食は天使からの贈り物。魂や宇宙、ツインソウルやハイヤーセルフ、そしてリラの話題を「食べる」に織り交ぜてお話しします。
お便り・お問い合わせ>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>もう見たまんまのもの。野菜を網焼きしてオリーブオイルと粗塩をパラパラするだけ。この野菜類は路地植えの有機野菜。頂いたその日すぐに調理しました。それこそ「おひさま」の匂いさえ感じられましたね。この「料理」とは言えない調理ですが”焼く"は調理の基本中の基本ですね。それに煮るという行為は「鍋」と言う道具が必要ですから焼く(グリル)が始まりだと思うのです。また煮る料理は、その煮汁を食べるのであればいいですが、野菜を湯通しでは栄養素がお湯に溶け出てしまいますから理に適った調理法ですね。少し焦げましたけど(๑˃̵ᴗ˂̵)ランキングに参加中、よかったらポチッとおねがします。網焼き野菜
お便り・お問い合わせ>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>まだ5月と言うのにこの暑さ。すでに熱中症の被害も出始めていると言うことで、皆さんもくれぐれのお気をつけくださいね。数年前に他界した父が、部屋に一人いるときに目を話すとクーラを止めてしまい、部屋に入ると悲鳴をあげるほどの暑さの中で椅子に座っていることがありました。高齢になると、気温を体感で判断出来なくなってくるんですね。慌ててクーラーを入れる事が何度かありました。最近はセキュリティーのこともあり、夏季に窓を開け放して就寝することができないと言う場合もありますね。私も最近年なんでしょうね、クーラーの風が苦手になってきていますが気温を見て使うようにしています。さて、話変わってこの暑さで山菜の季節もほぼ終わりになりそうですね。皆さんは山菜といえば何を思い...コシアブラlove
お便り・お問い合わせ>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>前回の記事からの続きです。さて、海洋汚染は今世界中で認識され始めています。今関係者の目が向いている汚染の一つはプラスチック類でしょうか。世界中の海に撒き散らされたプラスチックは分解される事なく漂い続け、それを食べてしまう海洋生物がダメージを受けるというものです。でも、その汚染の危険は海の生き物だけではありません。地球上の食物連鎖の、本当の頂点にいるのは「人類」です。プラスチックは、魚の胃に入っても取り出せばいいと思うかもしれません。でも困ったことにプラスチックは海を漂い、波に揉まれるうちにどんどんと小さく破壊されて行き、最後は「マイクロプラスチック」と呼ばれる微小なプラスチック片になってしまうので、そのプラスチックは魚の体の中にも入り込み人の口に...海洋汚染とデトックス(2)
お便り・お問い合わせ>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>江戸前の魚の話題から始めます。東京湾で取れる魚を「江戸前」と言います、文字通り江戸の目の前に広がる海で採れた海産物に付けられた「ブランド名」ですね。今の様に近代重工業のなかった頃(明治時代以前)の東京湾は、その地形や海流を知れば知るほどそれはもう美味しい魚がたくさんだっただろうなという事は想像に難くありません。東京湾にはかつて30cmを超える様な「青ギス」という、キスの仲間がいたのですが、今では絶滅してしまっています。今は九州の一部に細々と生き残っていると聞きます。でも日本がかつて高度成長期を迎えた頃、今ほどの公害対策もなかった事から重金属を含む工場汚水や生活雑排水が直接東京湾に垂れ流され、一時は「死の海」と言われるほど目も当てられないほどの惨状...海洋汚染とデトックス(1)
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>先日近くのスーパーで「赤魚」とネーミングされた魚を売っていました。赤魚といえば「あこう鯛」などのメヌケ類と思うのですが・・大ぶりの切り身2切れで¥300という安さで、思わず買ってきました。表示には「ロシア産」とあったので、寒い地域の魚だと思います。うちに帰ってみると冷凍品でまだ少し芯の方が凍っている感じでしたが、まず匂いを確かめてみたところかなり鮮度がいい感じでした。次にもう一度皮目を確認してわかったのですが、この魚「赤魚」ではなくて、明らかに沖バスだということがわかりました。メバルは日本でも一般的な魚ですけど、何種類かいるんですね。近海の浅い海にいるのがよくいうメバルで、それでも黒メバル、赤メバル、金メバルと色による違いもあります。そしてこの沖メバルですけど...沖メバルの粕漬け
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>うちには電気炊飯器がありません(正確にはないのではなく、使わないので棚の奥にしまったきりです)ご飯はガスで炊きます。電気炊飯器でも美味しく炊けるのは知っていますが、ガスでもそれ以上に美味しく炊けるので狭い台所に炊飯器は邪魔なだけなのです。それと、炊き込みご飯やかやくご飯を作る時に「おこげ」が欲しいので、もっぱらガスなのです。画像は舞茸ご飯、少し意識しておこげを作りました。最近は殆ど行かなくなりましたけど、若い頃一人用のテント積んだオフロードバイクで山や渓流などに行ってはキャンプをしたりしていました。その時にはもちろん電気炊飯器なんかないので、無精米を持って行ってキャンプコンロや焚き火で炊いたりします。ある時キャンプ用の鍋を忘れてしまい、キャンプ用のヤカンで炊い...ご飯を炊こう!
