私が台湾で美味しいと思ったレストランや食べ物、飲み物を独断で評価。台湾のレストラン情報、飲食物情報が満載の食レポブログ。台湾飯をよろしくお願いします。
豆乳、蛋餅、焼餅、全てがハイレベルの台北における朝ごはん屋さんの王者、阜杭豆漿。
年始第一弾の台湾飯は、早朝からお昼の閉店までずっと列ができる台北での朝ごはん屋さんの超人気店。尋常じゃないその人気ぶりは食べてみて初めてわかります。全てのメニューが洗練されているためどれを食べても問題ないと思います。台北にきたらこちらのレストランはマストですよ。 みなさま、あけましておめでとうございます。
思わずビールが欲しくなるようなピリ辛の餡が癖になる胡椒餅の名店、福州世祖胡椒餅。
年末年始にかけて台湾旅行にいらっしゃる方も少なくない今だからこそおススメしたいB級グルメの定番胡椒餅の名店。規模としては台北で二番目に大きい饒河街觀光夜市のなかでもかなり人気のある屋台の一つです。現地のかたに混じって胡椒餅を食べながら夜市観光をしてみてくださいね。 明日は台湾B級グルメの定番胡椒餅の名店をご紹介します。
えっ、これ本当にお肉じゃないの?四川風精進料理のお店、祥和蔬食精緻料理。
精進料理のお店だとわかった上で入店したのにそのあまりの完成度に食べた後も思わずお肉じゃないよねと確認したお料理がいただける精進料理のレストラン。ジャンルとしては四川風精進料理で辛い料理が多いのですが、そのどれもがすばらしくおいしく、お肉好きにもきっと満足してもらえると思います。
おみやげ台湾飯、第二弾。台北のパイナップルケーキ屋さんといえばやっぱりここ、微熱山丘。
東京だけですが日本にも支店を置く、パイナップルケーキの名店。お店にいくと誰にでも無料で丸々一つパイナップルケーキとお茶を無料でいただけます。その破格のサービスは全てお店の味に対する自信の表れだといえます。実際こちらで試食した後に箱買いする人も少なくありません。 明日はお土産台湾飯です。
季節限定。寒ーい冬には温かい羊鍋でお酒を飲みながら温まりましょう。義村羊肉炉。
晩秋から春先にかけてしか営業していない羊鍋専門のレストラン。羊鍋のよさが凝縮された素晴らしい味で地元のかたから人気があるのも頷けます。夜になるとどこからともなくお客さんが訪れ、お店はまさに立ち飲み屋の雰囲気に似た独特な場所に変化します。さあ今夜はビール瓶片手に羊鍋をいただきましょう。
朝から本格的な蛋餅を豆乳と一緒に食べられるよろこび、味鼎蛋餅。
手作りで作られた蛋餅を豆乳といっしょに食べられる朝食屋さん。味も本格的で本当の意味でのおいしい蛋餅のよさが感じられるお店です。台湾の朝ごはん屋さんの定番商品である蛋餅を食べるならこちらのお店でどうぞ。 明日は台湾朝ごはんでの定番メニューである蛋餅がおいしいお店をご紹介します。
ふっわふっわのシフォンケーキを心いくまでどうぞ、CHIFFON。
地元のかたに愛されるふわふわのシフォンケーキが看板メニューのカフェレストラン。ご飯時には地元のサラリーマンのかたでいっぱいになり、お持ち帰りようのケーキを注文するお客さんもひっきりなしで訪れます。お土産用にばら売りもしていますのでお近くをお通りの際は、是非訪れてみてください。
本格的なスパイシーカレーがお得に食べられるインド料理屋さん、Masala House。
台湾大学の学生街の公館にある非常にお得にインド料理が食べられるレストラン。安いだけではなく本格的な味を楽しめ、また学生街らしく量が多いのでくいしんぼうさんには特におススメできるお店です。皆さんお誘いのうえいろんな味のカレーをシェアしてくださいね。 明日は本格的な味のカレーをお得に食べられるお店を紹介します。
