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2019/03/21

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  • We Love Television? 《そちらではないのでは?!究極の二択ポスター》

    映画の点数…87点ポスターの点数…70点(もしくは90点) 萩本欽一さんについて こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画は萩本欽一さんのドキュメンタリー形式の映画、《We Love Television? 》です。 映画の公開から遡ること6年前の2011年を中心に「萩本欽一さん、もう一度視聴率30%番組を作りませんか?」と声をかけるところから、スタッフを集め台本を作り、そして放送までを追った映画。 正直に申し上げると、僕は萩本欽一さんに何も思い入れがありません。 世代的にダウンタウンとウッチャンナンチャンからナインティナインあたりが青春の真ん中くらいにくる年齢ですので、萩本欽一さん…

  • ボラット 《適度に気の利いたデザインポスター》

    映画の点数…77点ポスターの点数…80点 一定のリテラシーを求められる一作 今回取り上げる映画は《ボラット》です。 正式なタイトルは「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」と非常に長いタイトル。 観たことの無い方に少し映画の内容を説明すると、カザフスタン人のふりをしたイギリス人俳優がアメリカに渡り「カザフスタンの国営テレビの取材です」という体で撮影を行うという、いわばドッキリカメラ。 バカな外国人のふりをしながら相手を油断させ、相手の心に潜む差別心や偏見をあぶり出すのが狙いです。 例えば「ワタシの国ではゲイは許されないんですよ!」と言うと、ついついアメリカ人も「そうだよな…

  • ウルヴァリン 1+2 《もはや伝統芸。期待させといて鮮やかに裏切る》

    映画の点数…ウルヴァリン X-MEN ZERO 60点ウルヴァリン SAMURAI 30点ポスターの点数…合わせて20点 ウルヴァリンシリーズについて X-MENの最新作《ダークフェニックス》が絶賛??公開中ということで、今回取り上げる映画はこちら。 X-MENのスピンオフシリーズとも言えるウルヴァリンシリーズ。 といいつつも、そのウルヴァリンシリーズの中ですらパート1とパート2で矛盾が普通にあるなど、特に綿密に作る気はないらしく。 それぞれ独立した映画と言っても良さそうです。(といいつつ、平気で以前に出てきたキャラとか出すんだよなぁ。。) 個人的なキブンとしては、X-MENはパート1、パート…

  • カーズ2 《映画もポスターもテーマが絞りきれず失敗》

    映画の点数…45点ポスターの点数…35点 トイストーリーの公開も迫る こんにちは、ピースマイルです。 いよいよトイストーリー4の公開が迫ってきました。 トイストーリーシリーズは自分にとってあまりにもスペシャルな一本すぎて、新作を観るのが正直怖いです。 つまらなかったらどうしよう。。。 今回とりあげる映画はカーズ2です。 カーズもまさに「あ・・・続編無い方が良かったんじゃないかな。。。。?」と思える一作というか。 ファンの人ごめんなさい。 我が家でも、子どもがいるので改めてカーズを観てみたのですが、うーん、やっぱり良い作品とは言いがたい。。。 ピクサー映画が公開されたら鑑賞はマストなわけですが、…

  • X-MEN 初期三部作 《映画もポスターもデザイン模索中》

    映画の点数…1→65点 2→75点 3→25点ポスターの点数…40点 誰がどう言おうがここから始まった こんにちは、ピースマイルです。 現在公開中の「X-MEN ダークフェニックス」のおさらいの意味で、初期三部作のX-MENを改めてとりあげようと思います。 ここで言う初期三部作とは、2000年の第一作から2006年の3作目まで作られたヒュージャックマンのX-MENのことを指します。 また、タイトルについてはそれぞれX-MEN 1、2、3で通します。 えーっと、先に言ってしまうと、僕自身は特にアメコミファンでもありませんし、X-MENはどっちかというとプレステとかのゲームのイメージが強かったりし…

  • GET OUT 《映画もポスターも切れ味抜群!》

    映画の点数…87点ポスターの点数…93点 制作費5億円でもオスカーは獲れる 今回取り上げる映画は《GET OUT》。 監督・脚本を務めたのは、アメリカのお笑いコンビ“キー&ピール”のジョーダン・ピールさんです。 制作費は5億円程度と言われていますが、映画としては初監督の作品で見事アカデミー賞・脚本賞を受賞しています。 あのスリー・ビルボードを差し置いての受賞ですから素晴らしい。 コメディアンの初監督作品であり、制作費も5億円。 それでも世界中で大大ヒットしたという(日本ではあまり客足が伸びなかったそうですがね)。 そもそも映画が終わるまで一度も「予算が足りなかったのかな」と思う箇所は無かったで…

