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社長ブログ 大阪石材社長 伯井守のブログ https://hakui-mamoru.net/

2019年4月 大阪石材工業株式会社 社長ブログ、移転しました。 大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。

大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。

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2019/04/11

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  • 「性即理」・「心即理」について

    「性即理」は南宋の時代の朱熹(しゅき:1130~1200年)が立てた朱子学の本質を表す言葉だ。人間の本来備わっている道徳 ...

  • 「自分の人生の主人公は自分」

    「成人の心は万物一体の仁」これは王陽明の言葉だ。自分を含む万物はつながっていて一体であるから、他人の痛みは自分の痛みで、 ...

  • 「万物の根源はただ一つの気」

    中村天風は人間の本質は「氣」だという。「氣」とは極微細なるもので、エネルギーで目に見えない。哲学的に言うと「霊」と名付け ...

  • 「年長者が尊敬されていた江戸時代」

    最近は年長者を尊敬する傾向も薄れ、丁寧語を使うが敬語をきっちり使う若者は珍しい。戦後78年になるが、1960年の10代の ...

  • 「不健康また結構」

    これは松下幸之助さんの言葉です。私たちは善と悪なら善、損と得なら得と考えがちですね。無意識にそう考える習慣がついているの ...

  • 「強みを生かす」

    自分にとって強みとは何かと考えてみたら、とにかく成長したいという欲求が強いことがそうだろう。成長を具体的に言うと「続けて ...

  • 「学ぶことの意味」

    資本主義社会の仕組みの欠点は恐慌と戦争が起こるということである。結果として貧富の格差を生むことは言うまでもない。そこで、 ...

  • 「人生を変えた言葉と人との出会い」

    弊社の神戸支店で「座右の銘」をミーティングで語り合ったようだ。そんなことを耳にして、デスクの上にあった昔の忘備録を読み返 ...

  • 「経営について」思う

    社会で一番小さな社会は家族でしょう。家族が個々人で経営されていることは間違いない。農業が中心の時代には家族全員に具体的な ...

  • 「何のために仕事をするのか」

    ある世論調査によると、1番は 生活するためにお金を稼ぐため51.0%2番は 生きがいを見つけるため21.3%、3番は 社 ...

  • 「資本主義社会から人間主義の社会へ」

    人類は約3000年前頃から意識することに目覚める。2500年前に中東地域に一神教のユダヤ教が誕生、2000年前にはキリス ...

  • 「幸福創造カンパニー」の意味するところ

    世の中には幸福な人と不幸な人がいます。ブログにも何度も書きましたが、「幸福だ」と思う心を創ることですが、具体的にどういう ...

  • 養老孟子著『ものがわかるということ』に思う

    もう3~4年になると思うが、月に1度読書会をやっている。朝の7時から9時まで、順番に本の中身の要約をまとめて発表する。2 ...

  • 「野狐禅(やこぜん)」は偽者のたとえ

    悟ったふりをする人間を人を騙す狐になぞらえて「野狐禅」と言うのだが、大綱宗彦(だいこうそうげん)和尚の詩に「大方の世捨て ...

  • 「導くやり方」に思う。

    4月に新入社員が入り各部署に配属されている。ある支店の営業の上司が部下からお礼のはがきを書くにはどう書けばいいか相談され ...

  • 「洗心無垢」に思う

    生まれた時の人間は純真無垢な心だが、生い立ちや社会経験とともに、固定観念と言う名の絵具で色付けられていきます。目に見えな ...

  • 「直指人心 見性成仏」に思う

    タイトルの言葉は、恩師の小田切瑞穂先生が最後に私に言い残された言葉です。その当時は理解ができずに、自問自答を繰り返し、仕 ...

  • 「禅語」に思う

    久しぶりに滋賀の興福寺の西村 恵信(ニシムラ エシン)先生(元花園大学学長)を訪ねた。北海道からの来客があるということだ ...

  • 「迷悟一如」が本来の自分

    「坐禅和讃」は江戸時代の臨済禅の中興の祖と言われた白隠禅師が書かれた。実に我々にわかりやすく語り掛けるようにやさしく諭さ ...