クリスマスの夜に大切な人と素晴らしいひとときを。L’ATELIER de Joël Robuchon。[後編]
台北の高級レストランの中でも知名度が抜群に高いこちらのレストラン。世界各地にお店を展開しているワールドワイドなお店です。洗練されたお料理を洗練された空間で楽しむのはほんのひとときのことですが、その刹那をあなたにとって大切な人とお楽しみください。後編はお料理紹介がメインです。 明日はクリスマスイブです。
クリスマスの夜に大切な人と素晴らしいひとときを。L’ATELIER de Joël Robuchon。[前編]
台北の高級レストランの中でも知名度が抜群に高いこちらのレストラン。世界各地にお店を展開しているワールドワイドなお店です。洗練されたお料理を洗練された空間で楽しむのはほんのひとときのことですが、その刹那をあなたにとって大切な人とお楽しみください。前編はお店紹介がメインです。
クリスマスの夜に大切な人と素晴らしいひとときを。L’ATELIER de Joël Robuchon。
台北の高級レストランの中でも知名度が抜群に高いこちらのレストラン。世界各地にお店を展開しているワールドワイドなお店です。洗練されたお料理を洗練された空間で楽しむのはほんのひとときのことですが、その刹那をあなたにとって大切な人とお楽しみください。 あさってはクリスマスイブです。
花胡椒のおいしさを極限まで追求した、香りたつ辛うまい麺、蘭芳麺食館。
辛いのが苦手な私がそのあまりのおいしさに食べるのをやめられなかった花胡椒をたっぷり使った四川風の麺料理が看板メニューのレストラン。ひーひー言いながら不思議と食べたくなるその麺は一度食べたらもう癖になること間違いありません。辛いのが好きな方は今すぐにでもこちらに食べに行きましょう。
必見、鹽酥雞注文方法の指南つき。台湾人が夜市で食べたいものランキング不動のナンバーワンは、鹽酥雞です。師園鹽酥雞。
台湾のメディアの調査でわかった台湾のかたが夜市で食べたいものナンバーワンの鹽酥雞。鶏肉をからっと揚げたものにお店がそれぞれ工夫した味付けをほどこす一見単純なB級グルメですが、個人的にはなかなかに奥が深いお料理だと思います。
台湾人が夜市で食べたいものランキング不動のナンバーワンは、鹽酥雞です。師園鹽酥雞。
台湾のメディアの調査でわかった台湾のかたが夜市で食べたいものナンバーワンの鹽酥雞。鶏肉をからっと揚げたものにお店がそれぞれ工夫した味付けをほどこす一見単純なB級グルメですが、個人的にはなかなかに奥が深いお料理だと思います。 明日は台湾式鳥のから揚げのお店をご紹介します。
贅沢な午後のひととき。新鮮な野菜とフルーツが盛りだくさんのお料理を是非、光合箱子。
おしゃれとおいしいを見事に両立させたカフェレストラン。お料理の味も本格的ならその見た目もフォトジェニックな素晴らしい盛り付けで飾られています。大きな声では言えませんが、お料理の質は低めの台湾のカフェレストランの中では異色の存在です。 明日は台北の味自慢のカフェレストランをご紹介します。
小籠包以外のお料理がお手軽に食べられる鼎泰豊、五草車中華食館。
長年鼎泰豊の中華料理部門で修行した方が開いたレストラン。部門が違うため小籠包はありませんが、それ以外のもの特に炒飯などは見た目も味も似ています。なによりお値段がお安く食べられるのがいいですね。 明日は知る人ぞ知る廉価版鼎泰豊といってよい中華料理の名店。 その味は本家と比べるといったいどんなものなんでしょうか。
飲むように食べる、あっさりとしたスペアリブ入りのスープ、王記排骨酥湯。