  • パターソン 《お。日本版の方がいいポスター?》

    映画の点数…88点ポスターの点数…83点 ジム・ジャームッシュ作 こんにちは、ピースマイルです。 全ての作品を観ている訳ではないので語るのもどうかと思いますが、僕はジム・ジャームッシュ監督の作品が好きです。 一番好きなのはダウン・バイ・ローですかね。 そんなジム・ジャームッシュ監督作の【パターソン】という映画とポスターについて取り上げます。 ジム・ジャームッシュ作品の「何が好きか」を語るのは非常に怖ろしい気がしてしまって。 例えば「ありふれた日常の中にこそ幸せがあることを描いている」というのが特徴だと言えるとも思うんですよ。 でも「いやいやいやいやいや!!!ちょっと待ってよ!!そんなファッキン…

  • 【ハーフの子を産みたい方に。】いせよしの広告について

    こんにちは、ピースマイルです。 当ブログでは映画を中心にグラフィックデザインについて色々書いているわけですが。デザインを扱う以上、ちょっと見過ごせない件についてお話します。 着物屋・いせよしさんが出したポスター広告のキャッチコピーが問題であるとして炎上しています。 こちらのポスターですね。 書いている今現在ではネットのみで燃えている印象ですが、ぼちぼちテレビでも問題になってくる頃かな。。。 ただひとつ気になるのは、この広告のライターが博報堂の方だということです。 ネットを見れば名前も出てるのですが、後述する理由もあってこのブログ内では名前は伏せておきます。以下、ライターさんと統一しましょうか。…

  • トゥルーマンショー 《ジム・キャリーでなければ成立しない映画とポスター》

    映画の点数…81点ポスターの点数…85点 映画のアウトライン こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画は「トゥルーマン ショー」です。 ジム・キャリー主演の1998年の映画。 映画の評価自体は高かったと思うのですが、その年には「タイタニック」というお化け映画があったので話題になるには不利な年だったのかなとは思います。 とは言え観てない方がいたらもったいないくらいには十分な良作です。 映画の出来自体が素晴らしいというよりは、僕個人的な好みの問題でかなり好きな作品です。 // 映画の内容 映画の構造として一見大きな仕掛けがあるような感じなんですけど、かなり早い段階で観客にはネタバレするよ…

  • ディパーテッド 《映画は傑作!でもポスターは佳作??》

    映画の点数…90点ポスターの点数…65点 第79回アカデミー賞作品賞受賞作 こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画は第79回アカデミー賞作品賞受賞作《ディパーテッド》です。 マーティン・スコセッシ監督が長い間【無冠の名監督】と言われ続けた中、ようたく手にしたオスカー像でした。 とはいえ、この《ディパーテッド》がスコセッシ監督の最大の傑作と思ってる方はそんなにはいないんじゃないですかね。(もちろんそう思ってる方がおかしいという意味では全くありません) どちらかと言うと「今までお疲れ様!」的な意味合いも込めての受賞だったような気はしますし、アカデミー賞自体がそのくらいのノリで考えた方が…

  • モンスターズ 《意味合いまで変えちゃってるポスター》

    映画の点数…68点ポスターの点数…30点(日本語版ポスター)、77点(英語版) 小ぶりな優秀作 制作費130万円という破格の低予算映画。(実際のところ、ここには監督の自主制作の費用などは入っていなさそうなのでいくらなんでも言い過ぎだとは思いますが) そんな低予算映画だなんて思わせないほどには十分に楽しめた一作でしたよ。 後から振り返ってみると確かに金がかからない撮り方を心がけていたんんだなということは分かるのですが、それだけ頭の中でしっかりデザイン出来た状態で映画を作ったということですね。 そんなギャレス・ジェームズ・エドワーズ監督作の2010年の映画です。 ギャレス・エドワーズさんはこの後2…

  • シャッターアイランド 《ネタバレギリギリのポスター》

    映画の点数…76点ポスターの点数…50点 「衝撃のラスト」系映画 こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画はマーティン・スコセッシ監督作、レオナルド・ディカプリオとマーク・ラファロ出演の2010年の映画『シャッターアイランド』です。 スコセッシ監督とディカプリオのタッグは基本的に良作が多く、今作も手放しで大絶賛……とまでは言いませんが、間違いなく一見の価値はある作品です。 映画のキャチコピーは 1. 「精神を病んだ犯罪者だけを収容する島から、一人の女性が消えた—。」 2. 「この島は、何かがおかしい。」 3. 「全ての謎が解けるまで、この島を出ることはできない。 なんてなかなか興味を…

