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社長ブログ 大阪石材社長 伯井守のブログ https://hakui-mamoru.net/

2019年4月 大阪石材工業株式会社 社長ブログ、移転しました。 大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。

大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。

社長ブログ 大阪石材社長 伯井守のブログ
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2019/04/11

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  • 「天道人道和して 百穀 実りを結ぶ」二宮金次郎

    世界ではロシアがウクライナ侵攻し、イスラエルがガザを攻撃し多くの命が失われている。つくづく、人間には二面性がある。人間を ...

  • 「環境は心の影」

    『致知』という月刊誌の5月号に道場六三郎(みちば ろくさぶろう)さんのインタビュー記事が掲載されていた。「やっぱりすごい ...

  • 「国家のあるべき姿」について

    日本は第二次世界大戦後、アメリカとの安全保障のおかげで経済的に成長してきた。私個人の見解ですが、徹底して「安くて良い物」 ...

  • 「経営に思う」

    経営するという事は、継続して続くことでなければならない。一番大事なのは「人間」であることは間違いない。人間を喜ばさなけれ ...

  • 「道徳と経済」両方磨くのが日本の生き方

    経済学の入り口を学ぶ時に出てくるのはアダム・スミスの国富論だ。この中に分業論というのがあって、当時の重商主義を批判して市 ...

  • 「安岡正篤に学んだこと」

    その根本は「知行合一」である。知識や理論は大事だが、それだけだと「牛のお尻」だ。たんなる物知りという意味のダジャレだが、 ...

  • 「大きな愛」を育てて思いっきり働く喜びを

    「人間は弱いが、信念や使命感を持つと、とてつもなく強くなる」こう語ったのはダイエーの創業者、中内功さんだ。 わが社は創業 ...

  • 「反省」とはポジティブなことを意味する

    なにか失敗したら、親や上司といった目上の人から叱られ、「反省しろ」と言われる。気分が落ちて暗くなり、消極的な自分が出てく ...

  • 「誰にも負けない努力」を考える

    「誰にも負けない努力とは」京セラの稲盛さんがよくおっしゃっていた言葉ですが、その努力を時間で計るのなら、最大の努力は徹夜 ...

  • 「人間は本来弱い」

    人間は本来弱いから、生き抜くために大脳が発達した。恐竜は自ら肉体を強くするべく大きくなったということを聞いた。若い時、そ ...

  • 「死を覚悟」道元禅師のエピソード

    「気に入らぬ 風もあらんに 柳かな」この句は江戸時代の博多の聖福寺に「西の一休」といわれた仙厓義梵和尚の句だ。縁あって、 ...

  • 「のこった、のこった」の日本文化

    相撲の行司さんが白熱する相撲の掛け声に使う言葉が「のこった、のこった」だ。勝利者の強さに軍配を上げるのでなく、攻められな ...

  • 「自分の中の二人の自分」

    私達は矛盾した存在です。いつも自分の中には二人の自分がいるからです。辛くて苦しいと思う自分と喜びと感謝する自分がいる。自 ...

  • 「道元」に学ぶ

    「身心脱落・脱落身心」とは自由を体現することを意味する道元流の言葉だ。快楽主義者や自然主義者の中には「克己」は不自然で不 ...

  • 『呻吟語(しんぎんご)』に学ぶ

    明末の哲学者、呂新吾(りょしんご)が書いたのが『呻吟語』である。宇宙の根本は「気」であると安岡先生が言っているが、「気」 ...

  • 「公明正大に利益を追求する」

    稲盛さんの京セラフィロソフィ―にある一説を紹介する。「会社は利益を上げなければ成り立ちません。利益を上げることは恥ずべき ...

  • 依頼心から自立心へ

    人間として生まれたら数年は親がかりで、自分でできるのは母の乳房を見付けて栄養を取る。これは本能的に仕組まれている行動で、 ...

  • 「自利利他」に思う

    人間の根本のエネルギーは400年前のデカルトの科学手法による。それが資本主義を物欲的自利に走らせ、それが正しいと今日まで ...