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>淡路島から届いた「猪豚」のロースをソテーにして見ました。付け合わせは冷蔵庫の残り野菜を一緒にソテー。ソースはバルサミコと醤油と白ワイン。所要時間15分。お肉料理はお手軽ですね。猪豚はネーミングからジビエっぽく聞こえますが、処理をしっかりしてあれば梅山豚や三元豚なんかより甘くて香ばしい脂身でうまうまですね。ランキングに参加中、よかったらポチッとおねがします。猪豚ソテー
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>前回からの続き。タケノコと益田岩船(1)タケノコと益田岩船(2)この方の前世への退行誘導(ヒプノ)を行った時のお話です。さて、話が戻ってヒプノの続きのお話をしましょう。最初にどの前世にたどり着くかは始める時には分かりません。受ける方にとってい、今現在必要などこかの前世に対抗することになります。まず見えたのが海の中でした。F(フォロン)「そこは地球ですか?」C(クライアント)「違うようです、水の中」F「自分の姿を確認できますか?」C「・・・あれ?私は人魚?人魚の姿をしています」F「改めてここはどこだと思いますか?」C「シリウスです、シリウスの海の中」F「誰か他にいますか?」C「近くにも人魚がいます、女性」F「この人は誰ですか?」C「・・・多分・・私の姉さん」F「...タケノコと益田岩船(3)
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>前回からの続き。タケノコと益田岩船(1)さて、この船はシリウスから来ています。はるか古代、この地にエネルギー体の宇宙船として、何名かの乗員を連れこの地上に降りてきました。でもそこは3次元という低い周波数の次元ですので、高い周波数のエネルギー体のままでは人類と接することが出来ません。そこでエネルギー体の宇宙船はこの巨石の中に「ウォークイン」する事で3次元の地球に留まり、人類との関わりを持つ事を決めたのだそうです。*(ウォークイン=魂が別の人に入る事を言います。ただし当人の魂の同意がなければ入ることはできません。ただしその同意は魂同士の話し合いとして行われるため、肉体の自分はそれを理解していないことがほとんどです)*(憑依=ウォークインのように聞こえますが、こちら...タケノコと益田岩船(2)
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>奈良県橿原市の住宅街の中に「益田岩船(ますだのいわふね)」という有名な巨石構造物があります。先日この巨石遺構を何人かの人達と訪ねた時の「不思議」のお話です。この岩船を訪れた際、何の目的(この岩舟の本当の正体)で作られたを石自体から教えてもった事がありました。この巨石が、意識に語りかけて来てくれたと言えばいいでしょうか。この船は明らかに宇宙船だと言うのです。でも、単なる大石が地球の大気圏を飛び出し宇宙空間を旅するハイテクノロジーの乗り物と言われても、にわかには信じることは出来ません。宇宙戦艦ヤマトに乗り込む乗員たちをイメージをしてしまうと・・・「巨石が宇宙船でその中に乗る事ができる?そんな馬鹿げた話があるの?」と一笑に付されてしまいますよね。それを理解するために...タケノコと益田岩船(1)
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>4月のお話ですが、奈良の益田岩船(ますだのいわふね)を訪ねた際、タケノコ掘りをしていた爺様に頂いたタケノコ。持ち帰りタケノコご飯にしました。皮付きのまま米糠で茹でようと思ったけど、ちょうど米糠が切れていました。わざわざお米を精米して糠を作るのもなんだかなぁなと思い、皮をむいて重曹でアク抜きすることにしました。これだと処理は簡単。皮をむいて、大さじ1杯程度の重曹を入れた鍋に水を張って火にかけて30分。すぐに水煮ができます。適当な大きさに切って(切りながらつまみ食いしたら、なんとも香ばしくて味の濃いこと!)タケノコご飯に。味付けは昆布だしと薄口醤油、酒少々。今回も美味しそうにおこげもできてナイスでした!さて次回からこのタケノコと益田岩船で体験した「不思議」のお話を...益田岩船のタケノコご飯