  • 手塚治虫のブッダ ー赤い砂漠よ!美しくー 《心が清らかになる類を見ない一作》

    映画の点数…15点ポスターの点数…20点 噂に名高い名作・迷作 最近までデビルマンや少林少女に追いつけ追い越せとばかりに評判をぐいぐい上げてきていた印象の【手塚治虫のブッダ】。 三部作構想で今のところ二部公開されているのですが、三部はどうなったのでしょうかと気になるところですが、自分で調べる気は全くないのでよく分かりません。 残念ながら今作はデビルマン達レジェンドを抜き去ることは出来ないようで、いつか自然と人々の記憶から薄れ去って行くような気がしています。 それでは少し寂しい気もしたので記録的におさらいしてみました。 本ブログのテーマでもある映画ポスターとからめてお話しようと思います。 // …

  • 千と千尋の神隠し・中国版 《悔しいが本当に良いポスター》

    ポスターの点数…90点 こんにちは、ピースマイルです。 今回は中国本土にて【千と千尋の神隠し】の公開が決定し、その公式ビジュアルが発表になったのでレビューします。 既に「おいおい、かっこいいじゃないかよおい」という声もチラホラ出てきてるようですね。 もちろん僕も【ポスターの点数…90点】とつけただけあって素晴らしいアートワークだと思います。 ただし、映画ポスターとしては【特別ルール】で作られたようなものでして、そのあたりを少し考察してみます。 // 日本版ポスター まずは改めて日本版ポスター。 おなじみのビジュアルとは言え、改めてよく出来ているなぁという感想です。 ジブリ作品のポスターは、比較…

  • セブン・サイコパス 《アカデミー賞がないうえでの宣伝》

    映画の点数…85点ポスターの点数…30点(日本版) まずは映画ポスターを こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画とポスターは「セブン・サイコパス」です。 どのような映画かなどお話する前に、まずは映画のポスターをご覧ください。 まずは日本版ポスターです。 そしてこちらが英語版のポスター どうでしょうか? 同じ映画をポスターにしたとは思えないくらい違うビジュアルになっています。 どうしてこのような仕上がりになったのか、今回はそれを掘り下げていこうと思います。 マーティン・マクドナー監督作 セブン・サイコパスはマーティン・マクドナー監督作の映画です。 名前に聞き覚えがある方は一定以上は映…

  • メン・イン・ブラック 《お洒落なコメディの最高峰》

    映画の点数…60点ポスターの点数…90点 映画との距離感について こんにちは、ピースマイルです。 今回は続編の公開が間近に迫った【メン・イン・ブラック】です。 1997年の第一作から現在までに3作品出ていて、いずれも大ヒットを飛ばしてきたシリーズです。 もっとも、個人的な映画との距離感としては「楽しい映画とは思うが、良い映画とは言えない」くらいの感想でして。 バラエティ豊かな宇宙人達は観ていて楽しいのですが、脚本が行き当たりばったりに感じられて。 観ていくうちに「結局ウィル・スミスが解決するんだろうなー」くらいのボンヤリした気持ちになってしまい。 映画の最後らへんでは不思議と「やぁ、もう眠たく…

  • ぼくのエリ 《実は悪くない??日本版ポスター》

    映画の点数…82点ポスターの点数…65点 超絶!雰囲気映画 こんにちは、ピースマイルです。 今回は【ぼくのエリ 200歳の少女】という映画についてです。 2008年にスウェーデンで制作されて以来徐々に人気を高め、日本でも2010年に公開された一作。 一部でカルト的な人気を持っているそうで、ハリウッドでも2012年にリメイクされました。(そっちは未見です) この映画、まぎれもなく「雰囲気映画」です。 「おしゃれ映画」と言ってもいいですけど。 個人的にはそういう映画は大嫌いでして、嫌いな理由は「見た目に気を遣ってばかりで内容がガタガタな映画が多いから」です。 ではこの「ぼくのエリ」がそのような見た…

  • イミテーションゲーム 《突き抜けない映画とポスター》

    映画の点数…77点ポスターの点数…50点 大好物のジャンル こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画は【イミテーションゲーム】です。 主な舞台は1940年前後のイギリス。 ドイツの世界最強の暗号マシン・エニグマの解読に挑むアラン・チューリング(カンバーバッチ)とそのチームを描く映画です。 この手の「解読もの」とか「歴史もの」「ノンフィクション」「軍事作戦」みたいなジャンルは個人的には大好物で、とりあえずこれだけでも楽しめちゃうんですよね。 あとはどれだけ映画としてクオリティが高いかどうかなのですが。 イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 [Blu-ray] ポスターの評…

