6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
お寺での唱題行の後、2件の活動ができた。そう簡単にはいきそうにない。
今月も目標の1日1時間以上の唱題を達成できました。
創価学会員芸人 長井秀和さんが西東京市の市議選に出るとのこと。ユーチューブ動画では創価学会ネタも披露しているが、創価学会からクレームが来るのではないかと思うようなネタなので、大丈夫かなと思ってしまいました。公明党からは、声はかかっていないとのことだが。⇒
同支部の人から顕正会員から会わないかとの話が来たので、ご一緒することにした。顕正会員、浅井氏の種種御振舞御書の解説動画を見せるだけでした。すごいことを言っていると思っているのかもしれないが所詮ニセモノなので、その事を言うと予定外の私は退場となった(~_~;)折
お彼岸最終日、できていなかったお墓参りをしてきました。なんとか天気も持ってくれてよかったです。
本日勧戒の予定でしたが、どうしても越えられないわけがあり、勧戒は10月に延びました。魔が競うというかが競うというか、不思議なものです。これを乗り越えていかなければならないと思いました。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、晴天でちょうどいい気候となりました。秋のお彼岸会のためお寺に参詣致しました。今回は、いつもの先祖代々と昨年亡くなった人でお世話になった人や、ホームページから入信された人でたびたび連絡をくれていた人もお塔婆供養をさせて頂きま
昨夜は、曇り空でしたが少しの晴れ間もあり、きれいな中秋の名月を見ることができた。
長年折伏していたところが、ようやく入信決意となった。まだまだ安定はしないので育成もになる。勧戒予定は数日後になるので無事勧戒まで気を緩めずに唱題したい。
関東の方の折伏ですが、こちらのお寺で御受戒がありました。不思議な事に、私の母の親戚になるようでした。珍しい名前で、もう地元でもいないらしいのです。うちの支部への所属ではありませんが、折伏が成就し御受戒があったということは有難いことです。その後、活動家3人
今日は、朝から台風一過の好天に恵まれた。昨日は、推進会に向かう途中、台風残りの雨の中、バイクでのツーリングする人も見かけたが、やっとの休日、雨であっても出かけたい気持ちがわかる気がした。
奈良県佛覚寺での9月度の広布推進会に参加させて頂きました。前日からの台風の来襲でどうなるかと思いましたが早朝に和歌山県の有田市に上陸しましたが、大きな被害もなく、無事に参加できました。
本日、総本山第67世日顕上人三回忌です。(正しくは20日です。失礼しましたm(_ _)m)1年に「一人が一人以上の折伏を」とのご指南を拝して誓願達成に向けて精進したい。
台風シーズンに備えて、近くの大木がより大きくなってきたように思う。
日目上人様のご命日でお寺に参詣できてよかったです。
67世日顕上人様の3回忌です。大阪の法華講員さんからお参りさせて頂けることになったと連絡がありました。もう3回忌になるのですね。御遷化された月に、南近畿地方部の青年部の合同折伏に参加させて頂いた記憶があります。台風の影響を少し受け、小雨の中でしたが、有意
御報恩御講に参詣させていただきました。本日は9月12日とあって「龍ノ口の法難」の日とも重なります。発迹顕本の意義を持つ意義深い日でもありました。御講の御書は「如説修行抄」でした。帰りにお供え物の飴を頂きました。
日本でもワクチンのことに関して情報操作のようなものがあるのだろうか?ユーチューブなどでも反ワクチンの動画が削除されたりしているらしい。デマ情報を防ぐためであると思うが一歩間違えると情報操作と紛らわしい。デマに扇動されて行動を誤るということも危険ななことで
アゲハの幼虫が庭の木に来ていた。どう見ても食糧不足と思えるのだが・・・・春は、大きくなった幼虫が知らぬ間に消えていたこともあって自然はわからない。コロナもワクチン2回接種で終わりそうな感じだ。早く終わらさないとコロナ以外のことで被害が大きくなる。
ホームページの問い合わせページより、御遺命の戒壇についての見解を聞かせてほしいとの問い合わせを頂きました。とてもよく調べられていて素晴らしいものがあるのですが、何分古い話でもあり、管理人は勉強不足でよくわからないし考えたことがないのです。御法主上人猊下に
般若心経を読んでいるという下種先に大白法の諸宗教破折のコラムに般若心経のことが出ていたのでコピーして渡すことができた。今日は来客が多く、玄関で渡すだけだったが般若心経を読んでいるなら興味をもって読んでくれると思う。折伏に活用される方はこちら⇒正しい智慧に
本日第一日曜日は広布唱題行の日でしたが、都合ができ参加できませんでした。自宅にて1時間唱題をさせて頂きました。午後からは南近畿地方部の活動の日。なんとかパンフの配布で活動できました。9月は、龍ノ口の法難の月。大聖人様の発迹顕本の意義のある月とのこと。
コロナ禍で活動自粛中の人に代わって、新聞の配布。これもまた、立派な活動であると思う。信心のことで動けば思わぬ行き先等が見つかったりであったりするものです。
御宝前に小さな虫のフンのようなものが落ちているのが散見されたのでシキミをよく見てみると青虫がついていた。お題目を聞いている青虫なので別の予備のシキミに移してやった。無事に成長するかどうかはわからないですが。
9月がスタートした。今月からは涼しくなるだろうか。9月号のお知らせをアップした→講中おしらせ9号
元創価大生から連絡があった。創価学会の歴史で90年となっているが、創価学会としての本当路歴史は30年ほどしかないのだとのこと。それ以前の破門されるまでは日蓮正宗の信徒団体としての歴史であり、創価学会本来の歴史ではないとの話がありました。そういえば確かに創
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。