  • 「抜苦与楽(ばっくよらく)」に思う

    人間の本能とはすごいもので、何かを思う時に必ず出てくるのは「自分がこうなりたい、こうしたい」という気持ちで、自分を直接磨 ...

  • 「意気色空を貫く」

    私が結婚したのは当時体育の日と言われていた10月10日で、私の誕生日が10月11日なので30歳になる1日前だった。その1 ...

  • 「休みの反対は休み」

    こんな禅問答のようなこと言うのはみやぞんという芸人だ。暑いの反対は寒いと答えるのが常識と考える普通の人ではない。何故か問 ...

  • 「これからの時代はどの方向性に向かうのか」

    一時期、「右脳・左脳」ということが話題になった時がありましたが、左脳は理性的で論理のつじつまが合うようにぐいぐい引っ張る ...

  • 「富について」考

    蓄積されたモノが富で、モノは劣化しますので貨幣ということになるが、自由に交換できる貨幣であり、貨幣をもっていると金利がつ ...

  • 「学んで行動して身に付ける」のが真の学び

    学びが楽しいと思えるようになるのは自分の人生の課題を解決できた時からだ。何のために学ぶかというとクイズ番組に出るためでも ...

  • 「他力本願」について

    密教では「自力」と「他力」の両方を取り入れて、目的は「覚る」ことである。さて、仏教を紐解いてみると「自力本願」という言葉 ...

  • 「確固不抜」になる

    「確固」とは心がしっかり定まっており、どっしりとしていてモノに動じないこと。「不抜」心がしっかりしていてくじけないこと。 ...

  • 「学ぶ」について

    「学びたい」という欲求が強い人は具体的に解決しなければならない課題を自覚している人と言える。言い換えると「人生を自ら変え ...

  • 「世の中を良くするのが会社の存在意義」

    現在はグローバルな世の中になり、世界中が繋がっている情報化社会だ。リアルな社会ではモノの交易が情報を運んできた。特産品の ...

  • 「闘争心を燃やす」(京セラフィロソフィ―50)

    二十数年間、盛和塾で稲盛和夫さんの話を聞いてきた。哲学的な話が多く、モノの見方、真実への洞察力、人間としての愛情や思いや ...

  • 「知行合一」について

    王陽明の伝習録に「知は行の始なり。行は知の成るなり」というように知を得たら、その人は行に移し、現実に役に立つように知行合 ...

  • 「道について」~その三~

    道の解説に三つあるというのが安岡正篤教学の言うところだ。その一で述べたのは「道」は学習システムとして自ら自分を磨くことを ...

  • 「道について」~その二~

    儒教は孔孟思想と老荘思想と別で説かれているものが多いが、いったいどう違うのかを読むと、老子の道徳経の初めに書いていること ...

  • 「道について」

    茶道、剣道、柔道、華道、仏道、儒道などという道とは何かといいますと、極めると免許がもらえるという意味ではなく、学習のシス ...

  • 「無我の我」という主体で行動

    故稲盛和夫さんから盛和塾で「心を高め経営を伸ばそう」と教えられたが、心と具体的な経営という経済活動がどこで結びつくのかは ...

  • 「社内木鶏会をやる意義」

    大阪石材では「致知」という雑誌の記事を読んで4人1組で感想を言い合う社内木鶏会を行っており、もう10年近くになる。コロナ ...

  • 「夢・志」はどう創る

    夢って考えたらまずは自分の具体的な能力を目標にするのが普通だ。私の人生を振り返ってみると、小学校は目の前の興味のあること ...

  • 「人流の時代がやってきた」

    ユダヤ人は独特の服を着て髭をはやし、帽子をかぶる。世界のどこにでもいるがメソポタミアにもエジプトの文化に染まりきることな ...

  • 「社会主義でなく非資本主義」

    世界の西側諸国はアメリカの成長主義の自由と民主主義という旗印にリードされている。勿論、それに異論を唱えるのは私有財産を否 ...

  • 「資本主義に倫理はあるのか」

    資本主義がさらなる発展をするにはこの倫理観が課題だと感じている。最近、アメリカのトランプ大統領が起訴されたが、それは嘘を ...

