ノートPC、デスクトップパソコン、システムコンポ、古いオーディオ機器、その他の家電製品を修理したり、時には転売やせどりのためのメンテナンスをしています!
電源を投入してもSYSTEM ERROR で起動しないSONY スゴ録の DBZ-RX55 が入ってきました。DVDレコーダーやブルーレイレコーダーの故障は、光学ドライブとHDDの故障が定番ですがたまにコンデンサーの容量抜けやセラミックの積層コンデンサーのクラックが原因の場合もあります。早速様子をみて行きましょう。[t...
CDトレイを手で押しても入っていかないという症状のPanasonic SA-PM47MDが入ってきました。CDの読み取りも調子が悪いということで、さっそく症状を確認して分解してみました。[toc] 分解まずは左右パネルの4個のネジを外します。 そのまま背面上部の3本のネジを外すと、左右の...
TASCAM DA-30 MKⅡはTASCAM DA-30 の後継機種で、当時は汎用の業務機としてレコーディングスタジオからオーディオマニアまでかなり売れたDATでした。何年も前にメーカーでヘッドの中にあるICから稼働時間を見てくれて、まだ1週間くらいしか使用していない固体でしたが、変更部品が結構あったので7万円くらい...
AIBO(アイボ) ERS-210 首のモーター修理に続きSONY AIBO (アイボ) ERS-201 の足の痙攣を直してみます。 可動部分なので経年による劣化と傷みが出やすい部分で、電源を入れて動き始めると足の関節がカタカタ ブルブルと痙攣がとまらなくなってしまう症状が現れます。[toc] 分...
前回のAIBO(アイボ) ERS-210 首の故障修理 分解編にひき続き、分解したモーターを修理していきます。なんだかわくわくしてきました。 [toc] 手始めは・・・ モーターについているフラットケーブルは、経年劣化もあって切れやすいので、電極の半田を取って外して...
前回のAIBO(アイボ) ERS-210 首の故障修理 分解編にひき続き、分解したモーターを修理していきます。なんだかわくわくしてきました。 [toc] 手始めは・・・ モーターについているフラットケーブルは、経年劣化もあって切れやすいので、電極の半田を取って外して...
2000年にSONYから売り出された犬型ロボットAIBO(アイボ)の3代目ERS-201は、子供が指をはさめても怪我をしないように何かが挟まるとモーターが滑って怪我を防止する機構がついていましたが、それが逆目に出て購入から半年~数年するとそこが滑ってモーターが空回りするようになり、首が上がらなくなってそのままエラーで電...
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