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実際にこのようなシーンはないですけど ずいぶんほったらかしにしたままでお恥ずかしいという気もするブログですが、まぁよく考えたらそもそも立派な内容のブログでもなんでもないですし、今更失う恥もないので久々に更新します。 次の更新がいつかは分かりませんが、どうせ個人ブログですので好きなことを好きに書けばいいやという次第でございます。良かったら読んでくださいな。 今回はNetflixのドキュメンタリー【ウィンターオンファイアー】です。 ウクライナとロシアの戦闘状態 2022年3月1日現在、ウクライナとロシアの間で非常に緊張感の高い状態が続いています。 「これは侵略戦争だ!」とか「日本はロシアに対してど…
私がモテてどうすんだ、という作品が映画化されます。 もともと2013年から2018年にかけて連載されていた同名マンガが原作です。 先に白状いたしますと、マンガは未読です。アニメも観ておりません。 僕が観たのは、【映画の予告】のみです。 なので、映画本編の出来や、原作に対する評価や不満は一切ありません。 ただそれでも【映画の予告】だけから伝わる異常な嫌悪感はビッチビチに感じます。 気が狂いたい方は下記をご覧あれ movies.shochiku.co.jp この数ヶ月のBLM運動からもみてとれますが、人種差別撤廃への気運がかなり高まっています。 というよりも、行きすぎてどうにもおかしな方向に向かっ…
映画の点数…79点ポスターの点数…30点 最低なキャッチコピー こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《凪待ち》です。 元スマップの香取慎吾さんを主演に、現役監督として油乗りまくりな白石一彌さんが監督。 東日本大震災の傷跡の消えきらない福島で起こる、一件の殺人事件とそこに生きる人々の姿をうつした一本。 香取慎吾さん主演という時点で映画ファンもそうでない方も「どれどれ、どんなものかしら」と身構えるものだと思うものでしょう。 映画として まず映画としては非常に楽しめました。 元アイドルとは思えないくらいダウナーで暗い主役をキッチリ演じきった香取慎吾さんと、脇を…
日産自動車がブランドロゴの変更を発表しました。 現行の立体型ロゴは19年間使用したとのことで、ゴーン体制を象徴するロゴからの脱却を図ったとの見方もあるようです。 ゴーンさんがどうのこうのはここでは触れませんが、「イメージを変えたい!」という時にロゴを変更するのはよくあることで、洋服のブランドで言えばGU、バレンシアガ、バーバリーなんかはロゴを変えた後から業績が好調になった印象もあります。 近年日産が業績が悪かったというのは周知のことですが、このタイミングでのロゴの変更は基本的には前向きな発想だったと言えるのではないでしょうか。 まぁそのへんの経済のお話は他の方にお任せするとして、僕はデザイナー…
ローソンのプライベートブランド(PB)商品が、熱く燃えています。 コロナウィルス騒動でステイホーム、ホームご飯を大いに支えるコンビニ食品。 大手スーパーの売り上げすらも超えたコンビニの、しかも自社製品ともなれば相当に気合いの入った商品であろう、デザインであろうとお察しいたす。 ところがフタを開けてみれば「どれが何の商品か分かんねぇよ!」と日本全国で火の手があがる事態となっている。 人種差別運動で(文字通り)燃え上がるアメリカに対し、「デザインが分かりづらい」ことでボヤ騒動になる日本に生まれて良かったなどと胸をなで下ろしつつも、僕自身がデザイナーであることもあり対岸の火事、対岸の暴動ではないと意…
映画の点数…93点ポスターの点数…海外版90点、日本版20点 ライアン・ゴズリング週間 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 突然ですが、僕が最も好きな俳優はアル・パチーノです。 これは長い間ずっとそうなのですが、その次に好きな俳優となるとライアン・ゴズリングと堺雅人さんになります。 この三人だけは「こりゃあ面白くなさそうだな…」という映画でもとりあえず観ることにしております(あ、ごめんなさい、「鎌倉デスティニー」って映画は観てないし今後も観ないと思います)。 そんな大好きなライアン・ゴズリングですが、その中でもベスト・オブ・ライアン・ゴズリングの一本がこの《ナイスガイズ》で…
映画の点数…51点ポスターの点数…60点 ポン・ジュノ監督×ハリウッド こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 先日から【パラサイト アカデミー賞作品賞記念!ポン・ジュノ監督作品鑑賞週間】を設けて色々と観ているところです。 そのなかで今作《スノーピアサー》は、《オクジャ》と共にハリウッドの巨大予算で制作されたもの。 特にスノーピアサーはポン・ジュノ監督の代表作《グエムル》の主演二人(父と子)も出ていることもあり「ハリウッド映画なんだけどやっぱりポン・ジュノ監督」という姿勢も感じます。 とはいえそれが成功するかどうかは別の話。 主演には当時キャプテン・アメリカとして爆売れ中のクリ…
