chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
理系リアルタイム https://atsblog.org

理系大学院生が記述する情報ブログ。テクノロジー、物理・数学、大学・大学院関連、理系についての記事、普段気になったニュースなどを書いています。理系でなくても理解できる内容ばかりなので、どなたでもぜひご覧ください!

亀さん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/03/31

arrow_drop_down
  • 初心者OK!バスケはスポーツ観戦デートに最適!!Bリーグ観戦に行こう!

    皆さんこんにちは! スポーツ観戦といえば、野球観戦や、サッカー観戦を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? 確かに野球もサッカーも見ていて面白いのですが、実は今、 「観戦するならバスケ!」 というブームがひそかに広がっています。 日本では野球やサッカーと比べるとマイナーなスポーツな気がしますが、実は日本人のバスケ人口はそれよりも多いくらいなのです。 そんなバスケの観戦が盛り上がらないはずがないし、実際、盛り上がる工夫がされています! 初心者にも退屈しないように、盛り上がる工夫されていますので、デートにも最適です。 今回は、そんなバスケ観戦の魅力をお伝えしたいと思います! とくに、Bリーグについて紹介します。BリーグはサッカーでいうJリーグののようなものです。 迫力満点!得点がバンバン入る!コートが近い! バスケ観戦と聞くと、野球やサッカーと比べてコートが小さいし、迫力が少なくてつまらなそう…と思っている人がいたら、 それは間違いです!! むしろ、迫力の面ではバスケはサッカーや野球に勝っているとさえ言えます! バスケでは、得点が入りやすいスポーツなので、バンバンシュートが入り、得点はなんと100点前後の試合にあることも多いです。 サッカーでは、1点、2点入るまでに時間がかかるので、退屈だと思っていた人にはバスケ観戦が良いでしょう! バスケは、コートが小さい分、攻守の切り替わりが速く、スピード感がものすごいですよ! さらに、他のスポーツと比べて、コートギリギリまで観客席が設置されているので、選手との距離が超近い!!迫力の伝わり方が半端ないです…! NBAの試合を見れば、ダンクが多いのでさらに迫力がありますが、日本のBリーグでも十分の迫力があります! 試合の合間のパフォーマンス 大きな会場では、試合の開始前やハーフタイム(試合の間の休憩時間)に、チアダンスやバスケ関連などのパフォーマンスがあります。 チアダンスのレベルが高すぎて、バスケを観に行ったのか、チアダンスを観に行ったのか、わからなくなるほど(笑)。

  • 慶應・早稲田 vs 地方旧帝大 結局どっちがいいの?比べてみた。

    ※あくまで僕の見解の記事です。 みなさんこんにちは。 今回は、いわゆる日本の超有名私立大学である慶応義塾大学、早稲田大学と、国立大学の最高ランクである旧帝大の比較です。 とはいえ、さすがに東大や京大と早稲田・慶応はほとんどの人が東大・京大の方が(色んな意味で)良いと答えると思うので、 今回は、東大と京大を除いた旧帝大(阪大、名大、九大、東北大、北大)と慶応・早稲田をあらゆる面から比べてみたいと思います。 結論は、こんな感じです。 ・ブランド力は圧倒的に慶應・早稲田 ブランド力を見越して優秀な人も行く場合も ・学力的には圧倒的に旧帝大 ・旧帝大の真面目比率は8:2くらい、早慶は5:5くらい ・就活の観点で、コミュ力がないなら旧帝大行くとよい ・モテる種類が違う。 では、ひとつひとつ見ていきましょう。 ブランド力 一口にブランド力といっても様々ですが、おそらく皆さんが想像しているブランド力という意味では、圧倒的に早慶です。 つまり、早慶の方が圧倒的に有名です。 受験勉強を頑張ったある程度の高学歴の人や、理系の人ならば旧帝大はご存知だと思いますが、そうでない人は、地元の旧帝大以外は分からないこともしばしば。 旧帝大の学生からしたら、少しショックですよね。 でも、『ブランド』としてはやはり早慶の方が上なのが現実です… 学力 学力は、旧帝大の方が一般的には上です。 旧帝大の滑り止めとして早慶を受ける人が多く、その逆は見たことがありません。 とはいえ、入学時点ではそこまでの差はないと思います。どちらかというと、入学後に差が開く感じです(笑)。 学力は確かに旧帝大が上ですが、上で述べたブランド力を見越して、学力以上にメリットを感じ、あえて早慶に進学するひともいます。 学力があるからと言って優秀であるとは限らず、旧帝大にも、早慶にもそれぞれ違った優秀な人がいます。 真面目度 どちらが真面目か?と聞かれたら、旧帝大と答える人が多いと思います。それは、おそらく、早慶がチャラいイメージだからではないでしょうか(特に慶応)? 確かに、人数的にはその通りだと思います。 しかし、旧帝大にもチャラい、かつ不真面目なひともいますし、

