平成最後の朝を、レトルトカレーの最高峰との誉れ高き「タスマニアンビーフカレー」で、厳かに迎える。誤って甘口を買ってしまったことが悔やまれるが、覆水盆に返らず。でも、美味しい!インド人のアルツハイマー病・認知症発症率が他の国と比べて著しく低いのは、国民食のカレーにその要因があるようです。カレーに含まれる、ターメリックにその秘めたパワーがあるようでして、ターメリック=ウコンですから、ウコンを多食している沖縄の方は、もしかしたら、認知症・アルツハイマー罹患率が他の県と比べて低いかもしれません。そのような疫学的・統計データはあるのでしょうかね~😊ちなみに、カレーは元々、アフリカの食べ物でして、イギリスの三角貿易により、インドに定着しました。その話は、後日、詳しく書き込んでみます。あしからず。さらば平成!!ありがとう平成...さらば平成!~タスマニアビーフカレー
連休の夕方~ひとり、自宅で居酒屋メニュー。寂しいといえば寂しいし、気楽と言えば気楽。先ほど、「車と家の鍵がついたリングが見つからない。失くした。かいっちゃん(近所の自動車屋さん)の自宅に電話したけれど留守。どうしよう」と、大騒ぎしていた母親が、横の居間で、「笑点」にくぎ付けで大笑いしている。大丈夫だろうか?3作目は目処がついているし、4作目にしたい企画書の詰めを、酔いがさめたら書きすすめるつもりだけれど、多分無理~💦家居酒屋呑み~😊
土曜日の夕方、ファミリーマートのイートイン・コーナーで、フェイスブック投稿に対する心の構え方を正してみた。今までのような、カップラーメンやポテトチップスの投稿ばかりをしている自分が恥ずかしい!!そんな反理性的な投稿ばかりしている自分に、業を煮やしている自分がここにいる。このままだと、医療従事者としての体面を失いかねない。社会・組織の中核として、人・物を引っ張っていかなければならない年齢なのに、このていたらくは何だ!暗色に彩られていくイートイン・コーナーに、ひとり腰掛ける自分へ、心の声が聞こえてくる。「あなたの強さは、あなたの弱さから生まれるbyフロイト」イートイン・コーナー~熟考
先ほど、小学校3年生の男の子が、お母さんに連れられて来院されました。お母さんの訴えは、「歯肉におできができているのですが、歯は痛くないのです。何でしょうか?」でして、拝見すると、下顎B,Cの癒着歯の歯頚部歯肉に、境界明瞭のポリープ状腫瘤を認めました。エプーリスと判断し、「原因がよくわかっていませんが、歯肉にできるおできのようなものです。レーザーで切除しましょうか?」とお母さんにお聞きしたところ、Yes,の返答をいただいたので、そのように処置しました。定期的に診察しているお子さんでして、エプーリスを観察したのは今回初めてですので、先天性ではないと思います。ちなみに、癒着歯とエプーリスって関係ないと思いますが、関係あるのでしょうかね。エプーリス~癒着歯
昨晩、NHK21時のニュースで~露朝首脳会談が冒頭との予想に反して、ゴーン前会長の釈放関連報道が最初。露朝首脳会談は、三番目の報道で、肩透かしをくらいました。NHK側の、アメリカへの配慮とは、とても思えないので、際立った国際的ニュースではないのでしょう。アメリカにいじめられている金正恩が、プーチンに助けを求め、それをカードとして使わないわけにはいかないであろうプーチンとの、微妙なお食事会。大海原の対岸アメリカと、足元の韓国、日本に対して、6か国協議のイニシアチブをちらつかせる意図が見え隠れするような、しないような、開催場所はウラジオストック。元々、北朝鮮はソ連が作った国なのだから(スターリンに深謀遠慮に操られた、金正恩の祖父、金日成が作った国)、両国間には、政治・経済の駆け引きの他、微妙な感情が流れているのかも...露朝首脳会談~雑感
先ほど、ある方のFBご投稿で、カップヌードルみそ味が発売されていたのを知りました。しかも、大人気で、完売され現在どこにも売っていないようです。アマゾンで検索したら、1個、500円で売られておりました。とりあえず、何とかしてみます。心の奥底に秘めていた疑問なのですが、何故、カップヌードルに、みそ味が定番化されていないのか?サンヨー食品(サッポロ一番シリーズ、カップスター)との暗黙の協定が、日清食品との間に結ばれていたのでしょうか?そして、何故、日清食品は、シンガポール風ラクサや、インド風バターチキンカリーなど、カップヌードルに変化球を投げ続けているのか?僕らの要求は、そんなモノではないのです。わかってほしかった。醤油、みそ、しお、それだけで十分なのです。そして今回、鳴り物入りで、みそ味の登場。遅すぎた、でもうれし...カップヌードルみそ味!!