  • 「自分とは、公的なのか、私的なのか」

    養老孟子さんは「『自分』とは頭の中にある地図の矢印に過ぎない」と言う。動物が巣に帰る、ミツバチも迷わず帰るように、脳の中 ...

  • 「楽しみなさい」

    日本が世界一になったWBCのMVP選手は大谷翔平選手だ。世界の野球界のヒーローになった彼には、演歌の世界のように苦労の末 ...

  • 「経営に思う」

    「会社は誰のものか」ということが20数年前に議論されたことがある。その当時、アメリカははっきり株主のもだと株主資本主義を ...

  • 「メイドインスピリットジャパンNo.1」

    1980年代は飛躍的に日本経済が伸びた。当時は品質の良い家電や車など日本製品を世界が求めた時代であった。勿論、欧米諸国は ...

  • 「人間として何が正しいか」

    京セラ創業者 故・稲盛和夫さんの経営姿勢を書いたフィロソフィーの中にある言葉だ。経営をどうしてやるのか全く無知だった私が ...

  • 大企業ほど「事業再構築」に取り組んでいる

    今から約30年前の住宅建設は年間で約120万戸建っていた。(マンションも含めて)ところが最近は80万戸となっている。大手 ...

  • 「人間力ナンバーワン」の石材会社へ飛躍する

    私が石材業界に飛び込んで会社を立ち上げてから46年が過ぎようとしている。業界ランキングでは25位だ。しかし、これは売り上 ...

  • 「ほんとの勇気」

    次のようなたとえ話がある。親子で溺れかかっているのを通りがかりの三者が見た。一人目は儒学者で、「『孝』を説くので親から助 ...

  • 「物質的豊かさから人間的豊かさへ」

    1985年ドル高是正のためプラザ合意で円高へシフトし、日本は世界との貿易で稼がず内需を拡大せざるを得なくなった。国内では ...

  • 「量」の自分から「質」の自分へ

    最近ベーシックインカムと言って、福祉国家を目指す政府が国民一人あたりに決められた額(‘7万円)を与えるというような最低所 ...

  • 「自他不二」

    小さい頃、私はみんな同じように心が働き、心が共有されていると思っていた。ところが、社会に出て感じたのはそれが自分の思い込 ...

  • 「人間力こそリーダーの魅力」

    人間力って何か?心は見えないが行動は見える。心を高め、磨くことこそが人間力だ。心とは環境に影響される(自分の外側)心とは ...

  • 「地獄」「極楽」は心ひとつの置き所

    白隠(はくいん)禅師の逸話に次のようなものがある。ある武士が白隠さんに「地獄・極楽はどこにあるのか?」と訊ねた。すると白 ...

  • 「日本的モノの考え、欧米的モノの考え」

    「日本的モノの考え」「欧米的モノの考え」には宗教的なことが根底にある。日本は中国や韓国から仏教や儒教を受け入れ、それを自 ...

  • 「富国有徳」の組織を目指して

    私がこの事業を始めたのは、もう50年程前になる。その時の世相は経済優先のカネカネモノモノ主義が主流で、儲かることするのが ...

  • 「EC(eコマース)」は質的な価値への発想の時代

    戦後は生産が中心の時代で製品を販売していた。商店街には果物屋、魚屋などが商品を陳列し販売していた。卸売市場で仕入れて、生 ...

  • 「日々是好日」を心に躾ける

    この言葉は中国、禅寺の故事である。昔、中国の雲門文堰(うんもんぶんえん)という高僧が弟子たちに向かって、「過去のことは問 ...

  • 「愚者になりて往生す」法然上人

    この世に誕生してきたが、全く世の中がどうしてできているかわからず、生きることに迷い悩む、また自分の身心の機能がどうなって ...

  • 「知・徳・体」の人材育成を世界へ発信

    日経新聞の連載記事に「迫る学校崩壊」という見出しを見付け読んでみた。事業の根本は商品やサービスの開発を時代の要望に応えて ...