  • 【参考までに】大学院入試面接の志望理由は何?(考え方)内部進学と外部進学で異なる??

    記事の内容:大学院試での面接における志望理由の例や考え方。あまりよくない例。 大学院入試を受ける予定の皆様、こんにちは。 今回は、タイトルにあるように、大学院試の面接時におけるよくある質問「(うちの)大学院を志望する理由はなんですか?」に対する受け答えについて述べようと思います。 また、面接でなくても、院試願書提出時における志望動機の記述においても同様に有効です。 前置き1:僕の大学院受験について これを述べる前に、記事の内容保証のために、記事を書いている僕の大学院試受験について述べようと思います。 僕は、人よりも多く大学院試験を受けた回数や、受かった回数、入学した回数が多めだと思います(大学院に2回は言っているので…)。 そして、すべて他大学からの受験(学部のときの大学とは違う大学の院に進学)なので、他大学から院試を受けるひとに対しても説得力があると思います。内部進学に対しては分からないんじゃないかと思われそうですが、受験時にかなり情報収集しましたし、合格者、不合格者から話を伺っているので、『正解』もある程度分かります。 また、面接が重視される『筆記試験免除』の試験も受けたことがあるため、ある程度の説得力が保証されるのではないかと思います。 前置き2:院試では面接はほとんど重視されない場合が多いから適当でよい 大前提として、以下の記事にあるように、筆記試験などの点数を明確につけやすいものがある院試の場合は、面接の内容はほとんど重視されません。 素晴らしい受け答えを目指す必要はなく、減点方式の試験だと思って、無難に乗り過ごすことが大切です。 大学院の志望理由 さて、本題に入ります。面接は重視されない場合が多いとはいえ、ここでは真面目に議論します。 大学院の面接時に志望理由を聞かれたとき、おそらく以下のようなものがオーソドックスだと思います。 オーソドックスな返答(ざっくり) 大学院でもっと勉強したい大学院で研究したい まあ、こんな感じで答えたらダメなことはわかりますね。 全然、具体的でないので…

  • 大学生はインターンに行け!1dayでも長期でもいい!!インターンに行くメリット

    みなさんこんにちは。 僕は現在、大学院生なわけですが、6月~7月のこの時期というのは、サマーインターンシップに向けての準備の時期であります。 一年後に就職を考えている人にとっては、インターンに行くことを考えている人も多いはず。僕は理系なので文系の方の状況は分かりませんが、大学一年生からインターンに参加する強者もいると聞きます。 一方で、インターンに行っても無駄でしょ。就職できればそれでいいし…。なにより面倒くさい…という人もいらっしゃいます。 確かに、インターンに行くにあたって、少々骨が折れることもあります。人気な企業であれば、インターンに応募するのにもエントリーシートを書いたり、面接を受けて合格しなければいけません。 しかし、それとは比にならないくらいのリターンがあります。 今回は、インターンに行くとよいことを述べていきたいと思います。 就職せずに起業したり個人事業主になるつもりの人でも、インターンに行きやすい学生の時期に行っておくことをおすすめします(もちろん、余裕がある範囲で) 今回は、よくあるリクルート会社が言っている「インターンは経験になる、社風がわかる」のような話に加えて、学生目線で思うことをお話していきたいと思います。 経験になる まあ、よくあるインターンの行く意味ですけど… 具体的に、どういった経験になるのか? まずは、「会社で働く雰囲気の経験」です。 あくまで雰囲気です。つまり、本当にインターン期間中ほどの時間、会社勤めと同じことを経験することは難しいです。例えば、1dayでは会社のオフィス見学程度にしかならないでしょうし、何も学べないのが現実でしょう。長期インターンでも、業務(雑用)の一端を任せてもらえることはあっても、プロジェクトの一部でもかかわれる可能性は少ないでしょう。 よって、インターンで得られるのは会社の雰囲気で、「会社で働いた」という経験からは程遠いものになることは理解しておきましょう。 とはいっても、雰囲気を知る経験は大事で、運が良ければ社員の性格や、社風を見ることができるでしょう。運が良ければというのは、インターン生には普段のふるまいを隠して接するところもあるからです。 「必要な知識を得る経験」も得られます。

