面の山際から見えるはずの太陽は、少しかかった雲に邪魔されて出てくるのが遅くなったが、一点の光が灯ったとと思ったら、すっと昇って大きな光になった。朝日を照らす光は大阪平野を照らし出して、遠くに見えるビル群を影絵のように映し出した。熱い紅茶を入れたボトルを紙コップについだ細君から湯気の出るそれを受け取り、紅茶をすすり新しい年を迎えた。少し坂道を下って、「芦屋神社」に初詣に出かける。昨年は100mもの人の列に並んだけれど、朝早かったためか短い人の列の後ろについただけ...新年を迎える日の出とともに芦屋神社への初詣

  • 大晦日の風景 凧揚げ AI編集にびっくり

    大晦日の風景 凧揚げ AI編集にびっくり

    ちょっとした買い物に神戸市東灘の「サンシャインワーフ」に行ってきた。海の見える明るい買い物スポット。天気の良い日はほんと気持ちよく、過ごせる。二階のテラスから眼下の広場を眺めると、凧揚げをしている親子ずれが数組。あとでわかったけれど、この施設内の100円均一のお店で売っている凧をあげていたようだ。風もよく、気持ちよく上がるだろう凧が、なぜかくるくると回るだけで一向に上がらない。お父さんとお嬢さん、風下に向かって走っていたら一生上がらない。凧に足も付いてないし、そりもつけられてない。あのお父さんの年代じゃ、凧揚げなんてやらなかった否、やらせてもらえなかった世代なのだと思い当たる。やれ電線が危ないだの、やれ他の家に入っちゃ迷惑だの言われて、お正月のお正月らしい遊びが出来なかった世代なのだろう。思わず助けに行こ...大晦日の風景凧揚げAI編集にびっくり

  • 忙しい毎日でしたが、新鮮な毎日でありました

    忙しい毎日でしたが、新鮮な毎日でありました

    6月の小豆島の村の分教場で過ごしたほんのわずかな時間であったが、教職への懐かしさと楽しかったときの記憶がよみがえり、結局この一ヶ月後に、教職員課へ復帰の希望を伝える事となった。そして9月から、再び理科専科として過ごすことになったけれど、以前よりも新鮮な気持ちで子どもたちと接することが出来、またどんな授業にしようかとワクワクしながら授業案を計画しながらすごした2学期であった。最初は不安も大きかったけれど、一通り全クラスの授業を終えると、なんだか以前の調子にもどったのが不思議でもあり当たり前のようでもあり、ああ、やっぱり先生だったんだなぁと自分の居場所が見つかったようなほっとした心持ちだった。さて、久しぶりの投稿であるが、今朝、母のところに用事で行き、携帯の待ち受け画面を見ると、このブログのショートカットが貼...忙しい毎日でしたが、新鮮な毎日でありました

  • 小豆島 二十四の瞳映画村 分教場からの眺め

    小豆島 二十四の瞳映画村 分教場からの眺め

    壺井栄の「二十四の瞳」は、僕の年代の人なら皆読んだことがあるだろう。元教員の僕も中高生の頃何度も読んだ記憶があって、おそらく教員を目指すきっかけの一つになったのだと思う。分教場のセットに入ると、とても懐かしい気持ちになる。こんな教室で勉強したことも教鞭を執ったこともないのだけど、そこに自分がいた、そんな気になってしまった。窓からの景色と、そよいでくる少しばかりの潮の香りに、もう一度教室に立ってみたいと、ほんの少しだけ思った。ほんの少しだけど。写真のことで恐縮だが、iPhoneのこの写真、ほんとよく撮れていると思う。レンズのゆがみも補正され、微妙な明暗差も処理されて、このまま引き延ばして印刷しても良いかと思う。遅ればせながらiPhone14に機種変した記念の一枚。小豆島二十四の瞳映画村分教場からの眺め

  • 夙川公園 春は桜 夏はあじさい
  • 誰か助けてください!

    誰か助けてください!

    せっかく仲間を連れてこられたのに、うっかりやられてしまった!!!誰か助けてください!

  • iPhone写真展

    iPhone写真展

    iPhoneの背景画像を変えようといろいろ設定してますと、過去に撮った画像から、iPhone自身がピックアップして、おまけに適当にトレミングして背景画像にしてくれるそうで…。そうすると、過去に撮った写真を思いがけない構図でトレミングしてくれました。まあ、なんと言っていいか、結構行けるじゃん!!!と思い、感心しております。iPhone写真展

  • まるで明太のり弁 実食

    まるで明太のり弁 実食

    一月ほど前のゴルフに向かう道中のローソンで見かけたポークランチョン(こんな名前だっけ?)の新しいバージョンをみっけた!「まるでのり弁」と書いてあって、パッケージもかわいいので手に取ってみた。あまりにでかいのでパスしたけど、今日は昼の弁当が我が家の米不足のため作れなかったので、買ってきた。結構楽しみにしていた。パッケージを開けて一口かじると、そこは、のり弁の世界であった~がしかし、冷たいので味気なく、明太子の味がどうもなじまない。明太子なくても良かったんじゃない?こんな味もありかな?と思う程度のおにぎらずでありました。きっともう食べないと思う。で、結局。も食べてしまって、おなかパンパン。結論。セブンイレブンののりの巻いてないおにぎりがおいしい。車に乗りながら片手で食べるのには向かないんだなぁ、これは。まるで明太のり弁実食

