6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
12月1日号の週刊新潮と週刊文春に創価学会関連の記事が掲載された。元統一教会の問題が巨大宗教団体である創価学会にとっても関係ないことではなく、元統一教会対策を骨抜きにしてしまいかねないこともありそうだ
今月も1日1時間以上の唱題目標を達成することができた。年間も400時間を越えた。決して時間や数が問題ではない。あくまで目標です。
久しぶりにエホバの信者が訪問に現れた。このコロナ禍の中、よく頑張っていると思わず、尊敬してしまった。パンフレットはもらったが、こちらのパンフレットは受け取ろうとしない💦これはカルト宗教の特徴であると思う。他人の忠告には耳を貸さないのだ。こちらは創価新報も
シキミを近くの店に買いに行った時に旧知の方、二人に出会った。思いがけないことで話がはずんだか車においてあったリーフレットを渡すことができなかった(^_^;)次に家に行けばいいと思うが家にいて、会えるかどうかはわからない。リーフレットを渡して折伏になるといえこと
ホームページのお問い合わせフォームから「顕正会」という名前のメールが届いた。文面はなく、顕正会のホームページアドレスが貼られていた。http://sekapakapoo.livedoor.blog/archives/15112694.html読んでみたが、正しいと思ってやっているのだろうけれども、間違っている
11月度の広布推進会が奈良県の妙住寺で開催され参加いたしました。「報恩躍進の年」もあとわずか、広布推進会もあと1回を残すのみとなった。誓願達成に向かって精進したい。
11月16日号の慧妙紙には、顕正会員の狂乱ぶりが掲載されている。ここまでの狂態とは驚いた。大切な人生をカルトなどのニセ宗教に取られないようにしたいものだ。
このところ顕正会の特集が多い慧妙紙を顕正会員へ持参した。この地方では顕正会は極わずかしかいない。帰りに得意先に訪問。天理教をやっているとのことで布教もしたことがあるそうだが、そんなに熱心には見えない。昔、病気を治してもらって、それから続けているそうだった
テレビでも何度か見たことがある長井秀和氏は創価学会を辞めて、創価学会批判とも取れることをしているようだ。私とも親交のある元創価大生と同期である。宗教2世ということで元統一教会などでも今問題になっている。知名度があるので元統一教会問題だけでなく創価学会のこ
体調がよくなり、まずは新聞を配布。
朝から、体調悪くめまいがした。熱はないが腹痛があり、吐き気もあったがなかなか吐けない。眼医者に行って、そこでやっと嘔吐。眼球が動かないので、すぐに別の病院でMRIを撮るように指示されました。結果異常なし。胃痛は、飲んだことがないパンシロンが効いたのか治ったよ
あいにくの雨でしたが参詣者はいつも通り。七五三のお参りもあり、にぎやかでした。
午前中、講員さんの葬儀があり、午後から法事、お墓参りとほぼ1日を費やした。その後、父の誕生日でもあり施設を訪問した。明日は、御報恩御講。
白浜町日置に旧知を訪ねた。在宅でパンフレットを2枚渡すことが出来た。不思議なことに忘れていた名前が思い浮かんできた。創価学会員ではないかという見当も当たりであった。まったくやる気のない創価学会員ではあるが、地域全体そんな感じだとのこと。宗教全般興味はないそ
訪問先で日蓮大聖人様のテレビ録画を見せて頂きました。大聖人のことを放送していたので録画しておいたそうです。昨年、創価学会をやめて日蓮正宗に入信したのですが大聖人様のことはよくわからなかったが、この放送で少しわかったとのこと。それにしても封建時代で、身分差
報道されない創価学会の事件が報道されない。こういう事件があっても報道されていない事件、事故がある。矢野純也氏に対して、こんなひどいことをしていたのか!僧侶に対する名誉棄損、「クソ坊主」と呼ぶなど。まったく報道されない。
元統一協会の問題が公明党、創価学会に飛び火しつつあるようだ。ここはしっかりと追及してほしい。さてできるかどうか。立民が矛先を公明に…「支援団体気にするな」 被害者救済新法公明「旧統一教会と一緒くた」に危機感、寄付規制に葛藤…野党は「消極的だ」と批判
9時からお寺で広布唱題行。午後からは、活動であるが行き先がなかなか決まらない。辛うじて2件電話での対応となった。
講中お知らせの11月号をアップしました。講中お知らせ11月号
3日の日は、支部数人での添書登山をしました。秋晴れらいし好転に恵まれて快適な登山会でした。
コロナの自粛解除傾向にあったせいか、密を避けるとは無縁なハロウィンという行事が行われているようで韓国などでは155人以上の死者を出す惨事となったとのこと。宗教性とは特に関連がないようでもあるが、全くないとも言えない。若者文化ということだろうか。一種のお祭
「ブログリーダー」を活用して、kiriponさんをフォローしませんか?
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説