  • 【ブログ5か月目報告】『ブログはオワコン』と言われる時代に開始5か月でどれくらいのPV?リアルな実態【収入公開】

    想定読者:半年近くブログをやっていてPV数やアドセンス収入が気になる人、もしくはブログを始めようとしているひと、ブロガーをバカにしたい人、など みなさんこんにちは! 今回は、このブログの進捗についてお話ししたいと思います! このブログも開始して5か月目に入ったということで、PVやこのブログ収入についてと、その状態(記事数、更新頻度、最も見られた記事など)について詳しくまとめたいと思います。 ちなみに、過去のブログ進捗は以下の通りです。 それでは、いきなり結論から書きたいと思います。細かい状態については、あとから述べます。 PV数 具体的なPV数を載せると問題が発生する可能性があるので、推移と、平均値だけ述べようと思います。 PV数の推移 Googleアナリティクスから得られたデータです。値は1週間ごとに平均を取っています。このブログの開始日は1月初めで、3か月後(4月)からPV数が徐々に増加していることが分かります。5月中旬には更新頻度を一気に減らしたため一時的にPV数の減少が見られますが、その後は更新頻度を低いままにしているにもかかわらず、増加しています。 この図を見ると、やはり「開始半年近くから一気に増加するんだなぁ」という感じです。 ちなみに、アクセス元は以下の図のようになっています。 Organic Searchというのがいわゆる普通に検索して検索結果に出てきたブログ記事をクリックしてみた場合で、SocialというのがTwitterなどのSNSから流入した場合、Directが直接記事のURLから流入した場合、Referralは他のサイトなどが記事を参照していて、そこから流入した場合です。 圧倒的に検索から入ってきた場合が多いです。Socialも10%とそこそこありますが、ブログを始めた頃にTwitterで集客した割合がここに出ているので、最近ではほとんどSocialからの流入はなく、検索流入ばかりです。 PV数

  • YouTube上で喧嘩するビジネス、いいなぁ…(笑)

    みなさんこんばんは。 皆さんはYouTubeとか見ますか? 僕はちょくちょく見るのですが、最近、YouTubeで他のユーチューバーについての意見を言い合う動画が増えてきている気がします。 意見を言い合ったり、世の中に物申す系の動画はよくある話で、例えば最近では不登校ユーチューバーに対して感想や意見を述べる動画が数多く上げられました。 しかし、最近ではこの「意見を言い合う」動画がヒートアップして、あるユーチューバーが起こした行動に対して他のユーチューバーが意見(批判)し、それに対してさらに意見(批判)されたユーチューバーが動画を出す、のような動きが目立ちます。 とくに、僕がよく目にするのは以下の方々です。 イケハヤ、えらてん、マスザワ内閣 (この方々はブロガー界隈やYouTube界隈で有名な方々なので、良かったら動画を見てみてください。) 例えば、この動画。 イケハヤ・マナブの情報商材に物申しているマスザワ内閣のまっすうに物申す!【Live】 この動画は、(タイトルによれば)マスザワ内閣のまっすぅさんがイケハヤさん、マナブさん(ブロガー出身ユーチューバー)の情報商材に対して意見を述べた動画に対するえらてんさんの動画です。 ややこしいですね(笑)。つまり、こんな感じです。 えらてん→マスザワ内閣まっすぅ→イケハヤ・マナブ 正確には、まっすぅさんはイケハヤさん、マナブさんに対して意見をしているわけではなくて、彼らの情報商材に対してや、情報商材を購入する人に対して意見を述べています。 その動画はこちらです。 【名誉毀損覚悟】イケハヤ・マナブの情報商材買うやつはマジでセンスない 批判動画に対してさらに批判動画を出す、みたいな動画が今、盛り上がっているのです。 特に、えらてんさんは、このような動画をバンバン出していますね。ほとんどイケハヤさんにですが…(笑)。興味があれば見てみてください。

