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2019/04/20

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  • 澄んだ空気 冬の空と ALSOK

    澄んだ空気 冬の空と ALSOK

    晴れた冬の空は心地よい。どこまでも透明で、宇宙に手が届くかと思うほどだ。大学では山梨県の富士急ハイランドで毎日富士山を見ながらスケートをしていたけれど、そのとき眺めていた富士山は、朝日を浴びて赤く染まり、だんだんと明るさが増して、雪の肌に光を反射させて、それはもう言葉にならないほどきれいだったなぁ。やっぱり冬の晴れた空は格別だ。日が落ちるのが早くなって、帰宅するときはすっかりくらくなった。大阪の町のビル群の窓から光が漏れ、これもまた美しい。だからのんびり左の端の車線を通って帰る。今日は、下のような車を発見した。よく見ると帰るときによく会う車だ。英語で何やら書いてあって、なんか派手だなぁと思いながら見ていると、ああALSOKってそんな意味だったんだと、はじめて理解した。澄んだ空気冬の空とALSOK

  • 紅葉の瑞宝寺公園@有馬

    紅葉の瑞宝寺公園@有馬

    23日勤労感謝の日兵庫県有馬の瑞宝寺公園の紅葉です。知人に紹介され一度は尋ねてみたいと思っていた折、機会に恵まれました。見頃を少し過ぎてしまったようですが、公園のあちらこちらに真っ赤な色は紅葉が見えました。六甲の山々は、赤茶色の紅葉がほとんどですが、真っ赤な紅葉は目を見張る美しさです。特に陽の光を通した葉の色は格別です。紅葉の瑞宝寺公園@有馬

  • 岡山県日生町 お好み焼きタマちゃん と 伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

    岡山県日生町 お好み焼きタマちゃん と 伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

    この写真は、兵庫県赤穂市御崎にある「伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)」の鳥居です。兵庫県に住みながら、初めて来てみました。ここを目指してと言うわけではなく、毎年この時期になると無性に「かきおこ」が食べたくなるので、岡山県日生にある「お好み焼きタマちゃん」までやってくる、ついでというやつです。せっかく岡山まで脚を伸ばしたので、帰りはどこかに寄って帰ろうとスマホで観光地を検索していて偶然この地が目に入り、やってきたというわけです。いろいろと出かけたつもりでいましたが、灯台もと暗し、兵庫県の中にも素敵な場所はたくさんあるんだと改めて思うわけです。ここが伊和都比売神社の境内で、この向かい側に海を望む鳥居が立っているのです。こんな感じ。この鳥居の先に向かうと瀬戸内海。向こうに見えるのは、なんと家島群島と小豆島。...岡山県日生町お好み焼きタマちゃんと伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)

  • 驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

    驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

    初めて乗ったハイブリッド車は、ホンダフィットシャトルハイブリッド。車中泊目当てで買った車でしたが、通勤で使うことが多かったので、リッター21kmがやっとというくらい。家からゴルフ場に行くのに、六甲山の端っこの山道を越える途中でバッテリーが切れて、エンジンがうなり声を上げ途端に車が重くなってしまっていました。なんせ1300ccだったような。ハイブリッドってこんなもの?って感じで、次はエンジン車のホンダヴェゼルに乗り換え。ヴェゼルも悪くはなかったけれど、燃費もパワーも中途半端で、次はクラウンハイブリッドに乗り換え。これはこれは3.5リッターのハイブリッドでしたから、パワーは半端なかった。アクセル人ふみすると怖いくらいのほんと怖いくらいの加速。これは早かった。しかし燃費は高速で12~13km/L、市街地では9....驚きました!カローラハイブリッドの燃費の良さ

  • エンジェルフィット? カローラツーリング

    エンジェルフィット? カローラツーリング

    C200からカローラツーリングに乗り換えまして、通勤で毎日高速を含め70km走っていますが、すごい燃費の良さと走りの良さに感心している毎日です。丁寧に走ると29km/L高速降りてそこから坂道を上らなくちゃならないので燃費が下がって、27の後半くらい。それでもC200は10km/Lいくか行かないかぐらいなので、ほとんど3倍近く走ります。安全装備はオプションもりもりのカローラツーリングの方が素晴らしく、感心するばかりです。後席が狭いのと、逆光でオートクルーズが苦手、音質が少しこもる、路面の音を拾う事は、C200の方が良いでしょうか。しかし、ヘッドアップディスプレーがあることや、ナビが優秀でまた案内が丁寧(C200がへぼすぎました!!!)、オートハイビームが自然(C200は少しでも明かりがあると反応しなかった(...エンジェルフィット?カローラツーリング