  • キャロル 《意図がかみ合っていないポスター》

    映画の点数…65点ポスターの点数…50点 LGBTもの映画を扱うということ こんにちは、ピースマイルです。 今回扱う映画は【キャロル】なのですが、一言で言えばレズビアンを題材にした映画ですね。(もちろん一言で言えないから映画にしたり小説にしたりするんですが) この手の映画を観る時、そして感想を考えるときって結構大変だなと思うわけです。 自分の言葉一つで誰かを傷つける可能性もあるし、十分に気をつけているつもりでも無自覚の差別心が自分の中にあるのかも知れないし。 でもそれを言い訳にしてたら自分の知見なんて広がっていかないから、極力この手の映画は観たいと思っているし、恐れずに意見はぶつけ合うべき………

  • プロジェクトA 《全部俺!な映画とポスター》

    映画の点数…90点ポスターの点数…70点 ジャッキー・チェンという名の映画 世界中の男性の憧れは、ブルース・リーかスタローンかジャッキー・チェンの三択にすべて分かれると思うんですけど(断定)、今回はその中の一人ジャッキー・チェンについてです。 一応取り上げる作品は【プロジェクトA】というジャッキーの代表作なのですが、既に「ジャッキー映画」と言われるくらいで個人名が映画のジャンルになっているようなレジェンドです。 どの作品を扱ってもすべてジャッキー映画なのであって、それはつまり全ての映画が満点だと言うことでもあります。 理論的にはそうなのですが、まぁ一応【プロジェクトA】という映画とポスターの魅…

  • ノー・エスケープ 自由への国境 《出た。0点の映画ポスター》

    映画の点数…70点ポスターの点数…0点!!! 映画の見方の問題 こんにちは、ピースマイルです。 僕は映画を観る際に、あまり予告編を見ません。 タイトル、ポスター、監督、俳優、誰が推薦しているかくらいで観るかどうか決めます。 出来るだけ情報が無い方が映画を楽しめる確率が高まるからそうしているのですが、もちろんそれが逆の結果になることもあります。 例えば《GREEN BOOK》という映画では黒人差別の歴史について一定の知識はないと楽しめないでしょうから、予習をしておいた方が映画をより深く理解出来るでしょう。 今作を鑑賞するにあたって、僕はノー・エスケープ 自由への国境 というタイトルと、ガエル・ガ…

  • ゼロ・グラビティ 《キャッチコピーの改変が痛いポスター》

    映画の点数…87点ポスターの点数…30点(日本版) こんにちは、ピースマイルです。 今回取り上げる映画は《ゼロ・グラビティ》です。 2013年公開で、その年のアカデミー賞では7部門最多受賞の傑作です。 僕ももちろん大好きな映画なのですが、映画ポスターにした際のジレンマを強く感じた作品でもあります。 改めて【英語で作られた映画を日本で公開する】難しさを感じました。 // 映画について まず話題になった原題【グラビティ】を【ゼロ・グラビティ】と改題したことについては、本気でムカついてるくらい最悪の改題だと思っています。 映画を観た人なら何故原題がグラビティだったのか当然分かるでしょうし、タイトルが…

  • マイノリティレポート 《映画以上に「そういうことじゃない」ポスター》

    映画の点数…50点ポスターの点数…20点 スピルバーグとトムクルーズ こんにちは、ピースマイルです。 スピルバーグとトムクルーズは共に大好きな映画人です。 共に「こいつら、信用できる」と言えるタイプの人達だと思っていて、基本的には彼らが作った作品を観れば一定の満足は出来ると思っています。 ところがどっこい、そのスピルバーグとトムクルーズを足して映画を撮ってみたとこ 編集 https://blog.hatena.ne.jp/peasemile/peasemile.hatenablog.com/edit?entry=17680117127179510211ろ、これはなかなかにイケてない作品でした。…

  • 第9地区 《年齢は高いほど、予備知識はないほど楽しい》

    映画の点数…85点ポスターの点数…40点 こんにちは、ピースマイルです。 もう公開されてから10年も経ってるのかと思うとゾッとしますが、久しぶりに鑑賞してみてとても良かったと思いました。 いわゆるゾンビ映画やファンタジー映画は現実世界のメタファーとして描かれることが多く、この【第9地区】も例外ではありません。 10年前に見た時は舞台が南アフリカなので単純に「アパルトヘイト政策」のメタファーとして観ていました。 つまり、自分にとっては地球の裏側の差別の話であってあまり感情移入は出来なかったんですよね。 でも今回改めて観ていると「あれ。これ移民の問題と一緒じゃないか?」と思えてきて。 近い将来にお…

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