  • 「懸命に生きる」~今ここ自己に~(正しさの探究者)

    あけましておめでとうございます。これが今年になって初めて書くブログです。というのも、新年の初出の5日に風邪をひいてしまい ...

  • 「はがきがメールへ」ハイブリットな空間創造

    Windows 95が出てパソコンの時代がやってきた。リアルな社会では昔は電報があり、今でも急に亡くなられたりしたらお悔 ...

  • 「サービスの意味」時間創造は自分を磨く

    松下幸之助さんが行きつけの床屋さんに入ったら「今日は10分ほどお時間かかります。」「日ごろお世話になってるんでサービスで ...

  • 「発展、進化することに自己犠牲はない」

    人間の発展、進化には5段階ある。1.自然から生まれたので、あらゆる能力が内在していて可能性を秘めていること信じる。(努力 ...

  • 「出エジプト」に思う

    もう50年も前の20代の頃、世界をユダヤの民が支配するのではないかという陰謀論が流行った時期があった。現在、ロシアがウク ...

  • 「年末の大掃除」に気づいたこと

    12月16日に恒例になっている年末の大掃除がなされた。私の部屋には今期入社した神戸店の新人二人が担当としてやってきた。午 ...

  • 「相対評価から絶対評価の時代へ」

    元来人間は自分の肉体と精神は自分で創れるように大自然から生まれ設計されている。真の自律、自覚、自主は絶対評価の思考回路と ...

  • 「科学と哲学」を生かした経営

    「科学なき哲学はたわごと 哲学なき科学は罪悪」二宮尊徳流に解釈するとわかりやすい。科学は人間の五感から入った情報を法則ま ...

  • 「燃える闘魂」について

    寒くて布団から出るのが辛い師走を迎えて4日目の朝、急に「燃える闘魂」という言葉が頭に浮かび飛び起きて、真っ暗な中車を走ら ...

  • 「心の意味や価値を可視化する」時代がやってきた

    心っていうのは実に自由自在で過去現在未来と動き、場所もイメージで描き創造することができる。外から情報が入れば一瞬にして創 ...

  • 「努力」について

    私は27歳の時に縁があって石材業を始めることになった。全く門外漢で、何も知らない素人の船出だった。資金もなく、人材もなく ...

  • 「習慣は第2の天性」

    「天性」とは天から授けられた性質、生まれつき備わったものという意味だが、凡人の私は生まれながらの特別秀でたものは持ってい ...

  • 「意気色空を貫く」

    タイトルの言葉は45年前の10月10日の私の友人の結婚式の色紙に恩師小田切瑞穂先生が書かれた言葉だ。その時は「意」と「気 ...

  • 「仕事と人生」どう生きる。

    仕事はお金儲けをすることと考える人もいるが、社会貢献、自然と共生という理念のない仕事は、やり甲斐、生きがいが生まれてこな ...

  • 「君子」は「努力家」のこと

    論語には「君子」「小人」という対比が出てくる。「小人」とは「普通の人」、我々凡人のことで、「君子」とは「立派な人」という ...

  • 「幸福になる人」

    「幸福になる人」とは?仏教的に言うと「自利利他」の人と言うのですが、まず「幸福」とは人によって違います。 家や車、おしゃ ...

  • 「21世紀は宗教の時代」

    戦後の貧しい時代には宗教の役割は大変重要だった。生活苦から心のよりどころとして機能していた。創価学会なんかは折伏と言って ...

  • 「政を問う」を読む(論語)

    国家の統治と企業の経営についても自分の人格陶冶に共通するものは三つあると思う。1.戦略的な思考(構想力)2.経済的な思考 ...

  • 「今日の言葉」~LINEで時々論語のプレゼント~

    40年近くお付き合いのある人が息子さんに会社を譲って中国史の研究をなさっていたのだが、最近胆嚢炎で入院されたと知らせがあ ...

  • 「人本主義時代」の到来

    経済は生産性を上げることで物質的に豊かにすると同時に心の貧困からも脱出する。生産の三要素は「労働」「土地」「資本」であり ...

  • 「アマゾンのAIのアルゴリズムが主体になる情報社会の危うさ」

    最近の若者に聞くと情報収集はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)Twitter、Instagram、Face ...