  • 「川柳句集第二巻」を読む

    27日は母親の亡くなった日で、浄土真宗西本願寺派の西願寺の若住職に来ていただいている。いつものように読経をしていただき、 ...

  • 「矛盾が原動力」

    光があれば影があるように、事実を相対化してみる習慣がついているのが自然だ。生まれたての赤ちゃんは絶対化して本能のまま動い ...

  • 「人間の3つの要素」

    この前のブログは、来る節分になぞらえ「福は内」について書きました。今日は「幸」について書きますが、これは「福」とは違って ...

  • 「鬼は外 福は内」

    節分と言って普通は2月の3日なのですが、うるう年があるので来年は2月の2日になる。さてこの習わしは、基本は中国で行われ、 ...

  • 「リーダーの資質」を磨く

    リーダーは常に判断に迫られる。若くしてリーダーになった人は特に経験がないから、自分の体験で判断できない。社会の仕組みや人 ...

  • 「幸福創造カンパニー」に寄せた事業観

    何のために人が集まって事業するのかと考えた時、やはり分業することで生産性を上げるという現実がある。1から10まで一人でや ...

  • 「意」の時代から、「意」と「気」の時代へ

    今期のビジネステーマに「道徳なき経済は罪悪、経済なき道徳はたわごと」という二宮尊徳さんの言葉を挙げました。スポーツで言う ...

  • 「袁柳莊の相書」の心の解説

    明の三代目の成祖(永楽大帝)の輔弼(ほひつ)天子の政治を補佐する役目の人で、袁洪という人が書いた。人物の相を見るのだが、 ...

  • 「祈り学ぶのは人間だけ」

    人間に意識ができたのは3000年前だと言われています。5000年前ぐらいから他の動物は自然の災害に身体が変化して対応した ...

  • 「人間力を身に着ける」

    人間として生まれたら、誰でも知ることから始めて学ぶ。勿論、自分の好奇心に振り回されてどんどん知性ができ知能が作られる。幼 ...

  • 「敬天愛人」に込められた稲盛フィロソフィー

    京セラ創業時に出資してくださった宮木電機の社長さんが「西郷南洲さんの書があったので買ってきた。」と、創業一年もたたない頃 ...

  • 「朝の朝礼」に思う

    うちの会社の朝礼は8時45分に始まる。ラジオ体操をしてから、みんなと握手をして(コロナで接触を避けるという意味で中止にな ...

  • 「心を高めて経営を伸ばす」の意味

    心臓は肉体の構造物として存在があるが、心は機能(働き)だから見えてこないと養老孟司は言う。循環器というがこれも存在がない ...

  • 「幸福創造」を理念にしたわけ

    私達はなんのために働くのか、毎日自分の役割を全うして日々生活する。こんな言葉があります。「駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草履 ...

  • 「住んで良し、訪れてよし、受け入れてよし」

    これは岸田文雄首相が持続可能な観光地をこう表現し、客の受け入れと住民生活の質の両立を目指し、支援していくというのである。 ...

  • 「向上の一路」

    禅宗では悟り臭さをとる修行の事で、いかに解脱してもそれはその時で終わり。物の見方を自由自在にするには人生には悟りはないプ ...

  • 「ドラッカーに学ぶ」

    ドラッカーの経営論は具体的にもアプローチするが、具体的に行動する人間を観察し鋭というのがあるく経営革新を問う。ドラッカー ...

  • 「社会を生き抜くコツ」のたとえ

    日本は自由と民主主義を旗印にする政治機構をつくっている。勿論、民族を大きく分けると海洋型国家はイギリス始めアメリカ日本が ...

  • 「精神の柱」を磨く

    私が24歳の頃であった。一度目の会社を半年でやめ、当時大学の学長だった竹内正巳先生に紹介してもらった会社で、出会ったのが ...

  • 「仏の真似」する宮崎禅師

    「仏の真似を一日一日すれば一日仏、三日真似すれば三日の仏、一生真似すれば本物」こう言ったのは曹洞宗大本山永平寺の78代貫 ...

  • 「宗教について」

    ギリシャ神話のホメロス(BC8世紀ごろ)を読むと、人間には意識がなく、あらゆる動作に神が出てきて操るのである。人間の中に ...

