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  • 経済的自由太郎のプロフィール

    「結婚して家計の管理をすることになったぞ・・・どうしよう?」 この瞬間から、今まで貯金通帳を見ることすらほとんどなかった人間の経済的自由を目指す旅が始まりました。 こんにちは。2017年から投資をしている30代の「経済的自由太郎(@KRHBm9tMvIlF6He)」といいます。 現在は、米国ETFや投資信託への投資、ワイモバイルやUQモバイルを利用した携帯料金などの節約、キャッシュレス決済を用いたポイ活を通じて、経済的自由すなわち「好きな事・得意な事で生きていく」を実現するために、子育てに追われながら生活しています。 1.過去~現在の自分 2.ブログを立ち上げた目的 3.最初に読んで頂きたい記…

  • 2019年12月の資産額

    2017年から投資を始めた30代の経済的自由太郎です。 今回は12月時点での経済的自由太郎の資産額とポートフォリオを公表します。 1.各ETFの評価額と資産額とポートフォリオ 2.資産額推移 3.買い付けルールのおさらいと変更について 1.各ETFの評価額と資産額とポートフォリオ 今月の資産額とポートフォリオ 2019年12月17日時点の資産額です。 今月も資産を増やす事ができました。 調子良すぎですね。 VOOの11-12月のチャートを見てみましょう。 VOOの11-12月チャート 中盤まではボックスでしたが、米中が貿易交渉の第一段階を合意しそうだというニュースにより、また上昇相場に転じまし…

  • つみたてNISAと一般NISAのどっちが多く資産を築けるか?

    このような素晴らしい税制優遇制度がideco、一般NISA、つみたてNISAです。 idecoは置いといたとしても、一般NISAとつみたてNISAにどちらを選べばいいのか迷う人は多いと思います。 特に資産形成の基本となる米国への投資では、一般NISAなら米国ETFや個別株も購入できますが、つみたてNISAだと購入できません。 指数に連動した投資信託と米国ETFや個別株を併用して購入する場合、複雑でどっちがいいか判断が難しいでしょう。 そこで、今回は資産をより多く資産を築くには一般NISAとつみたてNISAのどちらを利用したほうがいいかを検証します。

  • 【最新】楽天VTIと本家VTIのどっちがいいかを積立結果比較

    2017年から投資をしている30代の経済的自由太郎です。 米国市場全体に投資する方法として、現在有名なのは米国ETFのVTI(以下、本家VTI)と本家VTIを投資信託化した楽天VTIがあります。 本家VTIだと購入時にドル転の手数料を払います。 また、振り込まれた分配金を再投資する場合は、自分で行わなければなりません。 ※2020年よりSBI・楽天・マネックスで、本家VTIの買付手数料が無料になりました。 楽天VTIだと上記の手間がかからず、円で購入でき、分配金再投資も自動で行われます。 経費率だけを見れば、本家VTIなのですが、分配金に税金がかかるため、そうとも言い切れないかもしれません。 …

  • 「金」に投資するETF「GLD」の紹介|金への投資の理由や株価の推移

    あなたは「IYR」という米国ETFをご存知でしょうか? 結構マイナーなETFですが、ウェルスナビの投資先として、注目されつつあります。 そこで、IYRの株価チャートや配当推移などの情報をまとめましたので、投資するか否かの参考にして頂けると幸いです。

  • 米国不動産ETF「IYR」の紹介|株価チャートや配当(分配金)推移

    あなたは「IYR」という米国ETFをご存知でしょうか? 結構マイナーなETFですが、ウェルスナビの投資先として、注目されつつあります。 そこで、IYRの株価チャートや配当推移などの情報をまとめましたので、投資するか否かの参考にして頂けると幸いです。

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