  • 丹波篠山城下町 春日神社秋祭り

    丹波篠山城下町 春日神社秋祭り

    「土曜日どうする?」からの「丹波でも行こうか?」の下りで、なんの下調べもせず丹波方面に出かけた。下調べもないとは言ったけれども、以前日本海に向かった際、高速の「春日IC」付近で、「道の駅丹波おばあちゃんの里」という看板とともにETC2.0限定で途中退出無料の案内があり、そのときはETCが対応していなかったので降りられなかったのが残念で、今回はETC2.0が着いている車なので、そこへ行ってみようとなったわけだ。「おばあちゃんの里」というなんとも行ってみたくなる響き。よくよく考えてみると、僕も妻もおばあちゃんと言われる年齢なので微妙な感じではあるが、「おばあちゃん」という言葉には、年齢に関係なく懐かしく、やさしい響きがあるよね。いざ、行ってみるとすごい人。ここはテーマパークか?を思えるくらいの人人人。よく観察...丹波篠山城下町春日神社秋祭り

  • 砥峰高原の一面のススキ on 有り難い創立記念日

    砥峰高原の一面のススキ on 有り難い創立記念日

    悠々と退職後の生活を楽しむつもりでいた自分ですが、6月から友達の会社にお世話になることになり初めての会社員生活を送っています。毎日張りがあって居場所があって楽しんでおりましたが、あいにくと風邪をひいたらしく熱と鼻とおなかを壊し、会社を2日間もお休みさせていただきました。私より年配の上司もいて、うっかり「アレ」にかかっていたら大変だと思い、お休みをいただきました。二日もお休みをいただいたというのに、次の日は会社の創立記念日でお休み。なんとラッキーなことか。ゆっくりと体調を整えられると思っていましたが、せっかくの平日のお休み。前々から行きたかった「砥峰高原」に行ってみることにしました。自宅から2時間余り。ちょっと遠かったですが、天気も良くドライブにも山歩きにも最適な一日でした。山間の道を行きながらだんだんと標...砥峰高原の一面のススキon有り難い創立記念日

  • 中秋の名月 と らんまん と ベンツ

    中秋の名月 と らんまん と ベンツ

    午後7時過ぎ、まん丸なお月様が南東の空に見えました。雲は晴れ、煌々と夜空を照らしておりました。街をゆくと、あちらこちらでスマートフォンを夜空に向けている人たちがたくさんいました。それから今日は「らんまん」の最終回。最終回を見終わって、涙だらだら流して呆然としているので、お月様でも見に行こうと、苦楽園口付近の夙川公園へ行って、ご飯を食べて帰ってきました。これは、お月様とベンツ。ベンツと言っても小ベンツですけど、しばらく私たちの愛車でありました。月とベンツの記念撮影。というのも、翌日にはこの子は引き取られて言ってしまいます。翌日やってきたのは、古いプリウス。代車ですけど、しばらくお世話になります。中秋の名月とらんまんとベンツ

  • 京都 宇治平等院鳳凰堂 こんな販売機あり?

    京都 宇治平等院鳳凰堂 こんな販売機あり?

    家からドライブ圏内の京都。近すぎてなかなか改めて行く機会が無い。そもそも電車では移動しないので、車の混雑する京都は近くて遠い場所。宇治も決して遠くないけれど、これまで行く機会が無かった場所だ。京都市内なら観光スポットがまとまってあるから遠足でも引率で行くけれど、宇治は少し離れているしなおさら機会が無かった。そんな場所だからこそ、案外人も少なくて、変に観光地化していないところが誠に京都らしい風景が残っていた。近くに見える青々とした山、宇治川の水量豊かなきれいな水、そのほとりにはほっと一息つけるベンチがあって、そして少し行くと、ほんの100mほどのお土産物屋さん街やところどころにおしゃれなカフェ。また行ってみたい場所になった。鳳凰堂の資料館にはたくさんの国宝が展示されていて、当時の仏師の技術の高さに驚かされる...京都宇治平等院鳳凰堂こんな販売機あり?

