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2019/04/08

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  • 戦略の立て方Ⅶ(総論)

    「住宅リフォーム、建築塗装」に特化したコンサルティング何処にも負けない勝ち続ける営業、その方法とは。それは相手の弱点を突く事です、我々は小さな老人です、相手は大男まともに立ち向かっては勝ち目はありません、そこで戦略いわゆる勝つ方法を考える必要があります。この様な場合には何故相手は大きくなったのか?と言うこの箇所に焦点を当てます、そうすれば「頑張ったから」という意見もあるでしょう。でもこれでは戦略にはなりません、戦略とは相手の欠点を突く事だからです、会社を大きくする為には売上を上げて経費を少なくすれば利益が多く出ます、このシステムがなければ短期間で会社が大きくなる事はありません。このシリーズでは、最初に「考える力を付ける方法」を解説しました、そして事業を興す場合は資金を必要としない契約の取り方「資金ゼロでの創業」...戦略の立て方Ⅶ(総論)

  • 戦略の立て方Ⅵ

    「住宅リフォーム、建築塗装」に特化したコンサルティング講義料に付いて我々の講義指導料は40万円です、貴方は高いと思いますか?では5万円、10万円だとしたら安いと思いますか?思いますよね、1件の屋根壁塗装100万円の契約を確保すれば利益が40万円、その中から講義料5万円~10万円を支払ったとしても30万円~35万円の利益になりますからね。それも講義料は1回だけ、その後はずっと40万円の利益を得る事になるのですから。講義を受講する相手側から見れば、例え講義料が5万円や10万円だったとしたならどうなると思いますか?営業部員がいれば良いのですけど、それがいない場合には自分の仕事があり、どうしても自分の仕事の方が優先で、講義に熱中しないのです。そうすると、5万円や10万円なら「捨てても良い」となり途中で投げ出します。例え...戦略の立て方Ⅵ

  • 戦略の立て方Ⅴ

    「住宅リフォーム、建築塗装」に特化したコンサルティング資金ゼロでの創業この場合大事な事は「1週間で契約を取らなければならない」のです。それは、屋根壁塗装だとしても1週間~10日の完成までの日数を要するからです。その為にはどうしたなら良いのか?と言う「考える力」=「戦略」が必要となります。もたもたしていたら1ヶ月はあっという間に過ぎ去ります。そうなると開業1ヶ月で廃業となってしまいます。それを避ける為に必要なのは「スピード」です、それも考えた上での行動でなければなりません。行き当たりばったりでは時間の浪費です。では、どうしたなら良いのかと言う事に付いて解説します。先ず、効率良くする為に狙いは大型建売団地ですので住宅地図で「築年数」を知る必要があります。それは屋根壁の塗装の需要がある所を探す為です。その方法は、例え...戦略の立て方Ⅴ

  • 戦略の立て方Ⅳ

    「住宅リフォーム、建築塗装」に特化したコンサルティング何処にも負けない最強営業集団の構築法は「我は正義なり」を貫き通す事です。これが永遠に勝ち続ける為の基本となります。そして、利益率は最高でも40%、それに加え、手抜きなしの10年保証としなければならないのです。これ以上になれば他社に負けます。屋根壁の塗装は職人がすれば誰がしても塗装前と塗装後では見栄えがします。例え1級だとしても珠算では小学生もいます、英検、簿記、そして、剣道、柔道ならその上の「段」もあります。そのように1級塗装技能士は何処にでもいるのです。幾ら素晴らしい技術があるとしても、それを証明する為には10年先と言う長い年月が過ぎなければ結果は判明しないのです。そこで「高くても契約は決まる」という輩も業社の中にはいます。お客様は何も知りません、同じ工事...戦略の立て方Ⅳ