  • 日本が抱える問題まとめ。世界三大投資家「日本から引っ越した方がいい」若者がすべき行動とは。

    みなさんこんにちは。 先日、テレビである番組を見ました。 その番組では、世界三大投資家と言われ、過去にリーマンショックやアメリカ大統領選を的中してきたとされる方が紹介されていました。つまり、その投資家の将来予測能力は非常に高いということです。 その番組では、その投資家に「日本人にアドバイスするとしたら?」と質問したところ、 「日本から引っ越した方がいい。日本にはたくさんの問題があるし、負債を抱えすぎている」 というような答えが返ってきました。 テレビが上手く見せて、日本人を煽っている部分もあるかもしれませんが、これに関してはその通りと言わざるをえません。 では、具体的に日本はどのような問題を抱えてるのか?まとめていきたいと思います。 少子高齢社会 言わずもがな、日本は世界的にもトップの少子高齢化社会です。 政府が出生率を上げようと様々な対策をしようと試みているものの、なかなか高齢化社会を解消するような方向には向かっていません。 「人生100年時代」と言われるくらい、平均寿命はグングンと伸び続けている一方で、出生率を上げなければ日本の生産性は著しく低下すると予想されます。高齢の方でもITを駆使して生産性を上げることができる社会システムをつくろう、みたいな話も出てきてるくらいです。 別問題かもしれませんが、背景には保育園の受け入れが困難、つまり待機児童の問題があります。これによって、子どもを産んだとしても子どもの面倒を見てもらえないから…という人もいるかもしれません。もちろん、あとでも述べるように、会社員の賃金が低下し、さらに大学の学費の高騰から、子どもを養えないからつくれないひとも多いです。 この少子高齢化はかなり大きな問題であり、すぐに解消されるものではありません。日本が心配されている一番の理由とも言っていいでしょう。以下でも述べるように、この少子高齢化は、様々な2次問題を発生させます。 人口減少

  • 大学院生が考える『大学生のときに身に付けておいたほうがよいこと』一覧【12個】【これからの時代を生きる若者向け】

    みなさんこんばんは。 今回紹介するのは、大学生が身に付けておきたいスキルの一覧です。 正直、こういった記事や、話はよくあるものですよね。 そこで述べられる『大学生が身に付けておくべきスキル』は、決まって論理的思考、判断力、コミュニケーション能力、PC能力など。 確かにこれらは大切なのですが、少し具体性に欠けますよね。論理的思考にもいろいろあるので、「そんなの分ってるよ!具体的に何なの!?」って思う人もいるかもしれません。 また、これらは結構前から言われていることで、時代が変化するにつれて要求される能力も変化しますから、時代に合った話をしたほうが良いと思い、少しだけ具体的に、僕なりに『大学生が身に付けておくべきスキル』を挙げてみました。 あくまで僕が思うものですが、どれも結構的を得た必要な能力を挙げられたと思いますので、ぜひ最後まで見てみてください。 行動力 行動力は、これからの時代でとても重要であると思います。 時代の変化が速く、次々と新しいテクノロジーが生まれる現代、スピード勝負な部分が多いからです。質は悪くても、不完全でも「やったもん勝ち」なケースは世の中に溢れていますね。一番顕著なのが、人工知能(ディープラーニング)分野です。始めは不確かさが付きまとうこの分野ではありますが、多くの企業が導入しています。 なにも、大きなビジネスの話でなくても、行動力は必要です。 なぜなら、社会は今までのように、黙っていても人材を拾ってくれるわけではないからです。 今まではよかったかもしれません。良い大学さえ出ていれば、企業が拾ってくれていたのですから。 ですが、これからはそうはいきません。行動を起こさずにぼーっとしてると、極論、ブラック企業につかまります。とっくに終身雇用が終わっているのですから、企業におんぶにだっこではなく、個人で自らをブランディングする必要があります。 その際に、当然ですが行動力が重要なのです。 英語力 これは、結構よく聞きますよね。 日本は、将来的にアメリカか中国のフォロワー、つまりアメリカか中国が作り上げた社会システムの上で過ごしていく可能性が高いと言われています。 よって、いままで日本に引きこもっていた日本人も、世界へ飛び出さなければならないかもしれません。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、亀さんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
亀さんさん
ブログタイトル
理系リアルタイム
フォロー
理系リアルタイム

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用