こんな辺鄙で汚い場所にこれほどのスープがあるなんて。台湾の食文化の奥の深さに驚きを隠せません。看板メニューのスープと一緒にたべるのがこれまた高レベルのルーローファン。お店が汚いからこちらでお食事をしないのはもったいないと断言できます。 明日は完全に無名ですがかなりおいしいスペアリブのスープが飲めるお店を紹介します。
あなたは本当においしい肉まんを食べたことがありますか?永豐盛 手工包子饅頭專賣店。
私自身正直なめていた肉まんという食べ物のポテンシャル。台湾の有名なお店のものを食べてもコンビニよりすこしおいしいぐらいで大差はないと思っていたところ出合った奇跡のような肉まん。これを食べずして台湾の肉まんは語れないと思います。 明日は師大夜市のなかにある店舗形式の肉まん屋さんをご紹介します。
豆乳屋さんはここから台湾全土に広まりました。台湾朝ごはん屋さん秘話最終章。世界豆大王。
台湾に何度か来たことがある人はおそらく一度はお世話になっていると思われる台湾の豆乳屋さん。朝から手軽にかつしっかりとまたお安く食べられるので好きなかたも多いと思いますが、その台湾における元祖が今回ご紹介するお店です。 明日は台湾における豆乳屋さんの元祖のお店をご紹介します。
あっさりとこってりを両立したいいとこ取りの牛肉麺、済南牛肉麺。
台湾の国民食牛肉麺の種類もいままでにたくさんご紹介しましたが、一つとして同じ味はないといいきれる奥が深いためものである牛肉麺。今回のお店のものは、あっさりとしていながらガツンとくる牛肉の味をそのまま楽しめるお店です。牛肉は全て台湾牛をつかっておりお店のこだわりを感じます。 明日は久しぶりに牛肉麺のお店をご紹介します。
今回ピンピントラベルは台湾の原住民の一つタイヤル族の生活の一部を体験させていただきました。第二回目の今回は彼らの狩猟の現場を実際に山に入って実習を交えながら体験させていただきました。台湾飯らしく思った以上においしかった山でのお料理のレポートもありますよ。記事は長編になりますから、前半後半と二回に分ける予定です。忘れられ
今回ピンピントラベルは台湾の原住民の一つタイヤル族の生活の一部を体験させていただきました。彼らとの交流を経て、私が何を感じまた何を学んだかについてしっかりと丁寧に皆様にお伝えします。記事は長編になりますから、前半後半と二回に分ける予定です。忘れられた集落、タイヤル族の昔と今をどうぞお楽しみください。
今回ピンピントラベルは台湾の原住民の一つタイヤル族の生活の一部を体験させていただきました。彼らとの交流を経て、私が何を感じまた何を学んだかについてしっかりと丁寧に皆様にお伝えします。記事は長編になりますから、前半後半と二回に分ける予定です。忘れられた集落、タイヤル族の昔と今をどうぞお楽しみに。
ワンタンと麺の不思議な組み合わせを考えた人に感謝したくなるそんなお店、老曹餛飩。
つるつるのワンタンをすすったあと、麺を食べる、この黄金の組み合わせはもはや誰もが認める完璧な組み合わせですよね。今回はそのワンタン麺がおいしいお店を台北の隣の市にある板橋からご紹介します。地元の方に長年愛されるそのワンタン麺の味は本物でした。 明日はワンタンが看板料理のお店をお届けします。
台北おすすめ豆花コンテストエントリーナンバー15、甘さ控えめで食べるとほっとするそんな豆花をお探しの方へ、明池豆花。
西門町から徒歩圏内にある30年つづく甘味処の名店。これといった知名度はありませんが安定して最後まで食べられるその甘さと豆花の出来はたべていてどこかほっとするような親しみと懐かしさを憶えます。まだ豆花を食べたことがないよという方がいらっしゃれば是非一度こちらで食べてみてください。 明日は豆花コンテストを開催いたします。