  • 戦略の立て方Ⅲ「売る方法を考える力を付ける方法論」Ⅱ

    「住宅リフォーム、建築塗装」に特化したコンサルティング昨日の続きです。「売る方法を考える力を付ける方法論」は寝る前に何でも良いからその商品の「売る方法を考え付くまで」寝ないと言う事です。それは、心理学的にも寝て考えた方がヒラメキやすいからです。そして浮かんだ事を→で繋いでいきます。例えば太陽光発電システムだったとしましょう。その時は太陽光→電気料の削減→日照時間→南向き→大家族(二世帯住宅など)これでターゲットに辿り着きました。最近の新築はオール電化の洋風が主流です、そう考えると築2,3年の所も当てはまります、これが住宅リフォームと異なる点です。何故築2,3年かと言えば買ったばかりの時は嬉しさもありますが、長い年数の支払期間の不安も同居しているからです。ここで貴方は何か感じた事はありませんか?「住宅リフォームと...戦略の立て方Ⅲ「売る方法を考える力を付ける方法論」Ⅱ

  • あなたに知らせたいニュース

    老後のお金の引き出し方DIAMONDonline後藤順一郎2019/05/0106:00前回はお金の話を離れ、長野県・小布施町を例にしながら、幸福論や“ワクワク”といった観点から今後の働き方についてお話ししましたが、今回は私の本業であるお金の話に戻りたいと思います。最近、金融庁が主導していることもあり、老後に必要な金融の知識と老年学(ジェロントロジー)を組み合わせた『金融ジェロントロジー』という学際的な分野への注目度が高まってきています。そんな流れの中で、老後の資産運用方法についての議論も盛んになってきています。特に最近は、老後、どのように保有資産からお金を引き出すべきなのか(つまり、『定額引き出し』なのか『定率引き出し』なのか、そのときの額や率をどう設定するか)についての議論が盛んになってきているように思いま...あなたに知らせたいニュース

  • あなたに知らせたいニュース

    長期投資で早めに「利確」した人の末路PRESIDENTOnline加谷珪一2019/05/0111:15▼株、401kで含み大損長期投資で早めに「利確」した人の末路投資で大きな含み損を抱えてしまった場合、まず考えなくてはいけないのは「何をもって『損』と判断するか」です。そもそも、投資をするときには投資の基本方針があります。その方針から大きくズレてしまうような含み損であれば、それはすぐに「損」と判断し、損切りを考える必要があるでしょう。一方、価格が下落したとはいえ、もともと長期的に保有する方針だったのなら、むしろ買い増す機会だと捉えることもできます。では、その投資の基本方針はどのように考えればいいのか。私は基準は大きく2つあると考えています。1つは「期間」。5~10年など、長期にわたって保有してトータルで利益を上...あなたに知らせたいニュース

  • あなたに知らせたいニュース

    5月は住宅ローンの延滞が多い月連休明けの納税ラッシュ、資金不足に気を付けて!マネーの達人、沼田順2019/05/0108:005月は年末年始やボーナス月と並んで、住宅ローンの延滞が多い月です。GWでお金を使い過ぎたからと考えやすいですが、実はその後に待っている税金の支払いが影響しています。今年はGWが最大10連休ということもあり、例年以上に5月の資金繰りを考えておく必要があります。住宅所有者を襲う!GW明けの税金ラッシュ5月はGWがある関係で、通常よりもレジャー・交際費にかかる費用が増加します。特に今年は最大10連休ということもあり、お金の使い過ぎには注意したい所です。しかし最大の要因は、住宅所有者にGW明けに送られてくる、固定資産税と都市計画税の納付書です。また、車を保有している世帯では、同時期に自動車税の納...あなたに知らせたいニュース

  • あなたに知らせたいニュース

    企業の45.6%が「不正事例あり」。上場企業3,653社の不正の実態とはAMPNewsデジタル大辞泉によると、「不正」とは、正しくないこと。また、その行為や、そのさま。「不正をはたらく」「不正な取引」だという。組織など人が集まるところには不正が発生する。もちろん、企業も例外ではなく、これまでも数多くの企業の不正が世間を騒がせてきた。企業規模が大きいほど、社会への影響は大きく、ひいては個人の生活にも影響する。では、企業の不正の実態とはどうなっているのだろうか。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーと有限責任監査法人トーマツは、「企業の不正リスク調査白書JapanFraudSurvey2018-2020」を発表した。調査によると、過去3年間に不正事例があったと回答した企業は46.5%に上ったという。46.5...あなたに知らせたいニュース

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