6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
8月も最終日となった。長いようで早かった8月。夏休みも終わったという感じで何かと感慨深いものがある。唱題は無事に目標を完遂できた。折伏も活動には出たが成果は上がっていない。この8月の夏休みのイベントとして一人で竜松山辰巻城跡を見学に行ったのが思い出であろ
近所の訪問先が、毎朝歩いているようだった。時間にもよるが3回ほど出会ったので話のネタになると思って早速行ってみた。近くのゴミ掃除に行っているとのこと。「正しい宗教と信仰の」コピーを渡して少し話ができた。
お寺での唱題行の後、いつもの活動者が来ていたので、炎天下ではありましたがパンフレットのポスティングをしました。こちら和歌山県でもコロナ感染症蔓延で訪問が難しくポスティングとなっています。それでもコロナ慣れしたのとワクチン接種者が増えているので訪問再開もち
ここに来て暑い日が続いている。今月も26日時点で1日1時間以上の唱題ができた。
コロナの感染が広がっていて、訪問がしにくい。本来ならワクチンの接種が進んで、今年の後半は訪問もしやすくなると踏んでいたが・・・菅首相は、明るい兆しが見えてきているとのことだ。もうそろそろ自粛解禁にしないといかんと思う。今日は、支部内に何件か電話してみた。
久々に元同僚を訪問。オリンピックの話やワクチンの話でネタに困ることはなかったが信心の話はにはなかなか結びつかない。長くかかりそうな感じだ。どうも私の知人は、信心気がないというか、そこそこの歳でありながら進まない。いっそ知らない人の方がいいのではないかとさ
変な新聞のコピーが入った。どうやら創価新報のコピーのようだ。いままでも裁判沙汰やウソが多かったので「ウソカ新報」と揶揄されている新聞であり慧妙紙でもよく破折されていたことがあった。この中でもかなり昔に知っている御僧侶もおられるので調べればすぐわかるものも
ホームページから問い合わせがあり、最寄りのお寺を調べて創価学会から法華講に移り、頑張っていた人からここ2ヶ月ほど連絡が取れなくなった。毎日のように連絡が来ていたので心配になり、思い切って、その人の所属の寺院に電話してみた。7月に亡くなられたとのことであっ
妙住寺での広布推進会に参加させて頂きました。連日の雨にも関わらず本日は晴天でした。ワクチンの普及で今年の後半は、活動も解禁かと思いきや、デルタ株の蔓延で、状況は改善されない。来年は、慶祝登山があるので、それまでには必ずコロナも終息しているものと思う。
このところ順調にブログが更新できている。しかしながらネタも切れてきているのが事実。「男は黙って ブログ更新」
支部講員から、マッサージをしてもらっている人から信仰を勧められたが逆に、折伏しようと試みたが「あきらめてください」と断られたとのこと。普段から折伏心がけをしているのが有難いことです。
ワクチン接種された人がこれだけ増えたのに感染は拡大している。人の流れが増えたということもあるが、5月の動画ではそれを予測したものがあったので驚く。ワクチン接種は国が推奨しているもの。まさか悪いはずはない。ただ感染には効き目がないのか?重症化や死亡は、少なく
先日来、当ホームページ付属の掲示板「交流談話室」に尋ね人さんと管理人の投稿があったためであろうか、ホームページのアクセスが上がっていた。本来、法論の場でなく交流談話室なのですが、少しの範囲で投稿の応酬があった。訪問者の判断に委ねたい。
今日も盂蘭盆会に参詣致しました。あとから恒例の親も参詣に連れて行くことができました。その後、お墓参り。雨にあうこともなかった。
13日から盂蘭盆会がはじまり、参詣させて頂きました。世間でも夏期休暇(お盆休み)が始まった。15日もなんとか参詣したい。 Wikipediaより↓
残暑お見舞い申し上げます。最近雨模様の天気がおおくなりましたが、残暑の砌、お体にお気をつけください。
長年地元におりながら、行ったことがなかった竜松山辰巻城跡を訪問してみた。誰もいないところで寂しさを感じた。画像のところまで来たが、そこから先は行くことをやめた。地元の人に聞くとさらに上があって建物もあるらしい。次回は、そこまで行ってみようと思う。
東京オリンピックが終わった。反対の嵐も凄まじい中の開催であっただけに感慨ひとしおです。さまざまな感動の場面もあり、勝者だけではなく敗者のコメントも胸を打つものがあった。信心をしている立場からは、「あれ?謗法をやっているのだな。」というところにも目がいって
8月度の御報恩御講に参詣させて頂きました。御書は「法蓮抄」「孝経と申すに二あり。一には外典の孔子と申せし聖人の書に孝経あり。二にはこうきょうもうにいちげでんこうしもうせいじんしょこうきょうに内典今の法華経是なり。内外異なれども其の意は是同じ。釈尊塵点劫の
総本山の大日蓮出版のお店でパンフレットを購入の際、設立15周年の記念品を頂いておりました。皆さんも、購入の際に頂けるのではないでしょうか。
元創価大生から連絡あり、縁により創価学会の婦人を折伏しているとのこと。その婦人の方も創価学会が変であることに気がついているが池田先生からの洗脳からまだ抜けられないようであるとのこと。総本山にも行ってみたいということだが、まずは地元のお寺にお誘いできそうで
8月も5日を過ぎてすっかり遅くなってしまいましたが「講中おしらせ8月号」をアップいたしました。講中おしらせ8月号
パンフレットを御宝前にお供えして、折伏につながりますように御祈念致しました。
配布用のパンフレットにスタンプを押しました。今回は、気持ちを込めて自分自身でスタンプを押してみた。
三浦選手が3000m障害で、今回のオリンピックの予選でで日本新記録を出した三浦選手が決勝で7位に入賞した。途中トップに立って引っ張る場面もあった。障害走は長身者が有利であると思うが三浦選手は、いちばん小柄であったと思う。ハードリングがうまかったのだと思う
7月は1日1時間の唱題行の月でもあった。何とかトータルでの1日1時間は達成できました。
8月がスタートした。1日が日曜で広布唱題行とお経日であった。広布唱題行の後、お寺の大掃除もあったので参加致しました。午後からは、久々に単独でのパンフ配布。
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。