映画の点数…75点ポスターの点数…80点 アカデミー作品賞・有力候補 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画はサム・メンデス監督の《1917》です。 先日のアカデミー賞ではポン・ジュノ監督のパラサイトが見事に受賞しましたが、その最終候補、なんならパラサイトよりも有利という情報もあったのがこの《1917》でした。 日本公開は発表の後であったため、どうしても「賞はとれなかったが、最終候補までは残っていた」という事前情報を頭に入れた状態での鑑賞となります。 サム・メンデス監督は作品数がそこまで多くないのもあるのですが、だいたいの作品は観ている状態です。 個人的には…
映画の点数…90点ポスターの点数…75点 【次の世代の】映画 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《ROMA》です。 Netflix制作によるメキシコ映画。 監督は《グラビティ》のアルフォンソ・キュアロンさんですね。(ゼロ・グラビティとは死んでも言いたくない!) この映画、作品の完成度が話題になったのも当然あるのですが、他にも議論を呼んだ部分が大きくて。 Netflix制作の映画なので、これをどこまで「映画」として認めるか非常に曖昧なんですよね。 ポン・ジュノ監督の《オクジャ》なんかもそうなんですけど。 アカデミー賞では結局外国語映画賞なんかは取りました…
映画の点数…85点ポスターの点数…88点 オスカー受賞記念第2弾 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《オクジャ》です。 ポン・ジュノ監督がパラサイトでアカデミー作品賞を獲得しての記念レビュー2作目。 とかいいつつ、単に僕がこれを機にポン・ジュノ作品を見直したいというだけですが。 制作がNetflixという超巨大資本をバックに制作されました。 Netflix作品なので、厳密に言えば映画ではないのかも知れませんが、個人的には「でも家でDVD観るのも映画鑑賞って言うじゃん?」と思うので、一応映画扱いとします。 Netflixは監督の好きに作らせるという噂があ…
映画の点数…83点ポスターの点数…30点(韓国版) 祝!アカデミー賞作品賞記念! こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画はポン・ジュノ監督作の【グエムル 漢江の怪物】です。 先ほど(2020年2月10日)アカデミー賞の発表がありまして、ポン・ジュノ監督の【パラサイト】が作品賞!監督賞!脚本賞!国際映画賞!と4部門をかっさらいました。 Webで観ながら鳥肌がたちましたね。 こんなことが起きるんですね、本当に。 英語以外の映画では初、アジア映画としても初、パルムドールとのダブル受賞も2例目?かな、とにかくとんでもないことが起きたわけですね。 これが日本映画であっ…
映画の点数…92点ポスターの点数…75点 絶好調!ネトフリ×アダム×スカヨハ こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げるは《マリッジ・ストーリー》です。 監督はノア・バームバックさんですが、どちらかと言うと「またNetflix制作による傑作が出てきたな」という印象。 もはやNetflixが本気で作った映画は必見というレベルになってきています。 映画に対する常識の意識変化が必要なんですねぇ。。 主演はアダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソン。 スカーレット・ヨハンソンは再評価、アダム・ドライバーは評価があがる一方という中での共演。 見事に二人ともアカデミー賞の男優…
映画の点数…95点ポスターの点数…99点 JOKERを踏まえた上で こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《タクシードライバー》です。 昨年話題を呼び、ついにアカデミー作品賞ノミネートまでいった《JOKER》。 そのJOKERの元ネタとなったとなっている作品の一つがロバート・デ・ニーロとスコセッシの《タクシードライバー》でした。 他にも同じコンビの《キングオブコメディ》も元ネタとなっていますね。 パクリとかそういうレベルの話ではなく、かなり明確に映画内に取り込んだ上で制作されているので《タクシードライバー》と《キングオブコメディ》へのアンサー的な作品だった…