  • 「事実が先生」の意味

    私達は新しいことが起こると、過去の経験を引き出し、頭で是々非々を考えて対処しようとする。決して悪いことではないが、現実に ...

  • 「桃栗三年柿八年」に思う

    この格言を耳にしたことはだれでもあるでしょう。種を植えて桃と栗は三年で実が取れ、柿は八年かかるということわざです。種を蒔 ...

  • 「他力本願」と「自力本願」について

    700年前の鎌倉時代に仏教が今までの小乗仏教から大乗仏教へと飛躍した。法然や親鸞は一生懸命に仏道修行を行ったが、自力本願 ...

  • 「時は命なり」に思いを込めて

    「時は金なり」という言葉があるが、金を儲けるために生産性の上がる効率の良い時間の使い方をすることだ。具体的には良いことと ...

  • 「自利」と「利己」の違い

    「利己」は単純に自分の利益を図り、誘導することで、エゴイスティックを意味するが「自利」は違う。仏教に「自利利他」という言 ...

  • 「心と体に埋め込まれているもの」ご存じですか?

    最近、朝夕は気温が下がって過ごしやすくなりました。身体は正直なもので、冬に向けて対応するように朝の寝起きが億劫になってき ...

  • 「性即理」・「心即理」について

    「性即理」は南宋の時代の朱熹(しゅき:1130~1200年)が立てた朱子学の本質を表す言葉だ。人間の本来備わっている道徳 ...

  • 「自分の人生の主人公は自分」

    「成人の心は万物一体の仁」これは王陽明の言葉だ。自分を含む万物はつながっていて一体であるから、他人の痛みは自分の痛みで、 ...

  • 「万物の根源はただ一つの気」

    中村天風は人間の本質は「氣」だという。「氣」とは極微細なるもので、エネルギーで目に見えない。哲学的に言うと「霊」と名付け ...

  • 「年長者が尊敬されていた江戸時代」

    最近は年長者を尊敬する傾向も薄れ、丁寧語を使うが敬語をきっちり使う若者は珍しい。戦後78年になるが、1960年の10代の ...

  • 「不健康また結構」

    これは松下幸之助さんの言葉です。私たちは善と悪なら善、損と得なら得と考えがちですね。無意識にそう考える習慣がついているの ...

  • 「強みを生かす」

    自分にとって強みとは何かと考えてみたら、とにかく成長したいという欲求が強いことがそうだろう。成長を具体的に言うと「続けて ...

  • 「学ぶことの意味」

    資本主義社会の仕組みの欠点は恐慌と戦争が起こるということである。結果として貧富の格差を生むことは言うまでもない。そこで、 ...

  • 「人生を変えた言葉と人との出会い」

    弊社の神戸支店で「座右の銘」をミーティングで語り合ったようだ。そんなことを耳にして、デスクの上にあった昔の忘備録を読み返 ...

  • 「経営について」思う

    社会で一番小さな社会は家族でしょう。家族が個々人で経営されていることは間違いない。農業が中心の時代には家族全員に具体的な ...

  • 「何のために仕事をするのか」

    ある世論調査によると、1番は 生活するためにお金を稼ぐため51.0%2番は 生きがいを見つけるため21.3%、3番は 社 ...

  • 「資本主義社会から人間主義の社会へ」

    人類は約3000年前頃から意識することに目覚める。2500年前に中東地域に一神教のユダヤ教が誕生、2000年前にはキリス ...

  • 「幸福創造カンパニー」の意味するところ

    世の中には幸福な人と不幸な人がいます。ブログにも何度も書きましたが、「幸福だ」と思う心を創ることですが、具体的にどういう ...

  • 養老孟子著『ものがわかるということ』に思う

    もう3~4年になると思うが、月に1度読書会をやっている。朝の7時から9時まで、順番に本の中身の要約をまとめて発表する。2 ...

  • 「野狐禅(やこぜん)」は偽者のたとえ

    悟ったふりをする人間を人を騙す狐になぞらえて「野狐禅」と言うのだが、大綱宗彦(だいこうそうげん)和尚の詩に「大方の世捨て ...