世界のビール第3回~昨日、神田神保町のタンゴ喫茶「ミロンガ」にて、編集者様と全体構成についての確認をしました。写真は、注文したベルギービールのギロチン。読んで字のごとく、度数は9度と、ビールでは高め。色は、明るいゴールドで、名前から想像する赤色ではありません。口に入れると、まず甘みが感じられ、次第に苦みに占領されてゆきます。フルーティーな香りの外郭には、スパイスのような香りも混じっております。(スパイスが入っているのかはわかりません)ところで、知っている人にはベタな話ですが~~古来フランスでは、斬首刑の方法として、斧やなたが使用されていました。一度で受刑者の息を止めることができず、何度も何度も振り落とす。目を覆う惨状でした。フランス革命時に、ギヨタン博士という死刑廃止論者が登場します。彼は内科医にして国会議員。...世界のビール第3回
君の人生に迷いが生じたとき、「サッポロ一番、醤油ラーメン」に立ち帰ってほしい。具を入れずに、素で食べてほしい。スープの底から、サミュエル・ウルマンのあの言葉が蘇ってくるだろう。「歳を重ねただけでは、人は老いない。理想を失ったときに、はじめて老いがくる」サッポロ一番~醤油らーめん
先ほど、おじの患者さんで、転んで上唇動脈を切った、87歳の女性が来院されました。来院などと、悠長な話ではなく、動脈出血を目の当たりにすると、慣れていない人間は、一瞬パニックになります。生源泉からこんこんと湯が湧き出るように、血がドクドクと噴き出しております。来院された時点で、口腔内は血の海、まず、創口がどこなのかわからず、見当違いの部位を圧迫止血してしまい時間のロス。上唇の内側とわかり、おじがナートして、事なきを得ました。今回、ご子息様がいらしたこと、抗凝血剤を服用されていなかったこと、が不幸中の幸い。その逆を考えると身の毛がよだつ思いです。超高齢社会に身を置いている我々にとって、他人ごとでは済まされない問題を、今回、突きつけられました。上唇動脈破裂
今、「口内炎が2週間たっても治りません。痛みはまったくありません」という主訴のもと、82歳の女性が来院されました。拝見したところ、上唇にできたLipoma(脂肪腫)でした。(もしかしたら、Fibroma線維腫なのかもしれません)自分のお腹を指して、「脂肪のかたまりですよ」と安心いただき、(実際は、脂肪細胞が増殖したもの)「このままで大丈夫ですが、レーザーで切除することもできます」とお伝えしたところ、「レーザーでお願いします」とご返答いただいたので、そのように処置いたしました。前回のmucuscyst(粘液嚢胞)同様に、口内炎が2週間治らなかったら歯科医院へ、が浸透しているようで嬉しいの一言に尽きます。あしからず。Lipoma(脂肪腫)
どう考えても、セブンイレブンの「キーマカレー」は芸術の域に達しています。美味しい。レトルトカレーのほとんどが内包してしまう独特の匂いと、臭み、がなく、さらに、味にも角がありません。角がない、ということは単調を意味するのではなく、食材のクセを、食材それぞれが消し合い、まろやかさをかもしだしている、と表現したいのです。完成されたカレールーの自然な甘さが、ピリピリとしたスパイスの辛さを緩和していて、食べていて心地よいのです。セブンイレブンのキーマカレー
次回、5月11日土曜日のCwave(ネットテレビ)は、ゲストに、整形外科医の三木健司先生をお招きいたします。(大阪行岡医療大学特別教授、早石病院疼痛医療センター長)ペインにおいては世界的に有名な先生で、自分が、お付き合いいただけている、尊敬する先輩でもあります。腰痛をはじめ、身体の長引く痛み(慢性痛)にお悩みの方、ペインに興味のある方、医療従事者の方、お酒の飲みたい方。是非、ご観覧、二次会出席のほどよろしくお願いいたします。僕宛てのメッセージ、ないし、コメントでお願いいたします。三木健司先生