映画の点数…92点ポスターの点数…88点 老人達のラストダンス?? こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《アイリッシュマン》です。 監督はマーティン・スコセッシ、主演はロバート・デ・ニーロですが、アル・パチーノやジョー・ペシ、ハーヴェイ・カイテルなどの豪華共演。 「あの、1970年代を駆け抜けた男達」による映画です。 上映時間は実に3時間30分にもおよび、どの角度から観ても超大作。 あえてハッキリ言いますが、これはもう上記の俳優達の最後の大型共演映画になるでしょう。 みなさんもうおじいちゃんですからね笑 イーストウッドのようなバケモノもハリウッドにはまだ…
映画の点数…97点ポスターの点数…82点 僕的・アカデミー賞受賞 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《ジョジョ・ラビット》です。 観たきっかけは一つで、アカデミー作品賞にノミネートされていたから。 主演の男の子が完全に新人だということや、監督のタイカさんの作品がそれほど好みでもない点などから特に注目していませんでした。 ダメですね、こういう思い込みは。 一応アカデミー賞関連は目を通しておくかくらいの気持ちで観にいったら、完全にやられました。 今の段階で僕の中ではアカデミー作品賞受賞です。 噂ではこの作品が実際に受賞することは無いような雰囲気ですが、僕の…
THE GUILTY 《これは日本版ポスターの方が上では?》
映画の点数…72点ポスターの点数…90点(日本版) ちょうどいい佳作 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《THE GUILTY/ギルティ》です。 デンマークのサスペンス映画が、世界中でヒットを飛ばした一作です。 ハリウッド映画との大きな違いは見たらすぐ分かる通り、とにかく低予算で作られたということ。 何せ上映時間90分のうち、すべて同じ部屋(と、隣の部屋)で展開される映画です。 警察(日本とはシステムがどうやら違うようですが)として働く主人公が、電話オペレーターとして電話の向こうにいる女性の命を助けようと奮闘する様子を描いています。 奮闘といってもかな…
映画の点数…95点ポスターの点数…40点 今年の初泣き映画 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《アバウト・タイム》です。 突然ですが、僕は恋愛映画をほとんど観ることはありません。 単純に、人の恋愛にほとんど興味がないからだと思います。 ですがこのアバウト・タイム、恋愛コーナーに置いてある映画なんですね。 人から聞いた情報でこの映画をオススメされたことをキッカケにして観た次第。 自分では絶対にチョイスしなかった映画でしょう。 それで観てみた結果……これ、そもそも恋愛映画ですか? もっと、ドラマとかヒューマンとか、なんならSFのコーナーでもいい気がします。…
映画の点数…93点ポスターの点数…85点 「自分的」傑作映画 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《青い春》です。 監督は豊田利晃さん、主演は松田龍平、原作は松本大洋という布陣。 共演には新井浩文、高岡蒼佑、瑛太、渋川清彦、塚本高史などここからスターになっていく俳優がゾロゾロいます。 さらにさらに、主題歌や劇中歌にはミッシェルガンエレファント。 もっとオマケで言えば、まだピースを結成前の又吉さんが出ていたり。 あくまでも今から考えれば冗談みたいに豪華なメンバーが揃った映画です。 // リンク 映画のクオリティ 先に結論から言ってしまえば、一本の映画として…
映画の点数…88点ポスターの点数…95点(日本版0点) 絶好調!韓国映画の集大成 こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《パラサイト》です。 ここ10年くらいでしょうか、国際化に力を入れてきた韓国映画がとんでもないスピードでレベルをあげてきていました。 少し前の認識だと「昔の日本映画みたいで懐かしい気持ちになるなぁ」なんて評価があったのが信じられません。 今となってははっきりと「韓国映画の方が日本映画よりもレベルがはるかに高い」と認めざるをえないと思います。 もちろん僕にも大好きな日本映画は山ほどありますし、日本語を母国語としている以上は日本映画の方が馴染…
映画の点数…92点ポスターの点数…80点 アカデミー作品賞ノミネートへ こんにちは、グラフィックデザイナーのピースマイルです。 今回取り上げる映画は《フォードvsフェラーリ》です。 そもそも多少車好きなので興味はあったのですが、マット・デイモンやクリスチャン・ベイルのファンというわけでもないし、J.マンゴールド監督は作品によって出来のムラの大きい人なので慎重になっていたのですが結果的には「観といて良かったー!」と言える素晴らしい作品でした。 映画を見終わったあとに入った情報では、アカデミー作品賞にノミネートされたとのこと。 アイリッシュマンやジョーカーなどライバル達が強敵なのですが、少なくとも…
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