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>私の子供の頃、なんとも複雑な家庭環境で、でっかい家に祖母と二人暮らしの様な日々でした。食に関しては幼い頃からとても興味があり、子供の頃から食べることは人生の一つと思うほど身近なものでした。ところが祖母が、料理がまるでダメな人で、美味しいものを食べたいと思う子供の私にとっては、そこが大きな試練だったのですよね。ではどうするか?そう「自分で料理をすればいいのだ!」と思い立ち、見よう見まねで料理を始めました。小学校3年の頃でしょうか。その頃初めてお肉屋さんで買ってきた骨付の鶏モモに塩を刷り込んで唐揚げにしたのが、揚げ物の始まりです。でも油の温度がわからず、半ナマのようなグズグズの代物が出来上がり、ガックリしたことを今でも鮮明に覚えています。でもそこでヘコタレませんで...小さな魚屋さん
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>私は高校生の頃から、ある日本の伝統芸能のグループを友人と主催し活動を続けて居ます。歌舞伎舞踊のような高尚なものではなく、どちらかと言えば泥臭い民芸です。で、年に1、2回特養老人ホームの慰問を続けて居ます。今回もあるホームに寄せて頂き、拙い芸を披露してきました。これは今回に限った思いではありませんが、日々ホームで暮らされているお年寄りたちは社会との接触が全くないので、どうしても時計の止まった日々の中で笑顔を失ってゆくようです。ホームに着いて施設内を見せていただく時間が丁度お昼の時間で、皆さん食事中でした。職員の方たちに手助けされながら召し上がっている皆さんには、笑顔も表情も薄くただただ淡々とお食事をされて居ました。そんな食事風景を見ていたら数年前に他界した父親と...慰問で感じた事
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>今日東京の多摩地域で雹嵐がありました。SNSなどでは川のように流れる雹の動画などが流れていました。そしてその時間、私も所用で多摩方面にあるテーマパーク「よみうりランド」にいたのです。モロに雹嵐の直撃を受けてしまいました。大きさは少し大きめの大豆くらいでしょうか、屋根や葉にバラバラと音を立てて降ってきて、多くの人が悲鳴をあげながら走り回っていました。でもまぁ、雹が珍しいと言う事ではありませんが、それでも最近世界中でこうした雹嵐の報道が聞こえてきます。しかも今までだったら考えられないような場所に降りまくって居ますね。中には中東の砂漠や南ヨーロッパなどでも、雹が川のように流れたり、雪のように降り積もる画像なんかもアップされて居ます。実は世界の気象はここにきて、さらに...気候変動の始まり?
お便り>>・宇宙からの歌声>>・facebook>>魚が好きです。食べるのも、見るのも。さかなクンほどではないにしても彼が魚が好きと言うのは少しわかる気がします。彼は生まれが千葉の館山なんですよね。幼い頃から海を見て育って、自然とお魚を口にすることはあったでしょう。私も子供の頃から「水」が好きで水泳部に入ったり、大人になって波乗りを始めたり、今は船舶免許を取って海に出て走り回ったりしています。これ、実は自分の生まれた地球以外の天体と深く関係しているのだと思うのです。私は遠いはるか昔、この地球に来る前にはシリウスという天体に暮らしていた記憶があります。大犬座のα星(星座を構成する天体の中で一番明るい星)がシリウスです。そこは陸のない「水の惑星」人々は皆海の中で暮らしていました。生活は海底にあるドーム都市で、、そこ...シリウスとプレアデスの食の傾向
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