Yahooニュースの一面に~「9本足のタコが見つかる」そんなに、重要なことなのでしょうか?タコの足が8本でも、9本でも、大した違いはないような気がします。北朝鮮問題や消費税の話と同列になるほどの価値があるのでしょうか?あるいは、9本足のタコは、生物学上、重要な意義を持つのでしょうか?もしくは、足が1本増えると、味に格段の違いができるのでしょうか?どうでもよいことですね。原稿、第5章が書き終わり、一段落。日脚が伸びていることで、心浮き立つ土曜日の夕方~😊9本足のタコ
世界のビール第2回~有名どころで、ドイツの「ポーラナー、ヘーフェバイツェン」味は、白濁したクリーミーな泡に抱擁された、フルーティーな甘み、とでも申しましょうか。サッカーの名門クラブ、バイエルンミュンヘンのオーナーである、「ポーラナー社」調べたら、ドイツ30年戦争の頃に、修道院を発端として創業されたようです。まっ、ベルギービールもそうですが、有名なビール醸造所のほとんどが、修道院から始まっておりますね。ビールに関しては、まだ、引き出しがないもので、このぐらいで、あしからず。ビールに関しては、それを語る有名人がいらっしゃいませんので、ブルーオーシャン状態ではあります~😊世界のビール第2回
国立・私立、共に、自分の力で、歯学部の偏差値を5アップさせたい。でも、一体どうすればいいのだろう、と考えあぐねた結果、まずは、自分の人間としての偏差値を10アップさせなければならないことに気づきました~💦ある先生のFBご投稿と、それに対する多数コメントに感化されて書き込みました。相も変わらず、突発的です~💦あしからず。突発的な~雑感~!?
先ほど、「口内炎が、2週間たっても治りません」という主訴で、76歳の女性が来院されました。拝見したところ、下口唇にできた、mucuscyst(粘液嚢胞)でした。「唇を噛んだか、何かされて、唾液がたまっちゃっただけです(わかりやすく、安心させるための言い回しです)レーザーで簡単に切除できます。しかし、その周囲の唾液を分泌する小さな腺ごと、ごっそり、切除しないと、また、あらたに、その水膨れができてしまう可能性があるのですが、どうしましょうか?正直に言いますが、自分、ごっそり切除する方法は、慣れておりません」と、お話しましたら、「できちゃったら、また、来ます。レーザーでお願いします」と返答いただいたので、レーザー切除いたしました。再発してしまったら、大学病院に紹介するつもりです。『口内炎が2週間たって治らなかったら、...mucuscyst(粘液嚢胞)
昨晩のBS-NHK街歩き、は「シチリア島のパレルモ」でした。シチリアのベタな表現として、長靴の形をしたイタリア半島。そのつま先の前にあるのがシチリア島。さらに、必ず書かれるのが以下のシチリアの歴史。地中海の要衝として、古くからさまざまな民族に支配されてきた。ギリシャ、カルタゴ、ローマ帝国、東ローマ帝国、イスラム、ノルマン人、スペイン、など。まあ~シチリアに限らず、マルタなど、地中海の島々は、時の覇権国家の垂涎の的でしたから、交錯した歴史を持つのは当たり前なのでしょう。複雑な歴史的変遷を経ているシチリアですが、今に続く民族の源流は、バイキング(北方ノルマン人)がつくったと言ってよいようです。番組でも、パレルモにやってきたノルマン人が、いかに他民族・他文化に寛容だったかを説明しておりました。(ひとつの教会を、ロシア...BS-NHK~街歩き「パレルモ」