  • 「導くやり方」に思う。

    4月に新入社員が入り各部署に配属されている。ある支店の営業の上司が部下からお礼のはがきを書くにはどう書けばいいか相談され ...

  • 「洗心無垢」に思う

    生まれた時の人間は純真無垢な心だが、生い立ちや社会経験とともに、固定観念と言う名の絵具で色付けられていきます。目に見えな ...

  • 「直指人心 見性成仏」に思う

    タイトルの言葉は、恩師の小田切瑞穂先生が最後に私に言い残された言葉です。その当時は理解ができずに、自問自答を繰り返し、仕 ...

  • 「禅語」に思う

    久しぶりに滋賀の興福寺の西村 恵信(ニシムラ エシン)先生(元花園大学学長)を訪ねた。北海道からの来客があるということだ ...

  • 「迷悟一如」が本来の自分

    「坐禅和讃」は江戸時代の臨済禅の中興の祖と言われた白隠禅師が書かれた。実に我々にわかりやすく語り掛けるようにやさしく諭さ ...

  • 「抜苦与楽(ばっくよらく)」に思う

    人間の本能とはすごいもので、何かを思う時に必ず出てくるのは「自分がこうなりたい、こうしたい」という気持ちで、自分を直接磨 ...

  • 「意気色空を貫く」

    私が結婚したのは当時体育の日と言われていた10月10日で、私の誕生日が10月11日なので30歳になる1日前だった。その1 ...

  • 「休みの反対は休み」

    こんな禅問答のようなこと言うのはみやぞんという芸人だ。暑いの反対は寒いと答えるのが常識と考える普通の人ではない。何故か問 ...

  • 「これからの時代はどの方向性に向かうのか」

    一時期、「右脳・左脳」ということが話題になった時がありましたが、左脳は理性的で論理のつじつまが合うようにぐいぐい引っ張る ...

  • 「富について」考

    蓄積されたモノが富で、モノは劣化しますので貨幣ということになるが、自由に交換できる貨幣であり、貨幣をもっていると金利がつ ...

  • 「学んで行動して身に付ける」のが真の学び

    学びが楽しいと思えるようになるのは自分の人生の課題を解決できた時からだ。何のために学ぶかというとクイズ番組に出るためでも ...

  • 「他力本願」について

    密教では「自力」と「他力」の両方を取り入れて、目的は「覚る」ことである。さて、仏教を紐解いてみると「自力本願」という言葉 ...

  • 「確固不抜」になる

    「確固」とは心がしっかり定まっており、どっしりとしていてモノに動じないこと。「不抜」心がしっかりしていてくじけないこと。 ...

  • 「学ぶ」について

    「学びたい」という欲求が強い人は具体的に解決しなければならない課題を自覚している人と言える。言い換えると「人生を自ら変え ...

  • 「世の中を良くするのが会社の存在意義」

    現在はグローバルな世の中になり、世界中が繋がっている情報化社会だ。リアルな社会ではモノの交易が情報を運んできた。特産品の ...

  • 「闘争心を燃やす」(京セラフィロソフィ―50)

    二十数年間、盛和塾で稲盛和夫さんの話を聞いてきた。哲学的な話が多く、モノの見方、真実への洞察力、人間としての愛情や思いや ...

  • 「知行合一」について

    王陽明の伝習録に「知は行の始なり。行は知の成るなり」というように知を得たら、その人は行に移し、現実に役に立つように知行合 ...

  • 「道について」~その三~

    道の解説に三つあるというのが安岡正篤教学の言うところだ。その一で述べたのは「道」は学習システムとして自ら自分を磨くことを ...

  • 「道について」~その二~

    儒教は孔孟思想と老荘思想と別で説かれているものが多いが、いったいどう違うのかを読むと、老子の道徳経の初めに書いていること ...

  • 「道について」

    茶道、剣道、柔道、華道、仏道、儒道などという道とは何かといいますと、極めると免許がもらえるという意味ではなく、学習のシス ...

  • 「無我の我」という主体で行動

    故稲盛和夫さんから盛和塾で「心を高め経営を伸ばそう」と教えられたが、心と具体的な経営という経済活動がどこで結びつくのかは ...

