6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
創価学会員へ「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と云う言葉がありますが、はたしてそうでしょうか。仏法においては決してそうはいきません。 『一谷入道御書』(全一三二七)に 譬へば千人の兄弟が一人の親を殺したらんに、此の罪を千に分けては受くべからず。一々に皆無
創価学会が破門されたのち会則が変更されており、下記の通り少しづつ改変して信心の根本である本門戒壇の大御本尊様から引き離していたのがわかる。一気にやってしまえば会員が疑いを起こすので少しづつ宗門の悪口などをしながら洗脳していったのである。
創価学会破門から30年となる日であるそうである。その間の会則等の変遷も多々ある。今日は日曜日ということもあり創価学会を中心にポスティングをした。
急に寒くなった。温暖化陰謀説もあるが、確かにここ数十年、地球への汚染は大きいものがあり、その影響は出ると思う。この寒空でも虫が出ていました、
では、「広布と人生を語る」(3)です(^^)増上慢との戦いが信心新潟代表者研修昭和57年7月28日長野研修道場P271 増上慢との戦いが信心社会はますます複雑になっていくであろう。その動向に対処するため、学会も多様性を要請される場合がある。しかし、ただ、次の点
除名上等!会員を奴隸化している、とんでもない事実(全体主義)です
11月23日総本山に登山させて頂きました。途中、高速道路の通行止めもありましたが、ぎりぎり丑寅勤行にも参加できました好天に恵まれ、お墓参りもでき御開扉を頂きました。
元創大生より下のような動画の紹介があった。↓<基本中の基本です。現在の創価池田学会員のおとなも、忘れてしまったのでしょうか? もみ消してしまった…本門戒壇の大御本尊様(出世の本懐)
新地方部長を決めるための理事会に参加致しました。いろいろと参考になるお話もあり、無事に決まってよかったです。
コロナ禍を終息させるためにワクチン接種を提供して頂いております。しかも打ちたい人には無料で何人でも打てます。おそらくは製薬会社もコロナ禍終息のため相当な負担をされているのではないだろうか。決してお金儲けやビジネス的なものではないと思う。そう思うと人間も素
ここ2,3日は、活動を休んでいる。とは言っても、講員さんのお店に行ったり、友人と会ったりしているが下種、折伏につながるようなところがない。綺麗なクモが玄関に来ていてなかなか動かない、ここで巣を作ってもエサにはありつけそうもないので近くの林に持っていった。
元創価大学生から送ってもらった動画に創価学会等の脱会相談窓口である、連絡先の載った動画が送られてきた。
11月15日は日目上人様の目師会や七五三の日であったが所用で参詣できず、夕方にお寺に参詣した。子供が幼少の頃は、お寺で七五三を祝ってもらったことを思い出します。
上野殿御返事でした。「末法に入りぬれば余経も法華経もせん(詮)なし、但南無妙法蓮華経なるべし、かう申し出だして候も・わたくし(私)の計(はからい)にはあらず、釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌千界の御計(おんはからい)なり、此の南無妙法蓮華経に余事をまじ(交)へば・ゆゆ
創価学会のことのようですね。
秋谷会長が創価学会を脱会したという噂が出る事がある。ネットで検索しても脱会という文字がよくでる。最近は、池田前会長と同じく表に出ないからだろうか。その割には池田氏は脱会したということは出てこないが秋谷氏はよく出てくる。まさか創価学会会長を長年勤めた人だか
第一日曜恒例の広布唱題行に参加した。壮年部の講員さんが下種の人をお寺に連れてきており、一緒に1時間唱題をした。折伏成就を祈る。午後からは活動がはかどらず、辛うじて1件留守でポスティング。
創価学会会則変更の流れこうするとわかりやすい創価学会、会則改変の流れ創価学会会則の変遷です↓
午前中、講員さんの法事とお墓参りに参加した。午後からは活動をと思ったが時間があっという間に過ぎてしまった。普段出来ていないバイクのバッテリーなども点検。
都合で病院に行く機会があった。思わぬ法華講家族と出会った。法灯相続が完全でないので、家庭訪問を何度かしたことがあるが、こういう場所で、結構長く話をする機会を得たのがよかった。
11月がスタートした。お経日からのスタート。今年もあと2ヶ月。何かと忙しくなる季節です。昨日は、衆議院選挙。いろいろと国民の不満もあったと思うので、もしかしたらと興味深いものがあったが、従来通りで与党の優位は揺るがなかったようだ。今月も宜しくお願い致しま
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。