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2019/03/29

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  • 東南アジアの高速鉄道

    ラオス、ベトナム、タイそしてインドネシアなど東南アジアの高速鉄道、中国の一帯一路政策の下、低利で、着々と拡充されている。中国本土と直接、接続されており、経済も東南アジアと中国は密結合になるであろう。怖い話である。インドネシアの新幹線は極短距離だが、いずれ全土に延長されるだろうしマレーシアと接続されるだろうし、中国は大満足だろう。しかし、中国経済圏に治まる事を望まない国々もあって、中国より半世紀前に高速鉄道を実現した日本は安全性や高速性、土木技術で優れているから、資金力さえあったら、こういう事態は避けられたかと思うと残念だ。上記は西日本新聞掲載図上記は日経掲載図中国は、2007年から国内の鉄道高速化を開始、アッという間に日本の10倍の4万kmの高速鉄道網を実現したが、①乗客が少なく1日1本という路線も多い。...東南アジアの高速鉄道

  • ボイジャー1号、遠い宇宙で50年後でも活躍

    NASAのWebサイトに、半世紀前に打ち上げたボイジャー1号との通信を復活したと出て居た。同時期に打ち上げられたボイジャー2号と共に惑星や近太陽系星間の姿を50年近く明らかにしてきた。今更ながらアメリカの発想力と実行力に驚かされる。日本は素材や部品は、どの分野をとっても世界最高だが、大きなシステム構築は得意ではないかも。しかし新幹線やリニア高速鉄道をとっても、能力は十分あるかと思うので、宇宙開発ではどうかとボイジャー事業を見た。具体的な技術開発では日本は十分の能力があるが、構想力と実行力では、今一だと思われる。以下その理由を述べる。ボイジャー1号はNASAが1977年9月5日に、宇宙観測衛星として打ち上げられ、木星、土星、天王星、海王星、そして星間物質で数々の下記の土星の表面などのような数々の自然を明らか...ボイジャー1号、遠い宇宙で50年後でも活躍

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