世界のビール第1回~「散りぬべき、時知りてこそ世の中の、花も花なれ、人も人なれ」細川ガラシャ辞世の句(大好きな句)休日の午後、気が付くと、緑の濃さがすっかりと目立ち始めております。そして、ベランダ越しに、なぜかもみじの葉が見え、季節に違和感を覚えております。それはさておき、「医師ビール」「歯科医師ビール」「栄養士ビール」で検索しても、有名な人がヒットしませんので、暫くは、ビールで攻めたいと思います。(飽きたら止めます)実際、今、酔いながら書いております~💦💦記念すべき第1回は、ベタなところで、シメイ・ホワイト(ベルギービール)しかも、つぎ方が悪く、泡だけになり、まさにホワイト!世界のビール第1回
先週土曜日、自宅から50m、「おしゃもじ様、神様」の祭礼がありました。51歳の自分がぶっちぎりに若く、東京近郊の田舎街における住民構成の一端を垣間見ることができます。それはともかくとして、一番使い物にならない自分がそこにいました。あしからず。おしゃもじ様~祭礼
土曜日、Cwaveの二次会で、女性4人を前に意気揚々と間違ったうんちくを傾けてしまいました~💦💦ただしくは~映画「プリティーウーマン」の中で、娼婦役のジュリア・ロバーツが、バスルームでこそこそしているのを、リチャードギアが、コカインを吸っていると勘違いして、「そんな女は、いらない。帰れ!」と怒鳴った、一瞬後、彼女は、手にしていたデンタルフロスを彼に見せた。~でした。当時、口腔ケア先進国アメリカの日常が垣間見れた、とそのシーンが有名になりましたが、実は、我が国でも、口腔ケアに関してはかなり考慮されておりました。江戸時代、吉原では、遊女が客と遊ぶ際、爪楊枝(極細)で、歯間の手入れをし、薬草入りのお湯で、今でいうところのうがいをしましたし、客にも、それを義務付けていたそうです。プリティーウーマン~デンタルフロス
昨晩、第16回、「野村洋文と森下真紀の今宵もワインdeトーク」が無事終了しました。フリーアナウンサーの高田薫先生から、言葉を交わすことがいかに、コミュニケーションの深層に寄与しているか、をわかりやすくご説明いただけました。すみません~酔ってろれつの回らない箇所がいくつもあり、深く反省する次第です~💦第16回、野村洋文と森下真紀の今夜もワインdeトーク終了
本日土曜日、夜7時から8時まで、Cwave(ネットテレビ)にて、第16回「野村洋文と森下真紀の今宵もワインdeトーク」を放映します。春たけなわの月にふさわしく、今回、ゲストに、フリーアナウンサーで日本医学ジャーナリスト協会幹事の、高田薫先生をお招きします。「話すこと」「美しい日本語」「正しい日本語、誤って使っている日本語」「話すことは健康に良い」がテーマになると思います。プロ中のプロとどんな会話ができるか非常に楽しみです。放映後、toutubeにアップされますので、録画でもお楽しみいただけます。第16回、野村洋文と森下真紀の今夜もワインdeトーク
昨日アップした、高峰譲吉に関連して~米ぬかにヒントを得て、脚気の原因がビタミンB1の欠乏である(ビタミンB1の発見オリザニンと当時命名、)としたのが、鈴木梅太郎でした。ところで、ビタミンB1の発見がされる以前、脚気は原因不明の難病でした。有名な話しで、日清・日露戦争において、海軍軍医だった高木兼寛(慈恵医大の創設者)は、白米でなく、玄米、麦、の食事をとると、脚気が激減することを発見し、海軍では、両戦争での主食から、極力、白米を遠ざけました。その一方で、陸軍軍医総鑑だった森鴎外は、脚気の原因が細菌感染だとして疑わず、陸軍での食事は、すべて白米が出されました。結果、陸軍では、両戦争で脚気による多数の死傷者を出してしまいます。203高地での死者を余裕で上回る大惨事だったのです。さらに、千円札登場の北里柴三郎は、内因性...超権威主義と自由!?