  • 夏の尾瀬 @群馬県

    夏の尾瀬 @群馬県

    尾瀬沼には、一度入ってみたい。水芭蕉が咲いていなくても。カンカン照りの真夏でもいい。行ってみたい。いつか行けるかなぁ。夏の尾瀬@群馬県

  • こんなん、どうですやろか?

    こんなん、どうですやろか?

    九谷焼のデザイン画を画用紙に起こしてみました。ポップな感じに仕上がったかなぁ?売れるやろか?こんなん、どうですやろか?

  • おまえはだれじゃ? 山中温泉@石川県にて

    おまえはだれじゃ? 山中温泉@石川県にて

    石川県の山中賀温泉、湯気街道を歩いていると、石畳の端っこにかわいらしい花が咲いておりました。牧野萬太郎ならば、「おまえはだれじゃ?」と這いつくばって観察を始めるところ。僕はスマホを向けて撮影しました。なんともかわいらしい花です。朝早かったためなのかまだ店はすべては開いていませんでしたが、お目当てのお盆やらカップやら買うことが出来ました。社長さん価格でお安く手に入れた物もあります。山中節のプレートを見て、山中節を聴いたことがなかったので、Amazonミュージックで再生してみると、まあ日本らしい良い感じ。車の中でじっくりと聞き惚れました。今回の旅行は、九谷焼のお皿に絵付けすること。できあがりが楽しみです。おまえはだれじゃ?山中温泉@石川県にて

  • 青森駅 青森県

    青森駅 青森県

    青森には一度立ち寄った。ねぶた祭を見にに行ったときだ。祭りまでは時間があったので、青森駅から青函トンネルを通って、北海道の函館まで列車の旅をしてみた。途中からたしか各駅に停まったようで、北海道を満喫したようなしてないような。乗客の中には結構年配の方も大勢いて、観察していると「青春切符」なるもので旅行されている方が多かったようだ。老人なのに青春切符って若干違和感を持っていたが、今ならわかる。函館に着いたら、とにかく海鮮どんぶりを目指して、たらふく食べたら、一目散に青森に帰った。「北海道にでん、して」北海道の土を踏んだ。青森は「ねぶた」。夜のねぶたが壮観である。撮影は私。青森駅青森県

  • あぜ道のある風景 懐かしい情景

    あぜ道のある風景 懐かしい情景

    小学校の登下校、あぜ道を通りながら蛙を捕まえたり、用水路に笹舟を流して競争しながら友達と帰ったりしたことをセピア色の景色で覚えている。あぜ道を通ることは、都会に住む僕はもう出来ない。懐かしい田んぼの景色が目の前にあっても、人の土地だという気持ちで遠慮してしまう。何も考えることなく、あぜ道を通った小学生時代に戻れたらなと思うのは、僕だけではあるまい。細工した筆で、針葉樹やら草やら描いてみた。ドライブラシで描いてみると、遠くにある木々の葉っぱの感じが出ると思う。「雑に雑に」描いてみるが、「雑さ」加減が難しい。雑に描くには脳みそが邪魔をする。あぜ道のある風景懐かしい情景

  • 岩手山@小岩井農場 岩手県 草原に見えますでしょうか?

    岩手山@小岩井農場 岩手県 草原に見えますでしょうか?

    岩手山は雄大な山で、遠くからでも存在感がある。雪を背負った姿もしかり、青く夏の日差しを背負った姿もしかり、ずっと眺めたくなる山です。小岩井農場の緑の草原から見る姿は格別で、この景色を四季を通して眺めてみたい。で、画の方ですが、あくまで練習で描いてみました。何が練習かというと、筆に細工をして見ました。平筆の先をはさみでチョキチョキして不揃いにしてみた。ツンツンと画用紙をなぞったり着いたりすると、不揃いの点々やら線が描ける。草原やら森林やら花やら、描きにくかったのが格段に描きやすくなった。ちゃんと草原に、ちゃんと林に見えるでしょうか。岩手山@小岩井農場岩手県草原に見えますでしょうか?