  • 「心を磨くことこそ発展進化する」

    90歳で亡くなられた経営の達人は稲盛和夫さんだ。「心を高め経営を伸ばそう」が合言葉で、20年近く盛和塾で学んできた。とこ ...

  • 「体の健康、心の健康」と経済の話

    「体の健康」には三つある1.適度な運動2.バランスの取れた食事3.質の高い睡眠「心の健康」にも三つある1.悩んだり苦しん ...

  • 「お墓を売るのでなく、生きる喜びを売る」仕事だ。

    「幸福創造カンパニー」が理念の根本です。仕事は石屋です。目指しているのはすべて自前でやる昔の石屋さんになることです。出来 ...

  • 「地球儀を掌に乗せて考えろ」

    こんなことを教えてくれたのは創業して10年で70億の会社をつくった社長だった。社会に出て二度目の会社で直接商売を伝授して ...

  • 「独立自尊の心を創る」企業こそが求められている

    日本の経済の現状をマクロ的に見てみると、国内総生産(GDP)が1994年には世界の18%、2000年には14%となり、2 ...

  • 人生は「人との出会い」によって学び喜ぶ

    おだてに乗りやすい性格なのか?調子乗りなのか?小学校時代、私は兄貴がやっていた落語を真似して、机の上に座布団を引き、みん ...

  • 「氣」て何か

    空気を吸って生かされているのが人間、でもそんなことを意識して毎日過ごしていない。2500年前の老荘がそのことを必死に伝え ...

  • 「道」とは何かを論語から読み解く

    論語の里仁第四にある二つの文を紹介する。「明日に道を聞けば、夕に死すとも可なり」意味=朝に道(内面からくる在りかた)を理 ...

  • 「大和こころ(大和魂)」

    本居宣長(もとおり のりなが)(1730~1801年)の詠んだ詩に「敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山桜花」というもの ...

  • 「現代を生き抜く人間像」に思う

    1995年にPC(パーソナルコンピューター)が生まれ、WordやExcelやインターネットテクノロジー(IT)が個人のも ...

  • 「山田方谷」に学ぶ

    暑中見舞いを毎年1200枚ぐらい送っている。名刺を交換した人には必ず送るということを46年やり続けてきた。20代のサラリ ...

  • 「世界が緊張状態」~世界の中の日本の哲学確立しよう~

    世界が民主主義と専制主義とに二分されている状況がある。その端を発したのは2014年のロシアによるクリミア併合で、さらに今 ...

  • 「誰にも負けない努力」

    自分の目標を達成するために、自ら苦行を課して自分と戦うことはない。これは単なる自己満足ゲームに過ぎない。仏教では「苦しみ ...

  • 「スポーツは最高の人格をつくる」

    毎月一回経営者の食事会を二十年続けている。弁理士、一級建築士、橋梁会社、運輸会社、元薬品会社の重役がメンバーだ。今ならウ ...

  • 「真ん中を歩けないのが人間」

    われわれ日本人は「主権在民」と言って、国民が国の運営者として民主主義の政治的な枠組みで生活している。最近参議院選挙が行わ ...

  • 「天の道人の道」

    「誠は天の道なり これを誠にするは人の道なり」(中庸より)「誠」=嘘偽りがないこと、本当、まごころ、真(ま)事(こと)言 ...

  • 「未来へ受け継ぐもの」

    未来へ受け継ぐべきものは「日本の文化」であると確信する。文化は目に見えませんが、その文化をもとにした文明を築いていくこと ...

  • 「働くことは万病に効く」

    昔のおばあちゃんは「出ん得」という言葉をよく言ってた。出たらお金を消費するからだ。始末するには消極的だが、経済的には良い ...

  • 「仏教は成功哲学」

    人間は不完全な存在であり、自然や社会の事は全く知らずにこの世に生まれてくる。 両親を通して体験的に学び、義務教育で知識を ...

  • 墓石の仕事に携わって知った「供養」の意味

    27、8歳の頃から墓石の仕事に携わって既に46年ぐらいになるが、創業当時は「自分のいのち」や「人生の目的・意味」を深く考 ...

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