先ほど、ある先生のフェイスブックご投稿で、タカジアスターゼという薬がまだ存在することを知りました。高峰譲吉に由来する(開発した?)薬です。今では、アミラーゼという名前になっておりますが、当時はジアスターゼと呼ばれ、ご存知、唾液、や膵臓から分泌される酵素の発見者が、高峰譲吉先生です。アドレナリンを発見したのも高峰譲吉先生でして、時代が時代でしたら、間違いなくノーベル賞受賞でした。とんでもない発見ですよね!!アドレナリンですよ!アドレナリン!(と、アドレナリン出まくりの自分がいます)高峰譲吉のすごいのは、科学だけに及ばず、実業家としても非凡な才能を発揮され、多くの名だたる企業の創設に貢献されております。ちなみに、ジアスターゼの発見は、おもちを食べる時に大根おろしを併せると胃がもたれないことにヒントを得られたそうです...タカジアスターゼ
Yahooニュース~「世界初、ブラックホール撮影成功=国立天文台など」チンプンカンプンだけれど、とんでもない発見であることはわかります。勇気をいただけますね。こういう、本物を目の当たりにすると、ちっちゃ~~~~な社会・分野で、しかも誰もができることで、天狗になっている人に、哀れみを感じてしまいます。それすらわからない人たちにも同様に、憐憫の眼差しを送るしかありません。本当に優秀な人は、おごらずに謙虚ですよね。本物を知っている人は謙虚になれます。でも、それすらわからない人は逆に幸せかもしれません。yahooニュース~雑感
昨晩は、21時には目が閉じてしまい、1時半ごろ、辻褄の合わない夢に起されて、BSをつけると、「音楽のある風景」が映っておりました。ポールモリア指揮・演奏の「夜間飛行」が、パリ→アムステルダム→ニューヨーク→東京の夜景をくっきりと浮かび上がらせており、気分はまさにJALのジェットストリーム。ところで、「夜間飛行」の響きからは、どうしても、サンテグジュペリの小説「夜間飛行」が思い浮かんでしまいます。ブエノスアイレスとパタゴニアを結んで、その日の郵便物を運ぶパイロットの物語。行方不明になってストーリーは完結しますが、勇気とか、職務決行という個人的現実面で捉えると、そのパイロットが主人公であるし、雇用責任、労働条件、といった社会的現実面から見ると、彼と屹立する上司が主人公とも言えます。なんとなく、今の今、労働基準法を1...音楽のある風景
三島由紀夫の絶筆、「豊饒の海」の第一部は、春の雪ですが、窓の外はまさに春の雪。摂食嚥下リハビリテーション学会の抄録登録完了。学会関連は15年ぶり、(←言い訳~笑)学術的な匂いが全く感じられない、ツイッターみたいな文章を書いてしまいました~💦💦共同演者の津田豪太先生(摂食嚥下の第一人者)に大幅手直しいただき、殊勝な文章に生まれ変わりました~💦💦さすが!会場となる新潟は、日本一の米どころで、酒どころ(違うかな?)今から楽しみです~😊抄録登録完了
久しぶりに、何もない火曜日の夜、セブンイレブンで1500円のボルドーワインを買ってちびちびと飲む。安いフランスワインには、ベビーチーズがよく似合う。適当です~💦💦ワインを飲むと旅に出たくなる。「旅は男の船であり、港であるby開高健」適当です~💦💦ワイン~無題
昨晩、地元のバーミヤンで、石井社長と久しぶりにお会いしました。9月決戦に向けてのミーティング(大袈裟~笑、マジ)「カーネルサンダースが、職を転々とした後、ケンタッキー・フライド・チキンを創業したのが65歳の時」、と社長に話したら、ご存知でした~笑でも、勇気づけられますね~😊自分、五目焼きそば、五目かた焼きそば、大好物なのですよね~~😊バーミヤン~~そして、カーネルサンダース
先ほどの日本語の続きです~~😊敬語の表現で、「ご一緒します」「ご一緒させてください」と普通に使っちゃいますが、一緒は、相手と同列に値し、失礼にあたるので、「お供します」「お供させてください」が正しい使い方のようです。言われてみるとそうですよね~苦笑また、「大変参考になりました」も普通に使ってしまいますが、参考、というのが考える際の足しになる、という意味で、目上の人に失礼なので、「大変勉強になりました」が正用のようです。確かにそうですよね~💦敬語の誤用
爆笑って、大笑いする意味で、FB上なんかに、爆!と書いていたけれど、本当の意味は大勢が笑う、のようでした~恥、💦姑息って、卑怯の意見で使っていましたが、本当の意味は、一時しのぎのようです~恥、💦微妙って、よくもなく悪くもなくいまいち、の意味で使っていましたが、本当の意味は、趣があって何とも言えない美しさがあることを言うようです。今週土曜、Cwave(ネットテレビ)のゲストに、アナウンサーで日本語学校の講師をされている(日本医学ジャーナリスト協会幹事も兼任)高田薫先生をお招きするにあたり、「間違った日本語使用」で検索してみたら、ご多分に漏れず、誤用していました~恥💦💦日本語の誤用