  • 尾瀬ヶ原 群馬県福島県

    尾瀬ヶ原 群馬県福島県

    夏が来れば思い出す~♬尾瀬には一度入ってみたいと思っているけれど、現役の時は時間が取れても7月や8月。絶対に水芭蕉の季節には行くことは出来なかった。リタイヤしたら是非行こうと思っていたら、今度は「無呼吸症候群」に。電源のないところには旅行できない体になってしまった。夏山にも行けないし、尾瀬にも行けない。尾瀬は一度は行ってみたいところ。日帰りで行けるのだろうか。尾瀬ヶ原群馬県福島県

  • 北海道 幸福駅

    北海道 幸福駅

    初めて北海道を旅したのは、大学時代。自転車で北海道一周を目指したが、途中で資金不足になって一人列車で戻ったのが残念だけれど、行きたいところには行くことが出来た。そのうちの一つが「幸福駅」小学校の頃、友達の完志郎に旅行土産をもらった。それは「愛国→幸福」という文字が刻印された切符。北海道が日本の僻地だったのが、美しい観光地だと認識され始めたころだったのだろうか、この切符がとても人気になっていたような気がする。北海道って途方もなく遠いところで、小学生の自分には想像もつかない場所だったのだけれど、完志郎くんにもらったこの切符で、北海道が身近になった気がした。中島みゆきや松山千春がシンガーソングライターとして有名になって、北海道がますます身近に感じられるようにり、憧れの地になり、高校時代は大学は是非とも北海道大学...北海道幸福駅

  • 河口湖から眺めた富士山 @山梨県

    河口湖から眺めた富士山 @山梨県

    大学は山梨県の大学でして、10月から3月までは富士山を眺めながら毎日スケートをしていました。夏の富士山もいいけれど、やっぱり冬の富士山がいい。朝日を浴びて、すこし赤く染まり、雪の斜面の照り返しがうつくしい。入学した春、スケート部(氷上部)の先輩に連れられて行った河口湖。部員全員で手こぎボートに分散して乗って、眺めた富士山は最高に美しかった。思い出の景色であります。YouTubeで水彩画家さんが紹介していた水彩紙を買ってみた。今までより大きなサイズでほぼA4サイズ。細かいところも書き込めて面白い。ちょっとずつ上達してるかなぁ。河口湖から眺めた富士山@山梨県

  • 日本最北端の宗谷岬と南端の桜島

    日本最北端の宗谷岬と南端の桜島

    大学時代、友人に誘われて北海道自転車旅行にでかけた。東京からフェリーに乗って苫小牧まで船旅。早朝に着き、自転車を輪行袋から出して組み立てて荷物をくくりつけ出発したあの朝の空気はまだ忘れない。苫小牧から東に向かう道中、パトカーに大きな声で叱られた。自転車は歩道を走れと。自転車は車道を走る物と思っていた僕らはパトカーが行ってしまうと再び歩道から車道に。その方が荷物が揺れなくて走りやすいのだ。すると、なんと待ち構えていたパトカーに再び、いや今度は罵声を浴びせられた。今ならちゃんと弁解できるんだけど。宗谷に向かう北行きの国道は行けども行けどもまっすぐで、夏だというのに息が白くなるほど寒い。日本は広いとそう思わなければならなかった。宗谷岬の絵に、自転車を描き込んでみた。実はもう写真も残ってないから、もう一度、自分で...日本最北端の宗谷岬と南端の桜島

  • 芽吹いた木々と 不釣り合いの入道雲

    芽吹いた木々と 不釣り合いの入道雲

    ゴールデンウィークは僕にはあまり関係ないけど、一応暦の上では平日の月曜日のゴルフ。もちろん半袖で一日過ごしたけれど、帰りの駐車場で空を見上げてビックリした。ラウンド中は心地よい風と、若い芽を吹いた木々を楽しんでいたけれど、こんなに大きな入道雲が出てていたなんて。春を楽しんでいたけれど、もうすぐそこに夏がやってきているんだなと。芽吹いた木々と不釣り合いの入道雲

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