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10月の満月は木星と
10月29日の満月。10月の満月は「ハンターズムーン(狩猟月)」と呼ばれます。発祥はネイティブアメリカンだといわれています。日本では 11月からは狩猟の解禁になっていきます。私は紅葉狩りを楽しみたいです。ちなみに、鹿のお肉のことを”紅葉”というそうですよ。猪のお
2023/10/30 00:00
十三夜(10月27日)
令和5年10月27日旧暦九月十三日十三夜の月中秋の名月と十三夜 両方見られました。樋口一葉の小説『十三夜』が思い出されます。人力を呼んだら、元の恋人で・・・そんなことは互いに口にしなどしない。二人を照らす十三夜の月。左の小さな光りは木星です。 にほんブログ村
2023/10/27 23:11
雪虫、綿虫
札幌で雪虫が大量発生猛暑の影響?(ニュース画像より)北海道や東北では初雪の前に現われるので、冬の訪れを告げる風物詩。他には、ワタムシ(綿虫)、東京地域ではオオワタ、シロコババなど。体長2ミリほどの「ケヤキフシアブラムシ」や「トドノネオオワタムシ」。飛ぶ力
2023/10/27 16:33
鮎やな
10月23日 宮崎・延山 300年続く秋の風物詩開催。産卵するアユを誘い込むための竹製すのこが設置される。梁(やな)とは、河川に設けられる魚漁用の仕掛け。川の瀬に杭 などを八の字形に並べ、流れをせき止めて1か所をあけ、そこに梁簀 (やなす) を張って流れてくる
2023/10/26 15:43
上弦の月(2023.10.22)
10月22日旧暦九月八日 上弦満月に向かう半月です。真綿のような雲の隙間から。空が暗くなりクレーターが写りました。 にほんブログ村
2023/10/23 00:00
ふじばかま(藤袴)秋の七草
ふじばかま(藤袴)別名:蘭 蘭草 香草 あららぎ らに「大和本草」(1709)には、真蘭、”和名藤袴”と書いてある。新井白石の『東雅』に、蘭は藤袴のことで蘭草とよんでいた。江戸時代の国学者・谷川士清(ことすけ)が、「花の色をもて藤と称し、その弁の筒なるをも
2023/10/19 16:26
秋の夕焼け
2023.10.16秋夕焼(あきゆやけ、あきゆうやけ)秋夕映(あきゆばえ、あきゆうばえ)秋も終わりに近づいてくると、色も淡くなってきます。日暮れが早くなり、あっという間に暗くなります。「秋の日は釣瓶落し」ですね。*井戸から水をくむための道具のことです。 俳句秋夕焼
2023/10/17 18:56
きんもくせい(金木犀)伝説
きんもくせい(金木犀)別名 桂花、金桂 英名 fragrant olibe学名モクセイ科 常緑小高木花期:9~10月原産:中国江戸時代に渡来中国で桂はモクセイのこと樹皮は灰褐色枝が多く密に茂る。秋に葉腋(ようえき)に香りの良い橙色の小花を多数つける。雌雄異株排気ガスに弱い
2023/10/16 23:26
はなしゅくしゃ(花縮砂)ジンジャーの花
和名:花縮紗ショウガ科多年草原産:インド江戸時代に渡来。食用の生姜とは別の種。高さ1~2メートル葉は大きな楕円形。花は筒型で2、3裂する。いい香りがあります。 俳句ジンジャーの香夢覚めて妻在らざりき 石田波郷ジンジャー咲く迦陵頻迦に翼あり 山西雅子白糸を白
2023/10/13 12:00
河原撫子 秋の七草
かわらなでしこ(河原撫子)別名 やまとなでしこ(大和撫子)<学名:Dianthus superbus var. longicalycinusナデシコ科 多年草 草丈:30~100cm 花期:7~10月原産:日本、アジア花言葉「だいたん」誕生花 7月30日「大言海」という書物に、この草の花、形小さく、色
2023/10/05 22:41
2023年10月 (1件〜100件)
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