朝ごはんで定番の蛋餅を現代風にアレンジするとこんな感じになります、早澤。
台湾の朝ごはんで定番の蛋餅をカフェのようなオシャレな空間で優雅に食べることができるレストラン。朝ごはん屋さんなので、メニューは決して多くはありませんが若者を中心に絶大なる人気を博しています。台北の朝ごはんをまた違った角度から楽しむことができますので、皆様も是非おこしください。
路地裏にひっそりと咲く黄金色に輝いた花を一輪買い求めました、福州元祖胡椒餅。
台湾飯としては初めてとりあげる胡椒餅。台湾を代表するB級グルメの一つで、おやつや夜食に大人気の食べ物です。台北にはたくさんの胡椒餅のお店はありますが知名度ナンバーワンの松山夜市のものと比較してもその人気は負けていません。おでかけ台湾飯第7弾、龍山寺観光ついでに立ち寄って欲しい場所「剝皮寮歷史街區」もあわせてご紹介します
台北で本格的な大衆四川料理が食べられるお店。交通の便がいい中山駅のすぐ近くにあるのに安くておいしい四川料理が食べられるのは本当にありがたいですね。辛いものが好きな皆さん、今夜はここで汗をかきながらおいしい四川料理をいただきましょう。
おもひで台湾飯。えっ?たった80元?小籠包の世界に革命がおこります。鮮肉小籠包。[宜蘭]
今回から新しく始まったおもひで台湾飯。台北を飛び出し地方で出会った忘れがたいおいしい思い出のレストラン、食堂、屋台等をご紹介する企画です。第一回目の今回は台北から車で1時間、自然あふれる景勝地宜蘭県でもっとも有名といっていい小籠包のお店をご紹介します。
小籠包だけが全てではありません。これからは焼き肉まんの時代なんです。高記。
私が台湾にきて最初にはまったお料理それは生煎包。いわゆる焼き肉まんなんですが、それがおいしくエレガントに洗練された味でいただけるレストランを今回ご紹介します。台湾といえば小籠包という概念をぶっ壊すそれだけのポテンシャルを備えた生煎包をどうぞ皆さんもお試しください。
新説、朝ごはんににゅう麺を食べたらその日一日がんばれる気がする。陳記專業蚵仔麵線。
早朝から営業しているにゅう麺専門のお店。龍山寺の近くにありいつでも客足が絶えない人気店です。特に朝は仕事の行きしなにさっと食べてから出勤する人で賑わいます。日本のにゅう麺とはまったく違った台湾のにゅう麺を是非皆さん食べてみてください。
南国フルーツの果汁をそのままシャーベット状にしたアイスがおいしい老舗スイーツのお店を今回ご紹介します。台湾は常夏と思われがちですが意外と冬は寒いんです。ただこちらのアイスを食べればおいしさでその寒さも吹き飛ぶはず。夏でも冬でもおいしいものはおいしいんです。
朝からお肉?そんなの関係ありません。おいしければいいんです。周記肉粥店。
朝のあわただしい時間に多くの方から愛されるおいしいお粥が食べられる名店。そのお粥とあわせるのは油であげられた豚肉です。ご年配のかたも朝からこの組み合わせを飲むような勢いで食べています。さあ皆さんも台湾のかたに負けないように精力的に朝ごはんを食べましょう。 明日は龍山寺にある朝粥の老舗名店をご紹介します。
日本の方にはあまりなじみがありませんがおそろしくおいしい陝西料理のレストラン、秦味館。
台湾に来て初めて食べた陝西料理。そのお料理は独特の風味がありまたあまりなじみのない食材も多いため、一つとして驚かない料理はありません。今回ご紹介するのはその中でもトップクラスにおいしいレストランですので、初めて陝西料理を食べるのならこちらのレストランでいかがですか。 明日は陝西料理のレストランをご紹介します。
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