  • 「社内木鶏会をやる意義」

    大阪石材では「致知」という雑誌の記事を読んで4人1組で感想を言い合う社内木鶏会を行っており、もう10年近くになる。コロナ ...

  • 「夢・志」はどう創る

    夢って考えたらまずは自分の具体的な能力を目標にするのが普通だ。私の人生を振り返ってみると、小学校は目の前の興味のあること ...

  • 「人流の時代がやってきた」

    ユダヤ人は独特の服を着て髭をはやし、帽子をかぶる。世界のどこにでもいるがメソポタミアにもエジプトの文化に染まりきることな ...

  • 「社会主義でなく非資本主義」

    世界の西側諸国はアメリカの成長主義の自由と民主主義という旗印にリードされている。勿論、それに異論を唱えるのは私有財産を否 ...

  • 「資本主義に倫理はあるのか」

    資本主義がさらなる発展をするにはこの倫理観が課題だと感じている。最近、アメリカのトランプ大統領が起訴されたが、それは嘘を ...

  • 「自分とは、公的なのか、私的なのか」

    養老孟子さんは「『自分』とは頭の中にある地図の矢印に過ぎない」と言う。動物が巣に帰る、ミツバチも迷わず帰るように、脳の中 ...

  • 「楽しみなさい」

    日本が世界一になったWBCのMVP選手は大谷翔平選手だ。世界の野球界のヒーローになった彼には、演歌の世界のように苦労の末 ...

  • 「経営に思う」

    「会社は誰のものか」ということが20数年前に議論されたことがある。その当時、アメリカははっきり株主のもだと株主資本主義を ...

  • 「メイドインスピリットジャパンNo.1」

    1980年代は飛躍的に日本経済が伸びた。当時は品質の良い家電や車など日本製品を世界が求めた時代であった。勿論、欧米諸国は ...

  • 「人間として何が正しいか」

    京セラ創業者 故・稲盛和夫さんの経営姿勢を書いたフィロソフィーの中にある言葉だ。経営をどうしてやるのか全く無知だった私が ...

  • 大企業ほど「事業再構築」に取り組んでいる

    今から約30年前の住宅建設は年間で約120万戸建っていた。(マンションも含めて)ところが最近は80万戸となっている。大手 ...

  • 「人間力ナンバーワン」の石材会社へ飛躍する

    私が石材業界に飛び込んで会社を立ち上げてから46年が過ぎようとしている。業界ランキングでは25位だ。しかし、これは売り上 ...

  • 「ほんとの勇気」

    次のようなたとえ話がある。親子で溺れかかっているのを通りがかりの三者が見た。一人目は儒学者で、「『孝』を説くので親から助 ...

  • 「物質的豊かさから人間的豊かさへ」

    1985年ドル高是正のためプラザ合意で円高へシフトし、日本は世界との貿易で稼がず内需を拡大せざるを得なくなった。国内では ...

  • 「量」の自分から「質」の自分へ

    最近ベーシックインカムと言って、福祉国家を目指す政府が国民一人あたりに決められた額(‘7万円)を与えるというような最低所 ...

  • 「自他不二」

    小さい頃、私はみんな同じように心が働き、心が共有されていると思っていた。ところが、社会に出て感じたのはそれが自分の思い込 ...

  • 「人間力こそリーダーの魅力」

    人間力って何か?心は見えないが行動は見える。心を高め、磨くことこそが人間力だ。心とは環境に影響される(自分の外側)心とは ...

  • 「地獄」「極楽」は心ひとつの置き所

    白隠(はくいん)禅師の逸話に次のようなものがある。ある武士が白隠さんに「地獄・極楽はどこにあるのか?」と訊ねた。すると白 ...

  • 「日本的モノの考え、欧米的モノの考え」

    「日本的モノの考え」「欧米的モノの考え」には宗教的なことが根底にある。日本は中国や韓国から仏教や儒教を受け入れ、それを自 ...

  • 「富国有徳」の組織を目指して

    私がこの事業を始めたのは、もう50年程前になる。その時の世相は経済優先のカネカネモノモノ主義が主流で、儲かることするのが ...

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