比叡山とユリカモメ。 京都の冬の風物詩です。
モーツァルト ピアノソナタ 第8番 イ短調 K310 (15)
第2楽章。 先生からはペダルを踏むように指導された。
せっかくなので もらいたてのCD聴きながらゆっくりとお風呂につかる。
アボガド。じゃないよ。アボカドね。p最初にそう覚えたからいつも間違える。 この歳になると修正が効かない。
それにしてもイチョウの葉がハラハラ散りすぎて切ない
視力の95%を失った青年が、一流ホテルマンになる夢に挑むサクセスストーリー。
NHK BS「英雄たちの選択」 テレビは見ないがこの番組は録画してる。
遠い日の出来事。 「ワンピース東海道五拾三次コラボカード」が思い出させてくれました。
モーツァルト ピアノソナタ 第8番 イ短調 K310 (14)
レッスンに ICレコーダーを持ってくのを忘れた。 終わりたてホヤホヤの今のうちに書いとかないと
果たして老いた私に居場所は残されているのか。
永谷園の「お茶づけ海苔」の消費が激しすぎる我が家。 一週間に一度は絶対買ってる。
赤いポンポンがかわいくて 思わず歌ってしまいそう。 あっちは「ストロベリー・フィールズ」か
本日は吉田山&吉田神社。 ちょっとした登山だ。 「昼休みだけの30分登山」 (だからカーブス止めろってば。)
昔の恋を思い出して切なくなるから 聞くときはちょっと勇気がいる。
いい人も悪い人も死んだらみんな極楽へ行けるということだ。 だから人生楽しまなきゃ損だってことだ。
たかがウォーキングに何やってんだか。 人生も死ぬまでこんな感じなんだろうな。
昔から「いい人」が苦手だ。 誰からも好かれるって そんな最大公約数みたいな人っているはずがない。
いろんなことを勉強したい。 最近しきりに思うようになった。
仕事を終えて向かった先は京都府立図書館。 参加館の一つだ。 関西建築界の父と呼ばれた武田五一の設計による明治時代のレトロな建築。
神戸三宮の「グリル一平」 繁華街の裏通りに輝くお店のネオンサイン
上手いよなあ。(だからプロなんだってば!) 音の響き方からして違うんだもんな。
サブタイトルは「ロレンツォ・ダ・ポンテの生涯」 普通はこっちがメインタイトルなんじゃ? そこからすでに影薄い感が。
出勤途中の景色。 こういう何気ない景色に心が癒される。
私はつけま愛好者だ。 40代の頃から使い始めた。
酒は強い方だ。 若い頃はよく飲んでた。 バブル華やかなりし時代だ。
お昼休みのウォーキング。 閑静な住宅街にいきなり現れるのは スパニッシュ・ロマネスク風の燦然たる建物。
窓を開けて青空を見ながら お気に入りの入浴剤と音楽。
モーツァルト ピアノソナタ 第8番 イ短調 K310 (13)
子供の頃に通ってたピアノ教室では うまく弾けた(と先生が判断した)ら赤鉛筆で丸をもらった。
何のタイミングって レジカゴにエコバッグをセッティングする 。そのタイミングがね。
南禅寺の水路閣。 赤レンガのレトロな水道橋。 お寺の境内に突如あらわれる異空間だ。
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