ありがとうのハンドサイン
おかげさまでおじの四十九日は無事に終わりました。 コロナ禍がゆえに難しい所や気を揉むところもありましたが コロナのおかげで、人数も少なく会食もなく おじの死を悼むための一番大事な時間と事だけに集中出来た様な気もしました。 介護施設の方のおかげで祖母も少しの間出席でき、祖母がみんなとおじを見送れた事が何よりよかったなぁと思っています。 今回私は姪の立場で、且つおじと沢山時間を過ごせて心の準備をする時間があったというのもあると思いますが 亡くなった理由がガンと自死だと、自分自身も、みんなで出来る法要の雰囲気もやっぱりまた違うものだなぁと改めてどこかで感じていました。 悲しさの中にもどこか穏やかな気…
2021/09/28 00:39