  • 澄んだ空気 冬の空と ALSOK

    澄んだ空気 冬の空と ALSOK

    晴れた冬の空は心地よい。どこまでも透明で、宇宙に手が届くかと思うほどだ。大学では山梨県の富士急ハイランドで毎日富士山を見ながらスケートをしていたけれど、そのとき眺めていた富士山は、朝日を浴びて赤く染まり、だんだんと明るさが増して、雪の肌に光を反射させて、それはもう言葉にならないほどきれいだったなぁ。やっぱり冬の晴れた空は格別だ。日が落ちるのが早くなって、帰宅するときはすっかりくらくなった。大阪の町のビル群の窓から光が漏れ、これもまた美しい。だからのんびり左の端の車線を通って帰る。今日は、下のような車を発見した。よく見ると帰るときによく会う車だ。英語で何やら書いてあって、なんか派手だなぁと思いながら見ていると、ああALSOKってそんな意味だったんだと、はじめて理解した。澄んだ空気冬の空とALSOK

  • 紅葉の瑞宝寺公園@有馬

    紅葉の瑞宝寺公園@有馬

    23日勤労感謝の日兵庫県有馬の瑞宝寺公園の紅葉です。知人に紹介され一度は尋ねてみたいと思っていた折、機会に恵まれました。見頃を少し過ぎてしまったようですが、公園のあちらこちらに真っ赤な色は紅葉が見えました。六甲の山々は、赤茶色の紅葉がほとんどですが、真っ赤な紅葉は目を見張る美しさです。特に陽の光を通した葉の色は格別です。紅葉の瑞宝寺公園@有馬

  • 岡山県日生町 お好み焼きタマちゃん と 伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

    岡山県日生町 お好み焼きタマちゃん と 伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

    この写真は、兵庫県赤穂市御崎にある「伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)」の鳥居です。兵庫県に住みながら、初めて来てみました。ここを目指してと言うわけではなく、毎年この時期になると無性に「かきおこ」が食べたくなるので、岡山県日生にある「お好み焼きタマちゃん」までやってくる、ついでというやつです。せっかく岡山まで脚を伸ばしたので、帰りはどこかに寄って帰ろうとスマホで観光地を検索していて偶然この地が目に入り、やってきたというわけです。いろいろと出かけたつもりでいましたが、灯台もと暗し、兵庫県の中にも素敵な場所はたくさんあるんだと改めて思うわけです。ここが伊和都比売神社の境内で、この向かい側に海を望む鳥居が立っているのです。こんな感じ。この鳥居の先に向かうと瀬戸内海。向こうに見えるのは、なんと家島群島と小豆島。...岡山県日生町お好み焼きタマちゃんと伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

  • 驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

    驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

    初めて乗ったハイブリッド車は、ホンダフィットシャトルハイブリッド。車中泊目当てで買った車でしたが、通勤で使うことが多かったので、リッター21kmがやっとというくらい。家からゴルフ場に行くのに、六甲山の端っこの山道を越える途中でバッテリーが切れて、エンジンがうなり声を上げ途端に車が重くなってしまっていました。なんせ1300ccだったような。ハイブリッドってこんなもの?って感じで、次はエンジン車のホンダヴェゼルに乗り換え。ヴェゼルも悪くはなかったけれど、燃費もパワーも中途半端で、次はクラウンハイブリッドに乗り換え。これはこれは3.5リッターのハイブリッドでしたから、パワーは半端なかった。アクセル人ふみすると怖いくらいのほんと怖いくらいの加速。これは早かった。しかし燃費は高速で12~13km/L、市街地では9....驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

  • エンジェルフィット? カローラツーリング

    エンジェルフィット? カローラツーリング

    C200からカローラツーリングに乗り換えまして、通勤で毎日高速を含め70km走っていますが、すごい燃費の良さと走りの良さに感心している毎日です。丁寧に走ると29km/L高速降りてそこから坂道を上らなくちゃならないので燃費が下がって、27の後半くらい。それでもC200は10km/Lいくか行かないかぐらいなので、ほとんど3倍近く走ります。安全装備はオプションもりもりのカローラツーリングの方が素晴らしく、感心するばかりです。後席が狭いのと、逆光でオートクルーズが苦手、音質が少しこもる、路面の音を拾う事は、C200の方が良いでしょうか。しかし、ヘッドアップディスプレーがあることや、ナビが優秀でまた案内が丁寧(C200がへぼすぎました!!!)、オートハイビームが自然(C200は少しでも明かりがあると反応しなかった(...エンジェルフィット?カローラツーリング

  • 丹波篠山城下町 春日神社秋祭り

    丹波篠山城下町 春日神社秋祭り

    「土曜日どうする?」からの「丹波でも行こうか?」の下りで、なんの下調べもせず丹波方面に出かけた。下調べもないとは言ったけれども、以前日本海に向かった際、高速の「春日IC」付近で、「道の駅丹波おばあちゃんの里」という看板とともにETC2.0限定で途中退出無料の案内があり、そのときはETCが対応していなかったので降りられなかったのが残念で、今回はETC2.0が着いている車なので、そこへ行ってみようとなったわけだ。「おばあちゃんの里」というなんとも行ってみたくなる響き。よくよく考えてみると、僕も妻もおばあちゃんと言われる年齢なので微妙な感じではあるが、「おばあちゃん」という言葉には、年齢に関係なく懐かしく、やさしい響きがあるよね。いざ、行ってみるとすごい人。ここはテーマパークか?を思えるくらいの人人人。よく観察...丹波篠山城下町春日神社秋祭り

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