本日、51歳の誕生日を、粛々と迎えることができました。4月6日は、勝海舟と西郷隆盛の会談で江戸城無血開城が決まった日であり、戦艦大和が沖縄戦へ出航した日でもあります。自分に課したミッションを遂行するため、精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。誕生日
Yahooニュースから、「イチロー、国民栄誉賞を辞退」彼なりの美学というか、信念なのでしょう。そして、これを書かずして何をか書かんや!ですが、野茂英雄氏に国民栄誉賞を与えてください。大リーガーのパイオニア的存在。彼なしでは、イチローもマー君も、大谷翔平選手も語ることはできません。最初の一歩を踏み出すのに、どれだけの勇気と危険を必要とするか!僕らは、野茂英雄氏から、日本人としての誇り、プライド、勇気、感動をいただけました。泣きました!!!野茂英雄氏には何度も泣かせられました!!!大リーグという夢のまた夢を、目の前の現実にしてくれ、日本人以上に、現地アメリカ人を熱狂させたスーパースター。比較するべきでないのは重々承知ですが、なでしこジャパンのチームメイト全員がもらっているんですよね。自分、澤穂希さんぐらいしか名前が...イチローそして、国民栄誉賞
昨晩、ワインにほろ酔い気分にさせられ、突如、天から文の才が降りてきて、「よっしゃ!」と、パソコンに文字を打ち込み、今朝、見直すと「男は女が好きだ」みたいな文章が延々と綴られておりました。凡人が陥る甘い罠です。男、女、~~ということで~ベタな話ですが~神により初めて造られた人間がアダム、男です。土からの誕生です。神は次に女を造ります。イブです。アダムの肋骨1本からの誕生です。2人は裸のままで地上の楽園、エデンの園に住んでいました。神は二人に対し、「エデンの園の真ん中に知恵の木がある。その果実だけは絶対に食べてはならない」と約束させます。平穏な日々が過ぎてゆきますが、ある時、ヘビがでてきて、イブを誘惑します。「知恵の木の実はすごく美味しいですよ。食べたって何も悪いことなんか起きませんよ」その言葉につられて、イブはう...甘い罠~男、女
TBS、プレバトの俳句を見終えるも、寝付けず、久しぶりの夜更かし(基本、23時以降、起きていることを、自分的に、夜更かしといいます)ワインを飲みながら、床の間に掛けてある、「聚楽第」の絵を眺めております。眉唾ものですが、母親が、博物館に展示するぐらいの価値のある代物だと、信じていて疑わない絵。相当な年代物であることに間違いはありません。誰がどこで買ったのかわかりませんが、ずっとあります。ある程度、鑑定できる方がいらしたら、お願いいたします。夢を壊されてもかまいません。眉唾ものか?本物か?
原稿、ちょうど半分書き終わり、プチ安堵感。窓からの木漏れ日が、眠気を誘う。担当いただく編集者さん一様に、原稿スピードを驚かれるので、普通より筆力はあると勘違いしています。なんて、我田引水ですみません~💦文献調べる過程で、面白い遺伝子を知りました。当たり前の遺伝子でしょうが、知らないものは知りません。サーチュイン遺伝子という「若返り遺伝子」とか「長寿遺伝子」と言われている遺伝子です。ずばり、活性酸素を除去し、我々の身体を若返らせ、健康寿命を延ばしてくれる遺伝子です。ありがたいことに誰しもが持っております。しかしながら、この遺伝子はいつでも働いてくれるわけではなく、活性化の条件は、なんと「空腹」のようです。腹7分目とか、腹8分目といいますが、まさに、よく噛むことで、食事の量を制限し、満腹感を得られますから、サーチュ...サーチュイン遺伝子
昨晩、BS-NHK街歩きは、リスボン・ポルトガルでした。永作博美とつぶやきシローのナレーションコンビに象徴される街歩き。今回も、ジェロニモス修道院などの歴史的建造物の登場はなく、リスボンの市街地・旧市街地の日常が淡々と映し出されておりました。アンニュイなまったり感がたまりません。さて、現在では影が薄く、ヨーロッパの中でも地味な小国という印象のポルトガルですが、大航海時代の主役であり、スペイン・オランダ・イギリスに先駆けて海洋帝国を実現した強国でもあります。日本に、1543年、鉄砲を伝えたことで有名ですが、その後、わずか数十年で我が国は鉄砲の国産化量産化に成功し、世界有数の鉄砲保有国となり、欧州列強の植民地化を免れています。本当にすごいことですよ!番組でも映しておりましたが、ポルトガルの民族歌謡「ファド」運命とか...BS街歩き~リスボン
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