世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
ホームページを久々に追加した。大白法にでていた日如上人猊下の10月度広布唱題行のでのお言葉と後半に入りましたが信心のしおりでの「100日間唱題行に励もう」です。日如上人猊下お言葉百日間唱題行に励もう
今日も葬儀があり、お参りさせて頂きました。うちのお寺の信徒ではありませんが、地元有縁で大阪のお寺の信徒さんでした。ご家族で一生懸命、追善供養の唱題をされていました。
登山から帰った次の日のには信徒さんのお通夜、告別式と続いた。家族葬とのことであったが寺族ということもあり多くの身内の信徒の方も参列されていたと思う。生前、お元気な頃に僧俗協議会に2人で参加したことが思い出された。安祥として旅立たれた。
24日に個人登山に出発しました。着山してすぐ客殿での丑寅勤行に参加。次の日の朝は客殿にて1時間の唱題行。午後1時30分から御開扉を頂く事ができました。スペースを取っての御開扉ですが、結構な人数であったと思います。折伏のため総本山の写真を顕正会の人にLINEで送り
今年も1日1時間以上の唱題ができるかと思っていたが9月から100日間唱題が始まり、心がけるせいか平年は達成がやっとの1年1日1時間唱題が来月で達成できそうな目処がたっている。
仏壇を掃除していると極小さな虫に遭遇することがある。埃(ホコリ)と間違えてしまいそうで小さな粒以外は何も見えない。しかして動くのが確認できる。布巾などで下手に払うと潰してしまってその体液で仏壇が汚れてしまうのでテッシュなどで軽く払う。何を食べて生きている
和歌山市の妙海寺での指導会に参加しました。疫病は、邪宗邪義による謗法が充満するゆえであるとのこと。社会、経済的にも大きな被害を被り、活動においても制約を余儀なくされる。今こそ日蓮大聖人の立正安国論の正義を顕揚しなければならない時であり、この100日間唱題行を
今月の御報恩御講の御書は立正安国論でした。「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ壊れんや。国に衰微無く土に破壊無くんば身は是安全にして、心は是禅定ならん。此の詞此の
恒例の御報恩御講に参詣させて頂きました。コロナ対策もしっかりとできて、椅子の間隔も規定の通りです。しかして今月は椅子がすっかり埋まっていました。自粛中ではありますが御会式を前に参詣者も増えて来ているように思う。御講の後でパンフを配布。今回はマンションが多
こちら和歌山県は台風か通り過ぎた。強い風雨もなく、特に目立った被害もなかったように思う。午後からは、お寺に参詣し唱題行の後、パンフの配布をした。その後、友人宅へ連絡をして訪問折伏。3度目の訪問だが、まだ進まない。
台風シーズンになると思い出すのが近くの大きな木。近隣の人達も、台風時には風よけとなってくれると感謝しているようです。富士山が他の山を圧倒するように、この木も他の木々を圧倒する大きさがあります。今回の台風でも各地に被害がないことを祈る。
10月に入り1年中で最も大切な行事であるお会式の季節になった。ホームページでも「お会式について」がアクセスが上がっているようだ。早いところではもうすんでいるところもあるようですが遅いところは11月に入ります。コロナ禍ではありますが、よいお会式が迎えられま
今年に入ってからの唱題行が300時間を越えた。9月からは1日2時間の100日間唱題が始まったので唱題達成のペースも例年より早めだ。1日2時間が達成出来ない日もあるがいつもの目標である1日1時間にプラスをしているので9月からは例年より多い。
100日間唱題行が始まって初の広布唱題行でした。午後からも唱題行があります。私は、とりあえず朝の部に出て午後からも活動に出ました。
講中おしらせ10月号をアップしました。今月の御講の御書は立正安国論です。行学の糧としてご利用下さい。講中おしらせ10月号
この時期は、ヤッパリこれですね。天気もよく空が澄み渡ってお月さんがハッキリときれいに見えます。コロナ禍ではありますが台風は今のところ大きな被害が無いように思います。つかの間の風情を味わう事ができました。
日曜日に少しの時間を使って、田辺市うちの裏にある「鳥の巣平和公園」を見学に行った。場所的には、海が近くまで迫ったところで往復の道も一人一列になって歩かなければならないほど狭い。いかにも戦争の跡という雰囲気です。この洞窟には終戦間際に作られた、鳥ノ巣基地が
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用