こんな四字熟語はありません。人間の本能は暇ができると欲を産み出すようにできている。「もっともっと」感覚を刺激(快楽)を満 ...
2019年4月 大阪石材工業株式会社 社長ブログ、移転しました。 大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
日常、現代人は無意識に生活や仕事の中で二元的な分類をする習慣がついている。決して、悪いことではないが、体験の半分を捨てて ...
心と身体が一つになって行動すれば結果は必ず成果が出るに違いない。このバランスは、心は外にベクトルを持った在り方で、身体は ...
イトーヨーカドーはだれでも知っているでしょう。伊藤雅俊氏が社長時代に愛唱していたのが「商人の道」で、社長室に掲げておられ ...
経済というのは金融や財政、あるいは税の収入や可処分所得の増減を考える学問だ。ところが、学術的な統計からでなく、基本は人間 ...
「既得権益でなく、思想である」経済が動いているのは人間の思想であり、それは「偏見」であり「色眼鏡」だといったのはジョン・ ...
「随所に主なれば、至る所真なり」という言葉が禅語にはある。言い換えると自分が主人公であり、自分で自分の未来を切り開く「自 ...
1971年に大学を卒業して金物会社に就職した。当時はニクソンショックで、金とドルの交換停止となり、円が変動相場制になり、 ...
南無阿弥陀仏=ナムアミターパと言ってサンスクリット語です。ナム=帰依する。インドのあいさつするときに「ナマステ」と言いま ...
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こんな四字熟語はありません。人間の本能は暇ができると欲を産み出すようにできている。「もっともっと」感覚を刺激(快楽)を満 ...
人間に与えられてる者は「心と身体」その内容は「徳性」「知能・技能」である。人間は一人ではいきれない、集団で生きていくのが ...
インドでは仏教が現れるまではバラモン教がヴェーダ聖典(紀元前15世紀)の祭祀(カルマ)を実行することで、生天(天界へ行け ...
アメリカは「新自由主義」を旗印に自律した個人が利己的な活動する。道義的に守った行動で経済的な活動をすることで社会が豊かに ...
日本の仏教は538年にインドから中国経由で伝えられたと歴史で学んだ。数百年後を後に大乗仏教となって、出家者だけのものでな ...
大分、昔のことですがオオカミに育てられた人間の赤ちゃんは手も足も、まるでオオカミのような所作をして、手で口に運んで食べる ...
グローバル化とは市場万能主義でもなく、株主主権論でもないのです。トランプ大統領曰く、米国は覇権国でなく、基軸通貨国だとお ...
この言葉は恩師小田切瑞穂先生がおっしゃっていました。碧巌録第六則に「雲門垂語して云く、十五日已前は問わず、十五日己後、一 ...
孔子の論語に「道に志し、徳に拠り、仁に拠り、芸に游ぶ」意味=人として人間関係や倫理規範、道徳を意味し善悪の判断を見定め、 ...
私たち人生はいつも決断を迫られる。右か左か 中学までは義務教育で、地域の学校の決められたところに行く、しかし、お金持ちは ...
1975年ごろの叫ばれた日本の経済的な未来は「不確実性」が答えだった。戦後、ケインズ政策で有効需要を造りだし、戦後の復興 ...
国家の骨格を規定するのが憲法だ。明治以降、近代国家を目指し国会での議論によって骨格を決めていく。ところが日清・日露という ...
「どうして苦しくなるのか」と思って、自分の城の四つの門から出てみたのだとある。「老いること、病気になること、死ぬこと」生 ...
命を継ぐというのは人間も他の生物も何らかの命を食べなければつなげません。自然現象は実に残酷な弱肉強食という側面があります ...
山口 周著の本である。自分を振り返って自分の人生を戦略的に考え過ごしたかというと、いつも現実を突破するので精いっぱいだっ ...
LINEやFacebook、インスタグラム、YouTubeなどの無料の情報発信を手軽に使える。投稿は法的規制のない個人が ...
戦後の教育の基本は「詰め込み教育」と一般的には言われている。知識をひたすら詰め込み記憶して答えることばかりさせられて、反 ...
日本人は協調性があるが主体性がないといわれ、個人主義的な自分の考えや価値を持つことが良いように社会的な教育が戦後向けられ ...
ハガキ道の坂田道信さんは曰く「何事につけ一つもことを十年、二十年、三十年を続けたら、道がつくように世界が開けてくる」今や ...
日常、現代人は無意識に生活や仕事の中で二元的な分類をする習慣がついている。決して、悪いことではないが、体験の半分を捨てて ...
毎月27日の命日には仏壇でお寺さんに読経してもらい供養している。両親が仏壇を買って供養していたからであるが、義務感のよう ...
易経では陰陽があり、天と地の間には「木火土金水」という五行がある。2500年前の世界観である。現代は科学が発展して、より ...
人生の三大不幸とは、「病」と「煩悶」と「貧乏」だ。幸福な毎日を送るための根本姿勢はお釈迦さんが教えるように二つの足でしっ ...
『大学』(儒教 の 経書、『礼記』大学篇)に「上に立つものはまず己の身を修めなければならない」と書かれている。「格物致知 ...
昭和・平成の事業家で誰もが学び、真似したのは松下幸之助さんと、稲盛和夫さんだ。一代で家電の事業を世界に誇る人であり、その ...
「論語と算盤」渋沢栄一の著書ですが、渋沢さんの孫の方がなぜ「と」なのかについて語られていた記事を読み納得した。まったく反 ...
お釈迦さんが教えたかったことは「極端になるな」ということです。すなわち「苦行と欲界のどちらにも偏りすぎるな」ということだ ...
王陽明は朱子学「性即理」の体系を批判して生まれ、当時はあまり流行らなかったが、幕末頃になって、徳川の朱子学をベースの水戸 ...
パチンコ玉はパチンコ玉の中で磨いていくそうです。勿論、磨き砂のような研磨剤はいれるんですが、人間も自分の健康と運命をつく ...
2500年前に諸子百家時代という儒教が盛んな時代が中国にあり、聖徳太子などは儒学や仏教を学び、神道を日本の基礎に置いての ...
世界で飛躍的に仏教を信じて修行する人が多い国はアメリカだと言う。約300万人いるそうだ。欧米の一神教の世界観から、瞑想に ...
漢字を訓読したからこそ日本文化が生まれたという。もし、漢字をそのまま使っていたら、志那文化になっていたと言うのは安岡正篤 ...
日本の「我々」は協調性があり、「世間」という名の「我々」があった。言い換えると「建前と本音」と言われ、器用に使い分けて「 ...
世界ではロシアがウクライナ侵攻し、イスラエルがガザを攻撃し多くの命が失われている。つくづく、人間には二面性がある。人間を ...
『致知』という月刊誌の5月号に道場六三郎(みちば ろくさぶろう)さんのインタビュー記事が掲載されていた。「やっぱりすごい ...
日本は第二次世界大戦後、アメリカとの安全保障のおかげで経済的に成長してきた。私個人の見解ですが、徹底して「安くて良い物」 ...
経営するという事は、継続して続くことでなければならない。一番大事なのは「人間」であることは間違いない。人間を喜ばさなけれ ...
経済学の入り口を学ぶ時に出てくるのはアダム・スミスの国富論だ。この中に分業論というのがあって、当時の重商主義を批判して市 ...
その根本は「知行合一」である。知識や理論は大事だが、それだけだと「牛のお尻」だ。たんなる物知りという意味のダジャレだが、 ...
「人間は弱いが、信念や使命感を持つと、とてつもなく強くなる」こう語ったのはダイエーの創業者、中内功さんだ。 わが社は創業 ...