世界を旅するポールダンサーのブログです。 フリーランサー、仕事改革、ゲイあるあるネタなどもご紹介します。
ノルウェーに1年住むために持ってきた、パンパンに詰まったスーツケース。 中身はほとんどが酒とパンツ。取られても価値の無い物ばかり💦こんなんで1年暮らす予定だったけど、ヨーロッパに来てまさか必要になり現地で調達した5つのちょっとした便利グッズをご紹介します。 住むのではなくて、旅するグッズ編です。 男はこれさえあれば生きていける! ①アダプター(American → Europian) 僕が旅した国(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ドイツ)ではすべてこのアダプターが使えました。ヨーロッパを旅するなら持っておきたいアイテム。空港で1500円くらいで売っています。 ②栓抜き 酒飲み大国ドイツで調達したこのアイテムは、道端で酒を飲み歩く時に非常に重宝しました。3ユーロ(420円)。 ③鍵 世界を飛び回るなら安全安心第1、荷物は棚に入れてロック。5ユーロ(650円) ④3 in one (American Crew) シャンプー、ボディーソープ、フェイスソープが1つになったオールインワン。空港にも持ち込める100ml嬉しい。男はこれひとつで全身洗える。1000円。 ⑤タオル生地のスリッパ (ダイソー) これは日本から持って行ったもの。本来は飛行機の中で足を休めるように持って行ったが、別の用途で重宝しました。それはシャワーを浴びた後、足を乾かしながら土足の床を歩くためです。折りたためて軽い、日本のダイソーすばらしい✨ 以上 旅のご参考になればと思います(*^^)v
海外旅行はどこがおすすめ? ベルリン・ストックホルム・コペンハーゲンを徹底比較! ヨーロッパのプライド巡りを経て、3つの都市を比較してみます。 おススメのゲイクラブ、サウナをご紹介します。 ベルリン 自由で開放的、規模が大きく、ヨーロッパの首都 食べ物 ★★★★ 何より物価が安い!ビールが200円で買える。ソーセージがおいしい。 天気 ★★★★★ 夏の日差しはとても気持ちがよく、とても過ごしやすい。 晴れた日は公園で日向ぼっこをしよう♪ 街並み ★★★ 街は汚いものの、アンダーグランドでアーティスティックな雰囲気が味わえる。いたるところに溢れるストリートアートはインスタ映え💛 観光 ★★★★ ホロコースト、ブランデンブルク門は見るべし。 つらい歴史を乗り越えて再統一されたベルリンの壮大さ感じることができる。 ゲイシーン ★★★★ ガチなレザー系の店が多い。おススメのクラブはSchwuZ。とにかくフロアが大きく、ドラッグショーなどイベントもやっていて楽しい。ゲイサウナはDer Boiler、1つしかないが、規模は大きく、ビールも館内で飲める。暗闇でガタイのいいドイツ人と対等に交わるにはかなりのセックスアピールが必要。冷たいドイツ人にめげづにぐいぐい行くべし。 総合評価 ストックホルム 美しく、洗練された都会、北欧らしいものがすべて詰まっている 食べ物 ★★ 物価が高すぎて、外食する気になれないが、スウェディッシュミートボールは試すべし。 天気 ★★★ 夏でも肌寒いが天気は晴が多かった。 街並み ★★★★★ 戦争にほとんど関わらなかったため、歴史的建物が破壊されずそのまま残っており、とても美しい街並み。北欧の中でも一番都会で、洗練された雰囲気。とにかくすべてがずるいくらいお高くて綺麗! 観光 ★★★ ノーベル賞の授賞式が行われる市庁舎でノーベルさんを拝見 ゲイシーン ★★ プライド公園に入場するのにもお金がかかる。金はかかるが、それだけの価値は提供してくれるという感じ。クラブはClub Backdoorがおすすめ。まあまあ規模も大きく楽しい。 サウナはないらしい。出会いの場が少ないので、アプリで探すと意外とみんなアパートの部屋でハッテンしています。 総合評価 コペンハーゲン 今が熱い!友達とワイワイ、規模は小さいが可愛いらしい街
プライドパレード2018in Stockholm.
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